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2021/01/30

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  • 激辛を食べた後には牛乳がベスト?

    リップクリームの健康リスクにまつわる記事の内、唇の荒れに関する話から脱線して、前回は激辛料理の健康リスクに関する記事を見ていましたけど、正直既にそこで触れられていた話の繰り返しでしかないじゃん、って話でしかなさそうに思えるものの、辛い物にまつわる健康医療記事がいくつか目に付いたため、ネタなんていくらあってもえぇですからね、順番にそのホットでスパイシーな記事を消化させていただこうと思います。 まずは、辛い物対策の代表格といえばこちら、ミルクについて! health.clevelandclinic.org まぁ上述の通り、前回の記事で簡単な仕組みまで既に述べられていた気もするわけですけど、ミルクが…

  • 激辛料理は健康に良くない…?

    目の健康にまつわる話は一通り見尽くし、前回は口周りに移動して、「リップクリームは体に悪いのか?」という記事を見ていましたが、地味にこの記事にも色々面白そうな話がチラホラ目に付いたため、また順に取り上げさせていただこうと思います。 まずは、「辛い物は、唇の潤いには良くありません」という部分でリンクが張られていた、「辛すぎるものの健康への影響」について語られている記事をピックしてみました(↓)。 health.clevelandclinic.org 実は英語では「辛い」という語は「Spicy」よりも「Hot」という語の方が圧倒的に使われる印象なんですけど、今回の記事タイトルではスパイシーという語が…

  • リップは体に悪くないの?

    前回の記事では「コンタクトはいつまで使えるのか?」という話を見ていましたが、長々と見ていた目に関する健康シリーズもとうとうネタが尽きたので、また別の溜まっていた面白そうな記事に戻り進んでいこうかと思います。 まずは、確かこないだ見ていた「ものもらい」に関する感染記事のどこかで出て来ていたものだったはずですが、目に続いて今度はこれまた顔にある粘膜として大切な、口周りに関する話を見て行きましょう、ズバリ、リップについて! health.clevelandclinic.org まぁ「リップ」と言っても唇そのものではなく、日常語でもそうであるようにリップクリームについての話なんですが、まさに↑のリンク…

  • コンタクトはどのくらい使い続けられるの?

    前回・前々回と「化粧品の替え時」みたいな話に触れていましたが、ここ最近ずっと見ていた目に関する記事でも似たようなものがあったので、今回はこちらさんを取り上げさせていただきましょう…ズバリ、「コンタクトはいつまで使えるのか?」について! health.clevelandclinic.org …こんなのも正直、「製品のラベルに書いてある通りだろ」としか思えない気もするわけですけど、何か特別な注意点があるのかもしれません。 今回も早速天下のクリーブランド・クリニックによるまとめを見ていこうと思います。 コンタクトはどれくらい長く使えるの?再使用レンズか使い捨てレンズかを選ぶ前に知っておくべきこと(H…

  • 化粧品はどのくらい経ったら捨てるべき?

    それでは前回の「メイクブラシが汚れているかも…」という記事に続き、今回も似たようなメイク用品がばっちぃ可能性を指摘してくれている、言うなれば正直「余計なお世話」とも思える記事(↓)を見ていくといたしましょう(笑)。 health.clevelandclinic.org 何気に、前回の記事ではもう一つ「アイライナーは目に悪い?」という記事も紹介されており、せっかくだしそっちも…と思ったものの、あれ、これ読んだことあるか…?と思ってチェックしたら、1ヶ月前に余裕で見ていましたね(↓)。 con-cats.hatenablog.com 「化粧品は〇〇くらい経ったら捨てましょう」という話は既に↑の記事…

  • メイクで出来物が…?それはブラシのせいかも

    今回は少し目の話から脱線して、こないだの「ものもらいの治し方」記事でリンクが張られていたもののはずですが、「メイク道具に雑菌が湧いてる可能性も…」という話が独立記事として存在しており(↓)、ごく短い内容だったので、正直僕は化粧をしたことがないし今後する予定もないので全然関係ない話ではあるんですけど、せっかくなのでこちらにも目を通しておこうと思います。 health.clevelandclinic.org まぁそもそもブラシが何を付けるものなのかすらあまり把握していませんが、皮脂に触れるもので、しかもああいうブラシをわざわざ洗うことなんてほぼないのではないかと思えますから、辛うじて雑菌増殖の3条…

