【備忘録】 Evernoteは解約してしまったので、個人的な資料としてここに残しておく。 リンク切れ対策としてスクリーンショットを撮ってPCフォルダにも保存済み。
無頓着であるほどカッコいいのに、しげしげと見つめ、ほれぼれしちゃうチープカシオ。 1つだけ持ってるのがカッコいいのに、気づけば4つも持っちゃってるチープカシオ。 もう、カッコよくなくていいチープカシオ。
読書は子供の頃からの習慣(趣味)だけど、しばらく読まない時期ももちろんある。理由はいろいろあるけれど、簡単に言えば「気が向かない」ということだ。とは言え、決して嫌いになったわけじゃないから、放っておけばそのうちまた読みたくなってくる。 読書
今は「チープカシオ」を常用しているのだけれど、腕時計を趣味にしていた頃に手に入れた「機械式」もいくつか持っています。 で、それらは時々動かしてやらねばならないので、今日は久しぶりにその作業をしました。オートワインダー(自動巻上機)は持ってい
先々のことを願うより 今日がいい日でありますように
「絶対にこれじゃなきゃダメ」みたいなこだわりはないのだけれど、何だかんだでずっと使い続けている消しゴム。 「小学生学習字消し」は筆箱用。「フォームイレーザーダブル」は机上用。特に理由はないけれど、気づけばそんな使い分けになっている。
言語化できない感情 文字で言葉でもがく 通じなくていい 伝わらなくていい 誰がために 我がために
「ブログリーダー」を活用して、百鼠さんをフォローしませんか?
【備忘録】 Evernoteは解約してしまったので、個人的な資料としてここに残しておく。 リンク切れ対策としてスクリーンショットを撮ってPCフォルダにも保存済み。
今日は「10月の第2月曜日」ってことで「スポーツの日」。祝日だったんですね。 まあ僕のこれからの人生には何の影響もないことではあるけれど、個人的にはやっぱり「10月10日」の「体育の日」がしっくりくるなぁ。
甲羅にお日様を浴びてうっとりしているカメ。 そうだよね、しあわせってそういうことだよね。
読書欲の高まりに伴って、ここ1か月ほどで12冊の本を買った。 短期間で一気に増えたので現時点ではそのほとんどが未読だけれど、そしてもちろんこれから順に読んでいくつもりだけれど、タイトルや装丁など、内容以前にどこかが好きになった本は、持ってる
手放してしまった本を買いなおすのは、悔しい。 けれど、もう一度読みたい。 やっぱり、持っていたい。 すいません、これください。 おかえりなさい、はじめまして。
ナイフ 削り器 補助軸 キャップ 鉛筆まわりの 真鍮が好き
古い鳩時計が時を刻む銀座の小さな文具店。引き寄せられるように集まる、一風変わったボールペン、鉛筆、文房具。ボールペンと鉛筆の店五十音の店主が綴る文房具・モノローグ。 内容紹介(「BOOK」データベースより) ボールペンとえんぴつのことpos
トリス クラシック ブラックニッカ クリア ジムビーム 家で、それぞれ一杯ずつ飲む、濃い目の「安酒ハイボール」がうまい。 小さなしあわせ。 どこにでもあります。
ひょんなことから、ずっと行方不明だった三菱の芯ホルダー(ユニホルダー)を発見。 あー、そうそう、そうだった。 いざ見つかってみると、すべての記憶がよみがえる。
某ショッピングモールの期限切れ間近のクーポンを使って本を購入。いまだ涼しいとは言い難い気候ですが、食欲と読書欲で秋の訪れを感じる今日この頃です。 買ったのは以下の9冊(すべて古本・順不同) 全額を前述のクーポン(ポイント)で支払ったので持ち
大辞林と虫眼鏡を傍らに、鏑木清方の随筆集「明治の東京」を読む。 先日「東京の四季」が重版されて復活したけれど、こちらもそうなればいいなぁ。 明治の東京posted with ヨメレバ鏑木清方/山田肇 岩波書店 1997年09月 楽天ブックス
耳縮小手術専用メス、シロイワバイソンの毛皮、切り取られた乳首…「私が求めたのは、その肉体が間違いなく存在しておったという証拠を、最も生々しく、最も忠実に記憶する品なのだ」-老婆に雇われ村を訪れた若い博物館技師が死者たちの形見を盗み集める。形
次年の手帳を検討する時期になると毎回「1日1ページ手帳」が気になる。 イメージ通りに使いこなせず挫折した経験は一度ではないし、もちろん今になって具体的な使い道が見つかったわけでもなく、結局はレフト式に落ち着く…のが例年の流れなのだけれど、や
江戸の残り香をたたえた美人画と東京の下町風俗を描いた鏑木清方(1878-1972)。洗練された江戸前の情緒に根ざした清方芸術の全貌と、純粋な東京人としての生涯を紹介する。 内容紹介(出版社より) 鏑木清方posted with ヨメレバ倉田
新聞配達をして戦前の数年間を暮らした下谷竜泉寺町、炭坑員としておもむいた雪深い夕張の町。これら「小さな町」で出会った、それぞれの、ささやかな人生を、懸命に静かに生きる人々。人生のよろこびやかなしみを、不器用な手つきですくいあげるように綴る。
好きな人のことを褒めることで生涯を送りたい。「君のよさは、ながくともに暮しているうちに、いつか自然にこちらの心に映ってくるような性質のものです」清純な作家が残した、つつましやかな11編の随筆。 内容紹介(「BOOK」データベースより) 風の
古本屋にて 小さな町 / 小山清 / みすず書房 鏑木清方 逝きし明治のおもかげ / 平凡社 を購入。 特にみすず書房版の小さな町はずっと探していたのでとてもうれしい。 また、これでいつでも好きな時に鏑木清方の絵(特に美人画)をじっくりと鑑
「let it be」なんて洒落た気分じゃありません。 なりゆきまかせ。 もう、どうにでもなれ! その他、あらゆる罵詈雑言…。 そんな心境の八月晦日。
何を見ても、聞いても、否定・反発したくなる。 そんなときには国語辞典を開く。 言葉そのものの意味には逆らいようがなく、 気付けば「ふむふむ」「なるほど」と、頷いている。
天気の良い日曜日。 簡単な朝食を済ませた後、コーヒーを淹れて本を開く。 先日、待望の復刊を果たした「あめりかむら」だ。 絶版になってしまった単行本は持っているけれど、 にもかかわらず復刊を望むほど大好きな本なので、文庫版も迷わず購入した。何