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フライトシムであちこちに飛んでみたり、バイクで出かけてみたり、サバイバルゲームをしてみたり。

趣味のフライトシムやサバゲー、バイクの話、ちょっと前まで働いていた自衛隊内部の知られざる話、筋トレに関する話等など、思いつくままに、でも関係各所からお叱りを受けない程度に控えめに発信しています。

yasuhiro
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2020/12/21

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  • 航空無線通信士の試験対策:法規その4(免許の訂正・変更、再発行、廃止)

    無線局の免許状には、免許された人や団体、法人名称や住所といった情報だけでなく、免許されている無線局の使用する電波の形式や周波数、送信出力といった情報が記載されていますが、何らかの理由でこれらの記載事項が変更されるときは、速やかに“免許の訂正・変更”を届け出なければいけません!

  • 航空無線通信士の試験対策:法規その3 無線局の免許(免許の付与)

    無線局の開設を申請して予備免許を交付され、工事が完了して検査に合格するといよいよ無線局の免許が交付されて本格的な運用が開始されます。今回は無線局の“免許の交付”から、クルマの免許でいう更新にあたる再免許の手続き、免許状の備え付けに関わる規則について解説していきます。

  • 航空無線通信士の試験対策:法規その3(免許の付与)

    無線局の開設を申請して予備免許を交付され、工事が完了して検査に合格するといよいよ無線局の免許が交付されて本格的な運用が開始されます。今回は“無線局免許状”の交付から、クルマの免許でいう更新にあたる再免許の手続き、免許状の備え付けに関わる規則について解説していきます。

  • 航空無線通信士の試験対策:法規その2 無線局の免許(予備免許)

    日本国内で無線機を扱うためにはクルマの運転免許に相当する従事者免許と車検証に相当する無線局免許の2つの免許が必要になります。免許を受けるためには各種試験や検査で電波を発射する必要がある訳ですが、本来なら免許がないと電波が発射できませんので、試験や検査のために予備免許が発行されます。

  • 航空無線通信士の試験対策:法規その2 無線局の免許(申請と審査)

    日本国内で無線を使用≒電波を発射するためには一部を除いて必ず免許が必要になり、従事者免許と局免許の2種類が揃っていないといけない訳ですが、今回は無線局に対して与えられる局免許の“申請と審査”の手続きについての電波法の規定を解説していきます。

  • 航空無線通信士の試験対策:法規その1 電波法の概要

    普段意識することはありませんが、電波も限りある貴重な資源なので許可なく自分勝手に使うことは出来ません!そのため電波法をはじめとした各種法令や規則によって使用が規制され、免許制度などが規定されています。今回は電波に関連する法規の最上位となる“電波法”の概要について解説していきます。

  • 航空無線通信士の試験対策:無線工学その23 給電線

    航空無線通信士の無線工学の試験範囲の解説の最後は“給電線”について。給電線は無線機器の送受信機とアンテナとを結ぶ配線や電波の通路の事ですが、電気が通れば何でもいいというほど単純な物ではなく送受信の効率や使用する周波数帯によって色々な種類のものを使い分ける必要があります。

  • 航空無線通信士の試験対策:無線工学その22 アンテナ

    電波を送受信するためには、送受信機の他に“アンテナ”が必要になります。なんとなく大きなアンテナをつければ効率よく送受信できそうな気がしますが、実はそんな簡単な話ではなく、インピーダンスを整合したり、アンテナを周波数に合わせた長さにしたりと色々気を付けないことがあるようで…。

  • 航空無線通信士の試験対策:無線工学その21 電波の伝わり方

    無線の免許を取るうえで絶対に覚えておかないといけないのが今回解説していく”電波”の性質と周波数帯ごとの伝わり方の違い。光と同じようにまっすぐ進んでくれれば簡単なんですが、電波は光と違っていろいろな物に反射したり回り込んだりしながら飛んでいきます。

  • 航空無線通信士の試験対策:無線工学その20 電源

    各種の無線機を飛行機に搭載することで航空交通管制を受けることが出来たり、レーダーで気象状況や他の機体の位置を把握したりすることが出来ますが、電気が無ければ重たいだけのただの箱になってしまいます…。今回はそんな大事な“電源”について解説していきます。

  • 航空無線通信士の試験対策:無線工学その19 航法無線装置

    飛行機を目的地まで迷わず安全に飛ばすための航法にはいろいろな種類がありますが、今回は地上施設や衛星からの電波を受信して現在地を割り出したり目的地までの距離やルートを表示させたりする各種の“無線航法装置”について、基本的な構造や機能を解説していきます。

  • MSFSアドオンレビュー:Robinson R44 Raven Ⅱ

    MSFSに導入することのできるアドオンの機体データのレビュー。今回はRotor sim Pilotのリリースした”Robinson R44 Raven Ⅱ“を飛ばしてみました。まだまだ開発途中のアルファリリースレベルですが、現時点でも完成度がかなり高いアドオンになってます。

  • 航空無線通信士の試験対策:無線工学その18 レーダー

    “レーダー”というとなんとなく戦闘機に搭載される火気管制用レーダーや、地上に設置される防空監視用レーダーを思い浮かべがちですが、実は航空管制用にも広く使われています。無線機のような通信機能はありませんが、レーダーも電波を発射する機器なので取り扱いには無線の免許が必要です。

