Meisuiと申します。子どもの頃は母の暴力と確執に悩み、最近は姑との関係に翻弄されて生きてます。濃いキャラ多めの親戚に囲まれて、世渡り下手なアラフォー主婦が日々の思ったこと、考えたことを綴ります。
私には母親と遊んだ記憶がありません。今、娘とは自分の得意なことで遊べていますが、それは祖母が母の代わりに楽しい思い出をくれたからでした。
私は子どもの頃の写真が大嫌い。楽しい日常ではなかったから表情も硬く、痩せて貧相な顔立ちの子どもでした。春休み帰省した時に元凶である母に酷いことを言われたのですが、このことから母の本質を知ることが出来ました。
ある日突然、当たり前のように出来ていた掛け算九九が出来なくなった娘。(小4)一見コントのような親子喧嘩から予想外の結果になりました。
今年も美味しいけどめんどくさい、タケノコの下処理をお姑さんに頼まれました。大変だったけど、美味しくできたからまあいいか・・・。
いつもの湿布を背中に貼ってほしいといって義母が来た。でも今回はなんだか反省気味。それは夜中に義弟君に夜間外来に連れて行ってもらった出来事があったからでした。
久しぶりに古い友人とゆっくり電話をしました。近況報告で旦那さんが顔に帯状疱疹ができちゃったらしい・・・。あれって超~痛いんです。
庭の草むしりと水槽掃除でやってしまった、プチぎっくり腰。春はぎっくり腰が起こりやすいシーズンです。
また、義母が義弟と喧嘩をし、湿布を貼ってと言えずこちらに愚痴を言いに来ました。実の親子で同居もなかなか大変なものです。
友人から自律神経失調症から「ヒステリー球」の症状で苦しんでいると相談を受けました。私にとっても身に覚えがありすぎる自律神経失調症。彼女と同じように私ものどの違和感で苦しんだ時期もありました。
身近に沸いた子どもの「受験」という言葉。家計も厳しいし、収入が増える見通しも立たないし、どうしよう?
花粉と婦人科疾患のダブルパンチでやられていました。今年は花粉が強烈に感じます・・・。
いつも押しが強く、話を聞かない義母さん。ある日の会話からそんな義母の心の内側を知りました。
実は助けて貰う側の人も良い行いをしています。気づいていないだけで、助ける側、助けてもらう側どちらも存在しないと「善い行い」は成立しません。
昔親に言われた言葉が呪縛のようにとり付いて、今でも自分に自信がない。自分が好きじゃない。そしていつの間にか、気付かない間に幸せを遠ざけているかもしれないお話です。
先日娘の小学校で保護者懇談会がありました。例年通りのカリキュラムを無事こなせたようでそれは良かったと思うのですが、それ以外でも考えてしまうことがあります。
忘れていた頃にやってくる、あの親戚との土地の裁判問題。また弁護士経由で無理難題を吹っかけて来ました。
10代のころから子宮内膜症に悩まされていました。普通ではない生理痛の痛みでも、最初からそうだったので、若さゆえになかなか気づくことが出来ませんでした。
子どもの頃からずっと私を悩ませている顎関節症。母の虐待の陰に隠れて治療が遅れて、悪化しました。日々、虐待を受けているとそれに慣れ、適応し、自分の置かれている状況がおかしいと思えなくなってきます。
親や先生からの「ラベリング効果」によって、できる事もできなくなってしまう恐ろしさがあります。子どもにこそ、思慮深い言葉をかけてあげたいと思います。
体調不良で自分の誕生日もあきらめていたら、嬉しいプレゼント貰いました。
小学校低学年くらいまで、2か月に1度くらい自家中毒にかかっていた時期がありました。母から受ける躾がストレスで、小さかったので辛いということが言えず、そういった体調の変化でしか自分を表現できませんでした。
子どもの頃、超絶偏食だった私。母をイラつかせ、よく叩かれながら食事をしていました。食事が恐怖に感じていたくらいでしたが、その経験が自分の子育てに活かせました。
若いころ、友人の身の上話を聞いて「こんなことを虐待と言う私は甘い・弱い」と感じ、より一層我慢と平気なフリをしようと思ったお話です。実際は傷の大小は関係ありませんでした。
24歳で私を産み、自分とはタイプの違う娘の私に、育て方がわからないから自分がされてきたこと、やって来たことをそのまま教育として施してきた母。しかし私がいつも思っていたことは「わたしはあなたじゃない。」
ある日夫に「働いてほしい」と言われました。理由は「自分の年収が平均より以下だから。に」「世帯年収が○○〇万円以上ないと老後生きていけないから。」不安になる気持ちはわかるけれど、今幸せだと私は思うんだけどそれじゃいけないの?
