都内在住・ひきこもり&アル中寸前な暇人アラサー専業主婦のねねこが日々の思ったことを適当に書いています。ブログとか始めたら酒の量が減るかなぁと思って。(旦那さま非公認なのでドキドキ…)
突然ですが、「疫病神シリーズ」ってドラマ、知ってますか。いやもうね、面白すぎてハマりまくってシーズン1と2、ぶっ通しで見てしまいました。↑私の昼間のネットフリックスタイムに1人で全話すでに見終わってるのに、夜寝る前の酒飲みタイムにダー様誘って一緒にもう1
ダー様の口癖で、私が好きなやつがある。それはズバリ、「たかが知れてる」。我が家はダー様の稼ぎで暮らしており、「ねねこのお金は大事に取っとき」ってダー様が言うので、私は自分の銀行口座にそれなりの額の貯金をダブつかせている。にもかかわらず、根っからの貧乏性だ
コロナ禍になってから、っていうか、特に今年に入って最近…週末が鬱すぎる。どこかに出かけても人混みがあるとイヤだなと思うし、飲みに行っても19時ラストオーダーとかだし、そもそも胸を張って「おでかけしました!」ってインスタとか更新しずらいこのご時世。(↑「この
私は寝相が悪い。夏場はほとんど裸みたいな恰好(Tバック+ペラペラのベビードール)で寝ているにもかかわらず夜中になると暑くて暴れ、冷房を入れたら今度は寒くなって布団にくるまった挙句また暑くなって暴れ、冬は寝入りばなに寒くて布団をガッツリかぶるせいで暑くなっ
ダー様と結婚してから私は毎日幸せに暮らしているのですが、なぜか怖い夢をよく見るようになった。謎ベッドで寝ていたら玄関から知らない男が入ってくる音がして、私が寝ているダー様を守らなきゃ!と思って慌ててベッドルームの隅に置いてある私のゴルフクラブを掴もうとす
私には友達がいない。中学3年生でグレて学校をやめるまでは、「仲のいいクラスメイト」「よく遊ぶ子」というのは小学校でも中学校でも存在していたが、本当の「友達」だとはあまり思っていなかった。なぜなら、学生の時の「友達」というのは「帰る方向が一緒」とか「塾が一
TVドラマは毎週つづきを待たされるのが耐えられないのでNetflixでイッキにまとめて見られるものしか観ないのですが、こないだテレビで「天国と地獄」というタイトルのドラマ放送の宣伝を見て、思い出した話がある。死んだら人はどこに行くのか、と考えたことは誰だってあると
料理のレシピなんかを読むと、よく食材の下処理の説明で「キノコのいしづきを切り落とし~」とか、「キャベツの芯をくり抜き~」とか書かれている。切り落としたりくり抜かれた場所について特に記載がないということは、このレシピの考案者はおそらく生ゴミにポイしているの
ダー様も私も、離婚歴がある。ダー様は20代の時に前の奥さん(ちょっとヤバい人)と結婚歴があり、金を搾り取られた上で30歳くらいで離婚され、私は愛のないビザ婚からの離婚を経験している。だから、我々はいわゆる「バツ1」というやつだ。だけど、「離婚歴がある」ってい
今まで平日週5で会社に出ていた普通のサラリーマンであるダー様は今、週1出勤だ。2度目の緊急事態宣言前まではかろうじて週2ペースで出社していたのが、今年の頭から週1になった。その影響で奥さん(私)が病み気味になっている話は昨日のブログで書いた通りだ。――ま
基本的に私は幸せだ。病みまくってた最低の思春期を経て、自分は幸せだと思いこむ技術を自発的に磨き上げていたところに天使みたいに優しくて愛おしいダー様と結婚して、これで幸せじゃないわけがない。だけど、やっぱりまだ私の中の「病み虫」がいたずらをする時がある。以
