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2021/04/13

  • 長浜港

    長浜港とリゾートホテル。(グランドメルキュール)。(上)稚鮎釣り。(上)米原方面を望む。エレベータ開発タワー。コンデジ35倍ズーム。囲碁一口メモ。何が間違っているって、碁のハンディキャップほど間違っているものはない。置石をハンディキャップとして認識できれば6段はある。級、低段クラスでは置石は偶然働くだけ。置石で理解度をカバーするこいとはできない。何目置いても同じこと。長浜港

  • すずめ

    朝、裏へ外に出ると10羽ほどの雀がエサを催促に1メートルほど近くまで寄ってくる。5メートルほど離れ、室内から、しかも網戸越しにカメラを向けると逃げてしまう。なぜ分かるのだろう。買い物から戻るとエサはきれいに無くなっている。やっとこれだけ撮った。すずめは用心深い。コンデジ望遠35倍。一口コメント。対局への関心が薄れた。置碁の勉強と棋譜並べ(古碁)は続けている。対局者(秀和や算知、雄蔵、等)の気持ちを自分なりに推し量っている。9子~5子も置いてなぜ負けるのか。あるいは、どうやって碁にするのか。これも楽しい。たまにネット碁を打つが闘争心がないから負けてばかり。そんなものだと自分に言い聞かせている。すずめ

  • つつじ

    つつじが咲いた。今日の気温は17℃。曇り。まったく手入れをしないのに毎年咲いてくれる。あまり綺麗なので、この写真でブログを更新。ナンプレ(数独)。よほど自分に向いているのだろう。面白い。最上級のもう一つ上のジビエ級をやっている。10分もかかったかなと思って時計を見ると、なんと、1時間が過ぎている。それほど時間を感じない。囲碁も気になって、たまに古碁を並べている。秀和、秀甫、秀栄。これも面白いが、いまのところナンプレのほうが面白い。しかし、いずれナンプレは飽きるだろうと思っている。つつじ

  • 趣味の囲碁

    趣味の囲碁令和6年4月10日水曜日。近くの桜(東洋町・国道8号線・木の芽川・自宅周辺)①画像右下の「四方に矢印ボタン」を押すと拡大。②戻すにはキーボードのEscキーを押す。囲碁一口メモ。なぜ9~5子も置いて負けるのか。棋書にも、ネットで検索しても、そのことに付いては書いてない。タブーなのかもしれない。趣味の囲碁

  • 市立図書館

    家の近くの、市立図書館の写真を撮ってみた。10枚。以上10枚。囲碁一口つぶやき・短気は自滅。・基礎工事で勝負がつく。・あとは念力。市立図書館

  • (公民館)自主学習教室(囲碁)

    敦賀市西公民館自主学習教室(囲碁)囲碁随筆久しぶりに囲碁学習教室に参加してみた。師匠筋にあたる人に5子局を打ってもらった。いつも家で棋譜並べや死活の勉強をしている。ネット碁も打っている。内心、上達ぶりを見せてビックリさせてやろうと自信満々挑んだ。ところがボロボロにされて投了。半年前と何も変わっていない。ショック。これって一体、どう思えば良いのだろう。(公民館)自主学習教室(囲碁)

  • 地球寒冷化

    積雪35センチ。駅前スーパーマーケット(平和堂)6階よりスナップ。囲碁随筆囲碁理論って必要なのだろうか。一般的に棋理と云われているもの。理屈っぽいことを言わず実戦から何かをつかめば良いのだろうか。地球寒冷化

  • 余呉湖

    余呉湖ワカサギ釣り。令和6年(2024)元旦。(下)北国街道(下)JR余呉駅を出た特急しらさぎ(下)踏切を通過中の特急しらさぎ(下)フロート台船釣り場雑談ネット碁勝ち負けを楽しむよりダメを楽しんでいるように見える人がいる。危ない石でもダメが5個くらい空いていると絶対に守らない。ドンドン戦線を拡大してゆく。終盤、それらの石を見事にさばく。「攻められていないと碁を打った気がしない」と云った坂田栄男さんを思い出す。カミソリ坂田、シノギの坂田。余呉湖

  • 雪景色

    雪景色家の回り積雪28センチ。家の回りの雪景色。積雪28センチ。囲碁雑感今日のNHK杯。一力遼棋聖VS福岡航太郎四段を見て思ったこと。視野(視力)が違う。一力さんは50メートル先を見ている。福岡四段は10メートル先を見ている。私は1センチ先を見て碁を打つ。雪景色

  • 近所の散策 (写真) 14枚

    久しぶりに晴れたので近所を自転車で散策。写真14枚。(上)敦賀駅を出た特急サンダーバード。(上)とぎれている高架。この先が京都、大阪方面へと向かう。()((上)小浜線が来た。囲碁雑感。この歳になると、いくら勉強してもたかが知れている。勝った負けたはもういい。打ち碁の解説書を理解することが楽しい。舌足らずだが、そう言うこと。近所の散策(写真)14枚

  • 越前かに。

    カニ解禁。(敦賀市木崎のスーパーにて)写真6枚。以上、6枚。敦賀市木崎のスーパーにて撮影。囲碁一口メモ。気の向かない時は打たないほうがよい。集中力が欠ける。越前かに。

  • (上)毎年、鈴なりになる柿。(東洋町)まだ熟していないのかカラスも食べない。(上)周辺の風景をスナップ。(上)木の芽川と開通まじかの北陸新幹線。(上)国道8号線にかかる木の芽橋。囲碁雑感ネット碁をやっていて思うこと。囲碁は人間の悪い面が出やすいゲーム。廃れるわけだ。柿

