ここ2週間は副業の追われまくっていたのですが、昨日の作業を終えて一瞬だけ締め切りから解放されました。精神的にはかなり楽です。とはいえ今日も遅れがちな案件を進めるわけで、なかなかお気楽な休日を楽しむことができません。しかし今日はコストコへ行ってきます。
ゴールデンウイークが始まり、国際線の就航している各地の空港では出国ラッシュのようです。円安のなか海外旅行とはリッチですね。我が家にとって今日はゴールデンウイークではなく、ごくありふれた日曜日なので、とりあえず頑張ってキーボードを叩きまくるだけです。
今日がGWの初日なわけですが、とりあえず白髪を染めて身なりを整えます
今日は昭和の日です。今日の予定といえば、白髪染とスーパーで安いコーラを買うことくらいしかありません。 あとはひたすらライティングに費やします。一昨日までは副業も途切れそうになっていたのですが、昨日になって急に忙しさを増してしまったのです。
路上にうようよ存在している運転不適格者と、ウソ報道をするマスゴミ
「トラックが煽り運転」みたいなニュースがあって、どうやら日テレの報道を文章にしたもののようです。ところがコメント欄を見ると、日テレはかなり悪意をもった切り取り報道をしていたようで、実は被害者面した40代のオッサンが、煽られる直前に危険な進路妨害をしていたのです。
ところで厚労省の研究機関とやらが、日本の総人口は50年後に約8,700万人に減少すると公表しました。2070年の人口らしいのですが、さすがに私は死んでいます。正直なところ高齢化なんて防ぐ手立てがないわけで、卑怯な政治家は厳しい現実から目を背けているだけです。
未明から雨が降り続き、外を見ると先日ガラスコーティングをした愛車はバリバリ水を弾いています。なんともいえない満足感に包まれながら、ボーっとコーヒーを啜っている水曜日の朝です。連休前の業務もあらかた終わらせていても心は落ち着きません。まあ心配するだけ無駄なので、淡々と過ごしていきます。
昨日は、仕事終わりに急な会食があったせいで「夕飯のカレーを作る」というお役目を果たせませんでした。21時ころ家に帰ると妻がカレーを作っていてくれていて、感謝に気持ちでいっぱいです。夜が明け火曜日になりましたが、昨夜の疲れが確実に体を蝕んでいます。
何となく選挙期間も終わり、何となくGWを待つばかりになりました
そういえば昨日は統一地方選の後半と衆院補欠選挙があり、烏合の衆で現実を直視しない立憲民主党とかいう組織が凋落しました。茂木とかいう自民党の幹事長が「岸田政権の中間評価で言えば、前向きな評価をいただいた。」なんて発言しているあたりは、危険な香りがプンプンします。
昨日とはうって変わり空が晴れ渡っている日曜日の朝です。窓の外をみると、昨日必死に洗車してガラスコーティングしてあげた愛車が輝いています。どうも寝起きが宜しくないようで、いまだに悶々としています。もう7時半になろうという時間なのにスイッチが入りません。
久しぶりに7時半まで寝ていたおかげで、最近感じていたモヤモヤがない朝です。今こんなにも余裕を感じられるのは今日が休みだからです。それに加えて昨日の帰りにちょっとだけ高めの居酒屋へ行ったことも、よい気分転換になりました。
最近は「おじさんというだけで叩かれる」なんてホントなんでしょうか?
今朝もネットを眺めていると、「おじさんは叩いていい」ものだという風潮が加速しているという記事に目がとまりました。まぁ分からないでもないのですが、自分もオッサンだから行動や身だしなみには気を付けなければと思っています。っていうか家でも叩かれているかもしれません。
私は知らなかった佐藤亮子さんとかいう「子ども全員を東大(理三)に合格させたママ」の教育方針とやらに、ホリエモンやひろゆき氏が噛みついて話題になっています。話の要点は、ママが小学生までは古典的な教育を推奨したのに対して、それを批判するというバトルです。
ここ2週間は、メリハリのない生活になっていて、体感的にはずーっと休んでいない気持ちになっています。とくに今週に入ってからは疲れを感じていてスランプ気味です。なにか気分をリセットする方法を考えていますが、そう簡単に思いつくものでもありません。
「ChatGPT」はライティングのお仕事を奪ってしまうのか?
最近「ChatGPT」が話題になっていますが、私はまだ触れたことがありません。ただネットなどで見ているとライターの脅威になるかもしれないと感じています。生き残るためには「自分らしい言葉」を確立する必要がありそうです。
「広島カープ首位!」という文字だけで嬉しさがこみ上げる今です。
熱い話題といえば"広島カープ単独首位!"というニュースでしょうか。今年は新井監督1年目ですし、昨年までのチグハグさを考えれば大きな期待はしていなかったのですが、嬉しいかぎりです。やはりチームの雰囲気が明るくなったようで、まさに「新井さん効果」なんですかね?
