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2021/03/09

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  • 【実釣インプレ】がまかつ ツインフックでヒラスズキ釣り【SP-MH/RB-H】

    青物釣りのシーズン以外は、ヒラスズキ釣りをメインとして地磯釣行をしています。 日中ヒラスズキを狙う方法は強風や波高、ウネリなどの気象条件により、磯やゴロタでサラシができるポイントになります。 そのような条件下で、狙うポイントが50m以上先など離れている場合には、フローティングミノーやシンキングミノーでは届かないことが多いです。 一方で、比重の高いシンキングペンシルはよく飛んでとても活躍してくれます。 重量による飛距離はメリットですが、魚が掛かった時に外されるリスクが高い(スズキなどのエラ洗い)ことは大きなデメリットです。 以前シンキングペンシルで、ヒラスズキを何匹もバラしてしまった経験がありました。 そんな痛い経験から、フックが可動式でバレにくいがまかつ ツインフックを導入して、たくさんのヒラスズキを釣ることができましたのでレビューします。

  • 【レビュー】ダイワ クイックハリハズシ2 【使い方紹介】

    磯ではなかなか出会うことができない魚を釣るために、船でのキャスティングやジギングに行く機会が増えました。 私がキャスティングで狙うサワラやタチウオといった魚はとても美味です。 しかしサワラやタチウオは牙がとても鋭く、噛まれてしまったら大惨事です。 海で釣れる魚は牙が鋭い魚以外にも、ヒレに毒がある魚、エラ蓋が切れやすい魚など素手で触れると危険なものが多いです。 今までフィッシングプライヤーなどで、釣れた魚の針を外していましたが、針外しに特化した道具である ダイワ クイックハリハズシ2は快適に使えましたのでレビューします。

  • 【レビュー】ホクト 骨抜き名人HSB-8Rで簡単骨取り

    魚は種類によりその最大サイズは数十センチ〜メートルまでと様々です。 例えば、メジナやクロダイに関しては最大でも50cm程度ですが、ブリやカンパチ、ヒラマサなどの青物は1mを越します。 魚が大きければ大きいほど、食べることのできる箇所が多くなります。 一方で、小さい魚に関しては食べることができる箇所が少ないので、調理技術が必要になります。 魚を捌く技術は練習すれば上達しますが、魚の骨抜きは道具により差が出ます。 以前使用していたピンセット型の骨抜きでは、綺麗に骨を取ることができませんでしたが、 ホクト 骨抜き名人HSB-8Rは、少ない力で快適に骨が取れる道具ですのでレビューします。

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