長浜港より片道35分の竹生島クルージング。スナップ19枚。快晴32℃。囲碁雑感。かっては囲碁は文化だった。今ではとても文化とは言えない。一部、好事家の芸事。お茶やお花と同じ。最大の原因は日本人の知的レベルの低下だと思う。中でも著しいのはパソコンやスマホの普及で「文字を書かなくなったこと」。小学生から大学生まで、コピーして貼り付ければ、それで済む。そんなことをしていたら碁の面白さを理解することは、とてもできない。竹生島クルージング
長浜港とリゾートホテル。(グランドメルキュール)。(上)稚鮎釣り。(上)米原方面を望む。エレベータ開発タワー。コンデジ35倍ズーム。囲碁一口メモ。何が間違っているって、碁のハンディキャップほど間違っているものはない。置石をハンディキャップとして認識できれば6段はある。級、低段クラスでは置石は偶然働くだけ。置石で理解度をカバーするこいとはできない。何目置いても同じこと。長浜港
朝、裏へ外に出ると10羽ほどの雀がエサを催促に1メートルほど近くまで寄ってくる。5メートルほど離れ、室内から、しかも網戸越しにカメラを向けると逃げてしまう。なぜ分かるのだろう。買い物から戻るとエサはきれいに無くなっている。やっとこれだけ撮った。すずめは用心深い。コンデジ望遠35倍。一口コメント。対局への関心が薄れた。置碁の勉強と棋譜並べ(古碁)は続けている。対局者(秀和や算知、雄蔵、等)の気持ちを自分なりに推し量っている。9子~5子も置いてなぜ負けるのか。あるいは、どうやって碁にするのか。これも楽しい。たまにネット碁を打つが闘争心がないから負けてばかり。そんなものだと自分に言い聞かせている。すずめ
つつじが咲いた。今日の気温は17℃。曇り。まったく手入れをしないのに毎年咲いてくれる。あまり綺麗なので、この写真でブログを更新。ナンプレ(数独)。よほど自分に向いているのだろう。面白い。最上級のもう一つ上のジビエ級をやっている。10分もかかったかなと思って時計を見ると、なんと、1時間が過ぎている。それほど時間を感じない。囲碁も気になって、たまに古碁を並べている。秀和、秀甫、秀栄。これも面白いが、いまのところナンプレのほうが面白い。しかし、いずれナンプレは飽きるだろうと思っている。つつじ
趣味の囲碁令和6年4月10日水曜日。近くの桜(東洋町・国道8号線・木の芽川・自宅周辺)①画像右下の「四方に矢印ボタン」を押すと拡大。②戻すにはキーボードのEscキーを押す。囲碁一口メモ。なぜ9~5子も置いて負けるのか。棋書にも、ネットで検索しても、そのことに付いては書いてない。タブーなのかもしれない。趣味の囲碁
家の近くの、市立図書館の写真を撮ってみた。10枚。以上10枚。囲碁一口つぶやき・短気は自滅。・基礎工事で勝負がつく。・あとは念力。市立図書館
敦賀市西公民館自主学習教室(囲碁)囲碁随筆久しぶりに囲碁学習教室に参加してみた。師匠筋にあたる人に5子局を打ってもらった。いつも家で棋譜並べや死活の勉強をしている。ネット碁も打っている。内心、上達ぶりを見せてビックリさせてやろうと自信満々挑んだ。ところがボロボロにされて投了。半年前と何も変わっていない。ショック。これって一体、どう思えば良いのだろう。(公民館)自主学習教室(囲碁)
積雪35センチ。駅前スーパーマーケット(平和堂)6階よりスナップ。囲碁随筆囲碁理論って必要なのだろうか。一般的に棋理と云われているもの。理屈っぽいことを言わず実戦から何かをつかめば良いのだろうか。地球寒冷化