  • ものもらいを潰してはいけない理由

    それでは予告通り、前回の「ものもらいの治し方」記事でも取り上げられていた、「なぜものもらいを潰すべきではないのか?」という、いやまぁ言われなくても常識的にそりゃダメでしょ…と思える記事を見ていこうと思います(↓)。 health.clevelandclinic.org ニキビやものもらいなど、赤や場合によっては白・黒などの膿が溜まってそうな出来物を潰してはいけないというのはもう小学生でも知ってる常識ですけど、ついついやりたくなってしまうというのもまた否定しがたい事実ではありますから、世界を代表する医療機関に「潰しちゃあきまへんでぇ~」と叱ってもらうといたしましょう(笑)。 ものもらいを潰しては…

  • ものもらいの治し方

    前回は、目の縁にできる小さな白い粒々こと霰粒腫(さんりゅうしゅ)と、名前としてはそれより遥かに有名な、ものもらい(正式名称・麦粒腫)の比較記事を見ていましたが、英語ではStye(スタイ)というスタイリッシュな名前のものもらいに関しては、他にもう少しhealth essentials記事が目に付いたので(↓)、こちらにも目を通させていただくといたしましょう。 health.clevelandclinic.org 「ものもらいの治し方」についての記事ですが、冒頭の要約1文だけ既に目に入ってしまったんですけど、「目を清潔に」という何とも消極的な方法しかなさそうな、またしても全然おもんないしょうもない…

  • 目にできる小さな白い粒…ものもらいとは違うの?

    目の中…というか目玉・眼球に関する視覚関連の健康ネタは一通りあらかた見終えていた形ですが、前回はクマについての話を取り上げるなど、そこから今度は目の周りの話に脱線していました。 今回は、そんな前回の記事で取り上げられていた中から、「霰粒腫 vs ものもらい」という、いわゆるまぶた付近にできる出来物に関する話をピックアップしてみようと思います(↓)。 health.clevelandclinic.org まぁ霰粒腫(さんりゅうしゅ)などとイカツイ名前をしていますが(リンクカードは別のランニングタイトルが採用されていましたが、記事自体のタイトルにもあるように、英語ではChalazion(カレィジォ…

  • 最新医学の勧める、目のクマの除き方

    目の健康に関する話も本当にそろそろ出尽くした形なのですが、こちらは確かこれまでの記事でリンクを張られていたというわけではなく、視覚・視力以外にも何かないだろうかと思ってhealth essentials記事を「eye」でタグ検索したら出てきたものだった記憶がありますけど、関連記事としてせっかくなのでこちらも見てみるといたしましょう、ズバリ、目のクマについて!(↓) health.clevelandclinic.org 「パフィー・アイズ」は「腫れぼったい目・むくんだ目」という意味で、目のクマは「アイ・バッグ」と、英語だと「bag=袋」として表現されるもののようですが、まぁやっぱりこういうネタは…

  • 老眼鏡でコンピューター画面がハッキリ見えないのはなぜ?

    前回は老眼鏡、より正確には「累進多焦点レンズ」という、従来のいわゆる「遠近両用」と称されることの多い二焦点レンズよりも進歩したレンズについての記事を見ていましたが、今回はこちらも以前別の目に関する記事のどこかでリンクが張られていた、これは従来型の老眼鏡に関する話がメインだとは思いますが、「遠近両用レンズでコンピューターの画面がハッキリ見えないのはなぜ?」というごく短いものも目に付いたため、せっかくなのでこちらも消化させていただこうかと思います(↓)。 health.clevelandclinic.org 何度か出てきたことのあった、「Q&Aが1段落のみ」というすこぶる短いあっさりめの記事ですが…

  • 老眼鏡(累進レンズ)について知っておこう

    前回は高齢ドライバーの安全性についての話を見ていましたが、この記事にあったわけではなく、それより前のどこかの記事(多分前々回の眼鏡・コンタクト記事)でリンクが張られていて開いておいたものになりますけど、医療用語解説型のHEALTH LIBRARY記事にしては珍しく結構短めに思えたので、今回はこちらを参考にさせていただきましょう…誰もがいつか必ずお世話になるといわれております、老眼鏡! my.clevelandclinic.org 正確には老眼鏡ではなく、そこに使われているレンズ、正式用語で累進多焦点レンズと呼ばれるものなわけですけど、まぁ「知っておこう」も何も、こんなもん必要になったら作って、…

  • 高齢の親が運転するのは大丈夫?

