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あまジン★勉強の神様がやってきた! https://amazim.hatenablog.com/

勉強マンガブログ『あまジン★勉強の神様がやってきた!』 少し勉強苦手な小4のまりもちゃんが天神様の子分「あまジン」とその仲間たちにいろんな勉強方法を教えてもらいながら苦手を克服していくストーリー。小中学・大学受験まで役に立つ勉強の情報も。

能福せんせい
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2021/03/27

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  • 第80回 天神様、泣いちゃった!?の巻【前半4コマ、あす後半4コマを更新】

    (あすにつづきます) ★↓見ていただけたら2つポチリ!と押していただけると励みになります。

  • 第79回 天神さまは政治家!の巻【前半4コマ・後半はあす更新】

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  • 第78回 なぜ「天神」に!?の巻

    道真公のお父さん・おじいさんはともに学者で私塾を経営し、たくさんの門下生をかかえていました。 ともに学者としてトップクラスで、文章大臣(もんじょうだいじん)と呼ばれる、当時の国立大学の学長に任じられていたほどでした。 そんな教育一家に生まれた道真公は、兄弟の中でも特に優秀だったようで、両親の期待を一身に背負っていたようです。 歴史上はほとんど姿を見せることはありませんが、道真公の母君もまた教育ママで、道真公に大きな期待を寄せていたことが、現在も残っている母君の歌でわかります。 天満宮では、道真公の父・祖父・母はそれぞれ神として祀られています。 ★↓見ていただけたら2つポチリ!と押していただける…

  • 北野天満宮、2つめの影の大ボス

    北野天満宮には「天神地祇」のほかもう1柱、目立たないところに「大ボス」がおられます。 本殿へ向かう参道にある目立たない祠ですが、「さりげなくこんなところにあるけど、これってよく考えるとものすごい神様ちゃうん?!」と、ちょっとビビります。 御祭神が菅原道真公となっているためあくまで摂社というポジションですが、どこかほかの神社で御祭神になっていてもおかしくない、神様のランクでいうと「ボス」クラスといえそうです。 「天満宮の影の黒幕(?)その2」が、こちら。 「火雷神」 そう、まさに「雷の神様」です。 火雷神(いわゆる雷神)も「天神地祇」と同様に、北野天満宮が造営される前からこの地で祀られていました…

  • 北野天満宮の近くにあるオススメ神社② 安楽寺天満宮

    バスを使わずJR円町駅から北野天満宮まで徒歩で行くコース。 大通りではなく住宅地の通りに入っていくと、小さいながら雰囲気のある天満宮を偶然に発見しました。 『安楽寺天満宮』 おお、これは知らなかった。 『安楽寺天満宮』って、寺か神社かどっちやねん!みたいな変な名前です。 が、もともと『安楽寺』は菅公が九州の太宰府で葬られたお寺の名前で、江戸時代ぐらいまでは神仏習合で『安楽寺天満宮』と呼ばれていたそうです。それがいまの太宰府天満宮ですね。 いまではお寺はお寺、神社は神社とだいたい区別がつけられていますが、明治時代の神仏分離政策が実施されるまでは仏様も神様もごちゃまぜになっていることが多かったよう…

  • 第78回 なぜ「天神」に!?の巻【後半は翌日更新】

    つづく あす後半を更新します ★↓見ていただけたら2つポチリ!と押していただけると励みになります。

  • 第77回 うらめしや~のスーラスラ!?の巻

    「天神」「学問の神」「怨霊」。 この3つは確かに結びつきませんね。 道真公が「怨霊」と化し、そしてそれが「天神」に昇華し、さらに「学問の神」として日本でおよそ1万2千社、日本で3番目に多い神社といわれるほど人々に支持を集めるようになったのは、なぜでしょうか。 このあとあまジンに経緯(いきさつ)を説明してもらいましょう。 ★↓見ていただけたら2つポチリ!と押していただけると励みになります。

  • 第76回 オンリョーってなに!?の巻

    菅原道真公は「日本三大怨霊」の一人と言われています(あと2人は平将門・崇徳天皇)。 しかし興味深いのは、「恨みをもって亡くなった人を神様として祀る」という日本の慣習です。 北野天満宮にいくと、道真公とは直接つながりがないけれども、冤罪(えんざい)で命を落とした人を合祀している祠もあります。 そういった有名人ならまだしも、京都の町なかを歩くと身分の低い無名の人物でも神として祀っている神社もみかけます。 金運の神社だー!と思って参拝したものの、よくよく由緒を調べると、元は怨恨を鎮めるために創建された神社であることも多々あります(年数がたちすぎて由緒がわからなくなっていることも)。 怒りを鎮めるため…