余呉湖ワカサギ釣り。令和6年(2024)元旦。(下)北国街道(下)JR余呉駅を出た特急しらさぎ(下)踏切を通過中の特急しらさぎ(下)フロート台船釣り場雑談ネット碁勝ち負けを楽しむよりダメを楽しんでいるように見える人がいる。危ない石でもダメが5個くらい空いていると絶対に守らない。ドンドン戦線を拡大してゆく。終盤、それらの石を見事にさばく。「攻められていないと碁を打った気がしない」と云った坂田栄男さんを思い出す。カミソリ坂田、シノギの坂田。余呉湖
雪景色家の回り積雪28センチ。家の回りの雪景色。積雪28センチ。囲碁雑感今日のNHK杯。一力遼棋聖VS福岡航太郎四段を見て思ったこと。視野(視力)が違う。一力さんは50メートル先を見ている。福岡四段は10メートル先を見ている。私は1センチ先を見て碁を打つ。雪景色
久しぶりに晴れたので近所を自転車で散策。写真14枚。(上)敦賀駅を出た特急サンダーバード。(上)とぎれている高架。この先が京都、大阪方面へと向かう。()((上)小浜線が来た。囲碁雑感。この歳になると、いくら勉強してもたかが知れている。勝った負けたはもういい。打ち碁の解説書を理解することが楽しい。舌足らずだが、そう言うこと。近所の散策(写真)14枚
カニ解禁。(敦賀市木崎のスーパーにて)写真6枚。以上、6枚。敦賀市木崎のスーパーにて撮影。囲碁一口メモ。気の向かない時は打たないほうがよい。集中力が欠ける。越前かに。
(上)毎年、鈴なりになる柿。(東洋町)まだ熟していないのかカラスも食べない。(上)周辺の風景をスナップ。(上)木の芽川と開通まじかの北陸新幹線。(上)国道8号線にかかる木の芽橋。囲碁雑感ネット碁をやっていて思うこと。囲碁は人間の悪い面が出やすいゲーム。廃れるわけだ。柿
武生菊人形展。(現・越前市)・枚数が多いのでアルバム形式。(18枚)・画像右下の四方に矢印ボタンを押すと拡大。・元に戻すときはパソコ(左上)のEscキーを押す。囲碁雑感。ナンプレは純粋に理論だけの世界。1+1=2でなければならない。間違うと、一時的にその場は通っても、必ず先で行き詰まってゲームが出来なくなる。その点囲碁は違う。最初から最後まで間違いばかり。間違いの程度が形勢や目数となって現れる。囲碁はムツカシイ。武生菊人形展。
ダイヤモンドプリンセス号11万5千トン。全長290m。三菱造船。警備が厳しくて近寄れないので遠くから望遠レンズで撮影。本日の気温23℃。湿度50%。(上)新日本海フェリー乗り場の隙間から撮影。(下)フェリー乗り場は外装工事のためご覧のとおり。(上)近くの釣場より。この時期、あおりイカが釣れるらしい。(下)撮影ポイントを変えて、敦賀セメント専用岸壁より(下)セメント岸壁は、ちょうど金ケ崎城跡の真裏。セメントの成分が多く含まれる土質なので削りとられた。囲碁雑感囲碁は会得するまで時間がかかる。数独は適性さえあれば経験は関係ない。囲碁はムツカしい。ダイヤモンドプリンセス号。
敦賀半島突端(浦底、立石地区)点描。(10枚)(上)水島砂浜がキレイな無人島(上)水島をバックに(上)左側(白木方面)が新しくできた道路(上)左側の海は敦賀原電の主水路浦底(上)新しくできた、おっそろしく長いトンネル(立石岬にて)(上)日本原電もんじゅを望む解体中(上)敦賀半島を周遊する白木トンネル(上)白木トンネルを抜けると、関電美浜原発美浜町丹生(上)双浦地区より対岸を望む北陸電力敦賀火力発電所囲碁雑感ナンプレが面白くて碁の勉強をしなくなった。かえって碁が見えるようになってきた。しかし、やっぱり細かいところが雑になる。理解は深まったが勝負に弱くなった。敦賀半島突端点描。
