一言で言うと、「チャレンジしたかったから」ということでしょうか。 超高齢社会を迎えて60歳で定年なんて夢のまた夢、70代までは働かなければいけない社会を迎えつつある中で、一社にしがみつくしかない社内スキルでなく、社会で通じるスキルを身につけるタイミングかと思ったこと。 どうせやるなら、最高峰を目指したかったこと。 勤務先の法務部に弁護士が何人もいましたが、どうみてもアホばっかりで「こいつらが合格するなら俺も合格できるかも」と思ったこと。 社内のプロジェクトで法律的な課題を整理して解決策を示しても、「弁護士はどう言ってるの?」とあっさりと返され、「内容よりも弁護士のお墨付きが大事なのかよ」と砂を…
本当なら最初の投稿で書くべきとこですが・・・ 私(男・50代前半) 昨年まではサラリーマンをしていましたが、リストラを契機に退職。今は名目上は個人事業主としていますが、ほぼほぼ全ての時間を司法試験受験勉強に使っています。 フルタイム勤務の妻と愛犬と一緒に住んでいます。 法律的なスペックですが、ン十年前に私大法学部卒。同じ頃に行政書士試験に合格しています。 ブログ初心者です。SNSも見るだけ。発信初心者なので不慣れな点が多いですが暖かく見守ってください。
伊藤塾 塾生・受講生向け無料講座「2022年 予備短答本試験に向けた進度別学習法」
伊藤塾が無料で配信している塾生・受講生向け無料講座「2022年 予備短答本試験に向けた進度別学習法」を聴講しました。中身をここでばらすのはまずいので、興味がある人はご覧になってください。アンケートに答えるだけで聴講できます。1時間ちょっとです。 まだまだ基礎を勉強中の人間でも合格できるウルトラCがあるのかと淡い期待をしていましたが、そんな都合のいい話があるわけありませんでした。 講座の分類では私は現実的には来年の合格を目指す層になります。講義の中では過去問の解説もあったのですが、なぜこの選択肢を選んだかという理由づけが私の理解度よりもかなり深くないと短答合格、その先の論文合格するにはおぼつかな…
まだ勉強始めたばかりですが、今年の予備試験出願しています。 今現在の学力では確実に落ちますが、受けないでおく理由もないので、受験することにしたのです。 恥ずかしながら知らなかったのですが、受験料17,500円もするんですね。これまで受けた資格試験手数料の最高値です。 それに、願書出す段階で選択科目選ばないといけないことも知りませんでした。もちろんまだ手つかずなので、何にしようか大慌てで考え、倒産法にしました。 まずは5月の短答ですが、短答対策以前に基本講座終わらせないと(汗)。
こんにちわ。しゅういちです。50歳を超えて突然司法試験を目指そうと思い立ち、その生き様をブログとして残すことにしました。 まずは予備試験です。頑張ります。
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