    それでは今回も、今しばらく目にまつわるアレコレについてまとめられたhealth essentials記事を見ていくといたしまして、今回は、「年老いた親が運転するのは大丈夫なの?」という、自分が親側の立場だったら「余計なお世話じゃわい(笑)」と思えそうな、そんな記事を見てみようかと思います(↓)。 health.clevelandclinic.org 僕の親も、こないだ誕生日を迎えて、ついに今度の免許更新は高齢者講習を受けなきゃいけないなどと言っていましたが、何となくの印象でしかないですけど、イマドキの70代80代って(に限らず、正直全年齢層で)一昔前より全体的に大分若くなってる気がしますし、大…

  • コンタクトと眼鏡、どっちがいいの?

    しばらく見ております目のシリーズ、もう少しだけ「まぁせっかくなら見ておこう」と思える記事があったので目をつけてみますと、今回は、コンタクトレンズ対メガネの比較記事! health.clevelandclinic.org 冒頭の要約一文だけ目を通しましたが、「究極的には、個人の好みです」という感じになっており、「じゃあ読む意味ないじゃん(笑)」とも思えたものの、身近なものですし、何かタメになることがあるかもしれないため、見ておくといたしましょう。 浅そうな話、かつhealth essentials記事にしては結構長めだったので、とっとと本題に入っていこうと思います。 コンタクト vs 眼鏡: ど…

  • 視力について詳しくなっておこう

    引き続き目に関するあれこれ四方山話を見て行くシリーズとして、今回は、リンクを開いてみたら医療用語解説系にあたる、長ったらしいことの多いHEALTH LIBRARY記事にしては思いの外短かった、というただそれだけの理由で(笑)、そもそもの視力、特にアメリカ式の視力はどうやって測っているものなのかということが説明されていそうな記事を見てみようかと思います(↓)。 my.clevelandclinic.org こないだから何度も出ている20/20という視力表記ですが、僕は当初「両目とも20ってことで、これがアメリカでの正常な視力ってことなのかな」と思い、注意書きにも 「(※正常視力、日本でいう1.0…

  • 乱視で夜間に運転するのは…

    それでは予告通り、夜中に物が見辛くなる話について、前回は夜盲症についてまとめられていましたが、今回は乱視についてフォーカスした話になっているようですね(↓)。 health.clevelandclinic.org 乱視というのは、上記リンクカードのタイトルにある通り、英語ではAstigmatismというわけですけど、これは語源を紐解くと、A+stigma+ismという形になっていて… まぁismというのは「主義」とかそういった性質・状態を表すものなのでいいとして、「スティグマ」というのは何となくカタカナでも聞いたことがあるわけですが、これは、良く使われる意味としては「烙印・偏見・差別・レッテル…

  • 夜、ものが見えなくなるのはこれが原因…?

    もうえぇでしょう…という気もしている目・視覚ネタですが、前回のハロー現象(=光がぼんやりリングのように見える状態)記事に、まぁ正直大して気にもならない話ではあるんですけど、関連ネタがまた2, 3目に付き、何はなくとも「短めの記事だった」という1点から(笑)、せっかくなのでそちらも見ていこうかなという考えに至りました。 health.clevelandclinic.org 2つあったhealth essentials記事はどちらも夜間の見辛さに関する話で、多分前回の記事と被っている話も大いにありそうなんですけど、あまりにも時間がない日が続いているため、似たような繰り返しは承知で両方取り上げさてい…

  • 夜中に光がぼやけて見えるのは…

    前回は飛蚊症という、目をこすった時に視界にチラつくようなものが常時飛び交っている、主に年を取るとともに出てきがちな症状(しかし僕は幼い頃から付き合っていますが)を見ていました。 もう目の話は終わりかなと思ったものの、開いてあったタブに、ハロー現象に関する記事があり、まぁ正直そこまで気にならないし、めちゃくちゃ短い記事ではなく、health essentials記事にしてはやや長めだったので省略しようかと思ったものの、まぁせっかくだし、身近なネタでもあるから…と、ピックアップしてみることにしました(↓)。 health.clevelandclinic.org 何度も登場する度に記事内の注意書きで…

