詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.30、産経新聞:岸田首相、衆院解散は「考えていない」 衆院補選全敗「重く受け止めている」 まぁ、あの結果を見せ付けられるとね・・・ 過半数割れまでは行かなくても 大きく議席が減るのは間違いありません。 時間稼ぎをして 国民の関心が薄れるのを待つのかな? 岸田氏のことだから 自分の首相在任期間を延ばすことしか考えてないかもしれませんけど・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.11.30、産経新聞:中国、EV材料の黒鉛の輸出規制開始 重要鉱物の管理強化、日米欧への「カード」に 人造黒鉛はすでに生産されているので 黒鉛の輸出規制はあまり影響ないのではないかと個人的には思っています。 それに他国からの調達も行っています。 影響は軽微ではないでしょうか・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.11.29、産経新聞:QRコードから不正サイト誘導、被害相次ぐ 「クイッシング」と呼ばれる手口も URLリンクであれば マウスカーソルをリンクにもっていくと リンク先が表示されるので 正しいリンク先かどうかの確認は出来ます。 QRコードをスマホのカメラで読み込むと URLが表示されるので それを確認してから慌てずにタップするしかないですね。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.11.28、産経新聞:岸田首相「消費減税は考えない」 社会保障の貴重な財源と強調 所得税減税を給付という形ではなく 税率を下げればここまで不人気にはならなかったのではないでしょうか。 まぁ、首相になりたかっただけの人には そこまで考えが回らないかな・・・ 岸田氏は首相に向いていません。 野党は内閣不信任案を出さないんですかね・・・ 本日もお読みいただいましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.11.27、産経新聞:「憲法増税か」「1回も憲法審委員にならず」 立憲民主・辻元清美氏、岸田首相を批判 時代に合わせて憲法を改正していくことは必要だと思います。 ただ、よからぬ方向に改正されないようにしなければなりません。 国民も政治に無関心ではいられませんよ。 議員の発言や国会を注視しましょう。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.11.26、産経新聞:財務省と検察が倒閣運動 「ポスト岸田」は高市早苗氏 長谷川幸洋 財務省が岸田内閣に反旗を翻すのはわかります。 “財務省は増税を封印し、減税を言い出した岸田首相に内心、怒りをたぎらせている。” いやいや、税収を増やすために増税という小学生でも思いつくようなことは止めてください。 経済状況に合わせて税率を変更しないから いつまで経っても経済が低迷したままなんです。 増税のことしか頭にない財務省は解体して再編成してください。 本日もお読みいただきましてありが..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.11.25、産経新聞:岸田政権「保守離れ」の不思議 日和見の自民議員 防衛力強化、原発推進、改憲意欲も 国民から不人気なのは 国民に寄り添った政治を行っていないからです。 国民に負担を求める発言ばかりしていては 不人気になるのは当然です。 国民に負担を求めなくても税収を増やす方法はあります。 増税のことしか頭にない財務省の提言を鵜呑みにしているようでは支持率回復はありません。 首相は日本の未来をどのようにするのか提示してください。 そしてその未来の実現に向けてどのようなことを行ってい..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.11.24、産経新聞:1〜9月出生数56万9千人 通年70万人台半ばの可能性 子供を持つということは大変な責任を負うことになります。 結婚は勢いで出来ても 子育てにかかるお金などを考えると 子供を持つことは躊躇しているカップルも多いのではないでしょうか。 あと、日本の未来が見通せないのも原因だと思います。 日本の未来は明るいということを 政治家は発信した方が良いのではないでしょうか。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.11.23、産経新聞:ソウル高裁、慰安婦問題で日本政府に賠償命令 1審判決を破棄 慰安婦に対する償いは行っています。 ↓ ↓ ↓ 外務省:慰安婦問題に対する日本政府のこれまでの施策 もう相手する必要はありません。 もし請求要求が行われても 当然無視ですよね、日本政府の皆さん。 もし払うようなことがあれば 日本国民は黙っていませんよ。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 202..11.22、産経新聞:なぜ減税? 