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KEITAの米国株投資ブログ https://www.commit2021.com/

米国株式投資や副業を通じて、FIREを目指します。資産形成に役立つ情報や考え方についてブログを毎日更新していきます。実際に投資や副業を行いながら実体験を書き綴っていきます。

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2021/03/01

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  • 【連続増配65年】米国最強の配当銘柄P&Gについて解説

    現地時間2月16日にプロクター&ギャンブル(PG)から8.70ドル(税引き後6.26ドル)の配当金を受け取りまし

  • コカ・コーラ【KO】が60年連続増配!5%の増配について解説

    コカ・コーラ【KO】が5%の増配を決定。これで同社は60年連続増配となります。60年以上連続で増配している企業は米国でも9社しかありません。コカ・コーラの配当能力について解説します。

  • 米清涼飲料水メーカー大手コカ・コーラとペプシコの最新決算について解説

    米清涼飲料水メーカー大手のコカ・コーラ(KO)とペプシコ(PEP)の最新決算が発表されたので、それぞれの決算内容について

  • 米たばこメーカー大手フィリップモリスとアルトリアグループの決算について解説

    米たばこメーカー大手のフィリップモリスとアルトリアグループの最新決算について解説しています。どちらも高配当銘柄として人気の銘柄です。決算に内容を理解して投資するか考えていきましょう。

  • LINE証券で「つみたてNISA」がスタート!特徴とおすすめ銘柄について解説

    LINE証券の「つみたてNISA」サービスについて解説しています。低コストで運用できる「eMAXIS Slimシリーズ」や「野村スリーゼロ先進国株式投信」など9銘柄が対象になっています。キャンペーンも実施しているので、この機会に口座開設してみてください。

  • 【最新】マネックス証券の投信積立サービスについて解説

    マネックス証券の投信積立サービスについて解説してきました。マネックスカードで積立することでポイント還元率が1.1%となるサービスです。

  • 【悲報】楽天証券の改悪サービスについて解説

    今回は楽天証券のサービス改悪について解説してきました。投資信託のポイント付与や普通預金金利の変更など運用資金が多い投資家が影響を受ける形となっています。

  • 【セクター解説】米国株のセクター別おすすめ銘柄と特徴について解説

    米国株は11セクターに分類されています。それぞれの特徴を理解することで投資に関する理解が深まります。セクターごとの特徴と代表銘柄を解説します。

  • 米石油大手エクソン・モービルの第4四半期と2021年通期決算について解説

    現地時間1日に米石油大手のエクソン・モービル(XOM)が第4四半期決算と2021年通期決算を発表いたしました。4Q純利益は88億7000万ドルの黒字で、前年同期の-200億7000万ドルから劇的な業績回復となっています。 通期売上は前年比60%増の285億ドル、純利益は前年比202%増となっており、純利益はおよそ8年ぶりの高水準を記録しています。

  • 米国株・エネルギーセクターの代表銘柄と特徴について解説

    米国株・エネルギーセクターの代表銘柄と特徴について解説しています。エネルギーセクターは過去10年間でS&P500を上回るリターンを出しています。エネルギーセクターの特徴とおすすめETFについて解説します。

  • 【運用実績】2022年2月現在のポートフォリオを公開

    2022年2月現在の運用実績は2,614,154円(前月比+55,295円)となっています。米国市場は異次元のインフレ、利上げ、原油高など様々な問題に直面しています。インフレ抑制のために、利上げを前倒しで行う見通しが高まり、ハイテク銘柄を中心に大きく下落してます。

  • 米石油大手シェブロンの第4四半期と2021年通期決算について解説

    米石油大手のシェブロン(CVX)が第4四半期決算と通期決算を発表しました。世界的な原油高により利益は過去最高の155億ドルを記録しています。前日には6%の増配も発表しています。

