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2024年の振り返りと来年の計画について
今年の活動を振り返ると、1番大きいのは累代固体での産卵が成功したこと(F2作出)に集約されるが、それ以外にも来年につながる経験が出来た良い年となった。来年は飼育開始から7年目を迎えるがまだまだ探究の心は熱いまま。今後のためにも各シーンで気付いたことなどを記し
2024/12/28 07:12
保管中の産卵木 乾燥していたと思っていたが…
個人業者から8月に入手した産卵木(13本)。包装紙を巻いてジップロックLに1本ずつ入れて密封していた。乾燥している感じはあったが、キノコ菌が包装紙を超えてジップロックに付着していたり、明らかに包装紙が水分を吸っているものもあった。密封された袋の中で熱がこもり
2024/12/21 08:04
2024年幼虫 ミニボトルの♀3匹を交換、混合ボトルへ
洋室は17℃、昨年よりも寒くなるのが早い。予報では例年よりも特に最低気温が低くなりそうとのこと。暖冬続きだったので急に冷えるのは困るが、幼虫らにはどんな風に影響するだろうか?ジモティー入手ボトルでも持ちが良かった3本だが、投入から2〜3ヶ月経ち肩口に水溜まり、
2024/12/15 10:11
2024年幼虫 きのこマットで減量の4♀/廃菌糸で再び増量狙えるか?
♀幼虫は基本的に1本目まで菌糸でその後はマットで良いという考えは、2022年幼虫がそのやり方で平均50mmと十分大きく育ったことによる。2024年幼虫も同様に考えていたが、今年は菌糸に余裕が出たことなどで一旦2本目でマットに交換した♀の一部が3本目で再び菌糸を食べさせる
2024/12/10 20:26
2024年幼虫 菌糸の劣化が進んだ♀2本、混合マットに交換
9月中旬に交換したボトル(Basic600cc 詰めた時期不明=ジモティーにて入手)の内、劣化が進んでいる2本は当初予定の3月まで引っ張るのはとても無理…ということで交換。今回交換する2本→投入時、既にボトル側面とオガに隙間があったのは確認していた。投入から3ヶ月で
2024/12/07 11:21
2024年幼虫 ♂3本目へ/期待の2匹は30gを超えたか??
1本目で28gを超えた2匹が父(76.8mm)、祖父(78.5mm)を超えるかどうか。これが2024年幼虫飼育の最大の楽しみであり、その2匹を含む♂3匹の交換で♂幼虫の年内作業は一旦終了。また、2022年幼虫でこの時期に31g(羽化不全)が出たが、果たして今年は30g超は出るか??この3
2024/12/01 15:44
2024年12月 (1件〜100件)
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