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fpdの映画スクラップ帖 https://fpd.hatenablog.com/

名作に進路を取れ!をサブタイトルに、外国映画・日本映画の新旧作品の感想をアップしています。映画を劇場で見始めた1970前後の映画には思い入れが強いです。NetflixのCC(英語字幕)で、英語表現などのヒアリング力アップに挑戦中です。

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2021/04/23

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  • 映画「あんのこと」(2024)を見る。河合優実が各種映画賞で主演女優賞受賞。

    「あんのこと」(2024)を見る。監督は入江悠、主演は河合優実。実話に基づくといわれるが、機能不全家族の家庭が中心に描かれる姿がすさまじく重い映画。 杏(あん)を演じた河合優実は日本アカデミー賞やキネマ旬報の主演女優賞などを授賞、2024年度の女優賞レースを席巻する勢いを見せた。2024年の日本映画では記憶されるべき1本であることは間違いないようだ。 ・・・21歳の香川杏(河合優実)はホステスの実の母・春海(河井青葉)から暴力を振るわれ、十代半ばから売春を強いられ、金銭や自由も搾取され、薬物しか逃げ場のない人生を送っていた。 春海は娘をママと呼び、身体を売って金を稼いで来いと暴力を振るう。「3…

  • 映画「ブルージャイアント」(2023)を見る。テナーサックスのジャズが光る。

    「ブルージャイアント」(2025)を見る。「岳」の石塚真一の同名漫画をアニメ映画化。ジャズに魅せられた少年が、世界一のジャズプレーヤーを志す物語。 果たして、日本のジャズ界の最高峰ともいわれるジャズ・ライブハウス「SoBLUE」(ソーブルー)で演奏する夢はかなうのか…。 ジャズというと、ジャズ・ピアニストを思い浮かべるが、主人公はテナー・サックスで世界を目指す。そのソロ演奏がファンを魅了する。 ジャズが好きな人にはお勧めの映画。 ・・・仙台に暮らす高校生・宮本大(声:山田祐貴)はジャズに魅了され、毎日ひとり河原でテナーサックスを吹き続けてきた。卒業と同時に上京した彼は、高校の同級生・玉田俊二(…

  • 【訃報】ハリウッド名俳優・ジーン・ハックマン(「フレンチ・コネクション」「許されざる者」)死去。95歳。

    映画「フレンチ・コネクション」や「許されざる者」などで有名なアメリカの俳優ジーン・ハックマンが、自宅で妻とともに死亡しているのが見つかったという。95歳だった。 ジーン・ハックマンは1930年にアメリカ西部カリフォルニア州で生まれ、16歳のときに海兵隊に入隊し4年ほど勤務したあと、しばらくして30歳を過ぎてから俳優を志すようになり、パサディナ・プレイハウスやリー・ストラスバーグ主催のアクターズ・スタジオでダスティン・ホフマンとともに演技を学んだのち、ニューヨークへ渡る。その後、テレビや舞台で俳優として活躍し、映画出演3作目の「俺たちに明日はない」(1967)で第2回全米批評家協会賞の助演男優賞…

  • 【コーヒーブレイク】梅の季節:「大陶器市」開催中(さいたま市大宮第2公園で)

    この2,3日は、ポカポカ陽気。2月の時期は、さいたま市では梅祭りがあるが、広大な敷地を誇る大宮第2公園では2月22日から備前焼、有田焼、九谷焼など日本各地の陶器が一堂に集まる「大陶器市」が始まったので覗いてみた。3月9日まで開始される。 テント内の展示のほかにも、野外に様々な”骨とう品”もあった。中でも目についたのが、車のナンバープレートやガソリンスタンド、ドラマ「ルート66」のなどのUS Plate(アメリカ製プレート)など。 さらに、オードリー・ヘプバーン、マリリン・モンローなどハリウッド女優などハリウッド女優のプレートもあった。 n 興味はあるが、断捨離中なので…見るだけにした。 会場に…

  • 映画「トランス・ワールド」(原題:Enter Nowhere, 2011) を見る。

    「トランス・ワールド」(原題:Enter Nowhere, 2011)を見る。原題の「Enter Nowhere」は「どこにも行けない」といったニュアンス。 舞台となる謎の森と小屋のことを言う。邦題のトランス・ワールドは、内容的に登場人物の異なる”異次元の世界”を描いていることから宣伝担当が付けた苦肉のタイトルか。 予備知識なしで見る映画。(と言いながら、一部ネタバレあり…これから見る人はスルーして下さい。) ・・・ 冒頭、男女二人組の強盗が店の主人に銃を突きつけて金を奪おうとする。女が金庫を開けるように言うと、店主は気に入らないと思うよと意味深なことをいう。発砲音が鳴る。 場面は変わり、車が…