岸田首相は「デフレ脱却」「可処分所得下支え」強調も、従来説明繰り返し 税率の引き下げではなく 給付のような形をとるから “減税するなら国債の発行をしなければならない” などというおかしな発言が飛び出すんです。 もう何がしたいのか分からない状態ですね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.11.21、産経新聞:首相 、第3子の児童手当拡充 「月3万円支給範囲を広げたい」要件見直しへ 3人の子育てをしている家庭の家計は助かりますね。 でもこれが少子化対策にはならないと思います。 日本の将来が明るいことを示す政策を発表してください。 それから、隠れ増税的に負担を増やしているのも止めてください。 そうすれば少しは変わってくるかもしれません。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.11.20、産経新聞:定額減税、不祥事…臨時国会で本格論戦へ 補正予算案審議入り 首相がのらりくらり交わす答弁に対して ツッコミを入れられない野党は詰めが甘いと思います。 少しでも真実を引き出せるように 野党は頑張らないと次の選挙で得票率伸びないですよ。 野党の皆さん、頑張ってください。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.11.19、産経新聞:円安は変えがたい現実 マイナス効果を打ち消す政策は消費税減税だ 田村秀男 消費税減税が実現できれば岸田内閣の支持率は回復するかもしれません。 ただ、財務省に洗脳されている政治家が多いので 減税は無理でしょうね。 財務省の考え方を皮肉って “ザイム真理教”なんて言葉もあります。 権力を持ちすぎた財務省は 一度解体して再編成するしかないのではないでしょうか。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.11.18、産経新聞:自民・森山裕総務会長 支持率下落に「信頼取り戻す」 事あるごとに増税を提案する財務省。 財務省の言いなりになっている限り信頼回復はないでしょう。 財務省の力が強くなりすぎていませんか? “財務省の解体再編成” を打ち出さないと支持率回復は無いかな・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.11.17、産経新聞:「愛は勝つ」歌手のKANさん死去、61歳 メッケル憩室がんで療養中 KAN 愛は勝つ 61歳、まだ若いのに・・・ お悔やみ申し上げます。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.11.16、産経新聞:首都で自民に逆風…首長選連敗・不祥事 萩生田都連会長立て直せるか 内閣支持率から見ても結果は当然だと思います。 まぁ、まだあれだけ内閣支持率があるのが信じられないのですが・・・ それから、相変わらず不祥事も続いています。 自民党には厳しい状態が続いています。 で、解散して欲しいところですが 解散する勇気なんて無いんだろうなぁ・・・ もし解散されたら 皆さん投票に行きましょうね。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.11.15、産経新聞:首相、賃上げに活路 来年春闘「今年度以上を」政労使会議で要請 賃上げは企業の判断ですからねぇ・・・ 大手はできても中小は厳しいところが多いのではないでしょうか。 それから、賃上げ以上の負担増が待っている可能性があります。 支持率を回復させたいのであれば 負担増は無いことをアピールしないと無理だと思います。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.11.14、産経新聞:高市早苗氏が勉強会発足へ 総裁選へ支持固め 岸田内閣低迷の中 世論調査では 石破氏の人気が高いようです。 石破氏もその気になっているようです。 ただ、強い意志があるのは高市氏ではないかと思います。 まぁ、自民党内での選挙で決まることです。 党内の根回しも必要でしょうね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.11.13、産経新聞:岸田内閣支持率27% 過去最低 経済対策「評価せず」が66% やることなすこと全て裏目に出ている岸田氏。 私も “消費税を減税できないのであれば所得税の減税を” とここで書いたことあります。 所得税の税率を下げるのかと思ったら 給付のような形でビックリしました。 おまけに、神田憲次財務副大臣の更迭も発表されました。 政権的には末期症状です。 もしかしたら年内解散に追い込まれるかも・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.11.12、産経新聞:日本と中国のエンゲル係数はほぼ同水準 岸田減税が食えない理由 田村秀男 岸田氏は 首相になりたかっただけの男なので 日本の未来に対するビジョンがまったくありません。 早く退陣していただきたいものです。 ちなみに、財務省のポチである岸田氏では 消費税の減税は無理でしょう。