外資系コンサルタントの「ジャグ男」が、株式投資で総資産100億円を目指します。その過程における、株式投資における失敗談・留意すべき事項・投資履歴などを記載します。また、MBAの経験を活かして、株式投資を体系的に整理していきます
コインランドリー経営は失敗必至、サラリーマンが副業でやるべきではない
コインランドリーは無人で手間がかからず、利益率は10%位を期待できます。しかし、コインランドリー経営は絶対に手を出してはいけません。コインランドリー経営はハイリスク・ローリターンの非常に危険なビジネスです。大手フランチャイズの社長からも話を聞いて、メリット・デメリットをまとめています。
iDeCoを始める前に知っておいていただきたいポイントについてまとめました。ポイントは「NISAと違い60歳まで引き出せない」「毎月の積み立て停止中にも手数料がかかる」「金融機関によって選べる金融商品が違う」点です。
NISAに加えて、iDeCoをおすすめする理由 初心者モモ NISAで将来の資金運用を開始したんだけど、追加で […]
iDeCoで決して選んではいけない3商品(手数料・管理料・利率に注意!)
iDeCoを始める際に、決して選んではいけない商品について記載しています。iDeCoは60歳まで引き出せない商品であり、長期にわたって投資をするため、手数料・管理料・利率の3点はしっかり考えておくべき要素です。
ETF 「i Shares」に投資する前に知っておきたい運用資産世界一の「Black Rock社」とは
Black Rockはアメリカの資産運用会社で、運用資金は世界一です。運用資産は、日本の年間GDPを超えます。インデックス投資をする際にi Sharesという銘柄を見ることが多くありますが、これはBlack Rockの商品です。日本では馴染みの薄いBack Rockについて記載しています。
積み立てNISAで投資すべき最強のインデックスファンド「ヴァンガード社」について詳細に解説
インデックスファンドは対象とする銘柄を自動で組み込むため、アクティブファンドと比較して手数料が低いのが特徴です。インデックスファンドの中でも特に手数料が低くて、投資家に有利な商品があります。その最強のインデックスファンドが「ヴァンガード」です。
20代30代の積み立てNISA利用率が急増~若手世代こそが積み立てNISAを利用すべき理由~
コロナの影響の中、投資を開始する人が増えてます。特に20代、30代の若い世代で積み立てNISAをしている人が急増しています。これから長い期間株式投資で資産運用できる若い世代には、積み立てNISAがおすすめです。なぜ積み立てNISAがおすすめなのかを記載してしています。
「NISA口座の金融機関を変更する際の」メリット・デメリットや注意点
NISAを運用する金融機関を変更することは可能です。変更に関してメリット・デメリットや注意点、実施方法についてまとめました。金融機関を変更する場合には、ロールオーバーできない点に注意です。
NISAのロールオーバーをする際のメリット・デメリット・注意点
新NISA綱領が発令されたことによって、ロールオーバー期間が延長されました。ロールオーバーするかどうかは、利益がでていてこれから更に長期運用すべきかも考慮してきめていくべきです。ロールオーバーする際の検討ポイントをまとめています。
ランキングで見る中国株式市場~時価総額やIPO件数から中国市場を知る~
初心者モモ これからも成長が続く中国へ投資をはじめたいんだけど、中国市場についての情報ってあんまり見かけないよ […]
学資保険は使わずに、NISAで学費を積み立てるべき4つの理由
初心者モモ 人生における出費の中で、教育についての資金ってすごく大きな割合を占めるよね。学資保険なんかでちゃん […]
配当金への課税額を驚くほどに減らせる方法(最大15%まで控除可能)
初心者モモ 最近は高配当株に投資してるよ。配当を生活にまわして、働かずに生活するのが夢だわ。 ジャグ男 年収に […]
投資関連で人気のYoutuber「両@リベ大学長」が書いた、"お金の大学"の概要について記載しています。中田敦彦さんのYoutube大学でも本の内容が紹介されていたけど、とても分かりやすい内容です。是非とも2-30代の若い人に読んでもらいたい1冊です。本の内容を解説しながら、ジャグ男の私見を交えて、皆さんの経済的自由を手に入れるお手伝いをさせていただきます。
積み立てNISAに最適な米国株インデックス投資を始めるべき4つの理由
こちらの記事では、積み立てNISAとして最もお勧めできる米国株インデックス投資について記事にしています。実際に、私も娘のジュニアNISAにてeMAXIS Slim米国株式(S&P500)に投資をしていますが、長期的な投資をする際に、最適だと思います。
中国投資をする前に絶対に知っておきたい基礎事項が記載されています。中国全体のGDPは世界第二位ですが、一人当たりGDPは63位(2020年IMFデータより)であり、国内においてもまだまだ伸びしろがあります。また、中国の対外政策である「一帯一路」により、アジアからヨーロッパにかけて対外的な市場獲得が期待できます。
「ブログリーダー」を活用して、ジャグ男さんをフォローしませんか?