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2021/05/05

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  • 本屋の店先

    高原泉著 河出書房新社 「はじめての水彩色鉛筆で描くレッスンブック」に直接描き込んだ。これはチェコのプラハから鉄道で1時間の場所、クトナーホラという街でみつけたそう。奥の黄色の建物から塗り始め、灰色の建物、植物、看板、手前の本を入れた

  • 3匹の猫

    高原泉著 河出書房新社 「はじめての水彩色鉛筆で描くレッスンブック」に直接描き込んだ。izumiさん家の3匹(雨音天)がモデル。普段のリラックスした様子がなんとも微笑ましい。毛の色が違っても親が同じなら模様{柄)の出方は同じ。兄弟だとすぐに

  • 外国のお菓子

    高原泉著 河出書房新社 「はじめての水彩色鉛筆で描くレッスンブック」に直接描き込んだ。これらのお菓子をイズミさんは旅連れの息子さんの為に買ったとあるが、私は主にお土産に買って帰る。が、かわいいパッケイジに惹かれて買ったものの甘すぎたり、色に驚い

  • 猫のいるカフェ

    高原泉著 河出書房新社 「はじめての水彩色鉛筆で描くレッスンブック」に直接描き込んだ。猫3匹がとてもいい位置でそれぞれ動いている様子が面白い。玄関ドアの青緑はいかにもイギリスらしい。窓から見える草花は線かきせずにぼかして塗ると、

  • イギリスの田舎道

    高原泉著 河出書房新社 「はじめての水彩色鉛筆で描くレッスンブック」に直接描き込んだ。イギリス中央部にある丘陵地帯コッツウオルズ地方。ペインズウイック村の石灰岩で作られた家や田園風景。複雑な造りでどこから描きはじめたらいいか迷う。

  • 古都の建物

    高原泉著 河出書房新社 「はじめての水彩色鉛筆で描くレッスンブック」に直接描き込んだ。スペインのセゴビア。旧市街にあるレンガ造りの塔がある建物。私もスペインには2回行ったが、ここセゴビアには行かなかった。マドリッド北西にあり、世界遺産に登録され

  • クレープセット

    高原泉著 河出書房新社 「はじめての水彩色鉛筆で描くレッスンブック」に直接描き込んだ。まず一番手前の苺を描き、後へと描き広げていく。クレープは厚みがあるので平らにならないように。お皿の輪郭は何度描いても緊張する。楕円形の左右対称はあまりないも

  • 手刺繍の布

    高原泉著 河出書房新社 「はじめての水彩色鉛筆で描くレッスンブック」に直接描き込んだ。布の柔らかい質感を出すには腕の力を抜いて線を引いていく。これが思うようにできたらいいな。筆ぺんで描くと最後の抜け感が出しやすいかも。陰の幅が均一になっ

  • ビオラ

    高原泉著 河出書房新社 「はじめての水彩色鉛筆で描くレッスンブック」に直接描き込んだ。まず中心になる花を描き、そこからだんだんと広げていく。花弁の柔らかさや薄さなどはソフトなタッチで描いて表現する。ビオラの花弁は中心から外へ向う線と外か

  • ティーセット

    高原泉著 河出書房新社 「はじめての水彩色鉛筆で描くレッスンブック」に直接描き込んだ。ポットもカップも青色の濃淡で統一されたティーセットはおしゃれで爽やか。手前のカップから描き始め後のポットへと広げて行く。青に合わせ、陰はお手本よ

  • 香水瓶

    高原泉著 河出書房新社 「はじめての水彩色鉛筆で描くレッスンブック」に直接描き込んだ。ここでは香水の瓶だが、カフェやレストランなどではガラスコップに入った水やジュースなどを描く機会は多い。ガラスの透明感はガラス面と色とに隙間を作ると、表現

  • ミニカー

    高原泉著 河出書房新社 「はじめての水彩色鉛筆で描くレッスンブック」に直接描き込んだ。カラフルでかわいいミニカー。イズミさんは迷うことなく、「さささー」と車の配置を頭の中で描いて描いていると思う(たぶん)単品で同種類の物をバランスよく同じ重

  • 苺のパイ

    高原泉著 河出書房新社 「はじめての水彩色鉛筆で描くレッスンブック」に直接描き込んだ。包装紙に包まれた苺のパイは両サイドのねじった形が面白い。お手本より明るい色に仕上がった。お手本に下塗りしてしまった(笑)苺は真っ赤になるよ

  • イズミさん家の猫3匹(雨音天)の雨がモデル。耳が大きくて顔が小さい、なかなかのイケメン。毛並みの方向を考えながら色塗りしまたその毛並みを消さないようにかなり気をつかって色を溶かした。もう少し全体的に色を濃くしてもよかったかな・・。イズ

  • 炭酸水の缶

    缶の上の部分を描いたらそのまま底までの縦ラインを少しすぼめながら下にひいて行く。文字を範囲内に収めるように大きさや間隔を配分しながら書いて行く。缶の丸みにあわせてカーブを付けて。泡も描き加え、水彩にしたら、白ペンで文字を記入。青い缶が爽やか

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