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2021/04/05

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  • イチョウの黄葉始まる2

    イチョウの黄葉始まる2公園正面入り口付近のイチョウは奇麗に色付いていた。噴霧塔はお休み。東屋越のイチョウ。グランド南側のイチョウは殆ど黄葉していた。続く・・・・イチョウの黄葉始まる2

  • イチョウの黄葉始まる

    イチョウの黄葉始まる前回11月14日にイチョウの黄葉が始まっているか国分寺公園に出かけたが、まだ殆ど青い葉のままだった。25日再び国分寺公園に出かけた。イチョウの黄葉は始まっていたが、イチョウの木の1/3くらいはまだ青かった。完全にすべての木が黄葉するのは12月初めのようだ。まだ完全に黄葉している木は少ない。同じ場所に並んでいるのに何故この様に黄葉にばらつきがあるのか不思議。この木はまだ青いが、遠くに赤く染まった木が見える。木漏れ日がまぶしい。この木は見事に黄葉している。遠くに見えるイチョウは奇麗に黄葉している。手前の木の葉はモミジに似ているが一寸違うようだ。見事に紅葉している。赤と黄色のコラボが美しい。手前のモミジはまだ紅葉していない。モミジはまだうっすらと赤くなり始めている感じ。園内の木々は紅葉真っ盛...イチョウの黄葉始まる

  • 庭で見たもの

    庭で見たもの庭の花壇にはまだ咲いている花や赤い実を付けたものもある。カーネーションの仲間?の花がまだ咲いている。こんなきれいな実を付けているものもある。二種類の赤い実を付けた植物。これも何かの実だろうか。花の形ははっきりとしないが鉢植えの桜の花だ。今咲くとはとんだ狂い咲きだ。葉も新芽の様な明るい緑。来年の春はどうなってしまうのだろう。カマキリがいた。すっかり弱り切った様子で、体に障っても殆ど反応しないけれど何処から来たのだろう。短い命を全うして今その生涯を閉じようとしているのだろうか。これから寒い冬に向かう。老骨も体調を確りと整えて長い冬を乗り切ろう。庭で見たもの

  • 木の葉の芸術?

    木の葉の芸術?庭のハナミズキが紅葉した。その葉を見ている内に親木の育成を助けて来た木の葉たちがその役目を終えて地に帰るその直前、木の葉たちは色々な様相を見せてくれる。老骨にとってはそれは木の葉たちの芸術のように思える。それを何とか生かしてあげようと自分なりのイメージで写真を作って見た。この二枚は特に木の葉がどうと言う訳ではないが、バックの色合いと玉ボケによって美しい秋の雰囲気を醸し出している。逆光に映える木の葉。葉に映る影と葉脈、。葉の色の変化を見て老骨は木の葉たちの最後の芸術?と感じた。これを自分なりにもっと昇華出来ないかと、ダブルイメージによる絵作りを考えて見た。玉ボケと木の葉のコラボ。玉ボケに囲まれた木の葉。最初の写真から比べるとソフトな雰囲気、色合いの美しさ等、木の葉の思いを実現出来たのではないか...木の葉の芸術?

  • ペンタスの花を撮る

    ペンタスの花を撮るわが家に今も咲く花ペンタスを撮って見た。ただ単に花を写すだけならば花そのものをぱっと取ればよいのだが、自分なりのペンタスの花を写したいと色々と撮り方を考えながら写した。ペンタスの花はこのような花ですよと言う事であれば、この写真で十分だと思う。自分なりにペンタスの花をどのようにして作品的な写真に仕上げるか考えながら撮影した。群生して咲く花を二輪の花に絞って見た。前ボケと後ボケを使う事により、花そのものを浮き上がらせ、強調する手法は良く使われるが、レンズの性質、バックの選定によって写真の雰囲気が変わって来る。今回はその二点に絞って撮影して見た。主役の花の前後を紫と緑でボカシ、花を強調して見た。レンズはマクロレンズ使用。絞りはF2,8解放。少々アンダー目の露光。明るい雰囲気の写真に仕上げた。種...ペンタスの花を撮る

