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私の読書ログ https://reading-log.mom-neuroscience.com/

脳神経内科医、3人の子持ち研究員。アメリカで神経変性疾患の研究中。 壁にぶち当たって読書の重要性を痛感し、「攻めの読書」の一環としてアウトプットの場を設けました。自己啓発系・自己研鑽系・科学系・育児系の内容が中心です。

少し範囲を広げ、自分用読書の他にも、子供と読んだ本の内容も記録していくことにしました。

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2021/02/26

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  • 人間昆虫記(手塚 治虫)

    昆虫のように擬態・変態を繰り返す、ある女性の生き様について タイトルの「人間昆虫記」は、主人公の十村十枝子(本名 臼場 かげり)が芥川賞を受賞した処女作のタイトルですが、 彼女の生き様そのものを表しています。 目次 1 人間昆虫記のあらすじ

  • まんがでわかる!マッキンゼー式リーダー論(赤羽 雄二 著/星井 博文 シナリオ制作/大舞 キリコ 作画)

    名プレーヤーは必ずしも名リーダーにはなれない 野球やオリンピックで名プレーヤーと言われていた人達が、コーチとしてチームを率いる事になった途端、そのチームの成績がガタ落ち。 それと同じように、同期の誰よりも仕事ができ、上からの評価も他アック、

  • アドルフに告ぐ(手塚 治虫)

    手塚作品を読み返し中。 目次 1 「アドルフに告ぐ」のあらすじ1.1 アドルフ・ヒトラー1.2 アドルフ・カウフマン1.3 アドルフ・カミル1.4 峠草平2 「アドルフに告ぐ」の感想3 関連書籍 スポンサーリンク「アドルフに告ぐ」のあらすじ

  • お母さんの自己肯定感を高める本(松村 亜里)

      子どもの幸せのためには、ママの幸せが必要   私は、自己肯定感が低い性格のように感じます。 ちょっとしたことで「自分はダメだ」と思い込みがちです。 けれども、 子ども達に自己肯定感の高い人間に育ってほしければ、親であ

  • 奇子(手塚 治虫)

    ブッダを読んでから、手塚作品を片っ端から読み返し中。 目次 1 「奇子」のあらすじ2 「奇子」の感想3 関連書籍 スポンサーリンク「奇子」のあらすじ 舞台は、戦後直後の日本。 奇子は「あやこ」と読み、東北地方の大地主、天外家の当主が、自分の

  • 起業の天才!: 江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男

    「株式会社リクルート」といえば、おしゃれなロゴとCMといったイメージでしたが、 その会社を創業した「江副浩正」氏については、何も知りませんでした。 「東京大学が産んだ最大のベンチャー起業家」 と評されると同時に、戦後最大の企業犯罪と称された

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