  • 米国株・素材セクターの代表銘柄と特徴について解説

    米国株の資本財セクターの特徴について解説します。素材セクターは、化学、建設資材、ガラス、紙、製鉄などを提供する企業が分類されています。配当利回りは比較的高いですが、連続増配は安定していません。素材セクター米国株,資本財セクター,特徴の特徴を理解して買い時を見極めてください。

  • 米通信大手ベライゾンコミュニケーションズとAT&Tの決算について解説

    米通信大手の【VZ】ベライゾンコミュニケーションズと【T】AT&Tが最新決算を発表しました。どちらも市場予想を上回る結果となりましたが、通信業界の競争が激化しており、先行き不透明感があります。

  • 「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2021 」結果発表されました

    2022年1月22日に「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2021」の表彰式がオンラインで開催され

  • SBI証券の新ファンド「SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド」について解説

    SBI証券から登場した「SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド」について解説しています。SBI証券のVシリーズは低コストで運用できる人気シリーズです。今回は初めて全世界を投資対象にしたファンドになっています。

  • 【徹底比較】全世界株vs米国株どちらに投資をするべきか解説

    全世界株で構成された「VT」と米国企業で構成された「VTI」について徹底比較しています。どちらもバンガード社が運営する経費率が低い優秀なETFとなっています。

  • 【2022年1月】フィリップモリスから配当金を受け取りました

    【PM】フィリップモリスから配当金を受け取りました。フィリップモリスは世界最大のたばこメーカーです。17年連続増配をしており、配当利回りは5%を超える高配当銘柄です。

  • 【2022年1月】アルトリアグループから配当金を受け取りました

    【MO】アルトリアグループから配当金を受け取りました。アルトリアグループは世界最大のたばこメーカーです。52年連続増配をしており、配当利回りは7%を超える高配当銘柄です。

  • 【期間限定】LINE証券で最大4,000円相当の株がもらえるキャンペーン

    LINE証券で最大4,000円相当の株がもらえる、「株の福袋」キャンペーンが始まりました。 新規口座の開設と簡単なクイズ

  • 【2022年1月】ウォルマートから配当金を受け取りました

    【WMT】ウォルマートは世界最大のスーパーマーケットチェーンを展開しています。ウォルマートは48年連続で増配しています。増配率は2~3%前後で推移しており、長期的な増配が期待できます。

  • 【2021年】年間配当金まとめ

    2021年は449.10ドル(税引き後325.31ドル)の配当金を受け取りました。受け取った配当金は全て再投資しているので、生活費に充てることはありません。株式を購入→配当金を増やす→増えた配当金を再投資するサイクルを継続することで資産を最大化させることができます。

  • 【運用実績】2022年1月現在のポートフォリオを公開

    2022年1月現在の運用実績は 2,558,859円(前月比+249,540円)となっています。 1月4日から米国市場は取引が開始されています。開始初日から主要指数が過去最高を記録するなど好調な相場が続いています。

  • 【2021年11月】マクドナルドから配当金を受け取りました

    【MCD】マクドナルドは44年連続で増配しています。マクドナルドは優れた配当能力をもっています。マクドナルドは不動産ビジネを展開しているので安定した業績をあげることができます。

  • 【2021年11月】コカ・コーラから配当金を受け取りました

    【KO】コカ・コーラは58年連続で増配しています。コカ・コーラは優れた配当能力をもっています。コカ・コーラのような生活必需品セクターは業績が安定しているので、長期的に配当を受け取ることができます。

  • 【楽天証券】楽天ポイントで米国株や米国ETFが購入可能になります

    楽天証券は26(日)から米株積立サービスと楽天ポイントを使用して米国株式・ETFが購入可能になる新サービスを開始します。 楽天証券では「VTI」や「VOO」などの優れたETFを手数料0円で購入可能です。

  • エクソンモービルから配当金を受け取りました

    この記事ではエクソンモービルから受け取った配当金について解説しています。エクソンモービルは38年連続で増配しています。2020年には赤字に転落するなど減配や無配の可能性がありましたが、同社は据え置き、2021年には増配を実施しました。記録を継続したのは同社の執念だと言えるでしょう。

