伸びしろガールの姉に続き弟はグノーブルで2024受験予定。巷にあふれる中学受験生をもつ親の心得・子育て術・受験対策・学習法などをもとに、最適な「声かけ」と関わり方を日々実践していきます。一緒に頑張りましょう!
春期講習後半戦から帰って夕飯を食べ終えた息子に 「どれからやる?漢字?算数?社会?」『んー、、漢字やる』と、国語のプリントを広げてダイニングテーブルにて待つ。ふと今日の算数のプリントをちらっとみると、「推理」の単元である。「あ、ママこれ好きー、クイズみたいで。ママのときの○○試験にもでたよっ、すごいねえ、塾でこんなこともやるんだあ」すると息子は、算数の復習に即とりかかりました。『ああ、なんか僕もこういうの好き、おもろいよね』 (まじかーーっっ)このように声かけがうまくいったときは、心の中で軽く(っっしゃあーっ!)と、叫ぶ。やり方忘れたー、、と言いつつも、解説を見ながら自力でなんとか取り組んでい…
最近息子は、自分で○つけをすることも多くなってきました。ママに採点されると、間違っていたことに対して直視しなければならず、なぜ間違ったか、色々考えなきゃならないし。 自分としてはわかってるのに、イチイチ突っ込まれたくないし。とにかく指摘されたくないし、見直しとか、やること増やしたくないし。 あるいは、出来たはず!これは自分で確認したい! と純粋に思って自ら○つけをする。 など、様々な理由から、自分で○つけしちゃおう、となるのもわかります。「○つけまでちゃんと自分でやれて、ママ助かるわー」とは言うものの、若干ネガティブな○つけ傾向も気になります。 私「○つけしてさ、全部合ってたら、じゃあ次は復習…
三重県 英虞湾 私 「あごわん、てママ始めて聞いたわ、難しい漢字だよねー」息子『え??笑』ケラケラ笑われた…『何、あごわん、て笑笑』「え?あれ、あごわん、じゃないの??笑」『えいごわん、だよ笑』「え、そなの?!笑」「あれ、一問間違えで、おっしいなー、て思って見たら「ご」の漢字が難しくて、そりゃなかなか書けないよなー、て思ったから」『なに、アゴ湾、て笑笑、でももう書けるよ!』またケラケラ笑われる 「なんだあ~、アゴみたいな湾だからアゴ湾なのかと」『えいご湾だよ笑』 「日本にあるのに英語って、なんだよー、難しいなあ地理」 とまあ、繰り広げられた話。 三重県の「英虞湾」を巡るやりとりです。息子の言葉…
算数 早く解く計算力がついていない→ 朝の基礎力テストを継続 父親とやった問題は応用的な問題でも解けていた→ 考える文章題は父親とやること 初見の問題にはまったく手がつけられていなかった→応用問題にもチャレンジしてみる 国語 長文読解は全般的に解けていない→ 親と一緒に音読からテキストの内容を会話を通じて理解していくようにする 漢字はできている→ 基礎問題・発展問題のできない問題を中心におさえておけばOK 理科 できる単元とできない単元がはっきりしていた→ 毎週の授業の確認テストをじっくり見なおし、組み分けテスト前には苦手単元にしぼってやることも視野に 息子に話を聞くと、授業中はテキストを一切…
息子は組み分けテスト後、 『α〇にいきたい、今のクラスは嫌だ』 「今回のテストでママわかったんだけど、授業でやったことないものが出てたね。算数、これだけはやっておきなさいっていう問題だけやってても、けっこう解けない問題があったみたいなんだけど、もし応用問題もやっていたらきっと次はもっとできる問題が増えるはずだと思うけど」 『じゃあ、応用問題もやるようにする』 「そうそう、聞いた話だけど、組み分けテストでは上のクラスではやっていることも出ちゃうみたいよ。クラスで、ここまでやっておこう!というものだけだと、α〇にはなな厳しいかも。できるんだから、応用問題もやれるよきっと」 初めての組み分けテストを…
中学受験が楽しく挑戦できるのは、親のサポートにかかっているのは、どの関連本にも書かれていることです。特にお子様が中学受験をされ、東大へ合格された親御様の実体験にもとづく書籍はやはり説得力があることも多く、非常に参考になります。 2人を東大へ、3人を4人を東大へ、などと聞くと、 私は「すべて東大いかせるというのは、果たして子どもの個性や意思を尊重した結果なのだろうか?」「兄は東大だけど、僕は絶対兄貴と同じ大学へはいかない、兄貴と比べられたくない。といった人もいるのに」 などとひねくれた見方をしていた親でした。単に、いわゆる成功者・達成者に対しての妬みや嫉妬からくるものであったのでしょう。しかし、…
