やっぱり、私の所にはチュールで釣らない限り猫たちは寄って来ない。妻のところには寄ってくる。猫たちもよく分かっている。猫話(72)
近くに住んでいる妹から川崎市市制100周年でブルーインパルスが飛んでくるというラインが届いた。その時間帯に空を見上げていたが爆音だけで姿が見えなかった。長い間、上を見上げていたら眩暈😵💫がしてきた。妹にぼやいたら、写真を送ってきた。ブルーインパルス
仕事場に忘れたスマホを取りに行くため、上履き履かないで足早に裸足で歩き出した瞬間、ガンって思いっきり椅子の角に足の小指をぶつけた。今まで何度も経験しているが痛いものは痛い。椅子にすわりこんで、う〜う〜。しばらく唸ってた。やっぱりゆっくり動かないといけない。痛い!!
Facebookでは「思い出」ということで昔の書き込みのバックアップを見せてくれる。7年前の今日はどうも飲みに出かけたようだ。iPadを持って飲みに出かけたらしい。スナックの女の子をモデルにお絵描き。こんな感じの絵だからあまりウケない。私としては可愛く描いているつもりであるが。許可を得てFacebookに載せた。アルコールが入っているから筆致に勢いがあると自画自賛。でも、ちゃんとiPad忘れないで持って帰って来ていた。その点は立派。昔の思い出
最近、日記に書くような出来事がない。絵でも貼ろう。久しぶりにPainter2022で仔象を描く。何事もなし
「玄関でたら雀が鳴いてた。きっと子供」妻がメールで」画像を送って来た。今年は庭にばら撒いたパン屑を食べに来るはキジバトかムクドリ、最近はその子達も来ることがまばら。あの群れで来てた昔が懐かしい。雀
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やっぱり、私の所にはチュールで釣らない限り猫たちは寄って来ない。妻のところには寄ってくる。猫たちもよく分かっている。猫話(72)
この季節になると夕方玄関でお出迎えしてくれるものがいる。ゴソゴソと草陰に隠れるのを引っ張り出す。このひんやりした肌触りが好きだ。閑話休題
「やっぱり後々のことを考えたらうちではずっと飼えない。譲渡会には出すわ。だってもう、猫トイレの片付けなんて足腰痛くて」その通りである。面倒を見ているのは妻だ。「あの子達、もう少し人慣れ、特に男性に慣れないと。あなた、チュールやってもう少し慣れさせなさい」猫話(71)
返された晩から出戻りの引け目はない。堂々たるもの。どうだ、帰って来てやったぞ。嬉しいか。猫話(70)
チャオン、キオン近影。ケージから出してもらったようだがまだまだ緊張した様子。奥様が「私にはだいぶ慣れましたが夫には緊張してます」ボランティアの方が「やっぱり男の方には緊張するようです」ま、そういえば我が家に居る時も妻の膝にはよく乗っていたが私の膝には後にも先にも一回だけ、あ、間違ったという顔をしてすぐ降りて行った。でもいいな、猫のいる家。猫話(69)
猫達がいなくなった昨日、息子が母の日のカーネーション花束を持って来た。ペットロスだとか色々雑談して帰って行った。いつもは息子は猫の毛アレルギーで我が家に来ると可哀想になるくらいくしゃみ、鼻水でティシュをたくさん使っていた。その息子が、あれ?全くくしゃみも鼻水も無かった。猫話(68)
猫達を送り出した後、妻が寝室の片付けをやっていた。窓の外にママ猫の姿が見えた。「ごめんね、あの子達もう出て行ったの。もういないの」「え〜もう行っちゃったの」「寂しいね」「・・・・・」そして、母猫は去っていった。と、まあ、映画のシーンみたいでした。猫話(67)