正式には長浜城歴史博物館。(13枚)館内の展示資料は撮影禁止。本日の気温36℃。(上中国からの観光客)(上伊吹山)(上米原方面)上近くに見える駐車場が曲者。500メーターくらいある。汗だく。(上北陸方面)三連休の初日で人が多かった。とにかく熱い。(暑い)帰りに、駐車場で車の外気温度計を見たら40℃だった。(館内の展示資料は撮影禁止)囲碁雑感。棋譜並べに付いて。1.棋譜並べは言葉の通じない外国人と話をしているようなもの。棋譜を並べても何を言っているのか、さっぱり分からない。(通訳が必要)2.福井正明九段の「秀和、秀甫、秀栄」はいい。うまく通訳してくれる。長浜城
長浜楽市楽座エリアにて定点撮影10枚。(大型店舗が集まった区域)囲碁雑感。数独も囲碁も、結局、中途半端な気持ちではダメ。やるならやるで首までドップリ浸からねばならない。小手先ではダメ。と、言うことが分かった。何事もそうだ。長浜楽市楽座
北陸新幹線敦賀駅と、(関係ないけど)涼しい海の写真(計10枚)(上)国道八号線バイパスへつながる道路ここからは新日本海フェリー乗り場で撮った写真(敦賀市鞠山岸壁)(まるやま)(上)フェリー乗り場2階より敦賀湾を望む。囲碁雑感数独ではなく数毒。あれをやると囲碁の勉強をする時間がなくなる。夢中になって深夜にもおよぶ。あんなくだらないものが解けないとプライドが傷つく。と思うと、つい、やってしまう。毒。北陸新幹線敦賀駅と、(新日本海フェリー乗り場)
町内の納涼祭令和5年7月29土曜日(写真9枚)36℃の炎天下準備。午後6時より納涼祭囲碁雑感囲碁と数独は似ている。どちらも見えない手(筋)を追う。町内の納涼祭
琵琶湖長浜港の写真。(12枚)(上)長浜HOTEL西側にて。(上)長浜HOTEL(上)正式名称(上)観光船乗り場(上)ちょうど入港していた「うみのこ」号。1350トン。小学五年生専用の学習船。滋賀県内の小学校からの依頼で運行する。「うみのこ」号に乗っていた小学生。(上)長浜港より対岸を望む。「うみのこ」号(上)筆者。(上)水陸両用バスが水から揚がるところ。(上)水陸両用バスの下部。スクリュウーが付いている。(上)望遠レンズにて長浜大仏を望む。琵琶湖に背を向けている。囲碁雑感上の人には勝てない。下には勝つ。なぜだろう。長浜港
滋賀県立長浜ドーム(旧称長浜バイオ大学ドーム)(上)ガラス窓に映った撮影中の筆者数独(ナンプレ)にハマり囲碁どころでない。あっという間に一日が過ぎる。息抜きに長浜ドームを見に行ってきた.県立長浜ドーム
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長浜港より片道35分の竹生島クルージング。スナップ19枚。快晴32℃。囲碁雑感。かっては囲碁は文化だった。今ではとても文化とは言えない。一部、好事家の芸事。お茶やお花と同じ。最大の原因は日本人の知的レベルの低下だと思う。中でも著しいのはパソコンやスマホの普及で「文字を書かなくなったこと」。小学生から大学生まで、コピーして貼り付ければ、それで済む。そんなことをしていたら碁の面白さを理解することは、とてもできない。竹生島クルージング
