日中でもライトを点けて走ることを「デイライト」と呼びます。デンマークが行った自転車のテストによれば、人身傷害を伴う事故の発生率が減少したという結果がでました。明らかに効果があるといえるので、日中でもライトを点灯して、事故防止に役立てよう。
「モラスコむぎ」は面白い貝に出会える四国の右下にある貝殻の博物館
四国の右下に位置する徳島県の牟岐町には、面白い貝殻を集めた博物館があります。それが「モラスコむぎ」です。食卓で良く見かける馴染み深い貝を始め、日本にしか住んでいない貝や世界一高価な貝、危険な貝など珍しい貝殻が目白押し。興味がそそられますね。
E-Bikeでバッテリー切れを起こさずに長距離を走りぬく秘訣
E-Bikeに乗って100km以上の長距離サイクリングへ出かけた際、バッテリー切れを起こさずに最後まで走りぬきたいものです。そのためには、バッテリーを消耗させない走り方が大事になる。さらにバッテリーの扱い方しだいでは長持ちします。
室戸半島東海岸のシーサイドロードを疾走する自転車旅(室戸市→海陽町)
高知徳島を巡る自転車旅の3日目は、高知県室戸市から始まります。楽しみにしていた室戸岬を満喫した後、室戸半島東海岸のシーサイドロードを疾走し、徳島県の海陽町へ向かう。道中では、室戸世界ジオパークセンターやむろと廃校水族館などへ訪れました。
E-Bikeと電動アシスト自転車の違いとは、似ているようで全然違う自転車だ
E-Bikeと電動アシスト自転車は、電動アシストの恩恵を受けられる自転車として人気が高いです。どちらもアシストの基準が同じであるため、その違いが良く分からない人も少なくないだろう。似ているようで全然違う自転車なので、用途により使い分けよう。
むろと廃校水族館はプールにサメが泳いでいるぞ、校舎を活用した見せ方に大注目
むろと廃校水族館は、元校舎を水族館にリノベーションした施設です。プールにはサメやウミガメなどが自由に泳いでいて面白い。また、海の環境問題をユニークな視点で紹介しているぞ。特に校舎を活用した見せ方に大注目。むろと廃校水族館の魅力を紹介します。
会社へ通勤する際、満員電車や通勤ラッシュを経験するとストレスが溜まるものですね。そのため、自転車通勤へ変更する人がいますが、必ずしもノーストレスになる訳ではありません。自転車通勤でストレスが溜まる人には、明確な理由があります。
高知県を代表する観光スポットの1つに室戸岬があります。この室戸岬には、3つの「恋人の聖地」を含む景観に優れたスポットが目白押しですね。フォトジェニックな室戸岬灯台を始め、室戸岬展望台から眺めるジオパークの景色など絶景巡りを楽しもう。
旅行先ではどちらを選ぶ?レンタサイクルとシェアサイクルの違いとは
自転車を借りるサービスとして、広く普及しているレンタサイクル。それと似たようなサービスには、シェアサイクルがあります。この両者には、明らかな違いがあるのをご存じですか。旅行先で選びたいレンタサイクルとシェアサイクルの違いについて説明します。
高知・室戸岬の観光、自然の力強さを実感するジオパークの景色を歩く
高知県を代表する観光スポットの1つとして知られる「室戸岬」。国内だけでなく世界から注目を集めている景勝地です。大自然が造り上げたダイナミックな景観は、自然の力強さを実感するだろう。ジオパークの景色を歩きながら、室戸岬の魅力を紹介します。
旅行先でちょっとした移動に便利なのがレンタサイクルですね。利用されている方も多いでしょう。しかし、いきなり当日に自転車を借りると、旅行のスケジュールが台無しになることも。そこで、旅行先でレンタサイクルを万全に活用する方法を説明します。
高知徳島を巡る自転車旅の2日目は、高知県安芸市から始まります。残念なことに空は暗い雲が広がっており、いつ雨が降ってもおかしくない模様。不安定な天候の中、雨宿りしながら室戸岬を目指し、伊尾木洞や吉良川の町並みなどを見て回りました。