今日は朝から雨。11時頃、雨が上がった。引き渡しの時間は11時半。雨が止んでよかった。雨の中、連れて行かれるのを見るのは忍びない。仕事が終わった12時過ぎ妻から電話。「最後、お見送りしてやって」急いで帰宅。玄関にはボランティアのKさんがチャオンとキオンの入ったバッグを背中と前に背負って靴を履くところだった。「じゃあ、バイバイ、可愛がって貰うんだよ」「まだ分かんない、返されて来るかもしれないわよ」妻はKさんの荷物を持って停めてある車の所までお見送り。あ〜あ、行っちゃった。3時ごろ妻のラインに写真が送られてきた。ケージの中で神妙な顔をしているキオンとチャオンだった。慣れるまで暫くケージ生活。うちに来た時もそうだった。猫話(66)
明日はいよいよ里親の所に引っ越し。感傷的になっている我々と同じく彼らも感傷的。今日偶然、窓の外にママ猫が来た。「あ、ママ、明日、里親さんの所に我々兄弟引っ越すことになったんだ」「じゃあ、もう会えないんだわね。寂しいわね」「・・・・・」「新しいお家で可愛がってもらいなさい」「ママも新しいお家が見つかるといいね」「私は大丈夫、一匹で生きて行ける」「さよなら」「さよなら」写真を撮った妻から、LINE。”最期にこんな画面って泣ける..。”猫話(65)
網戸越しに、チャオンとキオン5日過ぎたら他人様の所の子。猫話(64)
ColourItで描いたものがありました。閑話休題
これは彩えんぴつを使って、iPhoneで描いたものcolouritで描いたものは後で探しておきます。閑話休題
これは彩えんぴつ(iPadで描く)閑話休題
これはTayasuiSketchesで描いたもの閑話休題
これはPainter23で描いたもの。今は25があるらしいが今度は私の方が対応できなくなった。閑話休題
最近はアトリエを猫に占拠されお絵描きすることはできなくなりパソコン、それからiPad、iPhoneを使ってお絵描きするだけになった。でもソフトが色々あってそれぞれ使いこなすのが楽しい。昔はcolourit,Macお手紙ソフト、Painterclassicなどを使っていたがMacのバージョンアップに伴って対応しなくなった。今でもこれらのソフトは使い勝手が良く対応できれば今でも使いたい。これはMacお手紙ソフトで描いたもの。閑話休題
猫達の写真がどんどん増えてる。絵はそんなに増えない。猫話(63)
(写真2)閑話休題
ここの所、散歩に行っていない公園のツツジが見頃よと教えられ散歩。しばらく散歩していなかったら足元がますますヨタヨタ。なんとか公園までたどり着いたがツツジは見事。以前、鳩に餌をやらないで下さいと管理人か知らない人に言われパン屑の楽しみは無い。(写真1)閑話休題
猫も2匹となると購入する餌の量も増える。スーパーで買って持って帰るのが大変。結構重い。と妻が言っている。そこでAmazonで購入した。私だったら気が付かないがそこは女性。賞味期限が2024年まで。猫餌だから構わないと思うのだが、妻はamazonにクレーム。代金返金ということになり、餌は処分して下さいということになった。うちの子達には食べさせられないと妻。そこで仕事場の庭に撒くことにした。キジバト、ヒヨドリ、ムクドリが綺麗に食べて行く。流石にスズメには大きいようだ。あと、ニワトリは(いないから)食べに来ない。(笑)猫話(62)
Facebookでは「思い出」ということで昔の書き込みのバックアップを見せてくれる。7年前の今日はどうも飲みに出かけたようだ。iPadを持って飲みに出かけたらしい。スナックの女の子をモデルにお絵描き。こんな感じの絵だからあまりウケない。私としては可愛く描いているつもりであるが。許可を得てFacebookに載せた。アルコールが入っているから筆致に勢いがあると自画自賛。でも、ちゃんとiPad忘れないで持って帰って来ていた。その点は立派。昔の思い出
最近、日記に書くような出来事がない。絵でも貼ろう。久しぶりにPainter2022で仔象を描く。何事もなし
「玄関でたら雀が鳴いてた。きっと子供」妻がメールで」画像を送って来た。今年は庭にばら撒いたパン屑を食べに来るはキジバトかムクドリ、最近はその子達も来ることがまばら。あの群れで来てた昔が懐かしい。雀