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.11.11、産経新聞:岸田政権の嫌われぶりが如実に 「いずれ増税」の不信感、ガバナンス危機も 安積明子 首相になることだけが目標だった岸田氏。 日本の未来をどのようにしたいとか ビジョンがまったく無いので発言もブレブレです。 もう目標達成したのだから 無能を認めて辞任したらどうですか。 経済に強い人 日本の未来を明るくしてくれる人が首相になってください。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.11.10、産経新聞:河野太郎デジタル相「きわめて問題は大きい」 岸田文雄首相の偽動画拡散で 私は実際には見ていません。 でも、素人でもこういう動画が簡単に作れる時代になりました。 今回は卑猥発言の動画だったので 偽物とすぐにばれていますが もしこれが他国への宣戦布告だったら大変なことです。 法整備を急いで行わないといけません。 ちなみに、ロゴを無断使用された日テレも大激怒とのこと。 投稿した人は謝っているようですが 謝ってすむ問題ではありません。 日テレは法的手段に出る構え..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.11.09、産経新聞:岸田首相の衆院解散見送り、なぜこのタイミングか 政権の体力温存を図り勝機探る 何を発言しても支持率が上がらない岸田内閣。 ヤケクソ解散も無しですか・・・ 支持率を上げるウルトラCはあるのか? 諸悪の根源 財務省解体再編成を発言すれば 支持率爆上がりするかもしれませんよ。 まぁ。財務省のポチである岸田氏には無理でしょうけど・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.11.08、産経新聞:自民・宮沢洋一税調会長インタビュー 減税は「好循環への道具」 不景気な時は減税 好景気の時は増税と セオリー通りのことをしていない結果が 今の日本の低成長振りです。 経済に強い政治家はいないんですかね? それから財務省に騙されない政治家を求めます。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.11.07、産経新聞:防衛増税の対象「所得税外す議論も」 公明・西田税調会長 増税しなくても経済を回して 好景気にすれば税収は自然と増えます。 それでは安定的に徴収できない? 例えば、所得税の税率はそのまま。 その内の0.1%が防衛費というような考え方はダメですか? もう何でもかんでも増税されると 給与所得のほとんどが税金で持っていかれそうです。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.11.06、産経新聞:首相、支持率続落が窮地 肝いり経済対策響かず ここでも何回か書かさせていただいていますが 今後の負担増、増税が見込まれる中での減税発言では 選挙前の小手先対策と国民は見ています。 景気が落ち込んでいる時に減税の話をすれば それなりに支持は得られたはずです。 財務省のポチである岸田氏には無理だったようですけど・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.11.05、産経新聞:減税「評価せず」62% 内閣支持28%、最低更新 共同通信世論調査 だってねぇ、減税の話が出る前は 負担増やさらなる増税の話をしていましたからね。 国民はちゃんと聞いていますよ。 それから上記リンク先の記事内にある “「経済対策より財政再建を優先すべきだ」” は財務省に騙されています。 確かに無限に国債を発行することはできません。 “国民一人当たりの借金○○百万円” というのも嘘です。 私たちは政府に貸している側です。 あえて言うなら “国会議員一人..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.11.04、産経新聞:減税でまさか支持率が下がるとは 社会保障改革が先決 平井文夫 減税の話が出る前に 負担増や増税の話が沢山出ていましたからね。 国民は手先の減税に騙されないということです。 減税期間が終わったら減税以上の負担増が想像できますからね。 岸田氏にはそういう想像力は働かないのでしょうか・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.11.03、産経新聞:「国民受け」と「財務省」の板挟み 迷走する岸田首相 田中秀臣 岸田氏には日本の未来をどのようにしたいかという信念が無いですからね。 政策もブレブレです。 あと経済音痴なのが仇です。 ヤケクソ解散をして選挙にならないかなぁ・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.11.02、産経新聞:「国民に伝わらない」「税調軽視」減税、与党に不満も 増税をいっぱいにおわしておいて 突然減税と言いはじめても 国民は騙されませんよ。 しかも、減税の内容がイマイチです。 それから、首相や大臣の給料を上げるなんて言っています。 空気を読まないのか、あえて読んでいないのか・・・ もうこうなったらヤケクソ解散してくれませんかね。 選挙になったら皆さん投票に行きましょう!! 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.11.01、産経新聞:上川陽子外相、尖閣沖の中国ブイ撤去に慎重 維新の要求に答弁 “国際法に関連規定がない” ということで撤去には慎重との事。 いや、わかるけどそれでは中国の思う壺ではないでしょうか? 非があるのは中国です。 外交ルートを通じて要請してもダメだったら 強気に出てもよいのではないでしょうか・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
