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琉球史と絡む先祖調査の記録です https://blog.goo.ne.jp/yononushi

琉球が三山時代であった北山王の次男と言われる沖永良部の島主「世之主」 当家のご先祖様であるという伝承をもとに、ご先祖調査をしており、その内容をブログに記録しています。

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2021/02/12

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  • Vol.431 宗家一族の繋がり⑦31~35

    31.武宮(屋号不明)29番と30番の兄弟の家宗の本家から分かれた武宮家の初代である平安禮には、男子の子供が3名いたようで、こちらは3男であった惟明の家です。惟明の娘は、宗の本家の嫁となっています。惟明→英夫→子孫不明お爺さまの記録が無く、子孫の方が現代に続いているかは不明です。29番~31番の武宮家の始祖となる平安禮の息子2人には、和泊町誌によればこのようなエピソードがありました。慶應3年(1867年)に内城と玉城の間の川に自費を投じて石橋かける。内城の横目:宗悦(本城家)、掟:平安明(平安禮の長男)とその弟である平安良(平安禮の次男)、和村の掟:玖米統(前家)。雨が降ると川の水量があがり、内城と玉城間の行き来ができなくなり困っていたため、宗家一族の家が自費を投じて川に石橋をかけて人々の生活を便利にした...Vol.431宗家一族の繋がり⑦31~35

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