「瀬戸内の海道巡り」の最終日となる3日目は、弓削島・佐島・生名島・岩城島の4つの島を結ぶサイクリングロードこと「ゆめしま海道」を駆け巡ります。道中では、とても珍しいブルーラインのUターン場へ立ち寄ったり、松原海岸の景色を堪能しました。
徳島県をほぼ縦断しユニークな神社仏閣を巡る自転車旅(美波町→徳島市)
自転車で巡る高知徳島旅の最終日は、徳島の美波町から徳島市へ向かいます。本日は昨日と打って変わって、前半は山中を走り、里山から町中へ移り変わるほぼ徳島縦断コースですよ。道中では、太龍寺やお松大権現、金長神社などユニークな神社仏閣を巡りました。
自転車のスポークが折れるようなトラブルは、パンクなどと比べるとほとんど起こりません。しかし、一度起きてしまうと大変危険な状態となる。そのまま放置した状態で乗り続けるのは、転倒リスクが高いです。スポークが折れたときの対処方法を知っておこう。
徳島・金長神社で金長狸に金運UPを願い、世界一大きな狸の銅像に驚く
タヌキの伝説が多い徳島県。その中でも圧倒的な知名度を誇るのが「金長狸」です。この金長狸がご祭神として祀る金長神社は、金運UPや商売繁盛のパワースポットとして有名。周辺にある小松島ステーションパークには、世界一大きな狸の銅像があります。
自転車通勤に使う車種は、ママチャリやクロスバイクが人気です。けれど、ロードバイクで通勤したいと考えている方も少なくないでしょう。ロードバイクで通勤するならば、通勤中の服装や荷物の運搬など注意すべきポイントが色々あります。
徳島・お松大権現で合格祈願、猫神様がおわす勝負事や受験のパワースポットを歩く
徳島県阿南市の山中には、猫神様を祀る神社「お松大権現」が鎮座しているのをご存じだろうか。実話を基にした猫が悪を討つ正義の物語が語り継がれています。また、勝負事や受験のパワースポットとして有名。なので、猫神様へ合格祈願のために出かけてみよう。
ロードバイクやクロスバイクなどは、あとからフロントバッグを取り付けられるモデルが多いですね。フロントバッグがあると、走行中や停車中にカメラや補給食などを簡単に取り出せる。自転車に取り付けたいお洒落なフロントバッグのおすすめを紹介します。
徳島・太龍寺へ参る、西日本最長のロープウェイから眺める雄大な景色に刮目せよ
徳島県にある四国八十八ヶ所霊場の第21番札所「太龍寺」へお参りに行くには、西日本最長のロープウェイを活用しよう。ロープウェイから眺める雄大な那賀川や田園風景に刮目して下さいね。そのような眺望以外にも太龍寺には、様々な見どころがあります。
自転車ツーリングに大活躍、フロントバッグの選び方と活用方法とは
ロングライドや自転車ツーリングのお供によく使われるバッグの1つには「フロントバッグ」があります。バッグ内のアイテムを簡単に取り出せる使い勝手の良さが人気の秘密ですね。そこで、フロントバッグの選び方と活用方法を紹介します。
徳島県を征く、四国の右下を疾走する自転車旅(海陽町→美波町)
高知徳島旅の4日目は、徳島県の海陽町から始まります。本日は、四国の右下にある風光明媚な太平洋を望むドライブコース「南阿波サンライン」を疾走して、美波町へ向かう予定ですね。道中では、貝の博物館「モラスコむぎ」や薬王寺などへ立ち寄りました。
懐古主義では決してない!クロモリロードが向いている人の用途やメリットとは
趣味でロードバイクへ乗るサイクリストの間では、クロモリの持つ特性に魅力を感じる人は一定数いるものです。それでは、なぜ選ばれているのでしょうか。そこで、クロモリロードが向いている人の用途やメリット・デメリットを説明します。
徳島・南阿波サンラインを巡る、ツーリングコース・展望台・周辺の見どころを紹介
徳島県の美波町と牟岐町を結ぶコースの一つには、ツーリングスポットとして知られる「南阿波サンライン」があります。起伏に富んだワインディングコースを自転車で巡りました。風光明媚なコースの魅力や特徴、展望台、周辺の見どころを紹介します。