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詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.30、産経新聞:岸田首相、衆院解散は「考えていない」 衆院補選全敗「重く受け止めている」 まぁ、あの結果を見せ付けられるとね・・・ 過半数割れまでは行かなくても 大きく議席が減るのは間違いありません。 時間稼ぎをして 国民の関心が薄れるのを待つのかな? 岸田氏のことだから 自分の首相在任期間を延ばすことしか考えてないかもしれませんけど・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.29、産経新聞:衆院補選全敗でどうなる政局、自民は誰も責任とらず… GW明け国会で野党攻勢 28日の結果で 解散したら与党が大ダメージを受けるのが分かったと思います。 よって解散はしないでしょう。 6月にヤケクソ解散なんて話もあるようですが 首相の周りが止めに入ると思います。 個人的には解散して選挙して欲しいと思っていますけど・・・ もし解散、選挙になったら皆さん投票に行きましょう。 政治に無関心すぎるから 自民党が好き勝手にやっているのです。 投票しても変わらない何てこ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.28、産経新聞:与党、衆院3補選全敗で次期衆院選に危機感 首相の責任問う声も 予想されていたことなので 自民党にとっては想定内かもしれません。 よって自分ファーストの首相は 何も感じていないかも・・・ それにしても投票率が低いです。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.28、産経新聞:衆院補選、3選挙区とも投票率過去最低 東京15区は40・70% ゴールデンウィーク真っ只中だったとはいえ 不在者投票制度もあります。 国民の声を届けるには 選挙に行かなくてはいけません。 “..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.27、産経新聞:メーデー中央大会で岸田首相に「帰れ」とやじ 連合・芳野会長「非常に申し訳ない」 「帰れ」のやじ。 国民の本心だと思いますよ。 首相も心当たりが多すぎて反論も出来ないでしょう。 まさか何故そのようなやじが飛んだか 分からないってことはないですよね?? 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.26、産経新聞:成田空港のGWの出入国者83万人、昨年の1・3倍 出国のピークは27日、入国は5月6日 この円安の中 海外旅行に行けるのはお金持ちかなぁ・・・ 新型コロナで行きたくても行けなかった分 お金を貯めていたのかもしれません。 大いに楽しんできてください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.25、産経新聞:EV拡大の地殻変動で変わる業界地図 日系苦戦、中国メーカーも採算度外視の消耗戦 EVの悪い面も明らかになりつつある昨今。 経営的には トヨタの全方位型が正解だと思います。 EVオンリーのメーカーは 今後苦戦していくでしょうね。 クルマの未来の最終形はEVではありません。 数十年後には 今のEVは亡くなっていると思います。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.24、産経新聞:「消滅可能性」があるのは744自治体 地図で見る全国1729自治体の持続可能性 重税で生活し辛いし “国民一人当たりの借金は何百万円” なんて誤った情報を流している財務省がある限り出生率は上がらないでしょう。 そもそも何十年も前から少子化は問題視されていました。 今更急には改善しません。 国民が明るい未来を期待できる政策を行ってください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.23、産経新聞:自民・二階俊博元幹事長の三男・伸康氏に後継出馬を要請 衆院和歌山2区で町村会 二階俊博氏が幹事長だった時に 秘書を務めていたとの事。 知名度で言えば圧倒的に有利でしょう。 一族の私腹を肥やすのが目的ではない人であることを願うばかりです。 