妻が玄関脇のバラを長い間育てている。私は手助けしたことがない。だからかなり引け目に感じている。咲いた時、褒め役。「おお、今年のバラは見事だね」嵌めれば妻も満更ではない。高いところに咲いたバラを摘んできては玄関や居間に飾る。お絵描きに時々採用。ばら
ゴールデンウィークの後半に思い立って絵を入れ替えた。クロッキー帳から絵を剥がしこれを使用。額縁の取り替えはやらないで絵だけ取り替え。ただこの額縁は手間暇がかかる。しかし慣れると手早くなった。出来上がりを妻に見せる。「どうだ」「まあ、いい」ゴールデンウィーク中のお仕事
あっという間に5月。もう大丈夫だろうからと妻が冬布団から毛布を一枚にした。そう言う時に限って朝方の冷え込みが強い。4時ごろ寒くて目が覚め下着を一枚着た。「布団カバー掛ければよかったのに」と妻。ゴールデンウィークの真っ只中。どこに行く当てもなく庭の雑草の始末。途中で膝の痛みを覚え早々に切り上げる。落ち葉の掃除までは手が回らなかった。でも天気予報通り爽やかな午後。例によって鯉のぼりの絵は昔描いた季節ものの絵。5月
この間、棚の上のものを取ろうとして椅子に乗って立ち上がったらふらついて机の角に膝を強かにぶつけた。おうおう、確実に運動能力が落ちている。70代の時も感じたけど80代は確信を持って感じる。筋力、視力、聴力、細かい手の動作、見事なくらいに落ちて更に認知能力も認知症まではいかなくても、軽度認知障害(MCI)にはなっているのでは。その前に主観的認知障害(SCI)という時期があるらしいからそのくらい?となぐさめてみたり。まあ、でもこの老化は誰にでも平等に来るから致し方ない。その意味で90代の方が矍鑠としているのは金持ちが金持ち自慢をしてるのと同じで鼻につく。え?80代でも寝込んでいないだけマシ?老化
昨日数年ぶりの高校の同期会。前回はコロナ禍で欠席した。82,3歳の爺さん婆さんが35人集まった。皆、道に迷うことなく会場に集合。最初からの幹事K君の司会で会は始まった。当然の事ながら病気の話題が多いが、でも皆元気。皆耳が遠くなっているから勢い会場は喧喧諤々。賑やかである。こんな川柳があったな。同窓会聞こえたふりして空笑いやはり男性軍に比べ女性軍が元気な印象。私はふらつく心配があったのでテーブル移動はあまりせずテーブルの仲間と話していた。3時間くらいで解散。解散時、話せなかった連中と安否確認。昔のように二次会、三次会はなかった。え?誘われなかっただけ?同期会
2、3日前に妻から「あなたのGパン、ユニクロで買って来ない?」ここのところ、Tシャツとかパンツ(今はブリーフというんだっけ)は妻が適当に見繕って買って来ている。「Gパンは試着しなきゃいけないから、あなたも来なきゃダメ」そんなわけで今日妻とユニクロに買い物に出かけた。試着室で履いてみる。細すぎるか、ダボダボかで気に入らなく結局Gパンじゃなく普通のズボン、あ、今はパンツでした、2本買って、パンツではなくブリーフを3枚お買い上げ。会計が凄い。買い物籠を指定の場所に入れるとそれだけで支払い金額が計算される。「カードで支払ってもいいけど今日は現金」買い物も一人で来ては無理かも。帰宅途中で喉が渇いて喫茶店ドトールに寄って一休み。「着替え室でGパン試着する時足がふらついた。椅子を置いとかなきゃ危ない」と愚痴ると、妻は「...ユニクロ
Facebookの友達が絵本を作ったとFacebookに載せていた。人の絵を無断で使ってけしからん、一冊ぐらい送ってこいとでも実際には「私にも一冊下さい」下手にメール。そうしたら「あれは私だけに作ったので出版発行したのではない」との返事。「ああ、そうか」と諦めた。しかし暫くして「わかった、あなた用にもう一冊作る」との返事。言って見るものだとあまり期待しないで待っていた。だいぶ時間が経ったけど昨日その絵本が届いた。なかなか立派な装丁で感心。お礼に絵でも送るか。絵本の話