またしても起こってしまった「政治家を狙ったテロ」ですが、岸田首相は無事で一安心です。首相には一刻も早く辞めて欲しいと思っていても、テロとは別問題です。日本の警備ってあの事件の教訓をまるで生かせていないのではと心配になってしまいます。
嘆かわしいことに日本が普通の国になる前に危機を迎えてしまうでしょう
今の若者はリアリストが多いようなので、リッケンやキョーサンを支持しているようなお花畑世代が高齢化していなくなれば、日本も少しはまともな国になるかもしれません。しかし台湾危機があるとすればその前なので、このままでは間に合わないでしょう。
何も起きなかったJアラート騒動ですが、何かあったらどうするんでしょうか?
Jアラートの音量は恐ろしく大きいもので、昨日の8時前は家にいたので良かったのですが、その瞬間地下鉄車内にいたら耳が痛くなっていたでしょう。地下鉄は遅れるし、ホントに北朝鮮のカリアゲは困ったものです。食糧難で餓死者も出ていると伝わりますが、世襲は悪だと分かる典型例でしょう。
ガラスコーティングのセルフ施工でレビュー記事を書くことになりました
ライティングのお仕事で「自分のサイトで商品紹介」をすることになり、なんと簡単施工できるガラスコーティング剤のレビューです。自分で洗車作業をしてコーティングするのですが、報酬を頂きながら車がピカピカになるかと思うと胸が躍ります。
この調子だとゴールデンウィークもすぐやってくるでしょう。今のところなんの予定もないのですが、漠然と「どこかへ行きたい」と思っています。去年は富良野へ行って大雨にあたってパッとした成果もなかったわけで、北海道人にとっては意外と行く場所が思いつかないのが北海道なのです。
また副業が忙しくなってきますが、収入面ではホッとしている今です。
ここ2週間ほど落ち着いていたライティングが再び忙しさを増すことになり、辛くなりながらもホッとする気持ちも混じる不思議な心境です。ある程度の収入を確保しないとストレスになるし、過度に副業が多くなるとそれもストレスになるし、本当にバランスを取るのが難しいのです。
たくさん寝たのにスッキリしていない朝を迎え、気が重たい朝です。
なんか文春オンラインで、元大蔵事務次官の齋藤次郎という男が「財務省悪玉論」に反論しています。悪玉かどうかは置いといて、財務省(旧大蔵省)が財政規律という御旗のもと増税して景気の腰を折り続けたのは事実です。これって国全体のことを考えずに、省益を優先したと思われても仕方のないことですよね。
昨日から振っていた雨は上がったようですが、外を見ると曇り空のままでどんよりとしています。そんな今日は統一地方選挙の投票日です。誰がなっても変わらないと思われがちな地方自治体の首長ですが、今の静岡県をみるとボンクラがトップになると住民は不幸に陥ることが分かります。
緊急事態宣言を自画自賛する様に見る、科学的検証皆無な日本政府
ところで冴えない風貌でイマイチ信用できない松野とかいう官房長官が、過去何度も発出した「緊急事態宣言」について「感染拡大防止に一定の効果があった」と述べたようです。この「一定の」と一文字加えるあたりが卑怯なわけで、聞いた感じは松野氏の個人的な感想にしか思えません。
札幌は今日もパッとしない天気のようで、傘を持っての出勤です。仕事帰りにはススキノの様子を見かけるのですが、新年度最初の「花金」でどれくらい人出があるのか楽しみにしています。そんな賑やかなススキノの景色を眺めながら家に帰るだけの私です。
どんより曇った外を見るとそれだけで今日一日が暗くなる予感がしてしまいます。実際に暗くなるのか分かりませんが、天気が悪いとテンションが下がるのは確かです。つねに時間に追われていると不便を愛でる余裕を失いがちです。今日は心を落ち着け、雨降りのなかの通勤を楽しんでみることにします。
売り手市場という報道を見て、就職氷河期世代そして函館を思い出しました
今は企業が若者を取り込もうと必死なようですが、実は自治体単位で同じことが起こっており、若者に見捨てられた地域は過疎地にむかってまっしぐらです。生まれ故郷の函館なんかは典型例で、群を抜いた人口減少率になっています。完全に自業自得としか言いようがありません。
不思議なもので昼の仕事がピンチを迎えつつあるタイミングで、ボリュームある副業が一時的に停止していて時間的には助かっています。発注者サイドが混乱しているのは伝わってくるのですが、このままフェードアウトされるのも困りものです。一体どうなることやら・・・。
高橋幸宏さんに続き坂本龍一さんまで・・・時の流れを感じます。
坂本龍一さんが亡くなっていたことが発表されました。最近も高橋幸宏さんの訃報に接しましたが、自分も歳をとったものだと実感します。在りし日のYMOに思いを馳せながら、坂本龍一さんのご冥福をお祈りしております。改めて時間の大切さを教えてもらったような気がしてる今です。
コロナ最盛期に全国の多くのアホ知事が「8時以降は飲食店を閉めろ!」なんて、非科学的でバカな対策に熱中していましたが、あのとき地方議会は機能していたんでしょうか?何をやっているのか住民には分かりにくい存在で、少なくとも今の定数は多すぎじゃないかと思っています。
昭和のような半ドン出社が続いていた職場ですが、今日から女性事務員は完全週休二日制へ移行しました。実際に3時間ほどの出社をなくしたところで何の影響もないし、むしろ平日のパフォーマンスは上がることを考えれば実に合理的な変更といえます。
「ブログリーダー」を活用して、こうじさんをフォローしませんか?