関ケ原古戦場記念館。晴れ。26℃。スナップ14枚。(上)中央奥が古戦場記念館。屋上のガラス張り、5F展望ビュー。(上)石田三成の本陣笹尾山。眼下で決戦が行われた。5Fより。(上)5F展望ビュー。(上)中央山頂の白い旗。小早川秀秋の陣。決戦とは関係ないほど、遠く離れている。本などに書かれているイメージとは違う。囲碁一口メモ。AIの打つ手は、10級くらいの人が打つような自然な手。当時は叱られたものだ。あまり囲碁にのめり込むと、むつかしく、むつかしく考えてしまう。関ケ原。
写真12枚。曇り。20℃。ロープウエイ基地。(上)中間地点。さらに上がある。(上)さらに上へ。下方を撮る。(上)竹生島。(上)帰り。(上)ロープウエイ基地。囲碁一口メモ。2子上の相手なら4分6分で打てる。3子上だと、ちょっと技量が違う。滋賀県今津町函館山スキー場
三成に過ぎたるものが二つあり、嶋の左近と佐和山の城。(上)画面右上、山頂が本丸跡。(上)石田三成公銅像。(上)本丸跡まであと100メートル。ここでダウン。(上)無事帰還。ヤレヤレ。囲碁一口メモ。二兎を追うものは一兎も得ず。昨晩のネット碁がそうだった.佐和山城址。
長浜市の東外れ、姉川の近くにある国友鉄砲鍛冶の邑。鉄砲で儲けたのか裕福そうな邑だった。月曜日で休館日。9枚。22℃。囲碁の話はしばらく休み。11月で当「gooブログ」が閉鎖するらしい。「はてなブログ」へ移行する予定だが、ギリギリまで「gooブログ」で更新する。gooブログは使い勝手の良いブログだった。残念!国友鉄砲村
つつじ。3枚。放ってあるのにこの時期になると咲いてくれる。人間より賢い。ブログ移行に付いて。gooブログが11月で閉鎖するというので、今、「はてなブログ」への移行作業をしている。なかなか大変。いっそのことデータ引継ぎなんかせずに新規ユーザーとしてスタートしたほうがよほど楽だと思う。gooブログは使い勝手がよかった。つつじ
琵琶湖大橋ドライブ紀行。12枚。快晴。19℃。(上)近江舞子。琵琶湖一望。(上)対岸(東側)、白い建物はラフォーレ琵琶湖。(上)記念に。(上)能登川。らくがき帖日中は、漢字検定、クロスワードパズル、ナンプレ。夕方、気休めに一時間ほど古碁並べ。今風の碁は自分には合わない。混乱するだけ。コミ無しが気になるが、コミがどうの、こうのと云う棋力ではない。琵琶湖大橋ドライブ紀行。
安土城。快晴。19℃。桜満開。運動不足のため天守閣まで登れなかった。適当に写真11枚。(上)天守閣への登坂料金書メモ。好きなことなら、いくらやっても飽きない。囲碁はアカン。すぐ飽きる。(ナンプレが面白い)安土城。
メタセコイヤ並木(滋賀県高島市マキノ町)8枚。雨。6℃。」メモ一体、囲碁の何が面白いのだろう。ゴルフの好きな人は、ミゾレ降る早朝イソイソと出かける。登山の好きな人は、山で死ねば本望と云う。一枚の切手を数億円で買う人もいる。なぜだろう。嫌いならヤラない。好きだからヤル。つまり、ヤル理由は「好きだから」。じゃ、なぜ好き嫌いがあるのかは、またの機会に。メタセコイヤ並木(滋賀県高島市マキノ町)
雪景色点描①駅前ホームセンタ6Fより。②長浜紀行。ここから長浜紀行。(上)長浜市高槻より北陸方面を望む。(上)木之本より暗黒の世界を望む。囲碁メモ。段級位は技量の程度を表す。ばかりではなく、、、どれだけ好きか、好きの度合いも表す。雪景色点描
R7(2025)大雪。11枚。2℃買い物の行き来に、車からスナップ。積雪20cm。囲碁雑感囲碁とは何だろう。物心つく頃覚えなければダメみたい。しかし、碁でない碁だってある。囲碁もどき。R7(2025)大雪。
