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にほんごとぶんか https://nihongotobunka.blog.jp/

日本語教師の「わたし」が日本の文化について書いていきます。 生活や伝統などのメインカルチャーからアニメ・マンガ・ゲームなどのサブカルチャーまで幅広いテーマを扱っていければと思います。

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2021/04/18

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  • 【全てお見通しだ】覚(悟)【妖怪図鑑】

    にほんブログ村読み方さとり出現場所山中鳥山石燕の『今昔百鬼拾遺 雨之巻』では、飛騨美濃の深山に住んでいると説明されています。能力

  • 【都市伝説の始まり?】饅頭喰わせ【妖怪図鑑】

    にほんブログ村読み方まんじゅうくわせ特徴知れば知るほどよくわからなくなる妖怪です。姿と性別 

  • 「ハレ」と「ケ」

    にほんブログ村「ハレ」と「ケ」を知ることで日々の生活の向上や疲れを感じた時の対処法の一助になるとでしょう。日本人の生活に必要なメリハリハレとケは簡単に言うと「非日常」と「日常」です。ハレを「非日常」ケを「日常」と考えます。ハレの日は例えばどんな日? 

  • 【暴走族】朧車【妖怪図鑑】

    にほんブログ村読み方朧車(おぼろぐるま)妖怪カテゴリー納得の妖怪娯楽の妖怪姿 

  • 【妖怪版ウーバー】火車【妖怪図鑑】

    にほんブログ村読み方火車(かしゃ)妖怪カテゴリー教育・教訓の妖怪生態 

  • 【夏と冬で違う妖怪】山童【妖怪図鑑】

    にほんブログ村読み方山童(やまわろ/やまわらし)出現場所夏は山、冬は川に現れます。 姿

  • 【ヤッホー】幽谷響【妖怪図鑑】

    にほんブログ村 読み方幽谷響(やまびこ)と読みます。また、山彦(やまびこ)とも書きます。場所による別名静岡県では様々な別名があります。南伊豆では山の小僧(やまのこぞう)、中部では山の婆々(やまのばば)西部では山のオンバァと呼ばれます。また、関東地方ではア

  • 【首を長くして待つ】見越し入道【妖怪図鑑】

    にほんブログ村読み方・別名見越し入道(みこしにゅうどう)、大入道(おおにゅうどう)、見上げ入道(みあげにゅうどう)、大坊主(おおぼうず)など様々な名前で呼ばれています。出現場所暗い夜道遭遇方法 

  • 【こう見えて人情派】片輪車【妖怪図鑑】

    にほんブログ村読み方片輪車(かたわぐるま)妖怪カテゴリー教育・教訓の妖怪娯楽の妖怪 所属

  • 【やさしい妖怪の殺し方】妖怪全般の対処法【妖怪図鑑】

    にほんブログ村妖怪の定義「妖怪って何?」でもお話ししましたが、妖怪とは端的に言えば、「よくわからないけど怖いもの」です。また、「井上円了の科学的な妖怪論」でも妖怪とはそのほとんどが科学で証明できるというお話でした。この2つをまとめて考えてみると、実は妖怪に

  • 【親の味方】元興寺【妖怪図鑑】

    にほんブログ村読み方「がごじ」「がごぜ」と読みます。妖怪のカテゴリー教育・教訓の妖怪です。子どもの頃こんなことありませんでしたか?

  • 【渡辺綱被害者】羅生門の鬼【妖怪図鑑】

    にほんブログ村住処京都府羅生門妖怪カテゴリー娯楽の妖怪です。やっぱりあの人の関係者 

  • 【小さな壊し屋】家鳴り【妖怪図鑑】

    にほんブログ村読み方・書き方「やなり」と読みます。漢字は「家鳴り」又は「屋鳴り」と書きます。妖怪カテゴリー現象の妖怪どんなことする? 

  • 【空飛ぶ妖怪】野衾【妖怪図鑑】

    にほんブログ村読み方野衾と書いて「のぶすま」と読みます。地方によって「ふくまかぶせ」「ふすま」「ふとんかぶせ」などの呼び名があります。2種類の野衾 

  • 【お母さん?いいえ斥候です】濡れ女【妖怪図鑑】

    にほんブログ村私のかわいい赤ちゃん♡濡れ女は水辺で赤ちゃんを抱いた女の姿で現れる妖怪です。そして、通りかかった人に赤ちゃんを抱いて欲しいとお願いします。磯女との関係

  • 【影を食う鬼】牛鬼【妖怪図鑑】

    にほんブログ村読み方牛鬼の読み方は「うしおに」または「ぎゅうき」と読みます。茨木童子に主役を奪われた『太平記』にて源頼光(みなもとのらいこう/みなもとのよりみつ)の家来、渡辺綱(わたなべのつな)に切り落とされた腕を、頼光の母親に化けて取り返しにくる話に牛鬼

  • 【神獣】白澤【妖怪図鑑】

    にほんブログ村中国発祥白澤(はくたく)は、黄帝が東海を巡狩をした際に海濱で出会った獣です。鬼神除け天下の鬼神11520種について黄帝に語り、黄帝はそれを書き記し『白澤図』として広めました。この『白澤図』によって人々を鬼神の害から防ぎました。また、鬼神について詳

  • 【お家の神様】屋敷神【妖怪図鑑】

    にほんブログ村どこにある?屋敷内や付属地に祭られている社にいる守護神です。このブログで紹介した『後神』もこの屋敷神の一種です。呼び名地方によって、「内神」「地神」「氏神」「荒神」などの呼び名があります。直江廣治の3分類民俗学者の直江廣治は、屋敷神を3つに分

  • 【後ろ髪を引かれる】後神【妖怪図鑑】

    にほんブログ村属性・性質屋敷神の一種で、守護神的な性質を持っています。屋敷神は、狐やミサキが多く、後神もそう考えられています。オマージュ江戸時代に鳥山石燕によって描かれた『今昔百鬼拾遺』では、人に臆病風を吹かせる妖怪して描かれていますが、これは「後ろ髪を

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