週2日の理学療法士さんとのウオーキングでの楽しみは近くを流れる川にやってくる鳥や水中の動物達の様子を観察すること。療法士さんも動物好きなので、毎回動物の話題で盛り上がる(笑)一羽がもう一羽のカモが追いかけ回していると、、、、「あ、ストーカーかもや!
スケッチ、日々のあんな事こんなん事、シャドーボックス、海外旅行記、も書いてます。主にキューバ グアテマラなど。
高原泉著 河出書房新社 「はじめての水彩色鉛筆で描くレッスンブック」に直接描き込んだ。これはチェコのプラハから鉄道で1時間の場所、クトナーホラという街でみつけたそう。奥の黄色の建物から塗り始め、灰色の建物、植物、看板、手前の本を入れた
高原泉著 河出書房新社 「はじめての水彩色鉛筆で描くレッスンブック」に直接描き込んだ。izumiさん家の3匹(雨音天)がモデル。普段のリラックスした様子がなんとも微笑ましい。毛の色が違っても親が同じなら模様{柄)の出方は同じ。兄弟だとすぐに
高原泉著 河出書房新社 「はじめての水彩色鉛筆で描くレッスンブック」に直接描き込んだ。これらのお菓子をイズミさんは旅連れの息子さんの為に買ったとあるが、私は主にお土産に買って帰る。が、かわいいパッケイジに惹かれて買ったものの甘すぎたり、色に驚い
高原泉著 河出書房新社 「はじめての水彩色鉛筆で描くレッスンブック」に直接描き込んだ。猫3匹がとてもいい位置でそれぞれ動いている様子が面白い。玄関ドアの青緑はいかにもイギリスらしい。窓から見える草花は線かきせずにぼかして塗ると、
高原泉著 河出書房新社 「はじめての水彩色鉛筆で描くレッスンブック」に直接描き込んだ。イギリス中央部にある丘陵地帯コッツウオルズ地方。ペインズウイック村の石灰岩で作られた家や田園風景。複雑な造りでどこから描きはじめたらいいか迷う。
高原泉著 河出書房新社 「はじめての水彩色鉛筆で描くレッスンブック」に直接描き込んだ。スペインのセゴビア。旧市街にあるレンガ造りの塔がある建物。私もスペインには2回行ったが、ここセゴビアには行かなかった。マドリッド北西にあり、世界遺産に登録され
高原泉著 河出書房新社 「はじめての水彩色鉛筆で描くレッスンブック」に直接描き込んだ。まず一番手前の苺を描き、後へと描き広げていく。クレープは厚みがあるので平らにならないように。お皿の輪郭は何度描いても緊張する。楕円形の左右対称はあまりないも
高原泉著 河出書房新社 「はじめての水彩色鉛筆で描くレッスンブック」に直接描き込んだ。布の柔らかい質感を出すには腕の力を抜いて線を引いていく。これが思うようにできたらいいな。筆ぺんで描くと最後の抜け感が出しやすいかも。陰の幅が均一になっ
高原泉著 河出書房新社 「はじめての水彩色鉛筆で描くレッスンブック」に直接描き込んだ。まず中心になる花を描き、そこからだんだんと広げていく。花弁の柔らかさや薄さなどはソフトなタッチで描いて表現する。ビオラの花弁は中心から外へ向う線と外か
高原泉著 河出書房新社 「はじめての水彩色鉛筆で描くレッスンブック」に直接描き込んだ。ポットもカップも青色の濃淡で統一されたティーセットはおしゃれで爽やか。手前のカップから描き始め後のポットへと広げて行く。青に合わせ、陰はお手本よ
高原泉著 河出書房新社 「はじめての水彩色鉛筆で描くレッスンブック」に直接描き込んだ。ここでは香水の瓶だが、カフェやレストランなどではガラスコップに入った水やジュースなどを描く機会は多い。ガラスの透明感はガラス面と色とに隙間を作ると、表現
高原泉著 河出書房新社 「はじめての水彩色鉛筆で描くレッスンブック」に直接描き込んだ。カラフルでかわいいミニカー。イズミさんは迷うことなく、「さささー」と車の配置を頭の中で描いて描いていると思う(たぶん)単品で同種類の物をバランスよく同じ重