あとは和歌山2区の有権者がどのように判断するかどうか・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.22、産経新聞:衆院3補選、自民は保守王国・島根1区も劣勢で「全敗」危機 茂木幹事長ら現地入りへ まぁ、自民の勝てる要素がありませんからね・・・ でも組織票があります。 組織票をなめてはいけません。 組織票に立ち向かうには 無党派の皆さんの投票が必要です。 政治に対する不満は 投票という形で意思表示をしましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.21、産経新聞:「マイナンバーカードは持ち歩きません」が4割 デジタル庁のアンケートで判明 マイナンバーが出来た当初 次のようなことが言われていたと思います。 ・マイナンバーは他人に知られることが無いように ・マイナンバーカードは持ち歩かないように ということで 持ち歩いていない人が多いのは不思議ではありません。 そもそも マイナンバーに色々な機能を紐付けるのは 当初の設計から外れています。 当初の設計から外れたことをするから 色々なトラブルが起こるのです。 保険証のデ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.20、産経新聞:SNS投資詐欺横行 投資ブーム乗じ、著名人かたる勧誘メッセージ 中高年の被害多数 投資情報を色々と調べていると 怪しい情報にたどり着くこともあります。 有名人が発信しているかのように見せていることも多々あります。 何が本物か見極める知識も必要です。 美味しい話など滅多にないことを知っておくことが必要ではないでしょうか。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.19、産経新聞:ゴジラが都庁を襲撃 プロジェクションマッピング、27日から毎週末投影 肝心の上映時間が書かれていません。 ということで 下のリンクから都庁のホームページをご覧ください。 ↓ ↓ ↓ 産業労働局, 東京プロジェクションマッピング実行委員会 見に行きたい方 参考にしてみてください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.18、産経新聞:機能性食品 35製品147件で健康被害 消費者庁調査 「直ちに対応必要なし」 “小林製薬以外では事業者名や製品名を公表しなかった” どのような健康被害かわかりませんが 健康被害があったのであれば 製品名だけでも公表した方がよかったのではないでしょうか? これだと さらに被害を広げるのでは・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.17、産経新聞:<独自>リニア新幹線全線開業「最速令和19年」と骨太の方針に明記へ 政府、目標時期を堅持 某知事の影響で静岡県内の工事が遅れ 品川—名古屋間の開業延期は決定。 早く全線開通してもらいたい気持ちは分かりますが 安全を無視した工事は絶対に止めてください。 大部分がトンネルです。 予想に反して難工事になる部分もあると思います。 安全第一でお願いします。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.16、産経新聞:埼玉に空港? 群馬県境市町で構想 確かに羽田や成田に行くのに不便な地域はあります。 ただそこまで需要ありますかね? 羽田の事故の件もあるので 羽田、成田のバックアップは必要だとは思いますが そんなにあることではありません。 これから人口は減っていきます。 作ったとしても採算取れますかね? 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.15、産経新聞:岸田内閣支持率23%、前回調査から3・7ポイント上昇 共同調査 調査する機関によってバラバラなのは 調査対象が違うからなのかな・・・ しかし、なぜ支持率が上がるのかが私には理解できません。 でも、支持率が上がってきたことで 解散する勇気が出てきたりして・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.14、産経新聞:植田総裁就任1年 「古い日銀」に回帰、宴会の前に料理を引き揚げるようなものだ 田村秀男 もう1年経つんですね。 とりあえず第一目標のマイナス金利解除は達成しました。 賛否はあると思います。 結果が出るまではしばらく時間がかかると思います。 結果がわかる前にさらなる利上げはないでしょう。 ひょっとしたら またマイナス金利へ逆戻りなんてこともあるかもしれません。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.13、産経新聞:岸田首相「6月末解散・7月総選挙」意思固めたか 裏金処分は「党内政局」 歳川隆雄 個人的にはもっと早くやって欲しいと思っています。 まぁ、自民が大きく議席を減らすのは目に見えているので 本当に解散する勇気があるかどうか・・・ もし選挙になったら 皆さん投票に行きましょう!! 行かなくても変わらないなんて思ってはいけません。 組織票に対抗するには 無党派の皆さんの投票が必要です。