  • 映画「ゆきてかへらぬ」(根岸吉太郎監督、2025)を見る。

    「ゆきてかへらぬ」(2025)を見る(MOVIXさいたま)。「探偵物語」「ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ」の名匠・根岸吉太郎監督による16年ぶりの長編映画。「ツィゴイネルワイゼン」の田中陽造が脚本を担当。 大正時代の京都と東京を舞台に、実在した女優・長谷川泰子と詩人・中原中也、文芸評論家・小林秀雄という男女3人の三角関係の愛と青春が描かれる。 大正ロマンとモダニズムと呼ばれた大正から昭和戦前にかけてのレトロな街並み、雰囲気が味わえる佳品。ダンスホールでのチャールストンの踊り、きらびやかな夜の遊園地、手を取り合い滑ったローラースケートなどのシーンが圧巻。 主人公・泰子を演じる広瀬すずがすばらしく、…

  • 映画「観察者」(原題:The Voyeurs、2021)を見る。アマゾン配信デビュー。

    「観察者」(原題:The Voyeurs、2021)を見る。アマゾンプライム・オリジナルの官能エロティック・スリラー。邦題は固い印象だが、原題のVoyeur(ヴォワイヤ)は、フランス語が語源で、盗撮やプライベート生活の覗き見を指す言葉のようだ。(注:鑑賞は絶対に一人で。) ヒッチコックの「裏窓」を彷彿とさせる設定。 若いカップルのピッパ(シドニー・スウィーニー)とトーマス(ジャスティス・スミス)が新しい部屋で新生活に心踊らせていたが、その部屋から向かいのマンションに住んでいる人の生活が丸見えだった。どんどん向かいの人の生活に興味を持ち、きょうも暗い部屋から双眼鏡で覗く。 そんな中、その住人が浮…

  • 映画「ロストケア」(前田哲監督、2023)介護・認知症テーマの社会派サスペンス。

    「ロストケア」(2023)は介護・認知症など重いテーマの社会派サスペンス。原作は第16回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞の作家・葉真中顕(はまなか・あき)の小説「ロストケア」。Netflixで配信中。 監督は「そして、バトンは渡された」の前田哲、脚本は前田監督と「四月は君の嘘」「ストロベリーナイト」の龍居由佳里との共同脚本。 松山ケンイチと長澤まさみが初共演。連続殺人犯として逮捕された介護士と検事の対峙を描き、重いテーマに正面からぶつかりあう演技が印象に残る。人が人を裁けるのか、といった法についても問題を提起している。 ・・・ ある早朝、民家で老人と訪問介護センター所長の死体が発見された。死ん…

  • 映画「ドライブ・イン・マンハッタン」(原題:Daddio, 2025)を見る。今年前半のベスト・ワン(2月現在)

    「ドライブ・イン・マンハッタン」(原題:Daddio, 2025)をヒューマントラスト渋谷で見る。ポスターなどは、英題が日本語のカタカナ・タイトルに合わせて「Drive in Manhattan」となっているが、原題はDaddio(お前の意)。 ポスターにひかれて予備知識なしで見たが、哀愁に満ちた「こんな映画が見たかった」というような直球ドストライクの映画だった。感動と余韻が尾を引いて、見てから2日目にようやく、感動の1割も伝わらないような記事をアップ(笑)。 この映画、実は、2023年製作で、赤裸々で率直な会話であることから、オーストラリアなどではR指定だったようだ。その要因は、主に性や人間…

  • 【映画賞】第98回キネマ旬報ベスト・テン表彰式に参加。「夜明けのすべて」が作品賞、監督賞など4冠。

    第98回キネマ旬報ベスト・テン表彰式が20日に渋谷のオーチャードホールで行われ昨年に引き続き映画ファン仲間の徳さんとともに参加した。寒波の影響か寒い一日だった。 それにしても、熱心なファンが多いのには驚く。開場は17:30だったが、16:00ごろには長い行列ができていた。 若い女性が多かったのは、6人組グループ・SixTONESの松村北斗が主演男優賞を受賞したため松村目当ての押し活ファンが押し掛けたからか…。 今回のベスト・テンでは、松村北斗主演の「夜明けのすべて」が作品賞、監督賞(三宅唱)、読者選出監督賞、主演男優賞の4冠を達成した。 三宅唱監督は2年前には「ケイコ目を済ませて」でも4冠だっ…

  • 【名作上映】「午前十時の映画祭15」4月4日~1年間(「アラビアのロレンス」「ローマの休日」「七人の侍」ほか)