  • 飛蚊症について知っておこう

    そろそろ目の話も終わりが…と言い続けて既に結構経ってますが(笑)、前回の割とどうでもいい「検眼医・眼科医の違い」記事…ではなく以前のどっかの記事で開いてあったリンクかもしれませんが、目の中にホコリみたいなアメーバみたいなウネウネが浮かび続ける症状、いわゆる「飛蚊症(ひぶんしょう)」というものが、これは実は僕も長いこと抱えている症状であり、どんなまとめになっているのか気になったので、医療用語解説系にあたるHEALTH LIBRARY記事で結構長めではあるんですけど、せっかくなので最後こちらだけ目を通してみようかなと思います(↓)。 my.clevelandclinic.org しかし、「飛蚊症っ…

  • 検眼医と眼科医の違いとは

    レーシック&スマイルにICLと、気になる目(視力改善手術)の話を見て、そろそろ次のというか以前のネタに戻っていこうと思っていましたが、今回はちょっとあまりにも時間がなかったので、チョイネタとしてどこかの記事で挙げられていたかなり短めの話を見てみようかと思います(↓)。 health.clevelandclinic.org 「検眼医と眼科医の違いは何か」というもので、僕は医師ではないので日本の医療制度は詳しくないですけど、多分日本ではこんな違いは特になく、アメリカならではのものなのかな、と思えますが、一体どういう違いなのでしょうか…? …正味、マジで1ミリも気になりませんけど(笑)、アメリカでは…

  • ICL手術ってどうなの?レーシックと比べて…?

    前回はレーシックと、更にその発展版と言えますスマイルなる視力回復用手術の記事を見ていましたが、関連記事として、「レーシックよりも絶対にこっちがお勧め」という話をよく目にする気がする、ICLについての記事を今回は見てみようと思います(↓)。 my.clevelandclinic.org 正式名称は「インプランタブル・コラマー・レンズ」でICLのようですけど、インプランタブルはカタカナでも予想がつきます、インプラント+able(~できる)で、「埋め込み可能な」という意味で、一方のコラマーは、こちらは素材の名前で、コラーゲンを含む生体高分子の一種ということのようですね。 僕は名前以外何も知りませんが…

  • レーシック vs スマイル、どちらがいいの?

    そろそろネタ切れかと思っていた目シリーズですが、前回の「代表的な眼病」記事に、レーシックに関する話のリンクが張られており、開いてみたら更に新しい技術との比較がされているという興味深い内容だったので、今回もまた目の話に留まり、こちらを参考にさせていただきましょう(↓)。 health.clevelandclinic.org レーシックはもう誰しもが聞いたことのある視力回復のための施術だと思いますけど、SMILEの方は笑顔の意味でしか聞いたことがありませんし(一般単語と同じ頭字語は、キャッチ―ではあるものの、区別が付かずややこしいですしあんまり良くない気がしますね)、どんなものなのか気になります。…

  • よくある目の問題5選と、その予防法

    まだまだあるかと思っていた目の健康シリーズですが、意外と気になるネタはもうあまりなく、あっても無駄に長すぎるものが目立ち、時間のない今ちょっと見ている暇がなさそうなこともあり、今回は似たような話でやや面白みに欠けそうなものの、まとめ的な概説記事でかなり短めのものをピックしてみることにしました(↓)。 health.clevelandclinic.org 「最も一般的な眼病5つ」ということで、一般的なだけあって恐らく既に何度も話に出てきていたものばかりだと思いますが、気を付けるに越したことはないので改めてクリーブランド・クリニックによるまとめをおさらいしておこうと思います。 最も一般的な視覚の問…

  • 40過ぎて視力が落ちるのは…

    しばらく見ています目の健康シリーズ、今回は、誰しもが気になる、いつか万人に等しく必ず襲ってくると言われている老眼について……では直接的にはないかもしれないものの(より正確には、高齢になってからの視力変化について)、まぁそれっぽい関連ネタを見てみようと思います(↓)。 health.clevelandclinic.org 僕は、幸いまだ老眼は来ていないものの、4つ上の姉が、未だに裸眼でずっと目がいい人なんですけど、こないだ「近くのものが見づらくなってきちゃったよ」と言っていたため、間違いなく姉より遥かに目を酷使無双している僕も、近い内に老眼が来ちゃうだろうなぁ、と恐怖でなりません。 こればっかり…

  • ブルーライトカットメガネは意味あるの?