余呉湖。8枚。所感。人生すべて遊び。もちろん囲碁も。余呉湖
奥琵琶湖山本山のふもと、と、長浜の書店。9枚。曇り。10℃(上)奥琵琶湖山本山のふもと。シベリヤからの大鷲を観察する人が多くいた。(上)息吹山冠雪(上)かっては本棚の上から下まで有った囲碁棋書は、今や上段のみ。下段に10冊ほど。囲碁雑談。囲碁の本を買う人がいないから、滋賀県で一、二を争う大きな本屋でも囲碁の棋書はこの程度。(90冊)(下)買った本。囲碁棋書
金ケ崎緑地(金ケ崎城址のふもと)写真9枚。15℃45%(上)後方は手筒山。棋書紹介だいぶ前に買った本だが、今読み返してみるとこの本はいい。当たり障りのない棋書が多いなか、この本は本音で書いてある。さすがは秀行さん。金ケ崎緑地
奥琵琶湖つづらお岬。17枚。快晴。21℃55%まるで春。(上)竹生島(上)竹生島(上)眼下に菅浦集落(上)パークウエイ展望台。(上)伊吹山を望む囲碁一口メモ。ネット碁で、たま~に相手に5子置かせることがある。不思議でならない。相手は負けるように負けるように打つ。待てよ、自分が5子置く〇〇さんも同じように思っているのだろうか。奥琵琶湖パークウエイ。
柿。定点撮影10枚。気温24度。湿度37%。(上)中断新幹線京都方面。ズーム20倍囲碁雑感。アマチュア囲碁はその上手い・下手の段階を10級から7段まで分けている。(10級以下は省略)あるところまで来ると必ず「壁」にぶつかる。「勉強が足りない」と云ってしまえば、それまで。それぞれの段階で停滞している人には、それぞれの壁があるはず。棋力に関係なく「碁を楽しめばよい」と思っている人もいる。柿。
レインボーライン(上)日本海若狭湾(上)Wheredoyoucamefrom?と尋ねたら日本語で「イスラエル」。(上)午後1時半ころ突然霧が流れてきた。気温27℃→23℃に急降下。囲碁感解説鶴山淳志八段随所に一力さんの経歴がメモ風に書いてある。囲碁を始めたのが五歳(写真も載っている)。プロの世界とは凄いものだ。私のは囲碁じゃない。レインボーライン(福井県若狭町三方五湖)。
武生菊人形展(現越前市)写真16枚。三連休の初日で天気も良し、会場は賑わっていた。駐車場がいっぱいで、駐車に一苦労した。囲碁雑感。囲碁に限らず何にでも向き・不向きがある。不向きな者がいくら勉強しても、おのずから限界がある。是非もなし。武生菊人
彦根城。(天守閣は修理中)R69/26thursday.14枚。9月も終わりだというのに日中の気温は32℃。でも湿気が少なく、日陰に入ればしのぎやすい気候になった。天守閣は修理中で閉鎖。囲碁雑感。囲碁を学ぶのに、もう、プロは要らなくなった。アマ高段者が出している動画が凄い。さすがに核心は教えてくれないが、一般的なことなら何でも公開している。今、勉強していることは、アマ高段者がAIに4~9子置かせて打つ動画。AIが黒。アマが白。なるほど、n子局はそう打つのか。彦根城
彦根港と彦根駅(16枚)(上)彦根城遠景囲碁雑感。3子~4子置かせる相手に、しかも、黒をもって対局して、負けた。ショック!囲碁って一体何だろう。彦根港と彦根駅
長浜港とリゾートホテル。(グランドメルキュール)。(上)稚鮎釣り。(上)米原方面を望む。エレベータ開発タワー。コンデジ35倍ズーム。囲碁一口メモ。何が間違っているって、碁のハンディキャップほど間違っているものはない。置石をハンディキャップとして認識できれば6段はある。級、低段クラスでは置石は偶然働くだけ。置石で理解度をカバーするこいとはできない。何目置いても同じこと。長浜港
