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私の読書ログ https://reading-log.mom-neuroscience.com/

脳神経内科医、3人の子持ち研究員。アメリカで神経変性疾患の研究中。 壁にぶち当たって読書の重要性を痛感し、「攻めの読書」の一環としてアウトプットの場を設けました。自己啓発系・自己研鑽系・科学系・育児系の内容が中心です。

少し範囲を広げ、自分用読書の他にも、子供と読んだ本の内容も記録していくことにしました。

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2021/02/26

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  • 若い研究者へ遺すメッセージ 小さな小さなクローディン発見物語(月田 承一郎)

    京都大学大学院医学研究科分子細胞情報学講座教授 月田承一郎先生。 52歳という若さで惜しまれつつこの世を去った時には、数々の著名な国際雑誌に追悼論文が掲載されたそうです。   私は直接の面識はないですが、幸運ともとれるひょんな出会

  • Percy Jackson シリーズ(Rick Riordan)

    My rating ★★★★★ 長男 KA(11歳)です。 アメリカでは、夏休み中毎年キャンプに行かされるのですが、去年のキャンプはとてもつまらなかったです。 キャンプに行っている間、なーーーんにもすることなかったけれど、本だけはよかったと

  • からだのなかのびっくり辞典(奈良信雄)

    My rating ★★★★★ 長男 KA(11歳)です。 アメリカにいるとき、もう全部本読んでつまんないなー、と思っているとき、おばあちゃんがこのほんを送ってくれました。残念な生き物辞典に似ていてたくさん面白いことが書いていました。 僕が

  • ざんねんないきもの事典(今泉忠明 監修/ 下間 文恵・徳永 明子 イラスト)

    My rating ★★★★☆ 長男 KA(11歳)です。 アメリカに来る前、ハイキュー!!の本にめっちゃはまってて、いつも毎週500円もって本屋さんに新しい本を買っていました。 ある日その本屋さんで、この本を見つけました。何か面白そうだっ

  • Diary of a wimpy kid (Jeff Kinney)

    My rating ★★★★★     僕は夏休みのキャンプがめちゃくちゃ(ものすごく)つまなくて、唯一の楽しみが読書でした。 キンドルで面白そうな本を探していたらこの有名な本を見つけたので試しに読んでみました。 目次

  • Wings of Fireシリーズ(Tui T. Sutherland)

    管理人の長男のKAです。初めて投稿します。 今回、僕が読んで面白いと思った本は「Wings of Fire」というシリーズです。   今年の9月から中学校に行き始めましたが、そこで友達と一緒に図書館を探検しました。 そして目に留ま

  • 人間昆虫記(手塚 治虫)

    昆虫のように擬態・変態を繰り返す、ある女性の生き様について タイトルの「人間昆虫記」は、主人公の十村十枝子(本名 臼場 かげり)が芥川賞を受賞した処女作のタイトルですが、 彼女の生き様そのものを表しています。 目次 1 人間昆虫記のあらすじ

  • まんがでわかる!マッキンゼー式リーダー論(赤羽 雄二 著/星井 博文 シナリオ制作/大舞 キリコ 作画)

    名プレーヤーは必ずしも名リーダーにはなれない 野球やオリンピックで名プレーヤーと言われていた人達が、コーチとしてチームを率いる事になった途端、そのチームの成績がガタ落ち。 それと同じように、同期の誰よりも仕事ができ、上からの評価も他アック、

  • アドルフに告ぐ(手塚 治虫)

    手塚作品を読み返し中。 目次 1 「アドルフに告ぐ」のあらすじ1.1 アドルフ・ヒトラー1.2 アドルフ・カウフマン1.3 アドルフ・カミル1.4 峠草平2 「アドルフに告ぐ」の感想3 関連書籍 スポンサーリンク「アドルフに告ぐ」のあらすじ

  • お母さんの自己肯定感を高める本(松村 亜里)