突然ですが、私は自分のことをずっとMだと思って生きてきた。洋服のサイズの話ではないです。洋服はSSサイズです。そうじゃなくて、サドかマゾかという大人の話の方です。ごくノーマルな女性は身体の構造が受け身の形状であることを考えても、マジョリティの自覚は「M」なん
…おえー。 今日は朝から頭がぐらんぐらんする~~昨日はちょっとやりすぎたな、という自覚がある。酒の話です。普段、アラサーの気まぐれなお肌のご機嫌をとるために22時半~23時には寝るように心がけているのですが、昨夜はそれくらいのタイミングで変なスイッチが入って
皆さんは、何かのファンクラブに入ったことがありますか。私はありません。というよりも、そもそも何かのファンになったことが、ない。(哀)もちろん、漠然と「この人の曲好きだな」「この俳優さんの演技いいな」と思うことはあるし、それらの新作が出ていたら積極的に見た
最近、というか特に去年だけど有名で、きっとお金持ちで、仕事もあって、世間に愛されていて、それなのに自殺した人のニュースを見ることが何度かあった。彼ら、彼女らが死んだからってニュースになるということは、それだけ非凡な人生を送った人だったということだと思う。
私は東京の都心部にあるオフィスビルが多い区に住んでいて、私の母親が住んでいる実家は都内でも住宅エリアの区にある。違う区とは言えど地下鉄に40分も乗れば会いに行けるので、コロナ前は週に1度くらいのペースでママと会ってランチをしていた。――こう言っちゃなんだが
私が今の旦那様であるダー様と結婚したのは、前夫との離婚成立の3ヶ月後だった。ダー様とは6ヶ月間お付き合いして入籍している。つまり小学生レベルの算数を駆使して考えるとわかるように、前夫とダー様は3ヶ月間かぶっている。正解!私と前夫(日本人じゃない)の結婚生
先日、ダー様とテレビを見ていたらフィリピンパブで出会った若い嫁とゴールインした日本人の老人が出ていた。東南アジアの若い女性と日本の老人男性がお金を挟んでカップルになっているのは、わりとよく見る組み合わせだと思う。というか、「後進国の若い女性」と「先進国の
こんな不道徳なブログを書いていて何なんですが、私は子供の頃カトリック系ミッションスクールの小学校に通っていた。学校の授業には「宗教」という時間があり、朝、お昼ごはんの前後、帰る前にクラスの皆でお祈りを唱え、始業式や終業式などイベントの際には近所の教会でミ
――それは今朝の起き抜け、半裸でベッドからぬめっと滑り落ちてキッチンの流しへ行き、寝ぼけながら水をグビグビ飲んで前夜の酒を薄めている時のことだった。なんか、喉がイガイガするなと思った。ん?変だな…とドキッとしながら回らない頭で思いを巡らせて考えると、そう
日曜日、2月14日のバレンタインはダー様と私の入籍3周年の記念日でした。(※ちなみに、別途「結婚パーティー開催記念日」というのも12月1日にあります)記念日多ッまだ緊急事態宣言中だしどうしようか迷ったのですが、先日のダー様のお誕生日ディナーを予定していた「ワ
続々と届いております、さとふるで選んだ返礼品の品々。これまで、我が家が酒屋の倉庫化した話や大量のホタテに狂喜乱舞した話を書きましたがまた新しく届きました――こちら、四万十ポークとろとろチャーシュー!!!(4袋入り!)ダイソーのハサミと比べてもそんなに大きくは
愚妻、という言葉がある。相手にへりくだるために、自分の家族も含めた自分自身を低く表現するための言葉だ。でも、「愚妻」とか「愚息」とか言うのって家族を軽んじてるみたいで良くないよね、というのがちょっと前からの風潮のように思う。「海外ではこんなこと言わないよ
