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  • 栄光の冠

    私が人を疑う時 私は苦痛を感じます。 私が人を審判する時 私は耐えられなくなります。 私が人を憎む時 私は存在価値を失ってしまいます。 しかし もし信じれば 私はだまされてしまいます。 今宵 私は手のひらに頭を埋め 苦痛と悲しみに震えています。 私が間違っているのでし...

  • マルスム編

    善なる人は、自然を見ても、人に会っても、どこへ行っても、いつでも心情でもって包むことのできる者である。

  • マルスム編

    母親を探し求める子供の心情があれば、天の道を行くことができる。

  • マルスム編

    万民を抱いて与える者は、万民から受ける者である。

  • マルスム編

    愛は作用すればするほど、大きくなるのである。それゆえに愛からのみ永遠の生命が 生ずるのである。

  • マルスム編

    侍る生活を通して天にほふられる者は、いつも天が指導してくださる。このような子女が、天の瞳である。

  • マルスム編

    心情は希望であり、目的であって、 事情は生活である。 神様の心情を中心として、生活を広めていきなさい。

  • マルスム編

    天国は神の愛が中心となっている所である。

  • 御旨の道

    旧約の時代は 望みを見つめつつ実践してきた時代であり、 新約時代は 信仰を実践してきた時代である。 今後、 成約時代は 愛を求めて実践していくときである。

  • 御旨の道

    宇宙の根本は人間であり、人間の根本は生命であり、生命の根本は愛であり、 愛の根本は神である。

  • 御旨の道

    人間が無限なる愛を願うのは、神の愛に到達しようとする本性の心があるからである。

  • 御旨の道

    幸福は与えてもまた与えたい。尽くしてもまた尽くしたい。 愛してもまた愛したい人を求めることである。

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