算数「推理」と社会「長野県」
春期講習後半戦から帰って夕飯を食べ終えた息子に 「どれからやる?漢字?算数?社会?」『んー、、漢字やる』と、国語のプリントを広げてダイニングテーブルにて待つ。ふと今日の算数のプリントをちらっとみると、「推理」の単元である。「あ、ママこれ好きー、クイズみたいで。ママのときの○○試験にもでたよっ、すごいねえ、塾でこんなこともやるんだあ」すると息子は、算数の復習に即とりかかりました。『ああ、なんか僕もこういうの好き、おもろいよね』 (まじかーーっっ)このように声かけがうまくいったときは、心の中で軽く(っっしゃあーっ!)と、叫ぶ。やり方忘れたー、、と言いつつも、解説を見ながら自力でなんとか取り組んでい…
2021/03/30 22:43