henkendameningen.hatenablog.com 続き。 しかし、泣きましたね。 振り返れば、うん、やっぱり悲しくて泣いたのではない気がする。 兄弟はじめ、父親のために集まってくれた方々が涙するのを見て、なんとなく泣けてきたのだ。 まずは通夜前の家族だけの儀式のとき。そうそう、人が亡くなり送るまでの間、結構な数の儀式があるんですね。そういうのも全く知らなかった。親のことでもなけりゃ、はっきりと認識することないもんなぁ。祖父母のときもあり得るけど、私は父方祖父母は生まれたときにはなくなっていたし、母方祖父は私が小児期に亡くなったし。母方祖母は私が働き出してから亡くなったけど、いまい…