高原泉著 河出書房新社 「はじめての水彩色鉛筆で描くレッスンブック」に直接描き込んだ。包装紙に包まれた苺のパイは両サイドのねじった形が面白い。お手本より明るい色に仕上がった。お手本に下塗りしてしまった(笑)苺は真っ赤になるよ
イズミさん家の猫3匹(雨音天)の雨がモデル。耳が大きくて顔が小さい、なかなかのイケメン。毛並みの方向を考えながら色塗りしまたその毛並みを消さないようにかなり気をつかって色を溶かした。もう少し全体的に色を濃くしてもよかったかな・・。イズ
缶の上の部分を描いたらそのまま底までの縦ラインを少しすぼめながら下にひいて行く。文字を範囲内に収めるように大きさや間隔を配分しながら書いて行く。缶の丸みにあわせてカーブを付けて。泡も描き加え、水彩にしたら、白ペンで文字を記入。青い缶が爽やか
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週2日の理学療法士さんとのウオーキングでの楽しみは近くを流れる川にやってくる鳥や水中の動物達の様子を観察すること。療法士さんも動物好きなので、毎回動物の話題で盛り上がる(笑)一羽がもう一羽のカモが追いかけ回していると、、、、「あ、ストーカーかもや!
ウォーキングコースで通るあるお家の前にはいろいろな種類のお花が咲いている。中でも藤の長い花穂が満開で、下にぶら下がっている。2日ほど前はまだ蕾だったのに。急な気温の上昇で一気に花が開いた。ボタンの大きな花も一気に開いていてビックリ!黄色
今年も家近くの川べりにある桜が満開になった、去年より少し花付きが遅かったので、まだかまだかと待っていた。春に咲く花はいろいろあるが、桜は日本人にとって特別な花だと感じる。今年はホームレスのおじさんが、ショットの一番いい位置にいるので、
ブログの記事が6月16日から止まったままになっている。実は、この2日後台所で転倒し右大腿骨頚部(みぎだいたいこつけいぶ)を骨折した。手術(急性期の病院で一ヵ月)(リハビリ病院で2ヵ月)のおよそ3か月間入院生活を過ごした。日常の事は何とかこなせるようになっ
最近よく見かけるアオサギ。それもビッグサイズで、この日は特に大きい子だった。近づいても逃げる様子はない。シロサギはカモの群れと一緒にいるがアオサギはいつも一羽でいるので少し寂しそうに見える。
先日のリベンジ?で食べ損ねた小籠包を食べに難波高島屋7階へ友人Kと行った。ここは台湾のティンタイフォンと同じ仕様のお店。美味しさは台湾のと変わらない。ずーと前、、、10年くらい前は蒸し器に入っていたお肉の小籠包は8個っだった。(台湾では10個)今回は6個
お菓子のパッケイジやロゴがたくさんあるので、細かい部分の色塗に便利な水彩色鉛筆を塗りそのあと水で溶かした。バラの葉はもっと薄い緑にして、黄色の花が目立つようにしたらよかったなあ。F4サイズでの水彩色鉛筆は初めてだったが、広い面積でも違和感なし。
5月27日(土)25人乗りのマイクロバスで滋賀県、琵琶湖周辺の一部(ローザンベリー多和田~阿賀神社~ラコリナ)へ行って来た。ツアーメンバーは総勢20人。私が腰痛で通院している「柔整体院ソラナ」の顧客やその知り合いなどなど。何でも開業5周年のイベントだとか
池田動物園の歴史https://ikedazoo.jp/about/history/随分とレトロな動物園だな~と思ったら、歴史は古く日本初の民間経営の動物園だった。岡山藩の正室長男として生まれた池田隆政がこの園を作り、昭和天皇の4女厚子さんと結婚。翌年には初代園長に就任した。今
その日の夜中、Hが「ママ、早く起きて!動物園が閉まってしまう~」と言って突如起き上った。私は寝言を言ってるのかと思ったら、そうではなく開園時間に間に合わないのではないかと心配だったらしい(ビックリ)千に「大丈夫」と諭されHは再び眠りに入ったが目が
