麻酔下での骨髄生検【愛犬闘病記③】
前記事 手術は成功...したけれど【愛犬闘病記②】の続きです。 重度の貧血が発覚し、大きな病院に向かった私とミィ。 かかりつけ医が検査結果を送ってくれていたらしく、さぞぐったりした犬が来る...と準備してくれていたようですが、実際のミィの元気な様子を見て「数値からして信じられない状態」と驚かれました。 もう一度血液検査をして、エコーやレントゲン撮影もしたけれど異常なし。 とりあえず、服用していた分子標的薬の副作用の可能性があるため服用を中止し、免疫異常の可能性も考えステロイドの服用を開始。 数日様子を見ることになり、次回の予約をして帰宅しました。 そして数日後に再度、採血をすると数値はさらに下…
2023/10/30 10:00