ここ2週間は副業の追われまくっていたのですが、昨日の作業を終えて一瞬だけ締め切りから解放されました。精神的にはかなり楽です。とはいえ今日も遅れがちな案件を進めるわけで、なかなかお気楽な休日を楽しむことができません。しかし今日はコストコへ行ってきます。
ボーっとニュースを眺めているとGoogleマップへ悪評を投稿した女に、「名誉を毀損」したとして賠償を命じる判決が出ていました。確かにGoogleマップの口コミは何でもありの無法地帯で、良い口コミも「ステマ疑惑」が持たれています。情報発信のしやすさは自己責任を強く意識しなければ大きなリスクです。
物事を考えるとき、つい1週間とか1ヶ月という単位で考えがちで、今日で終わってしまう5月を名残惜しんでいる今です。それというのも17日から19日までの夢旅行を引きずっているからで、明日になれば「先月の出来事」になってしまいます。まあ、当り前のことでした・・・。
遅寝は確実なダメージを与えるもので、今朝は起きてから悶々としっぱなしです。昨夜はお食事会があったから仕方のないことでも。すこしばかり後悔が残っています。ダメな今日ですが木曜日になりました。月末なのでほのかに忙しいのですが、やるべきことは終わらせていても好き勝手出来ないもどかしさを感じています。
起きる直前に夢を見ていたのですが、やけに記憶に残る内容でした。何となくオシャレな店が立ち並ぶ街で、同性愛の男性カップルが「すっごい良い賃貸物件を見つけちゃった」なんて言っていて、それを彼らに先んじて私が借りてしまうという内容です。家賃5万円ですこぶる広く、内部もかなりオシャレでキレイでした。
次々と現れるハードルを乗り越えるような毎日を送っていると、少しづつ肩こりが酷くなっていきます。それも"次のお楽しみ"のためかと思えば、何のこともありません。色々と環境が変わり作業時間にも制約が増えたのですが、それでも収入を維持できているのは作業単価が上がったからです。
最近は何でもハラスメント扱いされるようで、過度の溜息は「フキハラ」なんて言われてしまうようです。メンタルヘルスの分野でも医者が病気だといえば病気になるし、人が自分で自分の首を絞めているような感じすらします。あまり意識しすぎると全ての行動がぎこちなくなるわけで、すこし鈍感になるくらいが健康の秘訣なのかもしれません。
昨日妻が温泉宿の料金を調べていたら、恐ろしいほど高くなっている事実を知らされました。高くても利用者が減らないということなのでしょうが、何となくモルディヴなどの観光地を思い浮かべてしまいます。もしかして日本が貧国化したなら、有名温泉地が日本人が入れないなんていう未来が訪れるのでしょうか。
何でもない土曜日の朝をボンヤリ過ごしています。つい二度寝してしまって5時半の起床となりました。それでも早く起きているのは、今日が時間の無駄遣いともいえる半ドン出社の日だからです。未だに「先週の今頃は・・・」なんて考えてしまうのは、軽い現実逃避なのかもしれません。
どうやら男の方が過去を引きずる傾向があるようで、私などは今でも「1週間前の今ごろは旅立ちの朝だったなぁ」なんて思ってしまいます。それに対して妻などは、すっかり過ぎ去ったことのように毎日を過ごしている感じです。よく考えたら先のことを考えたり、1週間前の夢旅行を思い出したりする暇はありませんでした。
日本の官僚は優秀だという声とゴミだという声があるのですが、少なくとも検察官僚はゴミに近いようです。元を正せば警察がゴミな事件で、いわゆる「袴田事件」の再審で検察は死刑を求刑しました。この事件に関してだけいえば、検察の関係者は切腹するべきだと思っています。
いよいよ岸田文雄は、栄えある「史上最低の総理大臣」の地位を不動のものにしたようです。徹底的に自分のことしか考えないって、厚顔無恥すぎるにもほどがある・・・ってとこでしょうか。政治資金の話にしても、自民党の奴らは反省する気配すらなく、金策の手立てを残すことに必死です。
昨日から普通の暮らしに戻りました。疲れが残っているわけでもなく、淡々と進みはじめた感じでしょうか。戻ってみたら苦しいくらい副業が溜まっていることに気付き、今日から少しばかりペースを上げなければヤバいかもしれません。きっと、やり切れるでしょう。