本書は、子どもの「幼児期」「小学生時代」「中学生時代」「高校時代」と、成長にあわせた接し方を著者の経験を交えて説かれています。また、単なる受験対策本ではなく、子どもが自主性を育て、自信をもって人生を歩んでいくために親がどのようにサポートしていくべきか、が書かれています。二人のお子様は東京大学へ進まれています。 さて、できる子の親の特徴とは・・・ 幼少期~○勉強に熱心、勉強の機会を与えることに専念 親自身が勉強は楽しい、学ぶことは楽しいという姿勢をみせることが大切。○勉強させつつ自由も与える 勉強だけ、でなく他の好きなことも多めにみる 親は自分に自信と余裕をもち、常にポジティブ志向であること○選…
「中学受験は親が9割」とは、 合否を決めるのは、子どもの持つ潜在的なポテンシャルが1割、残り9割は親の仕事、だという。そして、両親の最大の仕事は タイムマネージメントである。 これから中学受験を検討される方には、以下の項目が参考になります。 学校の成績がよくても塾で順調に伸びるとは限らない 付属に入れば後がラクだからと受験させると、入学できても大学入学時の学力が非常に劣ることが多い 親に難関校の受験問題は解けない。また親の「指導」はむしろ害になる 「本人が塾に行きたい」「本人の気持ち」はまったくあてにならない SAPIXなどの受験対策塾は準備の勉強をしないと入ることが難しい 本気で中学受験に挑…
食べずに集中するなら勉強であってほしい。息子が起きてからかれこれ三時間半がたつ。 ずっとソファでAmazonプライムを見続けている。朝ごはんも食べずに。 お腹が空けばダイニングテーブルに座るはずなので、まずダイニングテーブルに用意されている課題に取り組むはずだ。私もかれこれ三時間はダイニングテーブルに座っている。しかし、いっこうに息子は座る気配がない。学校もない休日は、好きなだけダラダラさせたい。私からは声をかけない我慢の時間が続く。 父親が起きて、やっとテレビを消す。 うちでは、無言の圧力は父親に限る。今日の勉強はいっこうにヤル気にならないようで 午後に持ち越しやっとテーブルにつき、理科を始…
我が子は何タイプ?part.2※part.1からご覧ください
さて、part.1で64のチェック項目は以下のとおりにタイプ分けされます。 (一番下の欄は集計用にご利用ください。) Aタイプ Bタイプ Cタイプ Dタイプ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 Aタイプ計 Bタイプ計 Cタイプ計 Dタイプ計 個 個 個 個 Aタイプ:お…
「合格する子供のすごい伸ばし方」を読みました。 本書は、子どもの学習への取り組み姿勢からいくつかのタイプ別に分け、親の関わり方や声かけ、勉強習慣のつけ方、さらには大学入試改革の波にのる力のつけ方を紹介するものです。さて我が子のタイプは? 以下の64項目うち、あてはまる番号すべてを選択してみます。 ※10歳程度のお子様が対照とされています1. つい親が口出ししたくなってしまう 2. 宿題はきっちりこなす 3. ひとつのことに集中するとまわりが見えなくなる 4. 五分前行動のような時間を意識した行動が苦手 5. やればできるじゃない、もっと勉強すれば伸びるのに、と思わされることが多い 6. 試験の…
珍しく父親が朝の基礎力テストをみている。(なんだろう、定例組分けテストの算数が想定外に悪そうだからかな、算数メイン担当はパパだし) 普段はママに見られていると『見てないでよ、、』と言う息子も父親がそばについているとおとなしく取り組んでいる。 (てか朝の担当、早起きしてずっとやって下さい) と思いつつも 「どうして見てあげたの?今朝は」 理由は、私がよく息子について解く時間が遅い、朝やらせないほうが良いのかななどと夫には言っていたため、どんな感じか、と朝の息子が取り組む様子を見たのだそう。 まあ、ママとしては今のところ冷静に余裕をかましていますがママも仏様でも何でもないので、親といってもただの人…
まずは正統派。1月睦月(むつき) 正月に親類一同が集まる、睦び(親しくする)の月。2月如月(きさらぎ) 衣更着(きさらぎ)とも言う。まだ寒さが残っていて、衣を重ね着する(更に着る)月。3月弥生(やよい) 木草弥生い茂る(きくさいやおいしげる、草木が生い茂る)月。4月卯月(うづき) 卯の花の月。5月皐月(さつき) 早月(さつき)とも言う。早苗(さなえ)を植える月。6月水無月(みなづき、みなつき) 水の月(「無」は「の」を意味する)で、田に水を引く月の意と言われる。7月文月(ふみづき、ふづき) 稲の穂が実る月(穂含月:ほふみづき)8月葉月(はづき、はつき) 木々の葉落ち月(はおちづき)。9月長月(…