「さよなら」を宣告するのが昔からとても苦手だった。ダー様と付き合って結婚する前の話――性的なお友達は常に数人ずつキープしていたけど、こっちは愛してるわけでもないのに情が湧いて執着されないようによっぽど便利な立地に住んでいる人と、付き合いが長い2人のエース
私は、女性だ。だけど、生まれてこの方26年間「女性だから」という理由で悔しい思いをしたことがない。むしろ、私が海外で自分の事業をしていた頃、本業とは別に日本のパトロンおじさん達から毎月計100万円前後も「お小遣い」とか「応援のお金」をホイホイ貢いでもらえていた
皆さんの家は旦那さんと家事分担ってしてますか。我が家では今のところ、家事は主婦である私が全部やっています。というのは、別に「すげえだろ、オラが全部やってるんだぜ!」というドヤ顔アピールではなくて単純に、子供もいなければ仕事もしていない上に趣味もない超・専
よく自称恋愛マスターみたいな女性(もちろん自分は既婚)が「一番好きな人とは結婚しないほうがいい。」「恋と愛は別物。」「2番目に好きな人と結婚するくらいがうまくいく。」みたいな投稿をSNSで発信しているのを見かける。(↑インスタだとパッと目に入ってきちゃってイ
約束を交わして一緒にいるカップル・夫婦なら、一度は考えたことがあるだろう。「相手は、浮気する(している)だろうか?」って。妻である私と夫であるダー様の答えは「NO」だ。ダー様は絶対に浮気しない。これは決して夢見がちなバカ女の希望的観測ではなく、あくまで現実
コスプレ、ってありますよね。本格的にアニメキャラ等の服を制作して着る「コスプレ」もあるかと思いますが、今日の話は「コスチュームを着てセクシャルなプレイをする」ほうのやつ。その昔、セフレの方々とは様々なコスプレでプレイしたりしてたんですがダー様とはコスプレ
私とダー様の夫婦は一緒になってからのこの3年半というもの、毎日飽きることなく夫婦の「営み」をしまくっている。年中無休営業本当に好きな食べ物は毎日食べても飽きないのと同じで、ダー様のボディは一生永遠にリピできる。が、たまには遊びたい。いつもと違うこともして
ダー様に何か悪い原因があるわけじゃないのに、自分の虫の居所が悪いせいでブチ切れてしまう時がある。毎月、生理前でおっぱいがパツンパツンに張ってくると危険なサインだ。(※ナウ)精神状態のほうもパッツンパッツンのキレッキレになってきて、ささいなことですぐブツン
常々書いているように、私は平日でも毎日昼間っからビールをチビチビ飲むというかなり気合の入ったヤバめの酒飲み主婦だ。しかも、しっかり腰据えて飲んでるのでもはやキッチンドランカーですらない。※本格派そんな私が毎日食べているものを大公開しようと思う。コロナ禍で
突然ですが、私はキノコが大好きです。(※↑下ネタじゃないよ!)黙れ特にプリプリこりこりしてるエリンギとかしめじが大好物で、もちろんエノキも椎茸もマイタケもマッシュルームもキノコなら何でも大好きだ。炒め物やスープにキノコが入ってると真っ先に食べるくらい、キ
昨日、2月1日はダー様(夫)の誕生日でした。いよいよ45歳になって、「俺もついにアラフィフか…」としみじみしているので、「いや、端数は切り捨てでいこう!」と励ましておきました。(※↑端数を6年分切り捨てれば私だってピッチピチの20歳だぞ!!!)えっさて、本当は今
うちのダー様(夫)は、大阪生まれ大阪育ちのバリバリ関西弁ネイティブスピーカーだ。しかし東京暮らしが長いため、仕事中も普段も基本的には標準語で喋る。出会った時も普通に標準語だったので、大阪の人だという認識は無かったくらい。そんなダー様が生粋の大阪魂をチラ見