  • 【COST】コストコ・ホールセールの1Q決算について解説

    今回は【COST】コストコ・ホールセールの最新決算について解説しています。コストコの1Q決算は売上、純利益ともに前年比で二けた成長を記録しています。同社は一般的な小売業とは異なり、会員制のビジネスモデルを展開しています。

  • ボーナスで買いたい配当能力が優れた3銘柄について解説

    ボーナスで買いたい配当能力が優れた3銘柄について解説します。【KO】コカ・コーラ、【JNJ】ジョンソン&ジョンソン、【VYM】バンガード・米国高配当株式ETFの3銘柄です。

  • ジョンソンエンドジョンソンから配当金を受け取りました

    現地時間12月9日に【JNJ】ジョンソンエンドジョンソンから、8.48ドル(税引き後6.10ドル)の配当金を受け取りまし

  • 【最新】セクター別ETFの2021年リターンを徹底比較

    2021年セクター別ETFの年初来リターンを徹底比較しています。最も大きなリターンを出しているのは【VDE】バンガード・米国エネルギーセクターETFです。金融・素材セクターなどの景気敏感セクターが大きなリターンを出しています。

  • 【初心者向け】米国株配当ETF13銘柄について徹底比較

    今回は配当能力が高いETF13銘柄を比較してきました。2022年は金融緩和政策が縮小される見通しになっています。テーパリングが進めば株式市場は弱気相場に移行して、株価が下落する公算が大きくなっています。

  • 【運用実績】2021年12月現在のポートフォリオを公開

    2021年12月現在の運用実績は2,309,319円(+9,153円)となりました。2021年はS&P500指数が+23

  • 【最新】2021年11月配当金受取の状況について

    2021年も残り1か月となりました。11月はP&G(PG)とベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)から40.70ドル(

  • 【VZ】ベライゾン・コミュニケーションズを購入した理由について

    11月は米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の株式を1株51.15ドルで10株、約510ドル(58,000

  • 年末ジャンボ宝くじより株式投資をおすすめする理由について解説

    宝くじはマイナスサムゲームで参加すればマイナスが大きくなる仕組みとなっています。一方で株式投資はプラスサムゲームで参加全員が勝てる仕組みとなっています。

  • 【ETF】S&P500指数に連動した「SPLG」について解説

    VOO・SPYの廉価版である「SPLG」について解説します。SPLGはS&P500に連動したETFになっています。リターンはSPYやVOOと変わらず、安価に投資をすることができます。

  • 楽天証券で購入可能なステート・ストリートETF「21種類」を解説

    楽天証券で購入することができるステートストリートETF(21種類)について解説しています。SPYはS&P500指数に連動したETFで運用資産は世界最大となっています。

  • 【V】VISAに絶好の買い場が来ている件について解説

    米クレジットカード会社VISA(V)の株価が一時200ドルを下回りました。200ドルを下回るのは2021年1月以来、約1

  • 【高配当銘柄】P&Gの優れた配当能力について解説

    P&Gは世界最大の日用品メーカーです。67年連続で増配する高配当銘柄です。生活必需品セクターで売上が安定しているので、増配を続けることが可能です。P&Gは永久に保有したい銘柄です。

  • 【GE】ゼネラル・エレクトリックのスピンオフによる影響について解説

    世界最大の米国総合電機メーカーの【GE】ゼネラル・エレクトリックが3社にスピンオフする計画を発表しました。主力事業である「航空」「エネルギー」「ヘルスケア」の3事業を分けて急速に変化するトレンドに対応する狙いがあります。

  • 【JNJ】ジョンソンエンドジョンソンのスピンオフによる影響について解説

    J&Jが1年半~2年以内にスピンオフする計画を発表しました。医薬品・医療機器事業と日用品事業を分けることで急速に変化するトレンドに対応する狙いがあります。今回はJ&Jのスピンオフに関して解説します。