  • ススキと噴水

    ススキと噴水公園内の池の中のススキと噴水。公園を訪れると必ずと言って良いほど噴水を撮る。噴水の表情は何時も同じようだが、その時の条件によって雰囲気が違って見えるので、ついシャッターを切ってしまう。池の中のススキが丁度見頃の感じになっている。ススキと水面の輝きを撮る。手前のススキと対岸のススキ。その間に噴水が飛ぶ。噴水の中に対岸のススキ。噴水に乗るススキ?が面白い。ふれあい広場のススキ。こちらのススキはまだ若いようだ。逆光線の中のススキの穂が美しかった。写真としてはあまり良くなかったが光の美しさに引かれて写してしまった。11月も半ば過ぎ、今朝は今年一番の冷え込みとか・・・老骨には寒さが身に染む。ススキと噴水

  • 水辺の秋

    水辺の秋公園内の池の水面に散る落ち葉や、水面の反射が面白かった。池の片隅に吹き寄せられた枯れ葉に当たる陽の光が美しかった。水面の輝きも美しい。輝く水面に一羽の鴨。その美しさにシャッターを切り続けた。水面に反映する木立と水面に浮かぶ木の葉のコラボも面白かった。水面に浮かぶ木の葉から秋の兆しを感じとることが出来る。水辺の秋

  • イチョウの黄葉はまだ先の事?

    イチョウの黄葉はまだ先の事?一昨日、イチョウの黄葉はどうかな?と国分寺公園に出かけた。例年イチョウの黄葉が始まるのは11月20日過ぎころだ。案の定、園内にあるイチョウのほとんどがまだ真っ青で、中の3本ばかりがやや黄色くなったかな?と言った状態だった。今年の黄葉は例年より遅いかも知れない。花壇は植え替えの時期とあって植物は全くなく更地のようになっていた。別の花壇にベコニアと花名不詳の花が残されていた。こんな情景もあった。先日、東京に木枯らし一番が吹いた名残だろうか、落ち葉があちこちに吹き寄せられていた。木枯らしが吹いたと言うのにイチョウの黄葉は進んでいない。今年の気候変動の影響が大きいのだろう。イチョウの黄葉はまだ先の事?

  • 秋日の姿見の池

    秋日の姿見の池この所、小春日和の暖かい日が続いている。例によって姿見の池散歩コースを歩く。或る集合住宅の入り口の車止めが可愛らしかった。車止めの上に可愛らしい小鳥が乗っていた。無機質な車止めと違って暖か味のある雰囲気に和やかな気分になる。姿見の池の雑木林内の樹木の切り株に不気味なキノコが群生していた。天候の不順によるものだろうか。最近よく見かける紫色のこの花花名は不明。近くにはホトトギスの花も群生していた。こんな花もあった。エレクトクレマチスと言うらしい。ビオトープ化を目指すこの池を確保するためのボランティア募集立看があちこちに立っている。ボランティアの人たちによってこの池が守られているのだ。この池にまつわる伝説と共にビオトープ化が進むことを祈っている。アキアカネも飛来するようになったと言うか、この池で幼...秋日の姿見の池

  • 国立天下市と国立まつり4

    国立天下市と国立まつり4最後に勇壮な武者踊り?演目の説明があったが難聴の為、良く分からなかったが武者たちの力強い踊りが魅力的だった。鉦、笛、太鼓の音色に合わせて勇壮な踊りが始まった。この踊りは20分ほど続いて終わった。激しい動きの連続でさぞ疲れた事だろう。老骨も色々な催しものを見ながら数時間立ちずめでさすがに疲れた。暫し休憩と言っても座る所も無く木陰で立ち休み。まだ色々と催し物はあるのだが、後ろ髪を引かれる思いで帰途に就いた。久ぶりに楽しい一日だった。国立天下市と国立まつり4

