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  • CZERNY Op.802 Practical Finger Exercises 9番より。打鍵練習

    ひたすら打鍵についての動画を、撮っております^^;脱力して、指を動かしやすくする練習。CZERNYOp.802PracticalFingerExercises9番より、続編です。Vrewアプリで、字幕をつけてみました。これもまた使いやすく、楽しい♪CZERNYOp.802PracticalFingerExercises9番より。打鍵練習

  • Acapella アプリで録ってみました♪

    知り合いのミュージシャンが使われていて、私もチャレンジしてみました。動画の多重録音Acapellaアプリ。いいですね♪ずっと自分の曲に声を乗せたかったので、もう楽しくて仕方ありません。音痴ですが^^;、歌詞でもなく変なスキャットのような、感じでも乗せています。無料の範囲内なので一部分の30秒ですが、よければ聴いてやってください♪また有料ので、もう少し長く録っていきたいと思います。有料だと、録っておいた動画を使うこともできるみたいですね。楽しい〜🎶AcapellaMadewithAcapellaAcapellaAcapellaアプリで録ってみました♪

  • ピアノ 打鍵練習 プレッション

    シュットが出来てきたら、プレッション。プレッションは指先を鍵盤につけたまま手首を少し引き上げ、これもまた一気に手首を落とします。その際に打鍵され音が鳴ります。決して手首を落としすぎず。この方法で1の指から順番に弾いていきます。プレッションをマスターするのは少し時間を要すると思いますが、根気よくがんばって!↓こちらから動画での説明をご覧いただけます。ピアノ打鍵練習プレッション

  • ピアノ 打鍵練習 シュットについて

    いつもレッスンの際に行っている打鍵の練習について、少し書いてみようと思います。ピアノは、体の重み、腕の重みで音を出すことは多くの人がレッスンの際に学ぶことだと思います。ただ言うは易し、行うは難し。慣れない段階では本当に難しい。長年、手や腕に力を入れて弾いてきた生徒さんには、一層忍耐強い練習が必要になると思います。それでも毎日、少しずつでも良いのでトレーニングをしてほしい。何も意識しないで弾き続けるより、楽に音が出せるようになるはずです。私がレッスンで行っているのは、シュット・プレッション・ロタッシオンというそれぞれの打鍵の方法です。アルフレッド・コルトー氏関連の本などにそういった練習法が記されており、ご存知の方も多いと思います。これらの練習はまずシュットから行います。シュットとは、腕の力をできる限り抜き、腕全体...ピアノ打鍵練習シュットについて

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Goat ~pianist Mikiko~
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