      子どもの幸せのためには、ママの幸せが必要   私は、自己肯定感が低い性格のように感じます。 ちょっとしたことで「自分はダメだ」と思い込みがちです。 けれども、 子ども達に自己肯定感の高い人間に育ってほしければ、親であ

  • 奇子(手塚 治虫)

    ブッダを読んでから、手塚作品を片っ端から読み返し中。 目次 1 「奇子」のあらすじ2 「奇子」の感想3 関連書籍 スポンサーリンク「奇子」のあらすじ 舞台は、戦後直後の日本。 奇子は「あやこ」と読み、東北地方の大地主、天外家の当主が、自分の

  • 起業の天才!: 江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男

    「株式会社リクルート」といえば、おしゃれなロゴとCMといったイメージでしたが、 その会社を創業した「江副浩正」氏については、何も知りませんでした。 「東京大学が産んだ最大のベンチャー起業家」 と評されると同時に、戦後最大の企業犯罪と称された

  • その英語、こう言いかえればササるのに! (関谷 英里子)

      My rating ★★★☆☆ 関谷さんは、日本にいた頃、NHKの英語番組で時々お見かけしていました。 本書では、アル・ゴア米元大統領やダライ・ラマ14世、マーク・ザッカーバーグなどの同時通訳者など、華々しい経歴を持つ関谷さん

  • MW(ムウ)(手塚 治虫)

    My rating ★★★★☆ 先日、20数年ぶりに手塚治虫さんの「ブッダ」を読み、改めて他の手塚作品も読んでみたくなりました。 目次 1 MW のあらすじ2 MW の感想3 関連書籍 スポンサーリンクMW のあらすじ 主人公は、結城美知夫

  • R 実践入門!ゼロから学ぶR言語(きのこ)

    My rating★★★☆☆ スキマ時間にちょこちょこRの勉強中。 内容としては、Rを触り始めたくらいの人達を対象にしていると思います。 R のインストールから、基本的な言葉の説明、実際のコードの書き方などが紹介されています。 コードについ

  • Jack B. Ninja (Tim McCanna/Stephen Savage)

    My rating ★★★☆☆ 日本の幼稚園生・保育園生達は、忍者が大好きだというイメージがありましたが、 アメリカでも「ニンジャ」は大人気です。 日本の忍者とちょっと違うのは、中国の分化と日本の分化が入り混じった設定になっているところ。

  • きりひと讃歌(手塚 治虫)

    My rating ★★★★☆ 手塚作品を読み返し中。 この「きりひと讃歌」は、学生時代に読んだ事がなかったのですが、 他の人達の評価が高くて気になっていました。 目次 1 「きりひと讃歌」のあらすじ2 「きりひと讃歌」の感想3 関連書籍

  • うちのスピ娘のパワーがちょっとすごくって(いろはママ)

    My rating★★★☆☆ 何かの折にふと目に止まった本書。 かわいい表紙ですが、「娘さんに対するお母さんの接し方が素敵✨」という書評を読んで、私も読んでみたくなりました。 本書に登場するのは、主に下記3 …

  • うちのスピ娘のパワーがちょっとすごくって(いろはママ)

    My rating ★★★☆☆ 何かの折にふと目に止まった本書。 かわいい表紙ですが、「娘さんに対するお母さんの接し方が素敵✨」という書評を読んで、私も読んでみたくなりました。   本書に登場する …

  • うちのスピ娘のパワーがちょっとすごくって

    My rating ★★★☆☆ 何かの折にふと目に止まった本書。 かわいい表紙ですが、「娘さんに対するお母さんの接し方が素敵✨」という書評を読んで、私も読んでみたくなりました。   本書に登場する …

  • 一生モノの勉強法(蒲田 浩毅)

    My rating ★★★☆☆ 大人が勉強する目的とは? 著者の蒲田先生は、火山学の分野でアカデミアを追求しながら、一般向けにも多数の書籍を執筆されているとのこと。 私はテレビを見ないので存じていなかったのですが、メディ …

  • 最強の働き方(ムーギー・キム)

