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札幌・小樽・函館の自力ホームページ・サポーター【ハモルド】のブログ https://www.hamorudo.jp/

札幌・小樽・函館の自力ホームページ・サポーター【ハモルド】のブログです。ブログではホームページ制作の困ったにお答えする無料相談室と、管理栄養士さんによる北海道食材を使った簡単レシピを更新しています。もりもり食べてもりもり働く!がテーマです。

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2021/01/20

  • 道産の小メロンで人気レシピ「酢漬け」を作ってみました。

    初めて小メロンを食べました。小メロンの味、栄養、簡単レシピを紹介します。

  • Kindle出版で校正はどうしていますか?

    株式会社フェローズクリエイティブアカデミーで、私のKindle出版講座を受講してくださった人から、うれしいメッセージを続けていただきました。「1作目の企画ができて、いよいよ執筆に取りかかれることになりました!」喜びで目の前がパッと明るくなりましたよ。初めてのKindle出版でいざ執筆に取りかかると、さまざまな疑問が湧いてきますよね。Kindle出版を始めたい人のための講座で、意外と多く聞かれるのが次の質問です。あさよさんはKindle出版で、校正はどうしていますか? 校正はしたほうがよいかどうかと聞かれたら、しないよりしたほうがいいと思います。そんな中で、どのくらい校正に時間と費用をかけるのか? ですよね。私も1作目の本は、「校正チェック、どうしよう……」と悩みつつ、でした。結局、 • ATOKのクラウド文章校正ツール • 校正webサービス(無料のソフト) • 出版までに何度も目視と音読でチェックして出版となりました。(私はATOKを使用しているので校正ツールが無料です)。2作目の時は、1作目の倍の文字量がありまして、正直、セルフ校正がしんどかったです。💦校正のことが気になっていた

  • 毎日どれくらいPCに向かっていますか? Kindle出版のための時間管理術

    Kindle出版の疑問: 毎日どれくらいpcに向かっておられるのでしょうか? あたしはなかなか文章が出てこなくて進みません (A子さん)パソコンに向かったまま、文章が浮かんでこなくて、時だけが流れていく……。って、正直、きついですね。ところで、私は、実は、4作目はパソコンにはほとんど向かわずに出版できました。私は27年来のMacユーザーなのです。けれど、最近は、パソコンに向かう時間はとにかく減らす方向でして……。理由としては • 体のため(1作目2作目の時は、不慣れな作業でパソコン前に座りっぱなし。奮発して買ったウールパンツのお尻に穴が空きました。(T.T) 肩は凝るし、目は疲れるし……) • 好きでもないことは可能な限り削減して、いかに楽しく続けるかを考えているためです。そして、私は、パソコンに向かうと文章が出てこなくなることがわかりました。紙の上に書き出すほうが楽にペンが進むのです。『バレットジャーナル』という本で、手書きでしか得られない

  • あなたの存在意義は本音の中にある、だったらどう出す?

    今回は、Sさんから、下記のような質問をいただきました。 あさよさん、こんにちは こちらから質問させてください。🙇 私はあさよさんも参加している○○コミュで、自分の気持ちを吐き出したり、まとめたりしているので、自分の本?を書くには、作家として自殺行為(⁈)になってませんか? 投稿したことで気が済んで満足しているのです 💧 「自分のことを書きたい」という気持ちも、本にするほどの情熱もありません。(←この辺が大事ですよね?) あさよさんの書きたい気持ちは、やはりご病気からきていると思います。 私が一番発信したいことは「死にたいほど辛いことは何度も合って、こんな私でも生きることを選べた」くらいです。 でも正直に書くと、あんたにも問題あるよね? とか、私もあんたのこと嫌い、とか、死ねって思われても当然じゃないの?的な感想を持たれると思われます。 (卑下ではなく客観的に) そんな本に需要があるとは思えないです。 誰かの気持ちに光をあてられるのでしょうか? 私こそ愚か者ではないでしょうか? 愚か者の本って、みたい人いるのでしょうか? 複数の質問があるので、一つずつ、わけで答えていきたいと思います

  • されたくなかったことは何か? 乳がん涙の本音

    「乳がんの時、されたくないということは何でしたか? 」 と、言う質問を受け、さて何だったっけ? 乳がんになった、14年前を振り返った。 乳がんの告知を受けて、早々に、治療の選択のことが頭をよぎった。治療の選択をする上で心配な人間関係が二つあって、両方とも男性。 一つは医師。 おかげさまで患者が言うことを聞かなかったからと言って、ふてくされない医師に当たったのが幸いで、心配はなかった。 もう一つは父。これがデカい問題。 父は、今でこそだいぶ丸くなりましたが、基本昭和の亭主関白。女は男の言うことを聞いてればいいタイプ。 医師の勧めるは絶対。 医師の言葉はほぼ鵜呑み。 病院で出されたものなら、毒でも飲むのではないかと思うほど。 私は、割と早い段階で、実は心の中で、乳がんの摘出手術は受けても、術後の薬物療法はやらないと決めていた。 乳がんになる直前、薬物療法のメリットデメリット、体の中で、どんな作用があるのか、学ぶ機会があったからだ。 それだけじゃない。 なぜか子供の頃から、自分はがんなのではないかと思うことがあって、小児がんの子供たちの闘病記を読んで、抗がん剤だの、放射線だのは、絶対やらない