夢から覚め普通の日々の朝を迎えました。楽しかったという余韻が残っていて、それが今日から頑張る糧となります。あぁ、ホントに良かった・・・。そんな余韻を残しながらも、ここからは気持ちを切り替えていかなければなりません。現実に戻るとやるべきことが多すぎなことに気付きます。
夢のような3日間も終わりを迎えようとしています。1時間ほど前に帰ってきて風呂で疲れを癒し終わってから、まるでいつものように酒を傾けながらPCの前へ座っているオッサンです。少なくとも最近2年間で3日間も副業を忘れたことはありませんでした。まあ、それだけ頑張ってきたからこそ、このようなご褒美を味わえるわけです。
あっという間に旅行の朝を迎えてしまいました。何とか4時に目を覚ますことができ、それだけで一安心です。朝が苦手な妻も私が起きてから数分後に起きてきて「ワクワクし過ぎてあまり寝れなかった」と言うのには、少しばかり笑ってしまいました。家を出るまで時間的な余裕はないので、今は数時間後にいる夢の国へ思いを馳せるだけです。
このところ、敢えてアホ政治家ら目を背けていましたが、もう自民党とかいう腐った組織は消滅へ向けたカウントダウンに入ったようです。自分らだけが潤う錬金術を死んでも手放したくないようで、世論に鈍感なのか、はたまた国民をバカにしているのか、不祥事に対して襟を正す姿勢は見られません。
明後日には旅行初日を迎えるのですが、今は不思議と「時間よ、ゆっくりと時を刻め」と思っています。楽しみって始まってしまうとあっけなく終わるものです。始まる前のワクワクをもう少し味わっていたいと思うと、そんな不思議な心境に至ってしまいます。あと2日・・・早いものでした。
旅行の楽しみの一つは「美味しいものを食べる」ことですが、2日目のディナーは横浜中華街と決まっています。店選びを仰せつかっている私は色々調べていても、店が多すぎて決め切れていません。意外と食べ放題のお店が多くて驚いているのですが、そんなお店には妻が難色を示しております。どうしよう・・・。
昨夜は21時には就寝したというのに寝足りなさ全開の朝です。いったい何時間寝ればスッキリするのでしょうか。最近1週間はこんな状態が続いていて、これが孟浩然が言うところの「春眠暁を覚えず」というやつですかね。朝ベッドから出て少しヒヤッとするくらいの室温のときが、一番布団の中が気持ちの良い時期です。
今日は金曜日ですが、週末になった高揚感もありません。頭の中にあるのは日曜日までギッチリ詰まった予定をどうこなすかだけです。この事態を打開する切り札として、明日の半ドン勤務をキャンセルすることを考えていますが、サラッとそうなるようにアプローチしてみます。
電気使用の無駄を省くことは大事です。ただ神経質になり過ぎるとかえって経済的損失になるような気がして、おまけに肉体的にもマイナスになるでしょう。怒るべきは、生活に欠かせない電気料金に10%もの消費税を課税している財務省に対してです。
今日で5月も終わるのですが、振り返ってみるとまあまあ頑張れた1ヶ月でした。しかし頑張るほどそれがベンチマークとなり、それを乗り越える苦しみを味わうことになります。それでも期待されていると思えば、そんな苦しみもどうということもありません。
昨日家に帰ってきてテレビを付けたら緊急速報が流れて、何かと思ったら「岸田文雄がバカ息子更迭!」といった内容でした。つい先日までバカ息子を守り通すのかと思いきや、ここで切るあたり「何よりも自分が大事」だったという証としか見えません。
今週中に6月になりますが、ゴールデンウイーク後はずっと忙しかった記憶しかありません。5月の特徴なんでしょうね。最初に遊んでしまい、そのツケを払うという流れは・・・。過去を振り返ってみても、1年の中で一番記憶に残りずらいのが6月だったかもしれません。
昨日はすこぶる天気がよくて、暑いくらいだったので夫婦揃って「今日は八紘学園のソフトクリーム!」と思っていました。ところが牛乳の生産を中断していて、ソフトクリームも販売していないという事実を知り、極めて深い悲しみに包まれたのです。
今朝もネットを見ていると、「嫌われたくないおじさんの悲哀」なんていうクソどうでもいい考察が目に留まりました。それを書いている自称フリーライター氏は43歳らしく、自分のことを「駆け出しのおっさん」と書いていました。なんだよ!駆け出しのおっさんて!