  • 米国株・不動産セクターの代表銘柄と特徴について解説

    米国株・不動産セクターの代表銘柄と特徴について解説しています。不動産セクターは過去10年間でS&P500を下回るリターンを出しています。不動産セクターの特徴とおすすめETFについて解説します。

  • 米国株・金融セクターの代表銘柄と特徴について解説

    米国株・金融セクターの代表銘柄と特徴について解説しています。金融セクターは過去10年間でS&P500を上回るリターンを出しています。金融セクターの特徴とおすすめETFについて解説します。

  • 【JNJ】ジョンソンエンドジョンソンの株を購入した3つの理由について解説

    IBMを売却した資金でジョンソンエンドジョンソンを購入しました。ジョンソンエンドジョンソンは59年連続増配の高配当銘柄です。ジョンソンは優れた配当能力を持っています。

  • 【VZ】ベライゾンコミュニケーションズから配当金を受け取りました

    【VZ】ベライゾンコミュニケーションズから配当金を受け取りました。ベライゾンは16年連続増配の高配当銘柄です。ベライゾンの増配率は2%前後で推移しています。今回はベライゾンの配当に関して解説します。

  • 【IBM】IBMを売却した3つの理由について解説

    IBMを売却した3つの理由について解説します。IBMを売却した理由はクラウド事業シェア縮小が大きいです。クラウド事業はAmazonやMicrosoftに大きく後れを取っています。

  • 【運用実績】2021年11月現在のポートフォリオを公開

    2021年11月現在のポートフォリオを公開しています。エクソンモービルが+77%のリターンを出すなど好調です。個別株と投資信託を比べながら今後の進め方について解説します。

  • 【初心者向け】個別株を買うならコカ・コーラをおすすめする3つの理由について

    コカ・コーラは投資初心者におすすめな米国企業です。圧倒的な知名度や安定した売上が期待できる投資初心者おすすめの銘柄です。今回はコカ・コーラがおすすめな理由について解説します。

  • 【GOOGL】YouTube課金者5,000万人越えのアルファベット決算について解説

    Googleの親会社であるalphabetが最新決算を発表しました。5四半期連続で過去最高を記録するなど好決算となっています。YouTube課金者が5,000万人をこえるなど好調です。

  • 【LMT】ロッキード・マーティンの株価が11%急落した理由について解説

    ロッキード・マーティンの3Q決算について解説しています。決算を受けて株価が11%急落しています。ロッキード・マーティンは2023年頃まで減益予想になっています。株価の低迷はしばらく続きそうです。

  • 【TSLA】テスラの株価が10%急騰した理由について解説

    現地時間10月26日に【TSLA】テスラが2021年第3四半期を発表しました。 売上、純利益ともに過去最高を記録するなど

  • 【PG】P&Gの2022年第1四半期決算について解説

    P&Gの2022年第1四半期決算について解説します。P&Gの決算では売上、1株利益ともに市場予想をこえる結果となっています。しかし純利益は材料費や輸送費のコスト高により苦戦しています。

  • 【IBM】IBMの株価が9%急落した理由について解説

    現地時間10月21日にIBMが第4四半期決算を発表しました。決算の内容は市場予想を下回ったため、株価は9%急落いたしました。IBMは10年連続で前年売上を下回っています。

  • 【T】AT&Tの最新決算について解説

    10月21日AT&Tが第3四半期決算を行いました。決算では通信事業に支えられ好調な結果となっています。スピンオフ後には配当がおよそ半分になる見込みですがそれでもAT&Tの配当能力は魅力的です。