徳島・薬王寺で厄払い、一円玉を置きながら真摯に歩くパワースポット
徳島県の南部に位置する美波町(旧日和佐町)には、全国的に厄払いのパワースポットとして知られる「薬王寺」があります。境内には様々な厄払いスポットがありますが、その中でも特に一円玉を置きながら真摯に歩く「厄坂」が有名ですね。
最近、ロードバイクを町中で見かける頻度が少なくなったと感じませんか。「ロードバイクのブームは去った」「ロードバイクはオワコン?」といった話を耳にするのですが、気になる人は多いと思う。本当にブームは去ったのか、私の見解を交えながら説明します。
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「瀬戸内の海道巡り」の最終日となる3日目は、弓削島・佐島・生名島・岩城島の4つの島を結ぶサイクリングロードこと「ゆめしま海道」を駆け巡ります。道中では、とても珍しいブルーラインのUターン場へ立ち寄ったり、松原海岸の景色を堪能しました。
瀬戸内の海道巡りの2日目は昨日に引き続き、しまなみ海道で駆け巡ります。久しぶりに伯方島をほぼ一周しながら、伯方ふるさと歴史公園などへ立ち寄る予定ですね。さらに大島では、亀老山をヒルクライムするぞ。頂上で待ってろよ、玉藻アイス!
夜間に歩いていたり車で走っている最中に、点滅する自転車のテールライトを見かけた経験がありませんか。その光は遠くからでもすこぶる目立つので、すぐに気が付きやすいですね。有効性がある一方で、「うざい」と感じるなど色々な問題があります。
見近島には、知る人ぞ知る穴場のキャンプ場があります。しまなみ海道をサイクリング中に、伯方・大島大橋から島内にテントが立ち並ぶ姿を目撃した人も多いだろう。風光明媚なだけでなく、村上海賊と縁ある島ですね。見近島の行き方や見どころを紹介します。
日中でもライトを点けて走ることを「デイライト」と呼びます。デンマークが行った自転車のテストによれば、人身傷害を伴う事故の発生率が減少したという結果がでました。明らかに効果があるといえるので、日中でもライトを点灯して、事故防止に役立てよう。
2泊3日で「しまなみ海道」と「ゆめしま海道」を巡る自転車旅へ出発します。初日は尾道の古刹・浄土寺へ参拝した後で、裏山の浄土寺山を登山する予定ですね。さらに因島へ渡り、知る人ぞ知る絶景スポット・白滝山を目指すぞ。瀬戸内海の風景美に乞うご期待!
「自転車で走るのは、気持ちいい♪」「気分転換が図れる」といった体験をした人は多いだろう。では、その理由はいったい何なのか、気になりませんか。サイクリングは、五感を刺激して脳の活性化が期待できるし、「疾走感・開放感・滑空感」が魅力的ですね。
広島県には約4,600件ほどの神社仏閣があります。日本三景の一つに数えられている厳島神社を始め、千光寺や浄土寺、福禅寺など絶景スポットが多い。そこで、広島県を旅行する際に訪れたい、魅力あふれる神社仏閣のおすすめを紹介します。
瀬戸内海のほぼ中央に位置する生口島。しまなみ海道を構成する島の一つとしても知られています。島内には「島ごと美術館」と呼ばれる数多くのアート作品が、野外展示されており、島全体が巨大な美術館ですね。しまなみ海道を自転車で旅しながら巡ってみよう。
岡山県には約3,000件ほどの神社仏閣があります。桃太郎のモデルを祀る吉備津神社を始め、備前焼だらけの天津神社や、牛が縁を運ぶ珍しい風習が残る田倉牛神社など面白い神社やお寺が多い。そこで、見どころが多い神社仏閣のおすすめを紹介します。
しまなみ海道を通る際、ぜひ立ち寄りたい絶景スポットの一つが因島の白滝山です。表情豊かで個性的な五百羅漢像や、恋が成就するパワースポット「恋し岩」があります。特に多島美が織りなす瀬戸内海の大パノラマは感動的。ハイキング気分で登山を楽しもう。