こちらの本は、「勉強ができる子」と「できない子・できなくなってしまった子」の実例や著者自身の幼児子育て(当時は小学校低学年)などをあげて学びにはいかに自主性が大切か、ということを伝えるものです。 因みに、中学受験生に関してというよりは大学受験生、医学部受験生、法科大学受験生などの実例が多く、中学受験する子どもを持つ親に直結したアドバイスや対処法のようなものはありませんが、本書全体を通じ、自ら学ぶ姿勢を育てるための親の心得を伝えてくれるものです。 さて、文字通り「勉強しなさい」とは普段なかなか言わないとは思いますが 例えば「そろそろ宿題やりなさいよ」「あれやったの?やっちゃいなさい」のようなフレ…
人は暗示で9割動く! ザックリまとめ。 ・まずは相手に安心感を(普通の親子関係ならここはクリアかな) ・ノンバーバルメッセージ、非言語メッセージ、つまり親の態度がものを言う(これは難しい…なかなか態度にでちゃう、イライラとか) ・呼吸を合わせる(息子は問題解いてるとき、息してるのか?てくらい呼吸が感じられないのだが、、) ・無意識のレベルで暗示( ん…、まあ、 だ、そうです。) ・最後まで話をきいて、共感レベルを上げる (途中で口を挟まないっ、てことかな) ・相づちの打ち方が重要(相手の言葉を繰り返す、のも効果的) ・サブリミナル効果を限定的(個人の範疇で)に活用(昔、コーラのCMにもつかわれ…
月曜朝からアニメを見ている。呪術廻戦だ。鬼滅から卒業したと思ったら 次はこれ…姉が誘惑を増やしたのだ、、朝はテレビもつけずに計算問題(基礎力テスト)をやっていた日もあったのに、この誘惑はかなり手強そうだ。『見終わってから、やる?』 「え、今日は昼にやる」 『昼は学校よ今日』 「えー、じゃまたあとで」 『帰ってきたらやることあるし、テレビ見たら軽く手つけちゃえば?ご飯食べてから ご飯食べてからのほうが、頭はたらくかもよ!」テレビを見ながら朝ご飯 そしてとりかかる。結果、終わったのは半分以下「どう、朝やってから ご飯食べてテレビみたほうがよくできそう?」 『うん、そだね』 _ _ _ _ _ 夜、…
なぜか自分で週間勉強計画を埋めた息子計画と言っても(日)は算・国・理(月)は算・理(火)は・・・(水)は・・・といった感じの極めてラフな、、でも自ら書き記した点、偉すぎる。なぜ息子は自ら計画を記したのか…ついさっきまでお腹痛いくらい空いてて、今は勉強できない…て、言ってた息子が。、夕飯食べつつテレビ見つつ、「お風呂入る前に少しやっちゃおうか!」と、声かけしてみて夕飯後に算数(約数)プリント理科(春の植物、渡り鳥など)プリントをやってから、ふと…自ら週間計画を立てるに至る。一体なぜ…わからないが、「自分で計画立てる小学三年生、ママみたことないや、凄っ。 塾の先生に言われたの?え、すご」『別に、自…
息子が毎週の確認テストで100点とってきました。塾帰りの帰路、 『あ、なんか今日のテスト、 良かったかな、忘れた 』ちょっとクールに装いつつも、よく出来たテストをほのめかしてくる。(可愛い)こんな時はめちゃくちゃ褒めます。また100点とろうって、思ってくれたら良いな。成績が良かったら、○点とれたら、ご褒美に○○買ってあげるよは、あまり必要ないと思う。短期的には効果があるのかもしれないが長期的には、ご褒美自体が目的になってしまう。自分がなぜ今勉強しているのか、どうして頑張るのか、頑張れるのか子どもなりに考えて、納得し自発的に取り組むことが大切だ。とても難しいが、日々やらされてる感がMAXだといず…
今朝の計算問題2週目。 ほぼ全問クリア! ですが、たった1問、一番最初の(1)が… 「ここ以外全問正解だったね!すごい、2週目は全然ちがうねー」 『うん、ちょっとミスった』 「一番最初は頭も働いてないし、次は気をつけよう」 は、NGです。 ではどうすればいいのか。 「ここ以外全問正解だったね!すごい、2週目は全然ちがうねー」 『うん、ちょっとミスった』 「大きな数字の計算だね。頭の中でどんなふうにやったの?」 『6000+4000 をやってー、こうしてこうして』 「なるほど、じゃあ、朝はなかなかすぐ頭働かないしさ、 頭の中でやってることをちょっと書いておくと0を付け足すのを忘れないかもね。」 …
習慣化は大切ですが時間をはかって取り組む際に、やりっ放しになりがちです。『あー、あともう少ししかない』 あと1問、に苦戦している「タイマー止めて大丈夫、ちょっと考えよう」時間内に終わることが目的ではなく、時間を気にして集中して解くことわからないところは時間を気にせずじっくり考えることこのメリハリが大切だ。整数の一行問題。わからない数字を□とおいて、式をたてて□を求める。一行の文章の中で、前から少しずつ文を区切ってここまでならどんな式?じゃあ次ここまでならどんな式になる?組み合わせると立派に式がたてられた。文章題では必ず式を立てた形跡を残しておく。 あとで見直したときに、式が立てられなかったのか…