すっかりバカ息子と知れ渡った岸田文雄の長男ですが、またしても文春法がさく裂して多くの人は「岸田の息子はガイジなのか?」と思っているでしょう。親バカぶりを発揮している岸田文雄は、バカ息子を処分するつもりなどサラサラないようで、国民の溜息で二酸化炭素濃度は上がるばかりです。
今日の札幌は晴れて、しかも最高気温は26℃にもなるようなので、どこかへ遊びに行くなら最高の一日です。まあほとんどの勤め人は、スーツ姿で汗をかくだけですが・・・。幸いというか今週は日中の時間に余裕があって、いろいろ自分のための作業ができています。
よくAIが発達した結果、「AIが自我に目覚めてしまう」というターミネーター的な想像話が語られますが、私のような凡人には実際どうなのかは分かりません。このところ世間的にも脚光を浴びているAIですが、あるところが行った意識調査で約8割の人が「自分の仕事を奪われるかも」なんて考えているそうです。
最近世界中で"環境活動家"とかいう奴らが迷惑行為を繰り返してますが、あいつらは寒いときどうしているのでしょうか?イタリア北部で大雨による洪水が発生し、犠牲者が出たことへの抗議らしいのですが、なんでトレビの泉に墨をまくのか分かりません。
今日から会社へ行って帰ってくるという、平日のルーティーンが始まります。だからといって面倒なことを除けば嫌なわけでもなく、なんとなく時間が過ぎていく毎日になります。きっと何かをやり残してして、それが心の焦りを招いている・・・かもしれません。
相変わらず卵不足が続いていますが、昨日はとあるスーパーの開店めがけて卵を買いに行ってきました。人だかりの中で、「押した押さない」なんてことでジジイ2人が喧嘩している様を見て、改めて今の高齢者は尊敬に値しない輩が多いことを再認識した次第です。
ライティング案件も途切れかけていたのに、今ではこなすのにギリギリのラインまで溜まってしまいました。ちょっと前までは、何でも受注します的な対応だったのですが、これからはもう少しだけスキルをアップさせたいと思っています。
明日は休みなので今日は「花金」なのですが、我が家のディナーはグラタンと決まっているので、賑わうススキノを横目に見ながら帰ってきて作らねばなりません。職場の人間模様が様変わりし、いろんな邪念が渦巻いていますが、足元をすくわれないように注意が必要です。
今の日本で地方自治体の数は約1,700ほどあるらいのですが、それぞれに議会があってそこの議員と名乗っているゴミに払ってる金額は想像を絶します。まずは国会を含めた議員の数を半分にするところから始めてみてはいかがでしょうか?
何もかもが苦しくなるなか、財務省の操り人形「政府税調」がひっそりと悪事を検討しているようです。税金や社会保障費をいくら取りたてても「足りない!」という様は、いくらお金を渡しても溶かしてしまう放蕩息子のような感じでしょうか?
夢の中で自分がオッサンだと認識するようになってきたのですが、いよいよ本物のオッサンになったということなのでしょうか。そんな夢を見たあとに起きた今朝は、心も冴えずにボーっとしています。まぁ実際にオッサンなので考えてもしかたないでしょう。
すっかり貧乏性が染みついているのか、安い価格表示を見るだけで心が躍ってしまう我ら夫婦です。昨日は久しぶりにコストコ石狩店へ行ったのですが、ハイオクガソリンが161円/Lでした。石狩まで出かけたのは、ライティングを頑張っているご褒美のようなもので、気分転換のドライブでした。
今週は広島でサミットが開催されるわけですが、きっと岸田文雄さんにとって人生のピークなんでしょう。相変わらずお花畑な発言を繰り返しているようで、呆れてしまいます。地元広島でやるからには核廃絶しかないという硬直した思考しかないようで、そのような発言が目立ってるわけです。