  • 出版への一歩!不安やおそれと向き合いながら、楽しさを見つける旅

    こんにちは、すずきあさよです。 幸せの寄り道〜読者の声に応えるあさよのQ&A〜第4回。 本日の質問は「出版に踏み出す不安やおそれにどう向き合っていますか?」です。 50代の女性Mさん質問にお答えしたいと思います。 不安やおそれはありますよね。 わたしは、長い間、ライターとして記事を書いてきた経験があります。 それでも、小心者のわたしは、自身の経験を元に、出版するとなると、ライターとして記事を書くのとは、別の話しで、不安やおそれはありました。 出版の経験を積むごとに、少しずつ慣れてきましたが、それでも毎回、 多少の不安やおそれはあります。 どのような反応になるのか、出版してみなければわからないことが多いからです。なので、Mさんの気持ちも理解できます。 ただ、心にプレッシャーがあれば、いつもの自分らしい表現がのびのびとできなくなってしまうもの。課題を少しでもクリアして、ワクワクしてこそ楽しめるようになりたいなぁと思っています。 出版に踏み出す不安やおそれにどう向き合ったか。大きく3つあります。 1,不安やおそれを受け入れること。 具体的には、自分が何に不安やこわさを感じているのかノートに書

  • どんなきっかけがあってKindle出版の扉を開いたのですか?

    わたしが、Kindle出版の扉を扉を開いたきっかけですね。今回は、その辺のことを詳しくお話ししてみたいと思います。 わたしの場合、大きく3つのプロセスを経て、Kindle出版の扉を開くことになりました。 ①乳がんになった時のできごと ②出版の厳しい現実を知って諦めたできごと ③しかし、あることがきっかけで、出版の扉が開かれたこと でした。順番にお話ししたいと思います。 困難と光 わたしは、2010年(当時39歳)で、乳がんになりました。その時は、真っ暗闇の落とし穴にいきなり突き落とされた気分でした。 手術の前夜、わたしは、病院のベッドで、「がんが転移していませんように」、「がんが再発しませんように」とわらにもすがるような気持ちで祈っていたのです。 「神さま、わたしは再発せずに10年間、生き延びて、ありのままに再発せずに過ごせたことを本に書いて出版します」と言いました。 なぜ、こんなことを思ったのでしょうか。わたしは元々ライターをしていたから、などと答えることがありますが、実はそれは後からとってつけたような理由です。 人の頭が納得できるようなわかりやすい理由はそこにはありませんでした。

  • 逆境の時、心の支えとなったことは?

    こんにちは、すずきあさよです。みなさんお元気ですか。新年早々、災害に遭われ、大変な時期を迎えておられる方に、心からお見舞い申し上げます。 早速今日の質問を取り上げていきたいと思います。 がんという病気になった時(つまり、逆境の時)、心の支えとなったことは何ですか? 質問者様の前後のメッセージから、闘病中ではなく、闘病されている方のお役に立ちたいと考えていらっしゃる方のようだと察しました。 やさしい方で、このような人がいることに心が温かくなりますね。 今回は、「わたしの周りで闘病を経験された人の声」と、「わたし自身の体験と考え」、2つの観点からお答えしたいと思います。 闘病経験者の声を集めてみました。 闘病中、心の支えとなったことは何ですか? Facebookで尋ねてみると、下記のようなコメントをいただきました。 1,音楽と愛犬 わたしの心の支えは、いつも音楽と愛犬です。 2,友人の存在 わたしの場合は、友人の存在かなぁ。病気が判明した時から治療中も、たわいもない話をしたり(笑)、何気ない気遣いが支えてくれました。 3,家族と音楽 わたしが脳出血した時は、家族と音楽が支えでした。発症した

  • 経験をKindle本にするためのエピソード記録術①

    こんにちは。感動ストーリー・アーティストすずきあさよです。 今回は、わたしの本『乳がんは、わたしの宝物になった』を読んでくださったAさん(女性)から、いただいた質問にお答えしたいと思います。 【Aさんからのご質問】 あさよさんのご本を拝読中です。あさよさんの本を読んで、わたしもいつか本を出版したいと思いました。手帳には病院で受けた検査のことなど書いているのですが、あさよさんはどうやって本になるくらいのエピソードを記録されてたんですか? (ご本人から許可をいただいて転載しております) このような意欲的な質問をとてもうれしく感じました。 答えは簡単です! 実は、誰でもできることをしていただけなのです。 日記を書いていました。 なんだ、そんなことか、と思われましたでしょうか。では、もう少し、掘り下げてお答えしたいと思います。 経験を本にしたい人が日記を書く時の3つポイント Aさんの例でお話しさせていただきますね。病院での検査の内容と結果をメモしておくのもすばらしいことだと思います。 ①日記を書くことそのものを純粋に楽しむことがポイントだと思います。 日記に書いていたことが、結果として、のち

  • 『奇跡のシンプルライフ』出版クリスマスキャンペーン

    『奇跡のシンプルライフ〜本当の幸せを手に入れた実話に基づくストーリー〜』。この本は著者すずきあさよの経験から生まれた、本当の幸せを手に入れた実話に基づく、心温まるストーリーです。 人生で困難にあった時、多くの人ががんばることで乗り越えようとします。 かつてのわたしもそうだったのです。 しかし、がんばるほどうまくいかないことに疑問を抱いたわたしは、乗り越えるのではなく、手放す生き方を始めました。 この本は、物を減らし、持たない暮らしを通して人生を再生させていく物語。 喜びや挫折が交錯するリアルな物語です。喜びや挫折、そして真の幸せを見つける旅が描かれています。 シンプルな生活がもたらす奇跡と、手に入れたい本当の幸せに焦点を当てました。 どんな困難があり、何を手放すことで、どんな幸せが手に入ったのか? 困難を乗り越えるのではなく、手放すことで生まれる新しい生き方。物を減らし、持たない暮らしへ移行したい人。物を減らすことで、自由な時間を増やしたい人、今、人生で困難に立ち向かっている人におすすめです。

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