広島県尾道市に位置する浄土寺は、1,400年以上の歴史を持つ古刹です。鳩と縁が深く、伝書鳩を積極的に活用したというのだから、何やら謎めいていませんか。また、奥の院が建つ浄土寺山山頂は、尾道水道の風景美を楽しめるフォトスポットですね。
あなたは、最近自転車に乗っていますか。たとえ自転車が好きでも環境の変化など様々な理由で、段々と乗らない時間が増えてしまうのは、やるせないですね。そこで、自転車趣味が続かない主な理由を紹介します。特に今後自転車趣味を始める人は参考にしてね。
本日の自転車旅では、岡山県小田郡矢掛町にある矢掛宿へ訪れます。道中では、嫁入らず観音院へ立ち寄りながら、小田川を横目で眺めて自転車を疾走するのが気持ち良かったですね。最後に訪れた総社市の備中国分寺では、嬉しいサプライズにご満悦でした。
岡山を通る旧山陽道の宿場町として栄えた「矢掛宿」。街道沿いには、今もレトロな町並みを楽しめます。その町並みの中には、一般公開されている篤姫が滞在した旧矢掛本陣石井家住宅が圧巻なり。上段の間を備えた御座敷や家業の酒造業などを見学できます。
自転車旅にトラブルはつきものですね。たとえ些細なトラブルであっても避けたいと思うのは、誰もが同じではないでしょうか。実際、パンクやチェーントラブル、天候の急変、トレイが見つからないなど旅の最中に起こると少し困るトラブルは意外に多いです。
2020年に国の重要伝統的建造物群保存地区に指定された「矢掛宿」。かつては山陽道の宿場町として栄え、街道沿いには今も江戸時代から近代に建てられたレトロな町並みを楽しめます。特に国内で本陣と脇本陣が一緒に残るのは、唯一矢掛宿のみです。
自転車のトラブルで一番多いのはパンクです。パンクの原因が一番多いのは、タイヤに適切な空気圧を入れないことですが、たとえ常に適切な空気圧を保っていても起きてしまうものだ。特にパンクの頻度が多い人は、得てして自転車の走り方に原因があります。
岡山県井原市には「嫁いらず観音院」という、インパクト抜群な名前のお寺があります。勘違いしそうになりますが、嫁不要という意味ではないのでご安心して下さいね。健康長寿や生涯幸福を祈願しながら、西国三十三観音霊場のミニ巡礼を楽しみましょう。
ビジネスホテルは、旅行や出張などで利用する機会が多いです。初めてお一人様で滞在する場合に、どのように楽しめばよいのか悩んでいませんか。地元のグルメを堪能したり、ホテル周辺を散歩するなど過ごし方しだいでは、充実した時間を過ごせます。
今治産のタオルは、今や愛媛の名産品として大人気。タオル美術館では、今治産のタオルの販売だけでなく、製造過程の貴重な展示やタオルが織りなすアート作品を通し、タオル文化を学べます。また、ムーミンの世界を見学できるのも魅力的ですね。
ロードバイクやクロスバイクなどスポーツ向けの自転車でサイクリングへ出かける際には、必ず身に付けたいアイテムが「サイクルグローブ」です。気候や用途により適切なものを選ぼう。サイクルグローブの種類と選び方を説明します。
日本屈指の海城として名高い愛媛の「今治城」には、不思議が多い。城主の藤堂高虎によって考え抜かれたアイデア満載のお城です。お堀には、海水が引き込まれているので、運がよければサメに出会えるかも。今治観光に外せない人気のお城の魅力を紹介します。
サイクルグローブの必要性を知っていますか。それはファッションのために着用しているのではなく、乗り手の安全を守るアイテムですよ。また、走行中の効果が半端ないため、自転車に長い時間乗っていると、身をもって知ることになります。
しまなみ海道をサイクリング中に多くの島々を見かけます。その中の一つには、今治市の小島があり、戦争遺跡群が今もほぼ当時の状態で残る芸予要塞跡に注目しよう。探照灯跡や指令塔跡、発電所跡などの戦争遺跡群の見どころや小島への行き方を紹介します。
ロードバイクの嫌われる乗り方に気をつけよう。ロードバイクは、ママチャリと比べて圧倒的にスピードを出せます。歩行者や車のドライバーからみると、ママチャリ以上に脅威として目につきやすい。交通ルールや交通マナーも守られていなければ非難轟々ですね。