    My rating ★★★★☆ 世界中のあらゆる職業で重視される「一流の基本」を、一冊に凝縮   著者のムーギー・キムさんについては存じていなかったのですが、タイトルが強い印象を放っていたので、手にとってみまし …

  • Little Acorn (IglooBooks)

    My rating ★★★☆☆ 次男(5歳)が、キンダーガーテンでもらったきた一冊。 絵がとてもかわいくて、彼のお気に入りの本の一つです。 内容は、あるドングリのライフサイクルが描かれています。   秋に茶色く …

  • ブッダ(手塚 治虫)

    My rating ★★★★★ 「歳をとって死にたくない、大好きな人たちと永遠に生きたい」 そう思い始めて、ここ数ヶ月間悩み続けている長男(10歳)。 彼のために何かいい本はないかと考えていましたが、 ふと、 「そういえ …

  • Jack B. Ninja (Tim McCanna/Stephen Savage)

    My rating ★★★☆☆ 日本の幼稚園生・保育園生達は、忍者が大好きだというイメージがありましたが、 アメリカでも「ニンジャ」は大人気です。 日本の忍者とちょっと違うのは、中国の分化と日本の分化が入り混じった設定になっているところ。

  • Jack B. Ninja (Tim McCanna/Stephen Savage)

    My rating ★★★☆☆ 日本の幼稚園生・保育園生達は、忍者が大好きだというイメージがありましたが、 アメリカでも「ニンジャ」は大人気です。 日本の忍者とちょっと違うのは、中国の分化と日本の分化が入り混じった設定に …

  • 宇宙は本当にひとつなのか(村山 斉)

    My rating ★★★★☆ 私は宇宙の話を聞いたり読んだりするのが好きなのですが、特に多元宇宙論の話を初めて知ったときにはとてもワクワクしました。 「宇宙は本当にひとつなのか」 というタイトルは、その多元宇宙論につい …

  • シン・ニホン(安宅 和人)

    My rating★★★★☆ この国は、もう一度立ち上がれる。   以前、安宅さんの著書「イシューから始めよ」を読んで、たいへんな衝撃を受けましたが 大変な話題になっているこちらの本は、興味はあったものの、読む …

  • 志高く 孫正義正伝(井上 篤夫)

    My rating★★★★☆ ソフトバンクグループジャパン株式会社代表取締役、孫正義氏。 彼の伝記的な話はいくつか聞いていたのですが、 この本には彼の生い立ちから学生時代、企業後、大病中、そして復帰後の大仕事……と、全力 …

  • Peanuts シリーズ

    My rating ★★★★★ 先日、長男(10歳)のお気に入りのシリーズ、「Big Nate」を紹介しましたが、 こちらの「Peanuts」も、彼のお気に入りの1つで、かなりのシリーズを読破しています。   …

  • RユーザのためのRStudio[実践]入門−tidyverseによるモダンな分析フローの世界−

    My rating★★★★☆ 私は時々「R」にお世話になっているのですが、ちゃんと系統立てて勉強してきたわけではなく、 必要な時にネットで調べ調べしてなんとか使っていた感じでした。   ある日、共同研究者の一人 …

  • Big Nateシリーズ

    My rating ★★★★☆ マインクラフトの時間以外は、ひたすら Kindle で好きな本を読み漁る長男(10歳)。 彼の好きな本にはちょっと偏りがあり、いくつかのシリーズをひたすら回し読みしては、時々「あははは」と …

  • THE 7 HABITS OF HIGHLY EFFECTIVE TEENAGERS (Sean Covey)

    My rating ★★★★☆ 私が最も衝撃を受け、今も大切に読み返している本「7つの習慣」ですが、 子どもたち、特に最近悶々としている長男(10歳)にもこの考え方を知ってもらいたいなーと思って、本書を購入しました。 本 …

  • ビジネスと人生の「見え方」が一変する 生命科学的思考(高橋 祥子)

    My rating ★★★★★ 視野を自在に切り替えて思考し、 主観に基づく行動を、客観的理解を持った上で実行する   今回は、いつものような「読まねば」という意識ではなく、久しぶりに「読みたい」と思って本書を …