    名作映画を劇場で再上映する「午前十時の映画祭15」が、4月4日~2026年3月26日に全国66カ所の映画館、シネマコンプレックスで開催されますね。 15回目を迎えた本映画祭では、これまで「午前十時の映画祭」で上映した全316作品の中から「もう一度スクリーンで見たい作品」を募集。集まった7万1742票を参考に、日本で上映可能な25本の名作を上映する。 2024年にカンヌ国際映画祭で上映された黒澤明監督作「七人の侍」(新4Kリマスター版)をはじめ「ショーシャンクの空に」「ローマの休日」「アラビアのロレンス 完全版」「ベン・ハー」「ウエスト・サイド物語」「メリー・ポピンズ」「ニュー・シネマ・パラダイ…

  • 【さよなら丸の内TOEI】「昭和100年映画祭 あの感動をもう一度」東映、松竹、東宝、日活、KADOKAWAの名作42本上映。

    東映の最後の直営館である丸の内TOEIで、3月28日(金)より5月8日(木)まで「昭和100年映画祭 あの感動をもう一度」をテーマに「昭和」の時代を彩った名作・ヒット作42本を一挙上映することになった。 時代の流れで消えていく映画館の最後の打ち上げ花火のようなものかもしれない。 丸の内TOEIは7月27日(日)をもって閉館するが「100年映画祭」のあとは丸の内TOEI閉館プロジェクト「さよなら丸の内TOEI」へと、ラストスパートのバトンを繋いでいく。丸の内TOEIは日本最後のロードサイドシアターとしても愛された劇場で約65年の歴史に幕を下ろす。 今回の「昭和100年映画祭」では、東映のみでなく…

  • 映画「ラ・ドルチェ・ヴィッラ」(原題:La Dolce Villa、2025)イタリア舞台のロマコメ。

    「ラ・ドルチェ・ヴィッラ」(原題:La Dolce Villa、2025)はイタリアの架空の町、モンテザーラを舞台にしたロマコメ。平凡なストーリーながらイタリアの田舎町の風景が素晴らしく、観光気分を味わえる。 <イタリアの田舎町のヴィラ(屋敷)を1ユーロ(約160円)で購入できます!> という広告があったら、眉唾と思っても興味が沸くかもしれない。田舎の町おこしのために廃墟のような空き家を安く提供して移住してもらい、あとは自由に改造して住んでもらうというもの。 のんびりした町の雰囲気や、町の人々も個性的でユーモラスで、昔からこの地に住む、主のような3人のおばあさんが、いつも噴水の前に座っているが…

  • 映画「リアル・ペイン〜心の旅〜」(原題:A Real Pain、2024)を見る。監督・脚本・製作・主演ジェシー・アイゼンバーグ。

    「リアル・ペイン〜心の旅〜」(原題:A Real Pain、2024)をMOVIXさいたまで見てきました。ミニシアターで上映されるような小粒で良質な作品。 ポーランドの第二次大戦時のナチスの強制収容所(ホローコースト)の一部が保存状態もよく観光名所として登場する。ユダヤ人とポーランドなどについて考えさせられる重いテーマながら、脚本(アカデミー賞脚本賞ノミネート)と個性的な役者でじわりじわりとくる映画でした。 アメリカとポーランドの合作映画。ニューヨークに住むユダヤ人で、互いに疎遠だったいとこ同士の男2人が、ポーランド出身の祖母の遺言で、いつかポーランドを訪ねて自分のルーツを見てきなさいという言…

  • 【コーヒーブレイク】きょうはHappy Valentine's day! 洋菓子ギフト届く。

    ハロウィン、クリスマス、バレンタインデーなど西洋社会の記念日でも日本のお菓子業界にとっては、チャンスとばかりに一部では盛り上がっていますね。 今日2月14日は「バレンタインデー」ということで、ブログ友&ドロンファン仲間のべべちゃんから銀座千疋屋(せんびきや)の洋菓子ギフトが届きました。べべちゃん、ありがとうございます。 イチゴ&ミルク、レモン&はちみつ、メロン&ミルク、バナナ&チョコの4種類のバウムクーヘンでした。おいしかった。 ・・・ イチゴつながりでいうと、埼玉県本庄市の「あまりん」が、日本野菜ソムリエ協会主催の「全国イチゴ選手権」で3年連続の最高金賞を受賞しました。 最近は、渋沢栄一、深…

  • 【米大リーグ】ドジャースの大谷、佐々木朗希らがキャンプインで始動。

    ドジャース2年目の大谷が始動。 ドジャースの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、アリゾナ州グレンデールでキャンプインを迎え、順調ぶりを示した。 昨季は打者専念。打者として159試合に出場し、打率.310、54本塁打、130打点、59盗塁を記録しホームラン、打点の二冠を獲得。 史上初の「50-50(50本塁打50盗塁)」を成し遂げてMVPに輝いた大谷は2年ぶりに「二刀流選手」としての復活に挑むシーズンとなる。 MLB公式は投手として順調な回復ぶりを見せる大谷が今週末にもブルペン入りすると報道。デーブ・ロバーツ監督の起用プランについても明かされている。 一方、今年のドジャースは、佐々木朗希投手…