ほんと、つくづく男の子はプライド剥き出しにする と感じますよね。自分がわからない、できないことを、人に知られたくない、ママに知られたくない。だからちょっとでも出来ないと、っんなのわかってたよと、出来ないことを認めたくない気持ちが強い逆手にとれば出来るんだ、と自信があるのをどうにかそのまま維持していけたらいい。どーせ僕なんか出来ないんだと、ならないように。できた部分ほめるのは勿論ですが間違った部分とどう向き合うか、これが一番難しい気がします。計算問題で数字が間違ってたら「おしいねっ、あと2足りなかっただけじゃん」漢字がわからないなら、ヒントを与え続ける【ひかん的】→「らっかん的の反対、楽しいの反…
社会では毎回、日本の都道府県一つと地理知識を習います。都道府県は形も覚えましょう、とのこと。じっと見つめても頭に入らないし…そこで授業の翌日、社会の復習はまずノートに県のかたちを書き写します。川、山地、県庁所在地、盆地、平野なども書き足します。トレーシングペーパーなどではなく普通のノートに書き写すので、初めはなかなか大変そうでしたが慣れればだんだん上手になっていきます。『この、山とか川の線どっちかわかんない』など言いつつも、ちゃんと区別して書くようにするため、なんだか記憶に残りそうじゃないですか☆息子は地図だけでなく説明も書き写そうとするのでしばらく見ていましたが案の定、疲れてきて、、やめまし…
ところで先月、娘の中学受験は無事に終わったのですが、成功?失敗?と聞かれたら成功です。うちの娘は、持ってたな、と。運を味方につけられたな、と。その要因のひとつは、おそらく 最適な受験校を受けることができたこと。結果論ではありますが、ご縁のあるところに決まるべくして決まるものなんだろうと思います。中学受験で第一志望校に受かるのは5人に1人とも言われていますよね。また受験した学校すべてにご縁がなかった、合格したところはあるけれど子供が地元の公立中学を選んだ、という方もいらっしゃいます。いずれの結果になるにしても、親子ともに成長できるそれが中学受験だと思っています。今、一旦受験が終わり、そう実感して…
朝の基礎力テストもだいぶ習慣化されてきたダイニングテーブルに座る前に、自分で棚から問題集をとる日もあれば(これがベストですが)まずソファに座りぼぉーっ… … として そのまま ダイニングテーブルに座る日もあるそんな日は息子が座った瞬間に スサッ… と問題集を出す。この基礎力テストは1週おきに数字が替わっていて内容は同じなので、2週目、3週目、4週目と4回やることになる。今日は2週目なので、問題の中身に慣れつつあるが、やはり1、2箇所あと回しにしている□を使って式をたてているが、先に進まないマル(息子)『これ、あまり出るよね?』(ん、、いや、でないはず←答えをザッとカンニングした私=先回りしてで…
朝の計算問題は習慣化されつつある。だいたいいつも1、2問は空欄があるが、丸つけまで自分でやらせる。理由は、・親が丸つけ担当だと、親が丸つけできない日は、出来なかった箇所がやりっ放しになる恐れがあるから・自分で丸つけることで、自分でミスに気づく訓練になるから・親から「ここ、間違ってたよ」と言われるのを子どもが嫌うから(大人だって、人から指摘されると嫌なもの)自分で丸つけさせたら「うちの子、消しゴムで消して書き直してたから」親が丸つけるんだという考えもありますが これだと子どもから、ぼく・わたしを信用しないんだ と、思われがちです。息子は筆圧が強いので、消した跡がバレバレなんですが(そこがまた可愛…
毎朝、計算問題をやる。塾で推奨されていて、毎日の日付が書かれた見開き1ページの基礎力テストをやります。もし塾で与えられていなければ、毎日取り組める見開き1ページのドリルを買ってやるのもよいと思います。単純な計算と、一行問題も3問くらいあるものが適当です。 朝起きて 朝ご飯を食べ 歯を磨き 登校する↓朝起きて 計算問題をやる 朝ご飯を食べ 歯を磨き 登校するこれを習慣化させます。息子は朝起きるといつもテレビをつけていましたが、この時間が計算の時間になりました。1週間、2週間、、1ヶ月、3ヶ月、、最初はすぐには解けない問題もあり、時間内に終わらない日もあります。そう、計算練習は時間を計ってやります…
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