  • 心の休ませ方 「つらい時」をやり過ごす心理学(加藤 諦三)

    My rating ★★★★☆ なぜ人は生きることに疲れるのだろうか。なぜ生命力が低下するのだろうか。 心の休ませ方 「つらい時」をやり過ごす心理学の内容 この本では、うつ病になる人達の背景を丁寧に説明し、「生きることに …

  • Who Was Marie Curie?(Megan Stine)

    My rating ★★★★☆ 長女(8歳)の学年では、2ヶ月に1回くらいのペースで自由研究のようなプロジェクトがあるのですが、 今回のプロジェクトは「尊敬する女性」というテーマでした。 イントロダクションに沿って自分が …

  • ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング(赤羽雄二)

    My rating ★★★★★ 以前、「マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング (宝島社新書)」を読んでから、「A4メモ書き」を続けていますが、 A4メモ書きについての理解を深めるため、著者の赤羽雄二さんの本 …

  • 人は「暗示」で9割動く!(内藤 誼人)

    My rating★★★☆☆ 「わかってほしいこと」ほどズバッと言うな! この本は、 言葉づかい 表情 しぐさ にちょっと気を配り、人に好かれながら人を動かしてしまう心理術が紹介されています。 「人は「暗示」で9割動く! …

  • 自己効力感を育む本(松村亜里)

    My rating★★★★☆ 「子どもには自信を持ってのびのびと生きてほしい」 と思うのは、どの親にとっても共通の願いなのではないでしょうか?   けれども、自分のちょっとした一言で子どもが傷ついたり、自信を無 …

  • マンガでわかる! 5W1H思考(渡邉 光太郎 (著), 汐田 まくら (イラスト), 秋内 常良 (その他) )

    My rating ★★★☆☆ どんなスゴイ仕事も基本は5W1H 本書は、渡邉光太郎さんの著書「シンプルに結果を出す人の 5W1H思考」を漫画でわかりやすく解説しています。 「マンガでわかる! 5W1H思考 」のあらすじ …

  • The Very Impatient Caterpillar (Ross Burach)

    ★★★☆☆ My rating 次男(5歳)のお気に入り。 ページをめくるたびにゲラゲラ笑っています。 5歳児にはかなりツボのようです。 The Very Impatient Caterpillarのあらすじ 全然辛抱強 …

  • Phrasal Verbs in Conversation: Learn 500 English phrasal verbs naturally in context

    My rating ★★★★☆ アメリカに来て、特に必要性を感じたのが、「phrasal verb(句動詞)」です。 句動詞は、「put off(延期する)」のように、「動詞」+「前置詞」で構成され、1つの動詞として使用 …

  • Phrasal Verbs in Conversation: Learn 500 English phrasal verbs naturally in context

    My rating ★★★★☆ アメリカに来て、特に必要性を感じたのが、「phrasal verb(句動詞)」です。 句動詞は、「put off(延期する)」のように、「動詞」+「前置詞」で構成され、1つの動詞として使用 …

  • 3000人のユダヤ人にYESと言わせた技術(マーク 富岡)

    My rating ★★★★☆ 私の中で「ユダヤ人」と聞くと、 天才が多い 交渉が上手 お金持ちで、政治・経済に影響力のある人が多い というイメージがあります。 「そのユダヤ人3000人にYESを言わせた技術って、なんだ …

  • どろんこハリ-(ジーン・ジオン)

    My rating ★★★☆☆ 前回の「Interrupting Chicken」に引き続き、次男(5歳)のお気に入りの1冊。 どろんこハリーのあらすじ 白地に黒ぶちの模様の入った愛犬ハリーは、お風呂が大嫌い。 ある日、 …

  • 「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!

