都内在住・ひきこもり&アル中寸前な暇人アラサー専業主婦のねねこが日々の思ったことを適当に書いています。ブログとか始めたら酒の量が減るかなぁと思って。(旦那さま非公認なのでドキドキ…)
料理のレシピなんかを読むと、よく食材の下処理の説明で「キノコのいしづきを切り落とし~」とか、「キャベツの芯をくり抜き~」とか書かれている。切り落としたりくり抜かれた場所について特に記載がないということは、このレシピの考案者はおそらく生ゴミにポイしているの
ダー様も私も、離婚歴がある。ダー様は20代の時に前の奥さん(ちょっとヤバい人)と結婚歴があり、金を搾り取られた上で30歳くらいで離婚され、私は愛のないビザ婚からの離婚を経験している。だから、我々はいわゆる「バツ1」というやつだ。だけど、「離婚歴がある」ってい
今まで平日週5で会社に出ていた普通のサラリーマンであるダー様は今、週1出勤だ。2度目の緊急事態宣言前まではかろうじて週2ペースで出社していたのが、今年の頭から週1になった。その影響で奥さん(私)が病み気味になっている話は昨日のブログで書いた通りだ。――ま
基本的に私は幸せだ。病みまくってた最低の思春期を経て、自分は幸せだと思いこむ技術を自発的に磨き上げていたところに天使みたいに優しくて愛おしいダー様と結婚して、これで幸せじゃないわけがない。だけど、やっぱりまだ私の中の「病み虫」がいたずらをする時がある。以
突然ですが、私は自分のことをずっとMだと思って生きてきた。洋服のサイズの話ではないです。洋服はSSサイズです。そうじゃなくて、サドかマゾかという大人の話の方です。ごくノーマルな女性は身体の構造が受け身の形状であることを考えても、マジョリティの自覚は「M」なん
…おえー。 今日は朝から頭がぐらんぐらんする~~昨日はちょっとやりすぎたな、という自覚がある。酒の話です。普段、アラサーの気まぐれなお肌のご機嫌をとるために22時半~23時には寝るように心がけているのですが、昨夜はそれくらいのタイミングで変なスイッチが入って
皆さんは、何かのファンクラブに入ったことがありますか。私はありません。というよりも、そもそも何かのファンになったことが、ない。(哀)もちろん、漠然と「この人の曲好きだな」「この俳優さんの演技いいな」と思うことはあるし、それらの新作が出ていたら積極的に見た
最近、というか特に去年だけど有名で、きっとお金持ちで、仕事もあって、世間に愛されていて、それなのに自殺した人のニュースを見ることが何度かあった。彼ら、彼女らが死んだからってニュースになるということは、それだけ非凡な人生を送った人だったということだと思う。
私は東京の都心部にあるオフィスビルが多い区に住んでいて、私の母親が住んでいる実家は都内でも住宅エリアの区にある。違う区とは言えど地下鉄に40分も乗れば会いに行けるので、コロナ前は週に1度くらいのペースでママと会ってランチをしていた。――こう言っちゃなんだが
私が今の旦那様であるダー様と結婚したのは、前夫との離婚成立の3ヶ月後だった。ダー様とは6ヶ月間お付き合いして入籍している。つまり小学生レベルの算数を駆使して考えるとわかるように、前夫とダー様は3ヶ月間かぶっている。正解!私と前夫(日本人じゃない)の結婚生
先日、ダー様とテレビを見ていたらフィリピンパブで出会った若い嫁とゴールインした日本人の老人が出ていた。東南アジアの若い女性と日本の老人男性がお金を挟んでカップルになっているのは、わりとよく見る組み合わせだと思う。というか、「後進国の若い女性」と「先進国の
こんな不道徳なブログを書いていて何なんですが、私は子供の頃カトリック系ミッションスクールの小学校に通っていた。学校の授業には「宗教」という時間があり、朝、お昼ごはんの前後、帰る前にクラスの皆でお祈りを唱え、始業式や終業式などイベントの際には近所の教会でミ
――それは今朝の起き抜け、半裸でベッドからぬめっと滑り落ちてキッチンの流しへ行き、寝ぼけながら水をグビグビ飲んで前夜の酒を薄めている時のことだった。なんか、喉がイガイガするなと思った。ん?変だな…とドキッとしながら回らない頭で思いを巡らせて考えると、そう
日曜日、2月14日のバレンタインはダー様と私の入籍3周年の記念日でした。(※ちなみに、別途「結婚パーティー開催記念日」というのも12月1日にあります)記念日多ッまだ緊急事態宣言中だしどうしようか迷ったのですが、先日のダー様のお誕生日ディナーを予定していた「ワ