  • 【VZ】ベライゾンコミュニケーションズの最新決算について解説

    10月20日にベライゾンが第3四半期決算を発表しました。この記事ではベライゾンの最新決算と配当に関して書いています。ベライゾンは15年連続増配の高配当銘柄です。

  • 【配当金】フィリップスモリスから配当金を受け取りました

    フィリップモリスから配当金を受け取りました。たばこ産業は縮小傾向になっていますが、同社は加熱式タバコへの切り替えによる安定した売上を保っています。最新決算も市場予想を超える結果となっています。フィリップモリスは今後も安定した配当を期待できる銘柄です。

  • 【IBM】IBMの分社化による影響について解説

    IBMは現地時間10月12日にキンドリル(Kyndryl)の分社化を取締役会で承認したことを発表しました。IBM株の保有数に応じて、Kyndryl株が割り当てられることになります。IBMの分社化について割り当ての詳細は以下の通りです。Kyn

  • 【SDY】米国高配当貴族株式ETFの特徴について解説

    【SDY】米国高配当貴族株式ETFは配当利回りが高い人気ETFです。SDYの特徴は20年以上連続して増配している銘柄で構成されていることです。SDYはVOOやVIGと比べるとリターンはやや劣っています。今回はSDYの特徴について解説します。

  • 【JPM】JPモルガンの最新決算について解説

    【JPM】JPモルガンが2021年第3四半期決算を発表いたしました。収益、純利益共にアナリストの予想を上回る好決算となっています。株価は1年間で60%を超える成長率となっています。またJPモルガンは11年連続増配をしている配当銘柄でもあります。

  • 【UNH】ユナイテッドヘルスの株価が4%上昇した理由について

    最新決算を受けて【UNH】ユナイテッドヘルスの株価が+16.75ドル(4.15%)上昇しました。ユナイテッドヘルスは株価と配当の成長を期待することができます。12年連続増配をしていて、増配率は20%近いです。同社の最新決算と配当について解説します。

  • 【配当金】アルトリアグループから配当金を受け取りました

    現地時間10月14日にアルトリアグループ(MO)から配当金18.90ドル(税引後13.58ドル)を受け取りました。 アルトリアグループは50年以上連続で増配しています。最新決算でも好調な結果を出しています。アルトリアグループの配当能力について説明します。

  • 【VZ】バフェット銘柄のベライゾンを購入する3つの理由について

    ベライゾンの株価はコロナショック時に記録した51ドルまで下落しています。バフェット銘柄でもあるベライゾンは安定したビジネスモデルにより高い収益と配当を生み出しています。ベライゾンのPERは11倍で取引されているので、投資家にとって魅力的な銘柄です。

  • 【XOM】エクソンモービルの株価が1か月間で15%上昇した3つの理由を解説

    エクソンモービルの株価が2021年初めから高騰しています。直近1か月間の株価は+8.09ドル(14.96%)と上昇しており、年初来でも+20.68ドル(49.83%)と大きなリターンを出しています。原油価格の高騰や最新決算の見通しが良好なことが主な要因となります。

  • 【XOM】エクソンモービルの株価が1か月間で15%上昇した3つの理由を解説

    エクソンモービルの株価が2021年初めから高騰しています。直近1か月間の株価は+8.09ドル(14.96%)と上昇しており、年初来でも+20.68ドル(49.83%)と大きなリターンを出しています。原油価格の高騰や最新決算の見通しが良好なことが主な要因となります。

  • 【MRNA】モデルナの株価が9%下落した理由について解説

    現地時間10月6日にモデルナの株価が9%下落しました。モデルナの株価が下落した理由は「スウェーデンでコロナワクチンを若年層への接種を停止したため」です。モデルナの収益はコロナワクチンに大きく依存しています。コロナワクチンの接種停止はモデルナにとって大きく影響してきます。

  • 【PEP】ペプシコの最新決算について解説

    現地時間10月5日に【PEP】ペプシコが2021年第3四半期決算を発表いたしました。 売上高は二桁成長していますが、利益はマイナスでの着地となっています。それでもペプシコは49連続増配の配当銘柄です。好決算からこれからも安定した配当を望むことができます。