    My rating ★★★☆☆ 「朝活」の第一人者、池田千恵さんの著書 「朝4時に起きると、全てがうまくいく」というコンセプトです。 「『朝4時起き』で、すべてがうまく回りだす!」の内容 「朝4時起き」を始めた理由と方法 …

  • Interrupting Chicken (David Ezra Stein)

    My rating ★★★★☆ 最近の次男(5歳)のお気に入りの一冊 夜の読書の時間に、「今日、これが読みたい」といって、持ってくる頻度が多いです。 Interrupting Chicken のあらすじ 登場人物は、ニワ …

  • 地頭力を鍛える(細谷 功)

    My rating ★★★★★ フェルミ推定の考え方、応用の仕方について勉強中。 本書は、知識やコミュニケーション能力とは別の「考える」を「地頭力」と定義し、その地頭力を鍛えるツールとしてのフェルミ推定の概念や方法につい …

  • ポケモン空想科学読本シリーズ(柳田理科雄 著/姫野かげまる 絵/株式会社ポケモン 協力)

    My rating ★★★★☆ みなさんは、「アンパンマンの顔を交換するバタ子さんの腕力を計算したら、とんでもない数字がでる」というのを聞いた事があるかもしれません。 柳田理科雄さんの「ジュニア空想科学本」に載っているお …

  • NHKラジオ 実践ビジネス英語(講師 杉田 敏/出演 ヘザー・ハワード)

    My rating ★★★★★ 先日、英語学習のカテゴリーを作ったので、私が長年お世話になっている教材を紹介したいと思います。 英語学習に関しては、大手英会話教室、オンライン英会話等、色々利用してきました。 それぞれにメ …

  • Horizon シリーズ(Book 1-5)

    My rating ★★★☆☆ 「この本、面白いかれ、絶対読んで!」 と、長男(10歳)から勧められた本。全5巻。 HORIZON のあらすじ アメリカから日本へ向かう国際旅客機。 アラスカ上空を飛行中に、突然、原因不明 …

  • 怖いくらい通じるカタカナ英語の法則―ネイティブも驚いた画期的発音術(池谷 裕二)

    My rating ★★★☆☆ 日本人のカタカナ英語は通じない それなら逆に、英語をカタカナで発音してみよう という、逆転の発想。   池谷先生の本はよく拝読しているのですが、その中の1つに、この本についての紹 …

  • わけあって絶滅しました(今泉忠明 監修/丸山貴史 著/サトウマサノリ・ウエタケヨーコ 絵)

    My rating ★★★★☆ 生き残るって、たいへん 地球が誕生してから現在まで、約40億年の間に、数多くの動植物が生まれ、そして絶滅しました。 生き物が絶滅した理由には、大きく下記3つが挙げられます。 地球環境の変化 …

  • 21世紀に生きる君たちへ(司馬 遼太郎/ドナルド・キーン監訳/ロバート・ミンツファー訳)

    My rating ★★★★☆ "私が持っていなくて、君たちだけが持っている大きなものがある。未来というものである。" 偉大な歴史小説家、司馬遼太郎氏が、小学校用教科書のために描き下ろした「21世紀に生きる君たちへ」と「 …

  • THE 7 HABITS OF HAPPY KIDS (Sean Covey)

    My rating ★★★★☆ 私が大変衝撃を受け、読書の重要性を認識させてくれた1冊は、Stephen R. Covey 氏の「7つの習慣」です。 彼には9人の子供がいますが、そのうちの一人、Sean Covey 氏が …

  • まんがでわかる!マッキンゼー式ロジカルシンキング(赤羽 雄二 著/星井 博文 シナリオ制作/大舞 キリコ 作画)

    My rating ★★★★☆ 昨年末に「イシューからはじめよ」を読んで、マッキンゼー方式の勉強中。   自分の企画した内容は、なぜ採用されないのか? それは、伝え方の問題ではなく、アイデア自体が表面的なものに …

  • マンガでわかる デキる人は「数字」で伝える(深沢 真太郎)

    My rating ★★★★☆ 数字は世界共通のコトバ   私は、PIから、 「だいたいどれくらいなの? 何%とか、ザックリでいいから数字を教えなさい。」 とよく質問されます。   最初はその質問にう …

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