観光地などへ旅行に出かけた際、自転車をレンタルしているお店をよくみかけますね。旅情をより楽しみたいのであれば、レンタサイクルは持って来いですよ。そこで、旅行先では自転車をレンタルした方が絶対に良いメリットを紹介します。
吉良川の町並みは見どころ多し、土佐漆喰や石垣が織りなす風情ある景観を歩く
高知県で初めて重伝建に選ばれた室戸市の吉良川町。風情を感じる町並みが今も多く残っています。特に土佐漆喰や水切り瓦の建物、「いしぐろ」と呼ばれる石垣は一見の価値あり。どこか懐かしいと感じる「吉良川の町並み」の見どころを紹介します。
高知県安芸市の住宅街には、まるで異世界の雰囲気を楽しめる洞窟「伊尾木洞」があります。遊歩道を歩きながら、希少なシダ群落と滝が織りなす景観を堪能しよう。そこで、近年人気の神秘と癒やしのパワースポット「伊尾木洞」の歩き方を紹介します。
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日中でもライトを点けて走ることを「デイライト」と呼びます。デンマークが行った自転車のテストによれば、人身傷害を伴う事故の発生率が減少したという結果がでました。明らかに効果があるといえるので、日中でもライトを点灯して、事故防止に役立てよう。
2泊3日で「しまなみ海道」と「ゆめしま海道」を巡る自転車旅へ出発します。初日は尾道の古刹・浄土寺へ参拝した後で、裏山の浄土寺山を登山する予定ですね。さらに因島へ渡り、知る人ぞ知る絶景スポット・白滝山を目指すぞ。瀬戸内海の風景美に乞うご期待!
「自転車で走るのは、気持ちいい♪」「気分転換が図れる」といった体験をした人は多いだろう。では、その理由はいったい何なのか、気になりませんか。サイクリングは、五感を刺激して脳の活性化が期待できるし、「疾走感・開放感・滑空感」が魅力的ですね。
広島県には約4,600件ほどの神社仏閣があります。日本三景の一つに数えられている厳島神社を始め、千光寺や浄土寺、福禅寺など絶景スポットが多い。そこで、広島県を旅行する際に訪れたい、魅力あふれる神社仏閣のおすすめを紹介します。
瀬戸内海のほぼ中央に位置する生口島。しまなみ海道を構成する島の一つとしても知られています。島内には「島ごと美術館」と呼ばれる数多くのアート作品が、野外展示されており、島全体が巨大な美術館ですね。しまなみ海道を自転車で旅しながら巡ってみよう。
岡山県には約3,000件ほどの神社仏閣があります。桃太郎のモデルを祀る吉備津神社を始め、備前焼だらけの天津神社や、牛が縁を運ぶ珍しい風習が残る田倉牛神社など面白い神社やお寺が多い。そこで、見どころが多い神社仏閣のおすすめを紹介します。
しまなみ海道を通る際、ぜひ立ち寄りたい絶景スポットの一つが因島の白滝山です。表情豊かで個性的な五百羅漢像や、恋が成就するパワースポット「恋し岩」があります。特に多島美が織りなす瀬戸内海の大パノラマは感動的。ハイキング気分で登山を楽しもう。
広島県尾道市に位置する浄土寺は、1,400年以上の歴史を持つ古刹です。鳩と縁が深く、伝書鳩を積極的に活用したというのだから、何やら謎めいていませんか。また、奥の院が建つ浄土寺山山頂は、尾道水道の風景美を楽しめるフォトスポットですね。
あなたは、最近自転車に乗っていますか。たとえ自転車が好きでも環境の変化など様々な理由で、段々と乗らない時間が増えてしまうのは、やるせないですね。そこで、自転車趣味が続かない主な理由を紹介します。特に今後自転車趣味を始める人は参考にしてね。
本日の自転車旅では、岡山県小田郡矢掛町にある矢掛宿へ訪れます。道中では、嫁入らず観音院へ立ち寄りながら、小田川を横目で眺めて自転車を疾走するのが気持ち良かったですね。最後に訪れた総社市の備中国分寺では、嬉しいサプライズにご満悦でした。
岡山を通る旧山陽道の宿場町として栄えた「矢掛宿」。街道沿いには、今もレトロな町並みを楽しめます。その町並みの中には、一般公開されている篤姫が滞在した旧矢掛本陣石井家住宅が圧巻なり。上段の間を備えた御座敷や家業の酒造業などを見学できます。