    前回、前々回は、サングラスがいかに目に良いかについて見ていたわけですが、どこかの記事で、関連ネタとしてブルーライトカットメガネについての記事もリンク付きで紹介されていました(↓)。 health.clevelandclinic.org こちらもしばしば耳にする製品ですけど、普段から画面を見まくっている僕としては効果の程が気になる所です。 何となく、「意味ないよ」って情報を目にしたことがある気もしますが、医学的にはどういう扱いなのか、今回も世界最先端をいく医療機関であるクリーブランド・クリニックのご意見を参考にさせていただきましょう。 ブルーライトメガネは意味あるの?(Do Blue Light…

  • 偏光サングラスってどんなもの?

    ふと見始めていました目の健康シリーズから派生し、前回はサングラスの重要性について語られている記事を取り上げていましたが、この記事の中にもいくつか気になる関連ネタが紹介されていました。 とはいえ正直、ぶっちゃけそんなに気になるもんでもない気はしちゃうんですけど(笑)、あっさりと短めで時間のない現状にピタリであったためピックさせていただきましょう、今回はサングラスの、偏光レンズについて! health.clevelandclinic.org 「ポゥラライズ」で「偏向・分極する」という、「偏った、極地の」という意味ですけど(北極はNorth Pole)、この場合は「光の波長を特定のものだけに偏らせる…

  • サングラスは本当に目を守ってくれるの?

    しばらく続けております目の健康ネタ、長くなってきているので過去記事のリンクは省略しますが、前回はCVSこと「コンピューター・ビジョン症候群」という、画面を見過ぎることで目をはじめとした体調が良くなくなるものを見ていましたが、引き続き過去記事でリンク付きで登場していた面白そうなネタを見ていくといたしましょう……今回は、サングラスについて!(↓) health.clevelandclinic.org まぁ瞳の色が濃い日本人の場合はもっぱらオシャレアイテムとして着用されることが多いですけど、特に瞳の色が薄いことの多い白人の方々なんかは、何もカッコつけているだけというわけではなく、昼間はかけないと本当…

  • 画面を見続け過ぎて出る眼精疲労をやっつける6つの方法

    前回、前々回と、「目は掻いちゃダメ!」という常識ではあるものの中々守りづらい話を見ていましたが、引き続き気になる目の健康シリーズを続けていくとしまして、今回は、まさに現代病とも言えます、ずーっと画面を凝視し続けて生じる目への良くない症状、いわゆるコンピューター・ビジョン症候群というものについてですね(↓)。 health.clevelandclinic.org コンピューター・ビジョン・シンドロームを略してCVSとも言われることがあるようですけれども、毎回勝手に取り上げておいて何だよそれ、って話ですが、この手の「CVSへの良い対処法6選」とか、もう見るまでもなく、クッソしょうもない「1時間に1…

  • 続・目を掻くのが危険な理由

    最近見続けています目の健康シリーズ、前回は、「こすっちゃダメ!」という話に触れていましたが、これは何気にケガをした目についてのお話で、まぁ当たり前といえば当たり前すぎる内容でした。 こちらもほぼ同じ話ではありますけど、より一般的な「目の痒み」について触れていてくれそうな記事も目に付いていたため(↓)… health.clevelandclinic.org …せっかくなので今回も「続・目掻き」として、こちらを参考にさせていただくといたしましょう。 まぁ、何と言われようと、僕は痒い時は目を軽く擦ることはし続けますけどね(笑)、一応、確実に手が汚れている可能性がある場合は絶対に触れないようにする、と…

  • こすっちゃダメ!目への刺激に対する応急処置5つ

    もう少し続きます目の健康シリーズ、「目の痒みや充血は、アレルギー反応か、感染応答か」、「結膜炎が冬に多くなる理由」、「化粧の目への影響」、「視力を維持する方法」と来て、今回は、「こすっちゃダメだよ!」という、「言われんでも分かっとるわ!」と思えるお節介ネタを見てみようかなと思います(笑)。(↓) health.clevelandclinic.org しかし、こすっちゃダメ・掻いちゃダメってのは目に限らずどの部位でもよく言われますけど、個人的には正直、「痒すぎるのに掻かずに我慢することの精神的ダメージ・ストレスは無視なん?」と思えると言いますか、何事も必要だからそういう感覚が惹起されているのであ…

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