テレビ見てて「あれ、今日はよく聞こえる」字幕表示になっていた。聴力その2
昨日が私の誕生日。子供、孫たちが集まってくれて近くの中華店で誕生祝い。皆がワイワイガヤガヤやっていても一部聞き取れない。聞こえた顔してニコニコ。よく好々爺なんていうが一つにはこういう状況があるのかも知れない。今日はFacebookの誕生祝い返事。何故か日本より外国の方からの方が多い。Thankyou!と返事。色々な国の言葉が入り混じるからよく分からないが雰囲気で何でもThankyou!でも凄いですよね。極東の爺さんの誕生日に誕生祝いメールが届くなんて。誕生日
電話してお待たせして申し訳ありません。只今電話が混み合っております。もう暫くお待ち頂くか、改めてお掛け直し下さい。これ大っ嫌い。イラつきます。あ、でもこの電話は昔からか。最近イラつく事
大河ドラマで誤魔化す。書く事がない
Facebookやってるとこんな書き込みが多い。こんにちは。あなたのプライバシーを侵害して本当に申し訳ありません、あなたの文章とあなたの投稿はとてもかわいいですそして成熟しています。私はあなたに褒め言葉を与えるべきだと思います。友達友達リクエストを送信しましたが失敗しました。何が悪かったのかわかりませんが、友達を作ることはできますか?よろしければ、私を追加して友達リクエストを送ってください。どうもありがとうございました。大体たどたどしい日本語の同じパターン。辿っていくとその友達も同じようなグループ。貼ってある写真は料理、観光地。結構「また来た来た」と楽しんでいる。大体、未亡人で夫からの遺産がある、あなたに寄付したいから手数料送れてなパターン。それからNFT画像買いたいとのお誘いも多い。以前にも書いた事があ...お誘い
最近、耳が聞こえ辛くなったなと思う。最近ではないか、もっと前からか。テレビの音量が以前は21,2だったものが27,8になり最近は33,4になっている。それでも聞こえ辛いから字幕音声のものは字幕表示。字幕表示にしているから音量は小さくしているかと思うだろうが、ドラマなんかを見ていると音量の小さいものはなんとなく寂しい。心持ち小さくした音量でドラマを見ている。聴力が落ちて困るのは会話。口元を見ていればある程度の聞き分けができるがコロナ禍の後、マスクがそれを妨げる。わざと小さい声で喋ってるのかと勘ぐりたくなる。昔、前大統領のトランプが記者会見で、記者からの質問に「もう少し大きな声で」と苛立たしそうに聞き直していたのを思い出した。そう言えばバイデン大統領も記者からの質問を周りの人が耳打ちしてようやく「YES」と応...聴力
東京に雪が降った。交通網が乱れに乱れて大変。実家と電話して大変だったというと東京は8センチで大騒ぎすると笑われる。都会は雪に弱い。昔は雪が降ると写真撮りに出かけていた。これは日比谷公園まで出かけて行って写真撮りそれを絵にしたもの。昔は元気だった。今は家でじっとしている。東京の雪
歯科インプラント手術終了。昨年に土台を埋め込んでた部位に上を被せて終了。しかしなかなかうまく嵌らないらしくつけたり外したり。一回目の時みたいに途中で中止になったり、とか悪い想像。しかし痛みとかがある訳でもないから口の中を弄られながら不覚にもウトウト。先生がびっくりして「大丈夫ですか?大丈夫ですか?終わりましたよ」説明を受けて一週間後チェックの予約をして帰宅。美容院で洗髪中にウトウトすることはあったが歯科では生まれて初めて。インプラント手術
「おじいさん、鳩に餌やらないで」「・・・・」「おじいさん、鳩が増えるから」「・・・・」「おじいさん、ご近所のベランダが糞で汚れるの」「ええ?最近耳が遠くなっての、聞こえんのじゃが」志村けん風の会話でした。無題
ついでにこれも貼っておこう。ニャガラ、後ろ姿。ついでに