  • 航空無線通信士の試験対策:無線工学その18 レーダー

    “レーダー”というとなんとなく戦闘機に搭載される火気管制用レーダーや、地上に設置される防空監視用レーダーを思い浮かべがちですが、実は航空管制用にも広く使われています。無線機のような通信機能はありませんが、レーダーも電波を発射する機器なので取り扱いには無線の免許が必要です。

  • 航空無線通信士の試験対策:無線工学その17 受信機

    法律上は無線の受信と聴取はだれでも出来る行為であるので免許は不要ですが、無線の免許を取るためには受信機の構造を知っておく必要があります。受信機にも色々な種類のものがありますが、航空無線で使われることが多いAM受信機とFM受信機についての知識が試験で問われます。

  • MSFSアドオンレビュー:Captainsim777をよりリアルにする

    フライトシム用のアドオンの老舗デベロッパーのCaptainsimがリリースした“Captainsim777”は色々と残念だったためかなり酷評されていましたが、Captainsimのアップデートの期待できない有志の手により、777をよりリアルにするためのアドオンがリリースされています。

  • 航空無線通信士の試験対策:無線工学その16 送信機

    無線の免許というものは本来禁止されている電波の発射を許可するためのモノで、別の見方をすれば“送信機”を操作するための免許ということ!当然送信機についての知識が当然必要になってきますので、航空無線で使われるタイプの送信機について理解していなければいけません。

  • 航空無線通信士の試験対策:無線工学その15 通信方式(デジタル通信)

    携帯電話の回線や地上デジタルテレビ放送の普及で今やお馴染みになった“デジタル通信”方式。航空交通管制に使われることは無いため航空無線通信とはあまり関係ないように見えますが、データ通信では結構使われてたりするみたいです。今回はそんなデジタル通信の基本原理や変調についてまとめてみました。

  • 航空無線通信士の試験対策:無線工学その13 通信方式(アナログ通信)

    無線通信で送受信される信号には“アナログ信号”と“デジタル信号”があり、アナログ信号をやり取りするものを“アナログ通信”と言います。身近なテレビや携帯電話の電波はデジタル通信となっているためアナログというと時代遅れな気もしますが、実は今で色々な所で使われてます。

  • 航空無線通信士の試験対策:無線工学その12 電子回路(デジタル回路)

    無線の免許の試験に出てくるデジタル回路というと、なんとなく複雑な機能を持つ電子機器やソフトウェアが絡んできそうに思いますがとりあえずはごくごく単純な論理回路について理解を深めることが出来ればOKっぽいですね。いくつかある回路の特性を覚えてしまえば楽勝です!

  • 航空無線通信士の試験対策:無線工学その12 電子回路(増幅回路)

    無線機の内部には必ず“増幅器”というものが入っていて、送信するための信号を増幅するしたり、受信した信号を増幅したりといった働きをしています。色々な種類の増幅器があるようですが、航空無線通信士の試験ではオペアンプを使った増幅器について出題されるようです。

  • 航空無線通信士の試験対策:無線工学その11 電子回路(デシベル)

    増幅回路を使って増幅させた電圧や電流の量は“デシベル”という単位で表されますが、これが数学が苦手な人が頭を抱えることになりそうな不思議な単位で単純に一定の量だけ増えたり倍になったりする程単純では無かったり…。とはいえ覚えてしまえばそれほど難しくもないのか?

  • 航空無線通信士の試験対策:無線工学その9 半導体(電界効果トランジスタ)

    トランジスタと一口に行ってもいろいろな種類がありますが、航空無線通信士の試験に出てくるのは“接合形トランジスタ”と“電界効果トランジスタ”の2種類があります。接合形トランジスタについては前回解説しましたが、今回はもう一つの電界効果トランジスタ(FET)について解説していきます。

  • 航空無線通信士の試験対策:無線工学その 半導体(電界効果トランジスタ)

    トランジスタと一口に行ってもいろいろな種類がありますが、航空無線通信士の試験に出てくるのは“接合形トランジスタ”と“電界効果トランジスタ”の2種類があります。接合形トランジスタについては前回解説しましたが、今回はもう一つの電界効果トランジスタ(FET)について解説していきます。

  • 航空無線通信士の試験対策:無線工学その8 半導体(接合形トランジスタ)

    無線機をはじめとする電子デバイスの小型化の立役者となったのが半導体を使った電子部品の登場と一般かですが、特に成果の大きかったのがトランジスタの採用なんじゃないでしょうか?トランジスタにはいくつかの種類がありますが、今回は“接合形トランジスタ”について解説していきます。

  • 腕立て100回出来るかな?自宅で筋トレ32週目

    毎日合計100回の腕立て伏せと腹筋運動を続けて3週間。腹筋は割と最初から余裕がありましたが、腕立て伏せの方も多少は余裕が出てきた感じですかね?はじめは1セットしかまともに腕立て伏せが出来てませんでしたが、今では毎回顎を床につけてフルストロー

  • 航空無線通信士の試験対策:無線工学その7 半導体(接合ダイオード)

    無線の免許を取るための試験対策といいつつも、基本原理や理屈の話ばかりで無線機がなかなか出てきませんが、今回は無線機を構成する部品に使われる半導体と、半導体を使用した代表的な部品の“ダイオード”についての解説になります。

  • 航空無線通信士の試験対策:無線工学その6 共振回路

    コイルとコンデンサを直列または並列につないだ回路がある条件になるとインピーダンスが最小値になることを共振と呼び、そういった回路を“共振回路”というそうで、特定の周波数を取り出したりするために無線機やテレビ、ラジオなんかに使われているそうですが…。一体何がどうなってるんだか?

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