Tポイントを使って米国株投資。生活で得られるポイントを「配当」と認識してせっせとこつこつためていくとどうなるか、を実践中。FIRE疲れ、高配当投資のウソや投資情報の罠など資産形成・投資戦術もろもろの研究も
持ち株レポート2021年5月分
持ち株レポート2021年4月分
持ち株レポート2021年3月
2007年4月の相場録
目次 1 ◆現地3/1(月)2 ◆現地3/2(火)3 ◆3/4(木)4 ◆3/5(金)5 ◆3/8(月6 ◆3/9(火)7 ◆3/10(水)8 ◆3/11(木)9 10 ◆3/15(月)11 ◆3/16(火)12 ◆3/17(水)13 ◆3
信用買い残が増加傾向で、日経平均は天井圏にある状況。 買い残が増加すると、日経平均は頭打ちになる。 将来の売り圧力であり、海外投資家が反対に立って空売りを仕掛けている状況。 本当に天井圏なのか? 天井圏の指標としては、信用評価損益率、売り買
5月は自社株買いが多い。日本株。 日銀ETF買いを上回る 日本株で自社株買いしそうな銘柄さがし? ちょっと前の記事だがダイヤモンドザイは以下のスクリーニング条件を提示している。 https://diamond.jp/articles/-/1
Coinbase上場→指数下げは、GME騒動のときと同じ構図?
4/14に暗号資産取引所のCoinbase ($COIN)がナスダックに上場しました。 寄り付き天井は上場後わずか9分で崩壊。ほかの人気IPOの平均15分よりも短かった「天下」でした。 その後はズルズルと下がっていきました。IPOウォッチだ
外人部隊が注目していた銘柄のその後。
ツイッターでは16銘柄リストしたが、実際のリストは56銘柄だった。それらのその後はどうなったか。
コロナワクチン接種状況。先進国の中では日本はとびぬけてひどい。このひどさが日本株の出遅れを鮮明にしています。そんな一端がのぞける研究が発表されました。
ですよ。
目次 1 持ち株レポート2021/2/5現在1.0.1 ドラフトキングスのS-1など資料の読み込みが始まった。2 持ち株レポート2021/2/12現在3 持ち株レポート2021/2/19現在3.0.1 $NNOXちゃん、という爆弾3.0.2
アルケゴス問題は、単なる信用取引の破たんですまない規模。そしてほかのアルケゴスがいるのではないか、と市場は心配している。アルケゴス問題を改めてまとめてみた。
2021年2月の相場録
ミネルヴィニ氏がツイッターのフォロワーに向かって、今のお気に入り銘柄は何?と聞いたツイートがあり、大盛り上がりになっています。今回、そこで上がった銘柄を拾ってリストにしてみました。銘柄選びの参考になるかな。
外人部隊が3月18,19日につぶやいた銘柄リストの今週の結果
私のフォローしている外人投資家インフルエンサーたちが、主にチャート付きでスイングトレードの転換点などを考察しているつぶやきを集めた銘柄リストのその後のパフォーマンス検証です。
話題記事が1週間に10本以上ひしめくテスラですが、株価は材料満載にもかかわらず下落傾向です。このチャート、前に見た気が?と思ったらZMのチャートでした。
4月は第1四半期決算発表が始まるシーズン。米国株のセクター11種の業績予想と、仕込みの勘所を探ります。
このサインが点灯すると、米国市場が30日以内に暴落するかもしれない、というヒンデンブルグオーメンについて、直近の傾向を考察してみました。
長期金利が株高を阻害する「ノイズ」(ソフトバンク孫社長)と形容されるようになったのは、いつからか。そしてその前後にどんなことが起こっていたのか、相場録を振り返ってみました。
ツイッターで連続投稿したんですが、その加筆修正版です。私自身、このタイトルの通り、10年前は「相場で負けたい人」でした。投資では多くの人の声を参考にスタイルを決めていくものですが、その対象となる人の中の多くに、負けるために相場をやっている人
外人部隊が水木でつぶやいた銘柄$DAO,$SKLZ, $UTZについて、その後の値動きを調査してみた。
FOMCまとめ。
ARKの新しい宇宙関連ETF:ARKX、上位組み入れ銘柄を勝手に予想してみる[完全版]
2021年3月下旬に発足するARKアクティブファンドの新ETF・ARKXは、主に宇宙開発に取り組む銘柄で構成するそうで、その組み入れトップ10予想を、宇宙開発市場の分析などもふまえて考察してみます。結果も当然反映します。
自分の持ち株の運用報告を毎週末にnoteで更新していたものの月刊まとめです。ポートフォリオ部分は有料化していたので、ふだんは見れませんでしたが、1か月後に無料公開する、ということで本体HPで公表していくことにしました。その時々の感慨を書き記していて、1か月前のことでも詳細を思い出せるのが、記録することの良さですね。
2021年1月の持ち株レポート
2021年1月の相場録
米国株投資をはじめてまず使うのが、決算データなどを集めるポータルをどこにするか、ということです。それぞれのサイトでは充実した?内容だらけのように見えますが、上場会社が発表している内容のどこを反映させているかで、実は指数表記に差が出ています。これらの「誤差」を知り、どの数値を使うか、という判断も、米国株投資には必要です。日本人投資家がよく使いそうなサイトを例に解説してみます。
2020年12月の相場録。米大統領選後の相場は指数を連日更新しながら上昇していった。テスラのS&P500採用は先導株としての地位に変化が出るのか。年末にかけてやっとコロナワクチンが導入され、接種が始まった。コロナ後の世界を見ながら相場は「上げ」を選択している。
PSR分析に使う数値は3種類あります。それぞれで算出される倍率はまったく違ったものになりますが、この差を埋めていく、という前提に立つと、それぞれのPSRは次の決算までの株価上昇めどを算出するツールになるのではないか、という研究成果を発表します。
2020年のバフェット銘柄の動向は、11月の売買報告を受けて「不可解」度合が急激に増しました。暴落局面でバークシャーはどう動き、巨大な資産を防衛したのか。今後の研究材料に、と思いましたが、出来の悪い投資家のような手を打ち続けている印象が目に付くな、と感じています。その内容をさっとまとめてみました。
証券口座以外にポートフォリオをヤフーで作り、タダ券効果を常に体感しよう
Tポイントや配当によって得たゲインをタダ券として認定し、運用すると、含み益の状況が一変します。それを実感し続けるために証券会社の口座ポートフォリオとは別に、ゲイン額を把握できるよう加工したポートフォリオをヤフーなど外部サービスに作っておくことをおすすめします。
私の投資戦略の基本形は、資金を目的ごとに分類したウエルスピラミッドです。その概念説明をしてみます。
相場記録。2020年11月。
アマゾン株を短期保有で確実に利益を出す作戦。アマゾンホルダーは絶対にやらないですが、資金規模が小さい私は季節的に参加したいな、と思っていて、それが成立するのかを検証してみました。
2020年10月の相場録
Etsyの2020年Q2 決算をレビューしてみました。わからないなりにやってみると、わかったような気になれますね。
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