  • 国立天下市と国立まつり3

    国立天下市と国立まつり3阿波踊り。連の名は遊夏連。国立の阿波踊りのグループが踊りを披露。踊り終えた後、一般の観客を交えての踊りがあり、大盛況だった。続いて阿波踊りに似た衣装の踊りがあった。何踊りかアナウンスがあったが老骨は難聴の為聞き取れなかった。全員が鳥追い傘をかぶっているが、中に数人黒い布で顔を隠している人がいた。鳥追い傘で顔は殆ど見えず、静かな雰囲気の踊りで阿波踊りとは対照的な踊りだった。続く・・・国立天下市と国立まつり3

  • 国立天下市と国立まつり2

    国立天下市と国立まつり2歩行者天国では色々なショーが行われていた。遠目に大きな旗が振り回されているのを発見。急いで旗の元に向かう。大きな旗を振り回すその迫力は凄い。このようなショーには全く疎い老骨には何の踊りかさっぱり分からないが美しいものは美しいと感じる。そしてシャッターを切りまくる。前のショーとは全く違う踊り?この踊りには力強い迫力がある。見る方も力が入る感じ。いずれのショーも迫力があり、見ごたえがある。ショーが終わると盛大な拍手が送られる。続く・・・国立天下市と国立まつり2

  • 国立天下市と国立まつり1

    国立天下市と国立まつり111月4日は国立天下市、5日は国立まつりと天下市が共催された。両日とも晴天に恵まれ盛大に行われた。老骨も好天に誘われて、5日に国立に出かかけた。天下市は国立市の商店100店舗ほどが大学通の両側の歩道に出店する大市なのだ。飲食店をはじめ各種商店が軒を並べる。晴天に恵まれ人出は最高、歩道はまともに歩けないほどの混雑ぶりだ。大学通は歩行者天国になり、大勢の人々であふれている。大学通りの数か所で色々な催し物が行なわれている。5日は国立まつりと共催と言う事で一段と賑わっている。続く。国立天下市と国立まつり1

  • 植物達秋の芸術

    植物達秋の芸術紅葉に時期になると植物たちは色々な表情を見せてくれる。ご近所さんの門前の飾り?鉢植えのコキアが色付いて来た。青から赤へと変化してくる。晩秋に向けての色の変化の芸術?ハナミズキの葉は赤く色付き、来年咲く花芽を付ける。その色どりの組み合わせはある種の芸術?野原の雑草たちもそれぞれが多様な色合いに変化する。その色どりの多様さが美しい。これは花梨の実。花梨の実の芸術?実の表面に描かれた文様に巧まざる面白さがある。すべての実がこうなるのではない。何かの要因がありこの様になったのだろう。これらの植物たちの変化を芸術と見るのは老骨の鑑賞眼のなせる業で、老骨のみの思いかも知れない。ご笑納されたい。植物達秋の芸術

  • セイタカアワダチソウ

    セイタカアワダチソウ随分前の事だが外来種として日本に入って来たセイタカアワダチソウは数年にして日本全土を席巻するような勢いで増えて行ったが、最近は極く少ししか見られないようになった。最近、散歩道の途中の所々で、セイタカアワダチソウが見られるようになって来た。線路際にススキに交じってセイタカアワダチソウが咲き始めていた。二~三本の花の場合はそれなりに奇麗に見えるが、群落となるとあまり見栄えがしなくなる。一本一本見ると多数の小さな花の集まりで結構面白い造りの花だ。こちらはイヌタデ。一寸した空き地で群生している。散歩の道すがらこんな野草にも興味を惹かれる。近間の散歩しか出来なくなった老骨にとって、今まで目を引くことも興味を持つこともなかった諸々のものに興味を持つようになった。これからも何気ない風物、事象にも目を...セイタカアワダチソウ

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