全然読者のいないこのブログを私がなぜ書いているのかって、アラサーを越えたその先の自分が読み返して「ああ、この頃はこんなことを考えて暮らしていたな」と思い返すためだ。なので、今日も今日とて夫婦の話を書こうと思う。ってか、「夫婦性活」の話を。(※要するに下ネ
(※珍しく可愛らしい話かと思わせといて下ネタです。)「カレが大好きで、カレが脱いだ服の匂い嗅いじゃいます~♡」という女子って、わりといると思う。それ、めっちゃ分かる。私も、ダー様が出張で不在の夜なんかはダー様が脱いだワイシャツの匂いを嗅ぎながら寝るし、ダ
よく、女性の恋愛指南みたいなやつで「付き合う前に身体を許したらセフレ扱いされる」「ちゃんと彼女になりたかったら簡単に身体を許しちゃダメ」などという話を聞く。・・・・・・なぜ?why?なぜ、そんなにも弱気なの?あなた方の価値は身体だけだと思っているの??先に印籠(身
私のような専業主婦が日々の主な業務として行っている「家事」って、基本的にマイナスをゼロの状態に戻す作業だと思う。汚れた場所を拭いたり片付けて元の綺麗な状態に戻す作業が掃除、汚れた洋服を洗って干していつでも着られる状態に戻すのが洗濯、エンプティ―になった胃
以前、ふるさと納税を活用して酒を大量にゲットした話を書いた。その時に届いた酒類はグビグビ順調に消費してるんですが、その時に酒以外で選んだ食品がぼちぼち届いておりまして…そう、オホーツク産天然ホタテ特大玉1kgドカーン!!!!ほっほたてっホタテしゅきィィィィィィ――!!!!!※
最近、コロナがまた大変なことになってきてから家で毎日同じ生活の繰り返しばっかりしていて時々思うのです。結婚して時が経つと、愛だの恋だのと夢見がちな話は二の次になって、「現実の生活」という日々迫りくるルーティーンとハプニングの波についつい呑まれてしまいがち
私とダー様(夫)は18歳、年齢が離れている。私がそろそろ男性相手の人気商売の世界では年増な部類になってきた23歳の時、男盛りギンギン働き盛りバリバリな41歳のダー様と出会った。私は16歳の頃に41歳の男性、18歳の頃に42歳の男性と付き合ったりするくらい歴代ずっと40代
何かに責任を持つのが昔から苦手だ。責任感のある仕事を任されて嬉しい!とか思ったことがない。「このプロジェクトはあなたの担当です!期待してますよ!」などと意味不明に重責を負わされた挙句、「いつまでが締め切りです」だの「これはNGだからやり直して」とか言われる
(※今日はだいぶ下ネタな内容です。オブラートには包んでいますが、苦手な方はそっとページを閉じて下さい。)我々夫婦は、いわゆる夫婦生活?性活?営み?的なアレを一緒に暮らし始めてから今に至るまでの約3年半、ほぼ毎日している。(真顔)平日は朝1回、週末は1日に
いきなりですが、ダー様は何気に年収が2000万ちょいある。大企業のお勤め+不動産収入とかでそんぐらいあるらしくて確定申告のことで最近思い出したようにわちゃわちゃしている。(※つまり税金もザバザバ払っている。たくさん稼いでても払う税金の額がべらぼうに多い)とこ
ダー様(夫)と私は喧嘩をしない。付き合っている時から結婚して今に至るまで、「戦じゃー!戦いじゃー!!」非常事態と互いに敵意をむき出しにし合うようないわゆる「喧嘩」というのをした覚えがない。というのも。友達や親子ならともかく、夫婦や恋人の関係に於いては”喧嘩
今の旦那さまであるダー様とは、2017年の5月に出会って8月からお付き合いを始めた。当時は海外に住んでいて、モルディブに行きまくったりクルージングしたり海外在住だからできる旅行や遊びをたくさんして、2018年には結婚パーティーもできた。その後、2019年の7月に日本