  • 【MCD】マクドナルドが7%の増配を発表

    現地時間9月23日に【MCD】マクドナルドが7%増配を発表しました。マクドナルドは45年連続で増配をしています。株価は9月に上場来高値を記録するなど、好調な推移となっています。マクドナルドは今後も安定した配当を期待することができます。

  • 【配当金】コカ・コーラから配当金を受け取りました

    現地時間10/5にコカ・コーラ(KO)から配当金7.14ドル(税引後5.15ドル)を受け取りました。コカ・コーラは59年連続増配の高配当銘柄です。増配率は過去3年間で2%台と低調な推移となっていますが、昨年のコロナショックでも増配をするなど、配当に対して積極的です。

  • 2021年9月セクター別騰落率について解説

    2021年9月はエネルギーセクターを除く11セクターでマイナスリターンとなりました。2021年9月はエネルギーセクターを除く11セクターでマイナスリターンとなりました。S&P500指数に連動するVOOも-5.08%となっています。

  • 【MO】アルトリアグループの株価が6%下落した理由について解説

    現地時間9月30日にアルトリアグループの株価が6%下落しました。米国国内で販売していたIQOSに関する訴訟で敗訴したことが影響しています。アルトリアグループの配当利回りは魅力的ですが、今後の業績は不透明です。同社への投資は慎重におこなう必要があります。

  • 【運用実績】2021年9月現在のポートフォリオを公開

    2021年10月に資産200万円突破することができました。2020年から2021年はコロナショックによる回復市場で株価は右肩上がりに成長しています。S&P500は1年間で+926.74(27.41%)となっています。大切なことは日々の値動きに一喜一憂するのではなく、「長期・分散・積立」を心かげていきましょう。

  • 【LMT】ロッキード・マーチンが7%の増配を発表

    現地時間9月23日に【LMT】ロッキード・マーチンが7%増配を発表しました。連続増配は19年目になっています。増配率は10%と高い水準で推移しています。ロッキード・マーチンの配当利回りは3%を超えています。PERは11倍とかなり格安で放置されていると思います。

  • 【COST】コストコ・ホールセールの最新決算について解説

    現地時間9月23日に【COST】コストコ・ホールセールが2021年第4四半期決算を発表いたしました。コストコの2021年第4四半期決算はとても好調な結果となりました。安定したビジネスモデルにより配当金も18年連続で増配しています。

  • 【T】AT&Tが配当金の据え置きを発表

    現地時間9月23日に【T】AT&Tが配当金の据え置きを発表しました。連続増配は35年で止まり、配当貴族から外れることになりました。今後はスピンオフすることで、AT&Tの配当は今後3~4%前後になる見込みです。

  • 【HDV】iシェアーズ・コア米国高配当株ETFが10%の減配を発表

    現地時間9月24日に【HDV】iシェアーズ・コア米国高配当株ETFが10%の減配を発表しました。1株あたり0.7641ドルの支払いとなっています。2020年9月は1株あたり0.8508ドルだったので、前年同月比で10%の減配となりました。

  • 【KO】2021年9月はコカ・コーラを11株購入しました

    2021年9月はコカ・コーラを11株購入しました。コカ・コーラは59年連続で増配する配当王です。 増配率は2013年をピークに減少しています。2020年はコロナウイルスの影響で業績を大きく落としています。それでも増配を続けるコカ・コーラは意識の高さを感じます。

  • 【MSFT】Microsoftが11%の増配を発表

    現地時間9月14日に【MSFT】Microsoftが11%増配の増配と65兆円の自社株買いを発表しました。1株あたり0.56ドルから0.62ドルに引き上げられました。前期比11%の増配となりました。連続増配は12年連続となります。