  • 第75回 トイレの神様?!の巻

    なんで学問の神様なのに「天神」・・・? 菅原道真公を歴史で習うまでは本当によくわかりませんでした。 実は「天神」と呼ばれる神様には大きく分けて3タイプあります。 1つ目は古事記にも記述がある「天津神(あまつかみ)」。 2つ目は「火雷神」、いわゆる「雷神」。 3つ目は菅原道真公の「天神」です。 いまでは「天神」といえばほとんどが菅公のことを指しますが、なぜ学問の神といわれる菅原道真公が「天神」なのか。 あまジン・マンガの第二部は、天神様の強い、強い要望もあって(!) 天神様について面白く&できるだけわかりやすく、マンガにしてみたいと思います。 一般的に知られているような詩人・学者・怨霊としての菅…

  • 北野天満宮の近くにあるオススメ神社① 大将軍八神社

    北野天満宮へは京都駅からバスが便利なのですが、30~40分と意外に時間がかかります。 京都のバスは混むので満員の車内が苦手な人は、京都駅から電車でJR嵯峨野線に乗り換えて約10分で円町駅へ、そこから徒歩でおよそ15分というコースもあります。 円町駅から徒歩で北野天満宮に向かう途中には法輪寺・通称だるま寺と呼ばれる、だるまがいっぱいある面白いお寺もあります。ゴーン!と鐘もつくことができるので楽しいかもしれません。 また、神仏ブロガーとして有名な桜井識子さんの本で紹介されているガマガエル?の神様が鎮座する金運神社「大将軍八神社」も、途中の「妖怪ストリート」近くにあるので立ち寄ることができます。 小…

  • 謎の大黒天様で金運上昇?!

    北野天満宮の一角に謎の大黒天様があります。 ぱっと見は目立たないのですが、この大黒様の前にはつもだいたい人がいて何かをしているので「何しているんだろう?」と目に留まります。 ん?でもよく見るとこの大黒様、なんか変だぞ? この大黒天様のお顔には鼻なのか口なのかよくわからない2つの穴がある。 そして穴をよく見ると、写真のように穴に小石がのせられています。 この穴に小石をのせることができれば金運がいただけるらしい(!) しかしやってみると、穴の角度が急でおまけによく滑るので、なかなかうまく小石がのらない。来るたびにトライしてみるが、過去に一度も成功したことがなかった。 しかし今日は・・・ 大成功!!…

  • 北野天満宮のごりやく鉛筆

    北野天満宮の授与品、えんぴつです(写真は6本入り)。 木箱に入っていてカッコいいです。 私も持っていて、ふだんマンガの下書き用に使っています。 6本のうち3本には道真公の代表的な和歌が刻まれています。 和歌の解説もついています。 有名な歌なので、菅原道真といえば和歌の人というイメージが強いですが、実際は漢詩のほうの達人で、現在まで残っている作品のほとんどが漢詩です。こちらは膨大な量があります。 なんで歌が書かれていない無地の鉛筆が3本もあるのかなー、ひょっとして手抜き?と失礼なことを考えていたら、 無地は「入試当日用」だそうです!なるほど! 入試で使う鉛筆にあれこれ文字が書かれているのはたしか…

  • 第74回 番外編・のーふくさんと天神さん 4/20 【あす続きを更新】

    4/20【あした続きを更新】 ★↓見ていただけたら2つポチリ!と押していただけると励みになります。

  • 【通し読み】第54~73回 能福さんと先取り学習

    【通し読み】第1~25回 学問の神様、登場 【通し読み】第26~42回 計算ミスとさようなら 【通し読み】第43~53回 中学受験せずにがんばる 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 あまジン・マンガ 第一部 おわり

  • 【通し読み】第43~53回 中学受験せずにがんばる

    【通し読み】第1~25回 学問の神様、登場 【通し読み】第26~42回 計算ミスとさようなら 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 【通し読み】第54~73回へつづく

  • 【通し読み】第26~42回 計算ミスとさようなら

    26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 【通し読み】第43回~ へ続く

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