  • 【見学】鉄道博物館は鉄道関連の宝庫:歴史的・時代モノ車両、ジオラマ、鉄道映画エトセトラ。

    昨日の日曜日(9日)は、10年ぶりくらいに鉄道博物館を訪問した。 家から自転車でも30分くらいで行ける場所だが、台湾の友人一家が車で訪ねてきたので、まずは、回転すしチェーン「銚子丸」で寿司をたっぷり食べたあと、車で20分ほどの鉄道博物館に案内したのだった。 鉄道博物館はJR東日本創立20周年記念事業のメインプロジェクトとして、2007(平成19)年10月14日、さいたま市大宮に開館した。 「てっぱく」(鉄道博物館の愛称)を訪問するのは3回目だが、リニューアルもあり、毎回新しい発見がある。 入り口前で蒸気機関車「D-51」が出迎える。日本国有鉄道(国鉄)の前身である鉄道省が設計・製造した、単式2…

  • 【コーヒーブレイク】映画の〇〇〇券を求めて都内の書店巡り。

    キネマ旬報社が選出する「第98回キネマ旬報ベスト・テン」が発表された。ベスト・テン表彰式は今月20日に開催される。このベスト・テン表彰式には昨年は参加したが、今年は…? <ベスト・テン表彰式に出席する方法> (1)「キネマ旬報」の年間定期購読者(購読料17,040円)になること。これは最も確実。 (2)キネマ旬報シアター(柏市)のゴールド会員(年間会費2,000円、ゴールドの意味は不明)になる。ゴールド会員証を提示した希望者に表彰式入場券を先着順で配布。 (3)都内の有力書店限定で、キネマ旬報2月号増刊(ベスト・テン&個人賞発表号)購入者に授賞式券を限定して配布。発売日に先着限定で配布。各店舗…

  • 映画「敵」(吉田大八監督、2024)を見る。長塚京三主演。東京国際映画祭”3冠”(グランプリ・監督賞・男優賞)受賞作品。

    映画「敵」(2024)をMOVIXさいたまにて見る。原作は筒井康隆の同名小説。妻に先立たれた老齢の男性が、自らの「Xデー」(預金残高に見合った死)を決めたが、そこにパソコンに不穏なメッセージを受け取ることで徐々に狂っていく様子を現実と妄想・虚構を織り交ぜて描いている。全編モノクロ。 第37回東京国際映画祭で「東京グランプリ」「最優秀男優賞」「最優秀監督賞」の3冠受賞。監督は「桐島、部活やめるってよ」などの吉田大八。 主演の長塚京三が、自然体でリアル。「パーフェクトデイズ」で役所広司が日本映画の賞レースで主演男優賞を受賞したが、長塚京三は、それに勝るとも劣らない演技を見せていて、記憶に残る。 【…

  • 映画「正体」(藤井道人監督、2024)横浜流星主演のサスペンスドラマ。

    「正体」(2024)は、染井為人の同名ベストセラー小説を、横浜流星の主演、「新聞記者」「余命10年」の藤井道人監督のメガホンで映画化したサスペンスドラマ。 昨年11月29日に劇場公開されたばかりだが、早くもNetflixで配信が始まったので見た。ドラマ版を見ているので、劇場版も見られるならと速攻で見た(笑)。 冤罪と誤認逮捕の怖さ。 つい最近も冤罪による無罪が確定した袴田事件のニュースもあったが、約60年も死刑囚として扱われ、高齢になってから無罪でしたと言われても、失われた人生を取り返すことはできない。そこには、警察や検察による証拠の偽造や過酷な取調べなど、国家権力による人権侵害が疑われている…

  • 映画「2001年宇宙の旅」(原題:2001:A Space Odyssey, 1968)を再見。

    「2001年宇宙の旅」(原題:2001:A Space Odyssey, 1968)を再見した。所見は初公開から2,3年後だったが、SF映画で何を描いていたのか難しかった記憶がある。それにしても、猿人の描写がリアルなこと、「ツァラトゥストラはかく語りき」「美しく青きドナウ」)などの音楽が強烈だったことなどの印象を残した。 映画で登場するコンピューター、「HAL」の反乱とは、機械頼りの発展が人類を後退させるだけでなく、むしろ機械によって滅ぼされかねないという懸念を切実に描いているということを考えると、数十年後を見通した先見の明があるともいえる。 人類の次なる進化を脅かす最大の宿敵は、皮肉にも我々…

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