  • 株式市場の急落に備えるために役立つ3つの方法について

    株式市場の急落に備えるために役立つ3つの方法について解説しています。「長期投資を心がける」、「キャッシュの割合を増やす」、「ディフェンシブなセクターを組み入れる」この3つを意識することでより健全な投資をすることができます。暴落局面に備えていきましょう。

  • 【SPYD】S&P500高配当株式ETFが増配を発表

    現地時間9月17日に【SPYD】S&P500高配当株式ETFが増配を発表しました。1株あたり0.26ドルから0.38ドルに増配となっています。前年同月比で46%増配と大幅増配です。しかしSPYDは2019年の年間配当に届いていません。減配の可能性が常につきまといます。

  • 中国恒大集団のデフォルトリスクは米国市場にどんな影響を与えるのか

    米国市場は中国恒大集団のデフォルトリスクにより主要指数は下落しています。S&P500は一時-2.9%まで下落しています。2000年にはいってからS&P500は3度も30%をこえる下落をしています。しかし、その後もS&P500や世界の株式市場は力強く成長を続けてきました。

  • 【配当金生活】2021年9月に受け取った配当金について

    9月はウォルマート、ジョンソンエンドジョンソン、エクソンモービル、IBM、マクドナルドから55.80ドル(税引後40.11ドル)の配当金を受け取りました。配当金を再投資することで複利効果を効かすことができます。配当金を再投資することで複利効果を効かすことができます。

  • 【配当金】ウォルマートから配当金を受け取りました

    ウォルマートから配当金を受け取りました。ウォルマートは48年連続して増配しています。ウォルマートの直近5年の増配率は2.11%です。増配率はバフェット銘柄のクローガー(11.50%)に大きく劣っています。ウォルマートの増配は安定していますが、成長は期待できないです。

  • 【配当金】ウォルマートから配当金を受け取りました

    ウォルマートから配当金を受け取りました。ウォルマートは48年連続して増配しています。ウォルマートの直近5年の増配率は2.11%です。増配率はバフェット銘柄のクローガー(11.50%)に大きく劣っています。ウォルマートの増配は安定していますが、成長は期待できないです。

  • 【配当金】マクドナルドから配当金を受け取りました

    マクドナルドから配当金を受け取りました。マクドナルドは40年以上連続して増配しています。マクドナルドの増配率は6~13%です。直近5年の増配率は平均7.97%です。過去10年の平均でも8.40%と高いです。マクドナルドの高い収益性で安定した配当を期待できます。

  • 【配当金】ジョンソンエンドジョンソンから配当金を受け取りました

    JNJから配当金を受け取りました。JNJは59年連続増配をしている配当貴族です。増配率は5~6%で推移しています。過去10年のアベレージも変わらず安定して増配を続けています。営業キャッシュフローマージンは26~28%とかなり高いです。JNJはインカムとキャピタルどちらも期待できます。

  • 【SPYD】S&P500高配当株式ETFは配当に優れたETFなのか検証

    SPYDの配当利回りは3.98%です。VIGやVYMなどのバンガード配当ETFより高い水準です。SPYDはS&P500の中で配当利回りが高い80社から構成されています。配当利回りは高いですが、2021年6月には-39.8%の減配をしています。

  • 【配当金】IBMから配当金を受け取りました

    IBMから配当金を受け取りました。IBMは100年以上配当を出していて、連続増配は25年になりました。増配率はついに1%をきっており、今後は無配や減配の可能性があります。それでもIBMの営業キャッシュフロー・マージンは20%を超えています。

  • 【配当金】エクソンモービルから配当金を受け取りました

    エクソンモービルから配当金を受け取りました。連続増配は39年で止まりましたが、無配当もあり得るなかで現状維持なら御の字です。エクソンモービルは今後も配当を出し続けることができるか不明確です。それでも配当意識の高いエクソンモービルは投資先として優れています。