当日JR最寄り駅で待ち合わせる事にしたが、私は駅まで30分ほどかかる。キャリーを引いて30分は疲れる。それで婿殿が車で迎えに来てくれた。よかった~ありがたい。予定通り新大阪で無事「こだま」に乗車できた。新幹線は在来線より高い位置で走っているので街並みが
5/20日(土)から、娘(千)と孫娘(H5歳)との女性だけの一泊旅に行ってきた。「岡山の友人を訪ねる」と千に話したら「それなら私がついていったげるわ」と、思いもよらないリアクションに(ビックリ)一泊二日の予定だと言うと、孫のHも連れて行きたいと言うから
細かくて細い線が多いので、水彩色鉛筆で色付けしてから、水溶きした。赤と濃い緑は発色がいいので、色目をみながら少しづつ重ねて塗っていった。ドライフラワーはほぼ茶色かくすんだ色なので黄緑やピンクも加えて明るい雰囲気にした。パンを雑穀パンにしてブルー
久しぶりに大きなサギを発見。一羽は川辺で魚を採っていたアオサギ。もう一羽は川豪の中をうろうろしていたおおきなシロサギ。どちらも飛び立つ気配がない。のんびり魚を探している様子が見れて面白い。一方カモの姿はわずかに一組だけ。雨が降る日はどこに
最近オンデマンドバスやシティーバスをしばしば利用するようになった。リハビリの帰り道、地下鉄からバスへの乗り継ぎに少し時間があるので、停留所のベンチに腰かけてバスを待つことにした。そこへ荷物をいっぱい詰めたキャリーを引いたおばあちゃんがベンチの側ま
朝のウオーキングで通る道でお花がいっぱい咲いている、というより育てて咲かせているお家がある。季節の花、珍しい品種が植えられ、かわいいマスコットなどもたくさん飾られている。これらが退屈になりがちなお歩きを楽しい時間に変えてくれる。背の高いピンク
4月30日(日)友達Kと天王寺のMio11階にある台湾小籠包のレストランへ行った。久しぶりのランチ。連休前とあって、どの店前もたくさんの人が行列を作っていたが、Kが予約していてくれたので、12:15分には入店できた。私は少し早めに来たので、ウインドウを見ながら
11時からのランチを待って注文したのは、週替わりランチ定食。豚肉ソテーと茄子のどんぶり。ご飯は雑穀米を選んだ。小鉢5品は「大根と人参のピクルス。煮物。小松菜とうす揚げの煮物。生野菜のサラダ。カステラ」そしてスープは「わかめと麩のみそ汁」このお昼
家近くにあるカフェ・ジグソーでのスケッチ。私が注文したのはブルーベリージャムを乗せたトースト、ゆで卵小鉢4品+ホット珈琲のモーニングセット。一番描きたかったのは、スプーンやフレッシュなどをひとまとめにしたワイヤー製バスケット。とても効率がよく
珈琲館4月の限定販売メニューはいつものカレーではなくオムライス。卵はふわふわに広げたタイプでご飯は白米。ソースはカレーとデミグラスの合いかけ。今回はサラダが別容器に入っていた。私は味が混ざらないこちらのほうが嬉しい。21日(金)にオムライスと珈琲を
ウォーキングコースで通るあるお家の前にはいろいろな種類のお花が咲いている。中でも藤の長い花穂が満開で、下にぶら下がっている。2日ほど前はまだ蕾だったのに。急な気温の上昇で一気に花が開いた。ボタンの大きな花も一気に開いていてビックリ!黄色
今年も家近くの川べりにある桜が満開になった、去年より少し花付きが遅かったので、まだかまだかと待っていた。春に咲く花はいろいろあるが、桜は日本人にとって特別な花だと感じる。今年はホームレスのおじさんが、ショットの一番いい位置にいるので、
ブログの記事が6月16日から止まったままになっている。実は、この2日後台所で転倒し右大腿骨頚部(みぎだいたいこつけいぶ)を骨折した。手術(急性期の病院で一ヵ月)(リハビリ病院で2ヵ月)のおよそ3か月間入院生活を過ごした。日常の事は何とかこなせるようになっ