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.12、産経新聞:自民、政治資金規制法の改正案提示を見送り 会合は出席低調…消極姿勢浮き彫りに 増税や支援金負担増(隠れ増税)はさっさと決まるのに 身内の規制となるとなかなか決まりません。 そういう事も内閣支持率低迷に影響しているのにね・・・ まぁ、身内の規制も身内が決めているので ザルになるのは目に見えています。 第三者に作ってもらうことは出来ないのでしょうか・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.04.11、産経新聞:岸田文雄首相「同盟国は中国」と言い間違えてすぐ訂正 右手上げ苦笑 共同記者会見 誰にでも言い間違えはあります。 でも、決して間違ってはいけない場面もあります。 まさにこの場面がそれだと思います。 苦笑いでは済まされません。 アメリカから何かしらの制裁をされても 文句を言えない間違いだと思います。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.05.02、産経新聞:脱マスク、やはり気になる「周囲の目」 コロナ「5類」間近も まだスギ花粉は少し飛散しているし 黄砂もあるので外せないのではないでしょうか。 人それぞれ考えはあるので 外すのを強要するのはいけないと思います。 ちなみに、私は積極的に外しています。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.05.01、産経新聞:ペイペイ、他社カード停止 顧客囲い込み、8月から 目論見通り顧客囲い込みできますかね? “これを機にもう使わない”という意見もチラホラ見受けられます。 PayPay離れが起こるかもしれませんね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.30、産経新聞:「責任あるAI」議論加速 G7デジタル相共同声明 大臣クラスの人が議論するのは良いのですが 本当にIT系に詳しい人はいるのでしょうか? 分からない人が話し合って 頓珍漢な方向に向かわなければよいのですが・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.29、産経新聞:バイデン氏出馬へ 外交競い合う大統領選を 高齢なのが気になります。 若い人を擁立できないんですかね・・・ まぁ、外野がどうこう言っても仕方がありません。 選ぶのは米国民ですからね。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.28、産経新聞:米FRB議長、偽ゼレンスキー氏とビデオ通話 正体はロシア人 “ゼレンスキー氏になりすましたロシア人は、過去にも国連のグテレス事務総長のふりをした上でポーランドのドゥダ大統領と会話していた。” 変装が上手いんですかね・・・ 声色まで似ているのでしょうか? どのようにして気をつければいいのでしょうかね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.27、産経新聞:少子化対策財源、酒税など目的税化の提案も こども未来戦略会議 増税ありきの議論は止めてください。 増税のことしか頭にない財務省に毒されていますよ。 税収を増やしたければ好景気にすれば良いだけです。 そのためには減税も一つの手です。 好景気にするためにはどうすれば良いのかを考えて下さい。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクあkらどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.26、産経新聞:2070年の世界人口は3割増の102億人 ナイジェリアが米抜き3位に 食料や水が問題なく供給されれば人口は増えるかもしれません。 ただ、世界的な自然災害や戦争などが起こり可能性もあります。 そもそも そんなに人口が増えて食料を安定的に供給できますかね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.25、産経新聞:2030冬季五輪招致 札幌市長「市民理解が重要」 東京五輪で汚職や談合がかなりあったことが判明したので理解は得られないと思います。 日本ではもう開催しなくても良いのではないでしょうか。 経済的効果もあまり期待できませんからね・・・ IOC(国際オリンピック委員会)が 日本で行いたいと言ってから考えても良いと思います。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.24、産経新聞:投票率、過去最低相次ぐ 市長選47%、市議選44% 地方選へ関心低下 政治に無関心はいけませんな・・・ 投票しても何も変わらないと思っているんでしょうね。 または、ふさわしい人がいないということなのでしょうか? 政治は自分の生活に直結していることを認識した方がいいですよ。 皆さん、投票には行きましょう。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.23、産経新聞:健康志向追い風に「春サラダ」 男性にも人気 季節の野菜を食べるのは良い事ですね。 