  • 武生菊人形展。

    武生菊人形展。(現・越前市)・枚数が多いのでアルバム形式。(18枚)・画像右下の四方に矢印ボタンを押すと拡大。・元に戻すときはパソコ(左上)のEscキーを押す。囲碁雑感。ナンプレは純粋に理論だけの世界。1+1=2でなければならない。間違うと、一時的にその場は通っても、必ず先で行き詰まってゲームが出来なくなる。その点囲碁は違う。最初から最後まで間違いばかり。間違いの程度が形勢や目数となって現れる。囲碁はムツカシイ。武生菊人形展。

  • ダイヤモンドプリンセス号。

    ダイヤモンドプリンセス号11万5千トン。全長290m。三菱造船。警備が厳しくて近寄れないので遠くから望遠レンズで撮影。本日の気温23℃。湿度50%。(上)新日本海フェリー乗り場の隙間から撮影。(下)フェリー乗り場は外装工事のためご覧のとおり。(上)近くの釣場より。この時期、あおりイカが釣れるらしい。(下)撮影ポイントを変えて、敦賀セメント専用岸壁より(下)セメント岸壁は、ちょうど金ケ崎城跡の真裏。セメントの成分が多く含まれる土質なので削りとられた。囲碁雑感囲碁は会得するまで時間がかかる。数独は適性さえあれば経験は関係ない。囲碁はムツカしい。ダイヤモンドプリンセス号。

  • 敦賀半島突端点描。

    敦賀半島突端(浦底、立石地区)点描。(10枚)(上)水島砂浜がキレイな無人島(上)水島をバックに(上)左側(白木方面)が新しくできた道路(上)左側の海は敦賀原電の主水路浦底(上)新しくできた、おっそろしく長いトンネル(立石岬にて)(上)日本原電もんじゅを望む解体中(上)敦賀半島を周遊する白木トンネル(上)白木トンネルを抜けると、関電美浜原発美浜町丹生(上)双浦地区より対岸を望む北陸電力敦賀火力発電所囲碁雑感ナンプレが面白くて碁の勉強をしなくなった。かえって碁が見えるようになってきた。しかし、やっぱり細かいところが雑になる。理解は深まったが勝負に弱くなった。敦賀半島突端点描。

  • 長浜城

    正式には長浜城歴史博物館。(13枚)館内の展示資料は撮影禁止。本日の気温36℃。(上中国からの観光客)(上伊吹山)(上米原方面)上近くに見える駐車場が曲者。500メーターくらいある。汗だく。(上北陸方面)三連休の初日で人が多かった。とにかく熱い。(暑い)帰りに、駐車場で車の外気温度計を見たら40℃だった。(館内の展示資料は撮影禁止)囲碁雑感。棋譜並べに付いて。1.棋譜並べは言葉の通じない外国人と話をしているようなもの。棋譜を並べても何を言っているのか、さっぱり分からない。(通訳が必要)2.福井正明九段の「秀和、秀甫、秀栄」はいい。うまく通訳してくれる。長浜城

  • 長浜 楽市楽座

    長浜楽市楽座エリアにて定点撮影10枚。(大型店舗が集まった区域)囲碁雑感。数独も囲碁も、結局、中途半端な気持ちではダメ。やるならやるで首までドップリ浸からねばならない。小手先ではダメ。と、言うことが分かった。何事もそうだ。長浜楽市楽座

  • 北陸新幹線敦賀駅と 、(新日本海フェリー乗り場)

    北陸新幹線敦賀駅と、(関係ないけど)涼しい海の写真(計10枚)(上)国道八号線バイパスへつながる道路ここからは新日本海フェリー乗り場で撮った写真(敦賀市鞠山岸壁)(まるやま)(上)フェリー乗り場2階より敦賀湾を望む。囲碁雑感数独ではなく数毒。あれをやると囲碁の勉強をする時間がなくなる。夢中になって深夜にもおよぶ。あんなくだらないものが解けないとプライドが傷つく。と思うと、つい、やってしまう。毒。北陸新幹線敦賀駅と、(新日本海フェリー乗り場)

  • 町内の納涼祭

    町内の納涼祭令和5年7月29土曜日(写真9枚)36℃の炎天下準備。午後6時より納涼祭囲碁雑感囲碁と数独は似ている。どちらも見えない手(筋)を追う。町内の納涼祭

  • 長浜港

    琵琶湖長浜港の写真。(12枚)(上)長浜HOTEL西側にて。(上)長浜HOTEL(上)正式名称(上)観光船乗り場(上)ちょうど入港していた「うみのこ」号。1350トン。小学五年生専用の学習船。滋賀県内の小学校からの依頼で運行する。「うみのこ」号に乗っていた小学生。(上)長浜港より対岸を望む。「うみのこ」号(上)筆者。(上)水陸両用バスが水から揚がるところ。(上)水陸両用バスの下部。スクリュウーが付いている。(上)望遠レンズにて長浜大仏を望む。琵琶湖に背を向けている。囲碁雑感上の人には勝てない。下には勝つ。なぜだろう。長浜港

  • 県立長浜ドーム

    滋賀県立長浜ドーム(旧称長浜バイオ大学ドーム)(上)ガラス窓に映った撮影中の筆者数独(ナンプレ)にハマり囲碁どころでない。あっという間に一日が過ぎる。息抜きに長浜ドームを見に行ってきた.県立長浜ドーム

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