自転車旅にトラブルはつきものですね。たとえ些細なトラブルであっても避けたいと思うのは、誰もが同じではないでしょうか。実際、パンクやチェーントラブル、天候の急変、トレイが見つからないなど旅の最中に起こると少し困るトラブルは意外に多いです。
2020年に国の重要伝統的建造物群保存地区に指定された「矢掛宿」。かつては山陽道の宿場町として栄え、街道沿いには今も江戸時代から近代に建てられたレトロな町並みを楽しめます。特に国内で本陣と脇本陣が一緒に残るのは、唯一矢掛宿のみです。
自転車のトラブルで一番多いのはパンクです。パンクの原因が一番多いのは、タイヤに適切な空気圧を入れないことですが、たとえ常に適切な空気圧を保っていても起きてしまうものだ。特にパンクの頻度が多い人は、得てして自転車の走り方に原因があります。
岡山県井原市には「嫁いらず観音院」という、インパクト抜群な名前のお寺があります。勘違いしそうになりますが、嫁不要という意味ではないのでご安心して下さいね。健康長寿や生涯幸福を祈願しながら、西国三十三観音霊場のミニ巡礼を楽しみましょう。
ビジネスホテルは、旅行や出張などで利用する機会が多いです。初めてお一人様で滞在する場合に、どのように楽しめばよいのか悩んでいませんか。地元のグルメを堪能したり、ホテル周辺を散歩するなど過ごし方しだいでは、充実した時間を過ごせます。
毎年、春が近づくと梅を見るのを楽しみに思う人は多いですね。早春の岡山平野をサイクリングしながら、梅の名所である神崎梅林と神崎緑地公園へ訪れます。さらに「備前の龍穴」があると噂される湯次神社にも足を運ぶぞ。どんな発見があるのか楽しみですね。
全国には数多くの神社仏閣が点在しており、徳島県には約1,900件ほどあります。県下一の格式を誇る「大麻比古神社」や西日本最長のロープウェイに乗って訪れる「太龍寺」など見どころ満載な神社やお寺が多い。そこで、おすすめの神社仏閣を紹介します。
龍神様のエネルギーが湧き出すパワースポットとして知られる「龍穴」。岡山県瀬戸内市に鎮座する湯次神社には、日本三大龍穴の一つ「備前の龍穴」の存在が噂されています。プチ登山を楽しみながら龍穴の候補である「りゅうごん様の磐座」へお詣りしよう。
全国には数多くの神社仏閣が点在しており、香川県には約1,680件ほど存在します。一生に一度は参拝したい「金毘羅宮」や天空の鳥居で有名な「高屋神社」などフォトジェニックな見どころ満載の神社仏閣が多い。そこで、おすすめの神社仏閣を紹介します。
しまなみ海道をサイクリング中に多くの島々を見かけます。その中の一つには、今治市の小島があり、戦争遺跡群が今もほぼ当時の状態で残る芸予要塞跡に注目しよう。探照灯跡や指令塔跡、発電所跡などの戦争遺跡群の見どころや小島への行き方を紹介します。
ロードバイクの嫌われる乗り方に気をつけよう。ロードバイクは、ママチャリと比べて圧倒的にスピードを出せます。歩行者や車のドライバーからみると、ママチャリ以上に脅威として目につきやすい。交通ルールや交通マナーも守られていなければ非難轟々ですね。
日本国内には、数多くの絶景ロードがありますが、その中でも「しまなみ海道」は有名ですね。本日の自転車旅では、本州の尾道市側からしまなみ海道を横断し、四国の今治市へ向かう。道中、亀老山展望公園を目指し、亀老山のヒルクライムにチャレンジしました。
雨天時に自転車へ乗るならば、取り付けたいアイテムが「泥除け(フェンダー)」です。各メーカーから実用性やデザイン性に富んだ様々な泥除けを販売しているので、選ぶのが悩ましい。そこで、クロスバイクやロードバイクに向く泥除けのおすすめを紹介します。
しまなみ海道を構成する大島には、亀老山展望公園があり、絶景スポットとして知られています。また、本格的なヒルクライムを楽しめるということで、サイクリストの間で有名ですね。そこで、自転車に乗りながらヒルクライムコースと絶景スポットを紹介します。