ただ最近は季節に関係なく市場に流通しています。 季節感が無くなってきているのは そういうのも関係しているのかな・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.22、産経新聞:コロナ「第9波」 気を引き締めて対応せよ 今後患者は増えるでしょう。 海外からの入国制限はほぼないし 首都圏の電車も混雑しています。 でもそこまで煽る必要ありますかね? 今では治療薬もあります。 もう普通の生活で良いと思いますよ。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.21、産経新聞:同姓同名、生年月日も同じ。別のベトナム人女性のマイナンバーをひもづける 大阪・門真市がミス マイナンバー紐付けミスが起こったのは 同姓同名で生年月日も同じ さらに出身国も同じというとても珍しいケースです。 そして、今回申請した人は初入国だったにも係わらず 代理人が “ 国内居住歴がある ” と誤って答えた不運も重なりました。 今後この様な事が起きないように 再発防止をして頂きたいと思います。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.20、産経新聞:「政権失った前夜と似る」伊吹元衆院議長、維新に警戒感 “「身を切る改革」については、「どうしてこれほど(有権者に)受けるのか。よく考えておかないといけない」” 本当にわかっていないのですかね? 経費を抑えることなく 増税ばかり言っているからでしょう。 議員報酬を減らせとまでは言いませんが 国民のために働いていない人もいますよね・・・ そういう人は減給対象にしてもいいのではないでしょうか。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.19、産経新聞:ロシアの爆撃機8機が日本海を飛行 核兵器搭載可能な「ツポレフ22M3」 領空侵犯はなかったということですが 明らかに挑発行為ですよね。 やはり、北やC国にもなめられないように 防衛力の強化必要です。 “軍事国家になろうとしている” と批判されるかもしれませんが 原因を作っているのはあなたたちです。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.18、産経新聞:米、中国の「海外派出所」を初摘発 逮捕の2人、捜査妨害や嫌がらせも “中国当局は反体制派弾圧や諜報活動の拠点として海外派出所を世界で100カ所以上設置しているとみられており・・・” ということは当然日本にもあるでしょう。 ただ事件などを起こさない限り 日本では取り締まることはできないでしょうね・・・ スパイ天国と言われている日本。 何とかしないと大変なことになるのではないでしょうか・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.17、産経新聞:米政権、EV普及を加速 官民で車両購入や充電整備 EVに関しては 日本は周回後れとも言われています。 日本は脱炭素の本命、水素に力を注ぎましょう。 政府関係者の皆さん 日本の産業復活を目指す為に 水素関連の事業支援をお願いします。 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.16、産経新聞:EVの販売が好調な米国で「充電スタンド不足」が課題になりつつある EV車自体は二酸化炭素排出しませんが エコかといわれるとそれほどではありません。 また、急速充電でもフル充電まで約30分はかかります。 それがネックですよね・・・ それを考えれば やはり有望なのは水素車だと思うのですがどうなんでしょうか? 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.15、産経新聞:首相に爆発物投げ込む 無事避難 男を逮捕 和歌山 今の政治に不満があるのはわかります。 (そういう意図ではないかもしれませんが・・・) でも、その行動は間違っています。 選挙には投票に行きましょう。 今の政治に不満があるのであれば 与党以外に投票すればいいのです。 無党派層が与党以外に投票すれば 組織票に対抗することもできます。 まぁ、今の野党も頼りないのが現状なんですけどね・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.14、産経新聞:「消えた」北のミサイル 防空網突破へ角度変更 そういう発射の仕方をされたら追えなくなるんですね。 これは技術力の高さを見せ付ける実験だったのでしょうか・・・ 防衛システムの改良が必要になってくるのかな? さて、日本どうする・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2023.04.13、産経新聞:Jアラート 「空振り」恐れず速報性重視を 福田充・日本大危機管理学部教授 5分前に直ちに避難と言われても どうすればいいのでしょう・・・ 近くにシェルターや地下街があればそこに逃げれますけどね。 覚悟を決める5分になるのかな・・・ 本日もお読みいただきましてありがとうございました。