現在の娘の年齢が、子どもの頃一番母からの暴力・暴言受けた頃と重なって、最近昔の事をよく思い出します。母親の「教育」や「良かれと思って」という言葉で苦しめられた頃、抜毛症に苦しみました。
自分の習い事の展示会で、孫を自慢するために連れて行きたい義母のお誘いのお話です。
子どもは虐待を受けていても大好きな人の為に我慢をしたりして頑張っています。また、親の教育に一貫性がないと、顔色を伺って生きることが得意な子どもになります。
私が子どもの頃の母は、よく瞬間湯沸かし器のように怒り、いわゆるキレたら止まらない人でした。大人になってからあの頃の母は「間欠性爆発障害」という障害であったのではないかと気づきました。
今年は124年ぶりの2月2日の節分だそうです。なんだか特別な気がして今年は美味しい寿司ネタを用意しました。
今年は頂くことが多かったみかん。昔から炬燵にみかんなんていうけれど、冬の私達にどんな効果をもたらしてくれるのか調べてみました。
姑からの新年一発目のお願いは「パソコンが壊れた!」でした。しかし、文字が出ないからって「呪われた」とは大げさな・・・。💦
「母ちゃんを幸せにしてやってくれ」会ったことのない亡き義父のメモにあった言葉通り、義母に親切にしてきましたが自分ばかりが我慢の日々。行き詰ったある時に気づきが生まれました。
将来の夢という娘の宿題に、自分が子どもの頃の事を思い出しました。私は正直に自分の将来の夢が書けない子でした。
天気も悪くて、外でも遊べない巣篭りに消しゴムハンコを作って過ごしました。最近、鬼滅の次に嵌っている呪術廻戦です。
最近はコロナ感染者数が増え、重症者も増えてきてしまいましたが、私達には普段からの備えがありました。
残念ながら私がどんなに落ち込もうと傷つこうと、本人たちはたいしたことと思っていません。それは本人が気づかない限りやっぱり治せないのです。
【トラウマにしない為に大切なこと】身近に起こりうるPTSD②
生きづらさを感じていたら、回復のためにやってほしいことをまとめました。
昔の嫌な思い出が今のアナタの足を引っ張っているかも??身近に起こりうるPTSD①
当事者は気付かない。自分が子供を育てると同時に、育てられた時のことを思い出し、PTSDになっているという事実に指摘されるまで気付けないでいました。そこには長年心にふたをして考えないように、明るく楽しくしようとも、上辺だけではどうにもできないことが沢山ありました。
1月9日に人気ブログランキングのランキングサイトの方を退会させて頂きました。ブログ村の方は続けておりますのでよろしくお願いいたします。また、過去記事内にはバナーが残ってしまっていますが、ご了承頂けたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします
色々な感情をそぎ落として、学校へお願いしたいことをまとめ上げました。
傷つける相手が違うだけで「認めて欲しい気持ち」が相手の子の心にも、娘の心にも、そして私の心にもあるんだと思います。
前回の話→過去記事痛いと思う事 週末が明けて、また月曜日がやってきました。 昨日、『本当は図書室や児童玄関が怖 […]前回の話→過去記事痛いと思う事 週末が明けて、また月曜日がやってきました。 昨日、『本当は図書室や児童玄関が怖い。』と本心を打ち明けてくれた娘が心配で、私はその日の朝、娘に「登下校を同行しようか?」と提案したのですが、相 […]
自分の子どもの頃と同じような境遇。知らないうちに娘に相当な我慢を強いていたようでとてもショックを受けました。
相手の親、学校の対応など納得いかないことだらけ。あまりのショックにギックリ腰ならぬギックリ首になりました。
ゆっくりできると思ったら大間違い。意外と家事に追われた正月でした。💦
いろんなことがあったこの1年。あっという間に過ぎ去っていきました。
あの手この手で、私たちと関りを持ちたい義母さんがまた来ました。いい加減わからないかなあ・・・。
最近、以前よりコロナの猛威が身近になってきてしまい、春よりもステイホームを強化しています。仕方ないのですが、暇・・・。 そんな中、公式さんが鬼滅のすごろくを配布してくれたので早速作って遊んでみました。
明日から冬休み。空気や世間一般の常識を気にしない姑さんが今日もやってきました。
今年の正月は帰省無し!お年玉やらプレゼントやら、今のうちから抜かりなく準備しようと思ってます。
前回の話→大丈夫じゃない 娘が学校の図書室で暴力をうけてから、3日が過ぎました。 みに先生に娘が「忘れちゃった […]前回の話→大丈夫じゃない 娘が学校の図書室で暴力をうけてから、3日が過ぎました。 みに先生に娘が「忘れちゃった」「驚きすぎてよく覚えてない」というのは恐怖で話すことが出来ないのでは?と言われてから注意して見守っているけれ […]
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