岡山県津山市を巡る自転車旅を行ないます。津山市は岡山県の北部に位置し、県内で第三規模の都市ですよ。津山市街には、シンボル「津山城」を始め、国の重伝建に指定された城東地区の町並みや、津山まなびの鉄道館、中山神社など見どころが目白押しですね。
自転車を運転する際、雨天時の走行に欠かせないアイテムが「泥除け(フェンダー)」です。クロスバイクやロードバイクには、標準装備されていないため、購入する時にしっかり選びたい。クロスバイクやロードバイクに向く泥除けの種類や選び方を説明します。
岡山県北部にある津山市では、旧出雲街道沿いに国の重要伝統的建造物群保存地区(通称:重伝建)に指定された城東地区の町並みがあります。城東むかし町家や津山洋学資料館、千光寺など見どころも目白押し。レトロな町並みを巡る旅を満喫しよう。
趣味性の高いクロスバイクやロードバイクなどスポーツ向けの自転車は、機能だけでなくデザインを重視するものですね。そのため「泥除けを付けるとダサい」と感じる方が少なくありません。クロスバイクなどに泥除けを付ける必要性と使うべき用途を説明します。
衆楽園は、岡山県津山市に整備された国指定名勝の大名庭園です。広々とした園内には、大きな池や4つの島、茅葺きの風月軒などがバランスよく配置されており、その調和の取れた自然景観は見応えがあります。園内をゆっくり歩いて自然を満喫しよう。
ロードバイクにキックスタンドを付けると「そんなの邪道だ!」という声があったりしますね。実際、キックスタンドがあれば簡単に自立できるので、役立つ機会が多いです。最終的にキックスタンドを「付ける」「付けない」の判断は、用途で選ぼう。
岡山県の中国山地側にあった美作国の一宮が「中山神社」です。津山市に鎮座する中山神社では、全国的にも珍しい「中山造」の建築様式の本殿や、今昔物語集に登場した境内社の猿神社に注目しよう。パワースポットとして知られる中山神社の魅力を紹介します。
ロードバイクにキックスタンドを取り付けるためには、様々な条件があります。また、各メーカーからロードバイクに取り付け可能なキックスタンドを販売しているので、どれを選べばよいのか悩ましいですね。そこで、おすすめのキックスタンドを紹介します。
津山まなびの鉄道館は、国内で10個程ほどしか現存していない、大変珍しい扇形機関書庫や転車台など魅力ある見どころが多いです。本館では、レトロな13台の車両が展示されているので見学しよう。また、鉄道の構造や技術、岡山の鉄道の歴史を学べます。
ある日突然、「〇〇〇ヘ行きたいな」と思うことは、誰しも一度は経験したことがあるでしょう。それはもう神様からの啓示かも知れません。ということで、岡山市郊外から牛窓町や前島を巡るサイクリングを決行し、独特な景色を満喫しました。
自転車には様々な種類があり、用途によって向き不向きがある。ロードバイクを街乗りで使うと分かるのですが、使い勝手がとても悪い機会が多いです。なぜ不便に感じるのでしょうか。そこで、その理由と改善方法を説明します。
早春の時期に可憐な花を咲かせるのは「梅の花」ですね。ということで、岡山市東区にある神崎梅林と神崎緑地公園へ出かけました。岡山市郊外をサイクリングしながら、梅林と謎の巨石群(ボンボン岩)を巡る様子を紹介します。
ロードバイクにはママチャリにはない、スピード感や走りの軽さといった様々な魅力があります。そのため、とことん追求してしまう人も多い。どんな人がハマるのか興味がわきませんか。そこで、ロードバイクの魅力やハマる人の傾向を説明します。
本日の自転車旅では、高松市からさぬき市へ向かい、四国最北端・竹居岬のある庵治半島と大串半島を巡ります。特に大串半島に位置する大串自然公園からの眺望が楽しみ。しかし、今回の旅では、色々なアクシデントが起こり、予期せぬ結末を迎えるのでした。
1枚あれば色々活用できて何かと便利なウインドブレーカー。意外と洗濯方法がわからないという方も少なくありません。ウインドブレーカーを綺麗にするために、自宅で洗濯する方法を説明します。また、合わせて覚えたい撥水効果の回復方法も説明しますね。