今日はダー様にひどいことをした。した、っていうかメンヘラが爆発しちゃって…(※定期)いや、何ってね。今回の緊急事態宣言でダー様が完全に在宅勤務になったことにより、ひきこもり専業主婦である私は「完全に自由で何にも気にしない自分の時間」というのがほぼ全く無く
私の旦那様であるダー様は、いわゆる会社勤めのサラリーマンだ。そして私は、主に掃除とか洗濯とか料理をしたりしなかったりする、専業主婦だ。今日は、その「掃除」の話。一昨年の7月に日本に引っ越してきてから今までダー様が毎日出社していた頃は、月と木、とかなんとな
この冬。「鍋ってめっちゃ簡単だし野菜たくさん食べられて便利じゃん!!」という日本中の人間が知っている事実に今さら気づいた主婦、私。その結果、1週間毎日夕食が鍋という相撲部屋みたいな食生活になっている。(※この記事)が、ダー様に「毎日じゃ飽きる」などと言われ
「(立った状態で)キスしやすい身長差」というものがあるらしい。と、ダー様と結婚して1年くらい経った頃ネットで見て知った。今までそんなことを考えずに人と付き合ってきたので、そのような概念があるのか!と目からウロコが100枚くらい落ちた。(え、だって立ってる時な
かつて、私が自他共に認める「若い女子」だった10代の頃。(※「若いか否か」というのはどうでもいい比較論になってくるので、私は「自分の認識」が基準だと思ってる)自分は若いと思ったら若いテレビや雑誌に出てくるキラキラした有名人たちはだいたい年上か同世代で、「ワ
皆さんはやっていますか、ふるさと納税。我が家は一昨年から日本に住み始めたのでふるさと納税歴はまだ浅いのですが、今回は昨年の12月に追い込みで40万円分くらいドカンと寄付したので年明けになって大量のお礼品が怒涛の如く届いております。その結果、我が家の玄関は今…
今の旦那様であるダー様と出会う前。私は、自分のことは自分で全部できなきゃいけなくて自分の幸せは自分の努力だけで日々構築していくものだと思っていた。「自分の努力」でお金を持っている人から興味を持ってもらって、「自分の努力」でその人たちの心を抱き込んで、「自
子供がいない&やる気がない専業主婦である私――もうとにかく毎日ヒマ。(※自業自得です)今は昔、社会に出て仕事やバイトをしていた時には「仕事は言われてするんじゃない、仕事は自分で探すんだ!!」みたいな熱いマインドでいちおう頑張っていたんですが、専業主婦という
ババア、という言い方がある。一般には歳を重ねた女性を年下の人がバカにするニュアンスで使う呼称だと思う。(あと、たとえホントはまだ若くても、相手より年上の女性が自分を卑下してわざと言ったりするイメージ)私もアラサーなので、遠くない将来ジャックナイフのように
こないだダー様がリビングで流していたテレビをキッチンで聞いていたら、「これはあざとい!すごい!」って言ってる番組だった。…なんじゃそりゃ!?え、だって私が10代で女子の世界をサバイバルしていた10年前は「ぶりっこ」といえば女子に対する悪口の代表格で、何を隠そう
ダー様に提供した今日の夕食を片付けつつ、ふと思い返してみたら。今週…平日の夜ごはん、献立は毎日鍋だった。月曜は鳥もも鍋、火曜は鮭の石狩風鍋、水曜は豚キムチ鍋、木曜はマグロのねぎま鍋、そして金曜はすきやき鍋。鍋、鍋、怒涛の鍋ラッシュ。やばいな、と思う。
東京都のわりと都心に住んでいるアラサー主婦のねねこです。ダー様(旦那さま)と2人暮らしの専業主婦で、毎日ボーッとしながら生きています。日々の主な業務は楽しく生きることと、ちゃんとご飯を食べることと、ダー様を愛すること。遡ること3年くらい前の結婚当初、ダー
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