  • LINE証券の口座を開設することで最大4,000円相当の株を受け取れます

    LINE証券の口座開設と簡単なクイズに答えるだけで4,000円相当の株を受けとることができるキャンペーン。入金や取引は一切必要ないのでノーリスクです。口座開設は最短3分で翌営業日には取引が可能です。LINE証券はご自身のLINEから開設できるので試してみてください。

  • マクドナルド(MCD)は配当株として魅力があるのか

    マクドナルドは米国でファーストチェーン店を展開しています。全世界に約3万9,000店を展開しており、90%がFC店です。FC店から不動産賃貸料も売上に入っており、業績も安定しています。安定したフリーCFから配当金を捻出しています。マクドナルドは配当能力が優れた配当銘柄です。

  • 【運用実績】eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の10か月間運用したリターンについて

    eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)10か月間、楽天・全米株式インデックス・ファンド9か月間の運用実績は+86,072円(16.14%)でした。どちらも米国企業に広く投資をすることができます。長期投資で大きなリターンを出していきましょう。

  • 2021年8月セクター別騰落率について振り返り

    2021年8月は金融セクターが最も高いリターンでした。コロナワクチンの普及により経済活動が欧米を中心に再開しています。S&P500指数に連動しているVOOも+3.16%のリターンを出しています。株価の下落に一喜一憂することなくVOOやVTIなどのETFをコツコツ積み立てをしていきましょう。

  • 【VZ】ベライゾンコミュニケーションズが増配を発表

    ベライゾンコミュニケーションズ(VZ)が現地時間9月2日に2%の増配を発表しました。ベライゾンはバフェット銘柄としても知られています。保有率は7位になるなど、バフェットも自信をもっています。配当能力も高く長期保有に適した銘柄だと思います。

  • 【ABBV】アッヴィの株価が急落した理由について解説

    アッヴィ(ABBV)の株価が現地時間9月1日に-7%と急落しました。急落した理由は同社の関節炎治療薬「リンヴォック」が原因です。アッヴィは他にも関節リウマチ治療薬「ヒュミラ」が特許切れを迎えるなど、問題は山積みです。ヘルスケアセクターへの投資はETFがおすすめです。

  • 【運用状況】2021年9月現在のポートフォリオ

    2021年9月の資産推移についてです。配当金はベライゾンコミュニケーションズ(VZ)とP&G(PG)から受け取っています。米国市場は経済再開の影響から好決算を連発しています。個別株はコカ・コーラ(KO)を購入しています。P&Gやコカ・コーラなど一握りの優良株を長期投資することで資産を最大化させることができます。

  • 【配当金生活】2021年8月に受け取った配当金について

    8月はベライゾンコミュニケーションズ(VZ)とP&G(PG)の2社から37.43ドル(税引き後26.93ドル)の配当金を受け取りました。 P&G(PG)やコカ・コーラ(KO)は60年近く連続して増配をしています。コカ・コーラのような優良配当銘柄を長期投資することで資産を最大化することができます。

  • 高配当銘柄のコカ・コーラ(KO)を購入

    2021年8月はコカ・コーラ(KO)を購入しました。コカ・コーラ(KO)は58年連続増配の米国を代表する配当銘柄です。業績は経済活動の再開に伴い、2桁成長しています。コカ・コーラ(KO)の通期の売上高見通しを12-14%と大幅に引き上げるなど好材料が多いです。

  • 下落局面でもあわてないために知っておく大切なこと

    下落局面でも慌てないためにどれぐらい株価が下がる可能性があるか知っておくことが大切です。下落局面で株価が下がることがわかっていれば慌てずに対応することができます。おすすめは積立NISAなどを活用して機械的に投資を続けることです。

  • 【配当金】インカムゲイン投資はお金を生み出すマネーマシーン

    インカムゲイン投資はお金を生み出すマネーマシーンになります。配当金のような不労所得は自分が働かなくてもお金が自動ではいってきます。配当金生活を目指すなら米国の優良企業に投資をおすすめします。米国は50年以上増配をしている企業が34社もあります。

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