ツイッター未投稿の桜画像詰め合わせその1

4月もそろそろ終わるということで、ツイッター未投稿の桜画像をインスタに放出してますのでよろしければどうぞ。

自分がよかったと思えばそれは有意義というもので。

「有意義にお過ごしください」って、自分にとって意味があると思えればそれでいいんですよ。

自分で直接、見て聞いたことを大事にする。

みんな言ってるとか有名な人が言ってた、という情報を鵜呑みにするのは注意した方がいい。

どんな偉業も、最初は小さな一歩から。

どんなすごい記録や偉業も、いきなりその高みに、なんてことは稀で、最初は小さなことから始まるもの。

思いついたら動けばいい。それまではゆっくりしたらいい。

何もすることが思いつかないからと、無理やりその「何か」を作り出さなくてもいい。

気になったのなら、とりあえずやってみる。

気になったのなら、とりあえずやってみることですよ。

あえて締切りを作ることで、自分を追い込むのも一つ。

時間がいくらでもあると思うと「まだいいか」なんて結局やらずじまいになったりもするもので。

外の世界をみることで、いろいろな考え方があることを知る。

狭い世界で閉じこもっていると、そこでの決まりがすべてで、それが正しい、絶対だと思ってしまう。

普段の何気ない行動を改めて観察してみる。

今やっている活動に停滞感を感じたら、

周りを頼る際には、相手にも都合があることを忘れない。

周りを頼るのはいいけれど、断られることも当然ある。相手にも都合があることを忘れちゃいけない。

自分の表現をすれば、琴線に触れる人がきっといる。

「あの人も同じことを言ってたし今さら私が言っても」なんて思わず、伝えたいことはどんどん発信するのがいい。

同じことでも表現の仕方によって、伝わり方は変わってくる。

同じことを言うのでも、表現の仕方は人によって様々。だからこそあまり尖った言い方は注意が必要。

あれもこれも一人でやろうとしない。周囲に助けてくれる人はきっといる。

あれもこれも自分でやらないと、なんて考えて一人で全部どうにかしようとしてませんか。

いくら用意をしていても、予定変更は起こりうるもの。

先に何が起きるかを想定し、どう動いていくかを考えておくのは大事なこと。

自分の気分があがることをするのが、一番の休息。

4月も半分。新生活に進んだ人も少しずつ慣れてきたでしょうか。

やる気がでなくても、ギアを落として最低限はこなしておく。

やる気がでない時に無理しても、いい結果にはつながりにくいもの。

「疲れたら休む」が、当たり前だと思えていることが大事。

疲れたらちゃんと休むんですよ。 

「いいこと」は勝手に空から降ってくるようなものではない。

「何かいいことないか」なんて言いながら、何もせずにただ待ってる人がいる。

「やりたい」が「義務感」に変わってきたら、一工夫加える時期かも。

最初はやりたくてはじめたことだけど、続けているうちに、義務感でやってるように思うことがある。

自分にはどうでもよくても、相手にとっては大事なこともある

何に価値を見出すかは人によって違うもの。

皮肉っぽくなったら、お腹と睡眠欲を満たす。それで結構治まるもの。

周りの言葉がとかく皮肉に聞こえたり、逆に妙に愚痴や皮肉を言いたくなったりする。

慣れていくと、疲れにくい心身の使い方を覚えていく。

慣れないことが多いと体も心もどんどん疲れてくるもので。

ミスは誰にでもある。どう活かしていくかが肝要。

誰だってミスすることはあるもので。

「聞け」といったり「自分で考えろ」と言ったり。その態度が自分の首を絞める。

「わからなかったら聞け」と言いながら、聞かれたら

力の入れどころ、抜きどころを覚える。

新生活、ついつい気を張ってしまう人も多いと思いますが、ずっと張りつめていると疲れちゃう。

新生活に入る方々へ。「初めて」を楽しんでくださいね。

昨日入学式だったというところも多いんでしょうか。

相手が理解して、できるようになるのが「伝わる」。

人に何かを教えるのに、一度で相手に伝わることを期待しない方がいい。

わからないことは聞く。でも何度も同じことを聞かないように形に残す。

新しいことに挑戦する時、わからないことは遠慮せず周りの人に聞くといい。モジモジしてても何も進まないですし。

全部に好かれることはない。なら好きにやって、好きな人に喜んでもらおう。

どれだけ気を遣っても、嫌がる人はいるもので。

ずっと気を張っていると、肝心な時に動けなくなる。

無理のある頑張りは長続きしないもの。

一歩ずつ、一個ずつ。でも確実に「やる」こと。

新年度になり、いろいろと目標を立てている方もおられると思います。

理由はどうあれ、引き際は爽やかに。

転職などで新しい場所に移る人もおられるでしょうが、前職での引き際は爽やかに。