日本国内には、数多くの絶景ロードがありますが、その中でも「しまなみ海道」は有名ですね。本日の自転車旅では、本州の尾道市側からしまなみ海道を横断し、四国の今治市へ向かう。道中、亀老山展望公園を目指し、亀老山のヒルクライムにチャレンジしました。
雨天時に自転車へ乗るならば、取り付けたいアイテムが「泥除け(フェンダー)」です。各メーカーから実用性やデザイン性に富んだ様々な泥除けを販売しているので、選ぶのが悩ましい。そこで、クロスバイクやロードバイクに向く泥除けのおすすめを紹介します。
しまなみ海道を構成する大島には、亀老山展望公園があり、絶景スポットとして知られています。また、本格的なヒルクライムを楽しめるということで、サイクリストの間で有名ですね。そこで、自転車に乗りながらヒルクライムコースと絶景スポットを紹介します。
岡山県津山市を巡る自転車旅を行ないます。津山市は岡山県の北部に位置し、県内で第三規模の都市ですよ。津山市街には、シンボル「津山城」を始め、国の重伝建に指定された城東地区の町並みや、津山まなびの鉄道館、中山神社など見どころが目白押しですね。
自転車を運転する際、雨天時の走行に欠かせないアイテムが「泥除け(フェンダー)」です。クロスバイクやロードバイクには、標準装備されていないため、購入する時にしっかり選びたい。クロスバイクやロードバイクに向く泥除けの種類や選び方を説明します。
岡山県北部にある津山市では、旧出雲街道沿いに国の重要伝統的建造物群保存地区(通称:重伝建)に指定された城東地区の町並みがあります。城東むかし町家や津山洋学資料館、千光寺など見どころも目白押し。レトロな町並みを巡る旅を満喫しよう。
趣味性の高いクロスバイクやロードバイクなどスポーツ向けの自転車は、機能だけでなくデザインを重視するものですね。そのため「泥除けを付けるとダサい」と感じる方が少なくありません。クロスバイクなどに泥除けを付ける必要性と使うべき用途を説明します。
衆楽園は、岡山県津山市に整備された国指定名勝の大名庭園です。広々とした園内には、大きな池や4つの島、茅葺きの風月軒などがバランスよく配置されており、その調和の取れた自然景観は見応えがあります。園内をゆっくり歩いて自然を満喫しよう。
ロードバイクにキックスタンドを付けると「そんなの邪道だ!」という声があったりしますね。実際、キックスタンドがあれば簡単に自立できるので、役立つ機会が多いです。最終的にキックスタンドを「付ける」「付けない」の判断は、用途で選ぼう。
岡山県の中国山地側にあった美作国の一宮が「中山神社」です。津山市に鎮座する中山神社では、全国的にも珍しい「中山造」の建築様式の本殿や、今昔物語集に登場した境内社の猿神社に注目しよう。パワースポットとして知られる中山神社の魅力を紹介します。
ロードバイクにキックスタンドを取り付けるためには、様々な条件があります。また、各メーカーからロードバイクに取り付け可能なキックスタンドを販売しているので、どれを選べばよいのか悩ましいですね。そこで、おすすめのキックスタンドを紹介します。
津山まなびの鉄道館は、国内で10個程ほどしか現存していない、大変珍しい扇形機関書庫や転車台など魅力ある見どころが多いです。本館では、レトロな13台の車両が展示されているので見学しよう。また、鉄道の構造や技術、岡山の鉄道の歴史を学べます。
ある日突然、「〇〇〇ヘ行きたいな」と思うことは、誰しも一度は経験したことがあるでしょう。それはもう神様からの啓示かも知れません。ということで、岡山市郊外から牛窓町や前島を巡るサイクリングを決行し、独特な景色を満喫しました。
自転車には様々な種類があり、用途によって向き不向きがある。ロードバイクを街乗りで使うと分かるのですが、使い勝手がとても悪い機会が多いです。なぜ不便に感じるのでしょうか。そこで、その理由と改善方法を説明します。