続々と届いております、さとふるで選んだ返礼品の品々。これまで、我が家が酒屋の倉庫化した話や大量のホタテに狂喜乱舞した話を書きましたがまた新しく届きました――こちら、四万十ポークとろとろチャーシュー!!!(4袋入り!)ダイソーのハサミと比べてもそんなに大きくは
愚妻、という言葉がある。相手にへりくだるために、自分の家族も含めた自分自身を低く表現するための言葉だ。でも、「愚妻」とか「愚息」とか言うのって家族を軽んじてるみたいで良くないよね、というのがちょっと前からの風潮のように思う。「海外ではこんなこと言わないよ
「さよなら」を宣告するのが昔からとても苦手だった。ダー様と付き合って結婚する前の話――性的なお友達は常に数人ずつキープしていたけど、こっちは愛してるわけでもないのに情が湧いて執着されないようによっぽど便利な立地に住んでいる人と、付き合いが長い2人のエース
私は、女性だ。だけど、生まれてこの方26年間「女性だから」という理由で悔しい思いをしたことがない。むしろ、私が海外で自分の事業をしていた頃、本業とは別に日本のパトロンおじさん達から毎月計100万円前後も「お小遣い」とか「応援のお金」をホイホイ貢いでもらえていた
皆さんの家は旦那さんと家事分担ってしてますか。我が家では今のところ、家事は主婦である私が全部やっています。というのは、別に「すげえだろ、オラが全部やってるんだぜ!」というドヤ顔アピールではなくて単純に、子供もいなければ仕事もしていない上に趣味もない超・専
よく自称恋愛マスターみたいな女性(もちろん自分は既婚)が「一番好きな人とは結婚しないほうがいい。」「恋と愛は別物。」「2番目に好きな人と結婚するくらいがうまくいく。」みたいな投稿をSNSで発信しているのを見かける。(↑インスタだとパッと目に入ってきちゃってイ
約束を交わして一緒にいるカップル・夫婦なら、一度は考えたことがあるだろう。「相手は、浮気する(している)だろうか?」って。妻である私と夫であるダー様の答えは「NO」だ。ダー様は絶対に浮気しない。これは決して夢見がちなバカ女の希望的観測ではなく、あくまで現実
コスプレ、ってありますよね。本格的にアニメキャラ等の服を制作して着る「コスプレ」もあるかと思いますが、今日の話は「コスチュームを着てセクシャルなプレイをする」ほうのやつ。その昔、セフレの方々とは様々なコスプレでプレイしたりしてたんですがダー様とはコスプレ
私とダー様の夫婦は一緒になってからのこの3年半というもの、毎日飽きることなく夫婦の「営み」をしまくっている。年中無休営業本当に好きな食べ物は毎日食べても飽きないのと同じで、ダー様のボディは一生永遠にリピできる。が、たまには遊びたい。いつもと違うこともして
ダー様に何か悪い原因があるわけじゃないのに、自分の虫の居所が悪いせいでブチ切れてしまう時がある。毎月、生理前でおっぱいがパツンパツンに張ってくると危険なサインだ。(※ナウ)精神状態のほうもパッツンパッツンのキレッキレになってきて、ささいなことですぐブツン
常々書いているように、私は平日でも毎日昼間っからビールをチビチビ飲むというかなり気合の入ったヤバめの酒飲み主婦だ。しかも、しっかり腰据えて飲んでるのでもはやキッチンドランカーですらない。※本格派そんな私が毎日食べているものを大公開しようと思う。コロナ禍で
突然ですが、私はキノコが大好きです。(※↑下ネタじゃないよ!)黙れ特にプリプリこりこりしてるエリンギとかしめじが大好物で、もちろんエノキも椎茸もマイタケもマッシュルームもキノコなら何でも大好きだ。炒め物やスープにキノコが入ってると真っ先に食べるくらい、キ
昨日、2月1日はダー様(夫)の誕生日でした。いよいよ45歳になって、「俺もついにアラフィフか…」としみじみしているので、「いや、端数は切り捨てでいこう!」と励ましておきました。(※↑端数を6年分切り捨てれば私だってピッチピチの20歳だぞ!!!)えっさて、本当は今
うちのダー様(夫)は、大阪生まれ大阪育ちのバリバリ関西弁ネイティブスピーカーだ。しかし東京暮らしが長いため、仕事中も普段も基本的には標準語で喋る。出会った時も普通に標準語だったので、大阪の人だという認識は無かったくらい。そんなダー様が生粋の大阪魂をチラ見
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