米国株式投資や副業を通じて、FIREを目指します。資産形成に役立つ情報や考え方についてブログを毎日更新していきます。実際に投資や副業を行いながら実体験を書き綴っていきます。
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バンガード社のETFは低コストで分散投資が可能です。VOO、VTI、VUGなど優良なファンドを長期で保有することで大きなリターンが期待できます。VOO、VTI、VUGの特徴を理解することで自分にあった商品を選ぶことができます。おすすめファンドのVOO、VTI、VUGから選んでみてください。
【運用実績】tsumiki証券で積立投資をした結果について解説
tsumiki証券の運用実績について解説しています。tsumiki証券の特徴や商品を理解することで効率良く運用することができます。tsumiki証券はエポスカードやエポスポイントで投資をすることができます。tsumiki証券で資産形成していきましょう。
【運用実績】eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を6か月間の運用実績について
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)に6か月間の運用実績は+26,755円でした。S&P500が史上はじめて4,000台を突破するなど好調です。積立NISAで20年間非課税で運用できるので、個別株投資を調べる時間がない方は参考にしてみてください。
コカ・コーラ(KO)は58年連続増配の配当王です。営業CFやフリーCFが高いことから減配や無配当の可能性は低いです。コカ・コーラは配当株として非常に優秀だと思います。コカ・コーラは5,000円程度で購入できるので、配当の恩恵を享受しましょう。
S&P500に新規で採用された銘柄と除外された銘柄について解説
S&P500に新規に採用された銘柄と除外された銘柄について解説しています。採用された銘柄はコロナショックから回復しており、株価も順調に推移しています。一方で除外された銘柄はコロナショックから立ち直れず苦戦しています。採用された銘柄と除外された銘柄について理解しておきましょう。
3月の米国市場についてS&P500指数における各セクター別の騰落率(2021年3月1日~2021年3月31日)について解説していきます。生活必需品セクターや公益事業セクターは高いリターンを出していますが、情報技術セクターや通信サービスセクターはマイナスのリターンとなっています。
2021年4月の資産合計は1,314,923円(前月比+230,904円)になっています。3月の配当金はマクドナルド(MCD)、IBM(IBM)、エクソンモービル(XOM)、ジョンソンエンドジョンソン(JNJ)の4社から合計50.08ドル(5,408円)、税引き後35.97ドル(3,884円)です。
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