備忘録を兼ね日常と聖書と信仰のことなどを気の向くままにサラッと書いてまいります。
姑と実母の介護のことなどを書いていましたが、姑は天国へ実母は2021年に特養へ入ったため介護者生活はほぼ終了しました。 高齢者夫婦2人暮らしですが、2人とも現役で働いています。 ゆるりは牧師、聖書学校教師、活かしきれていませんが整理収納アドバイザー1級
秋分の日の今日、明後日まで三連休の夫は録画したテレビ番組を観たり、まったりと過ごしています。 秋はフルーツが美味しい季節ですね。昨日は祈祷会の後でMさんがひょっこり顔を出し私の着ている服を褒めた後で唐突に「写真のモデルになって下さい。」と言い出しました。 モデルと聞いて戸惑う私に「手タレです。顔は写しませんので。」とのこと。私が「手に年齢が出るのよ。」と言うと「大丈夫です。加工しますから。」と何とも率直な会話。^_^ そして出来たのが下の写真でヨハネの福音書15章5節が加えられています。 わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そ…
今日の名古屋は台風一過、少しずつ風がおさまってきて日差しが顔を出しました。 早やハナミズキの木に赤い実が…その上にヒコーキ雲 台風の多い沖縄で生まれ育った私は子どもの頃台風が好きでした。学校は休校でしたし、隣の家族が我が家に避難してきたのでそこの家族と一緒におにぎりを食べたり、そこの子ども達と時間制限なく遊べるのが楽しく嬉しかったことの1つでした。 隣家は台風の度に家屋が傾いたので台風が過ぎると地域青年団の男衆が来て家に縄をかけ少しずつ起こすのですが、彼らの一致した働きぶりは子どもの私の目にも美しく気持ちが良いもので、いつも少し離れた場所から見学していました。 家屋が傾くのも珍しい光景だと思い…
イザヤ書 42章3節 彼はいたんだ葦を折ることもなく、くすぶる燈心を消すこともなく、 まことをもって公義をもたらす。 詩篇 147篇3節 主は心の打ち砕かれた者をいやし彼らの傷を包む。 今朝花がらを摘んでいてウッカリ折ってしまったペチュニア
一昨日夜に娘のところに行き、今日の朝帰路についてと慌ただしく東京に行ってきました。滞在は1日半でした。 割とサバサバした母娘関係なのですが、私も人並みに親バカです。いい年した娘が可愛いくて9月に2週間のイタリア出張があると聞いた時に「長期不在前の大掃除に行ってあげる。」と言ったのでした。娘は軽いノリで「本当?じゃ、お願いするわ。」と即答。 結局出張は1週間に短縮されたそうですが私は予定通りに娘を訪ねることになり一昨日夕方に名古屋を発ちました。忙しい娘を少し手伝うつもりが品川駅まで送迎してもらい、荷物持ちをさせ、気遣ってもらいました。 娘は築3年くらいの1Kマンションに住んでいて、まだ新しいので…
我が家の車は来年3月に車検なのでディーラーに費用の見積もりを出してもらったら結構な数字が出ました。 もともと子どもたちが海外に居て帰国の度に大荷物で帰って来るため大きめの車が必要だけれど夫婦ともに運転が上手くはない自覚からワゴン車を敬遠してCRVを購入、その次の買い替え時に当時アイサイトで安全性が話題になっていたスバルのXVにしました。 あれから7年。子どもたちが完全帰国したため大きな荷物を積んで空港を往復することもなくなりました。 夫はまだ現役で仕事をしているもののリタイアも視野に入ってきたため生活をスリム化しなければという考えから次の車は小回りがきくコンパクトカーか軽自動車だろうと思うよう…
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