朝、裏へ外に出ると10羽ほどの雀がエサを催促に1メートルほど近くまで寄ってくる。5メートルほど離れ、室内から、しかも網戸越しにカメラを向けると逃げてしまう。なぜ分かるのだろう。買い物から戻るとエサはきれいに無くなっている。やっとこれだけ撮った。すずめは用心深い。コンデジ望遠35倍。一口コメント。対局への関心が薄れた。置碁の勉強と棋譜並べ(古碁)は続けている。対局者(秀和や算知、雄蔵、等)の気持ちを自分なりに推し量っている。9子~5子も置いてなぜ負けるのか。あるいは、どうやって碁にするのか。これも楽しい。たまにネット碁を打つが闘争心がないから負けてばかり。そんなものだと自分に言い聞かせている。すずめ
つつじが咲いた。今日の気温は17℃。曇り。まったく手入れをしないのに毎年咲いてくれる。あまり綺麗なので、この写真でブログを更新。ナンプレ(数独)。よほど自分に向いているのだろう。面白い。最上級のもう一つ上のジビエ級をやっている。10分もかかったかなと思って時計を見ると、なんと、1時間が過ぎている。それほど時間を感じない。囲碁も気になって、たまに古碁を並べている。秀和、秀甫、秀栄。これも面白いが、いまのところナンプレのほうが面白い。しかし、いずれナンプレは飽きるだろうと思っている。つつじ
趣味の囲碁令和6年4月10日水曜日。近くの桜(東洋町・国道8号線・木の芽川・自宅周辺)①画像右下の「四方に矢印ボタン」を押すと拡大。②戻すにはキーボードのEscキーを押す。囲碁一口メモ。なぜ9~5子も置いて負けるのか。棋書にも、ネットで検索しても、そのことに付いては書いてない。タブーなのかもしれない。趣味の囲碁
家の近くの、市立図書館の写真を撮ってみた。10枚。以上10枚。囲碁一口つぶやき・短気は自滅。・基礎工事で勝負がつく。・あとは念力。市立図書館
敦賀市西公民館自主学習教室(囲碁)囲碁随筆久しぶりに囲碁学習教室に参加してみた。師匠筋にあたる人に5子局を打ってもらった。いつも家で棋譜並べや死活の勉強をしている。ネット碁も打っている。内心、上達ぶりを見せてビックリさせてやろうと自信満々挑んだ。ところがボロボロにされて投了。半年前と何も変わっていない。ショック。これって一体、どう思えば良いのだろう。(公民館)自主学習教室(囲碁)
積雪35センチ。駅前スーパーマーケット(平和堂)6階よりスナップ。囲碁随筆囲碁理論って必要なのだろうか。一般的に棋理と云われているもの。理屈っぽいことを言わず実戦から何かをつかめば良いのだろうか。地球寒冷化
余呉湖ワカサギ釣り。令和6年(2024)元旦。(下)北国街道(下)JR余呉駅を出た特急しらさぎ(下)踏切を通過中の特急しらさぎ(下)フロート台船釣り場雑談ネット碁勝ち負けを楽しむよりダメを楽しんでいるように見える人がいる。危ない石でもダメが5個くらい空いていると絶対に守らない。ドンドン戦線を拡大してゆく。終盤、それらの石を見事にさばく。「攻められていないと碁を打った気がしない」と云った坂田栄男さんを思い出す。カミソリ坂田、シノギの坂田。余呉湖
雪景色家の回り積雪28センチ。家の回りの雪景色。積雪28センチ。囲碁雑感今日のNHK杯。一力遼棋聖VS福岡航太郎四段を見て思ったこと。視野(視力)が違う。一力さんは50メートル先を見ている。福岡四段は10メートル先を見ている。私は1センチ先を見て碁を打つ。雪景色