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  • 小次郎と秋の草花-ダイヤモンドリリー(ネリネ)-

    今回は、ダイヤモンドリリーだ。ヒガンバナ科ネリネ属。「ネリネ」としてしられるが、陽が当たると花弁がキラキラ輝くことから「ダイヤモンドリリー」とも呼ばる。開花時期は10月~12月。ネリネ(Nerine)は、ギリシャ神話で「ネーレイス」「ネレイス」と呼ばれる、美しい水の妖精の名前に由来する。彼岸花(リコリス)によく似ているが、こちらは切り花や鉢物として人気があるという。<2024年11月29日>自宅全体から見ていこう。◇鉢植えが2つ。株は4つばかりあるのだが、2つ開花した。小次郎クンは、殆ど興味がないみたい。ま、香りはないのと、花の位置が高いのが要因かもしれない。◇こっち、こっち!と、誘導して、やっと鉢に近づいてコラボの写真が撮れた。花にズームする。◇左の鉢は11月5日頃から開花し始めた。昨年は11月27日頃...小次郎と秋の草花-ダイヤモンドリリー(ネリネ)-

  • 小次郎と動物-ポニー うまじろう-

    今回は、ポニーのうまじろう(馬次郎)だ。「糸高生と寄植え」で、パパは糸島農業高校が飼っているポニーの「うまじろう(馬次郎)」に会ったと言う。ボク(小次郎)も会いたかったなあ!だって、ボク、8年前と10年前に「うまじろう」に会っているんだから。でも、ポニーの名前の「うまじろう」は、8年前と同じお馬さんかな?名跡(みょうせき)で、糸農の歴代の馬は「うまじろう」を引き継いでいるのかもしれない。うまじろうの種類は「シェトランドポニー」だよね。ボク(シェトランドシープドッグ)と故郷は同じ!親しみを感じるね。<2024年11月16日>糸島農業高校(玄関)「糸高生と寄植え」の時「うまじろう」が朝の散歩から帰ってきた。獣舎はだいぶ離れているが………◇ママは、写真をみて、一瞬、(小さいので)ワンちゃん(犬)だと思ったそうだ...小次郎と動物-ポニーうまじろう-

  • 小次郎と寄植え-糸島農業高校、シクラメン、パンジー、ビオラ-

    今回は、シクラメン、パンジー、ビオラのを組み合わせた「寄植え」だ。この組合せは冬の風物詩とも言えるかもね。糸島農業高校で行われた『南風校区青少年育成指導員会主催~糸農高生と作る「クリスマスを彩る寄植え」~」のイベントに、パパが参加したんだって。ボク(小次郎)も参加したかったけど、お留守番。因みに糸農(糸島農業高校)は、朝ドラ「おむすび」のヒロインが通っている「糸島東高校」の撮影が行われた高校。因みに、糸島には「糸島高校」と「糸島農業高校」の二つがある。◇パパが作成した「寄植え」とボク(小次郎)とのコラボ。◇パパにしては良く出来ていると思うよ。指導が良かったのかな?(小次郎談)シクラメン、パンジー、ビオラについて、思い起こしてみよう。シクラメンはこちらリンク先→小次郎と冬の草花-シクラメン-【シクラメン】◇...小次郎と寄植え-糸島農業高校、シクラメン、パンジー、ビオラ-

  • 小次郎と秋の草花 -キバナコスモス(黄花秋桜) 鉢植え -

    今回は、キバナコスモス(黄花秋桜)の鉢植えだ。鮮やかなオレンジの花が魅力の「キバナコスモス」を種から、鉢植えで育ててみた。2020年のこと。「7月に種植え」「8月に芽吹き」「9月に1輪が開花」。パパは、鉢植えもいいねえ!と一人で悦に入っている。で、ボク(小次郎)も付き合っている次第。<2020年8月12日、9月30日>自宅全景から見ていこう。因みに種植え直後の写真はない。キバナコスモスの苗が芽吹いたので写真撮影だってさ!【8月12日】芽吹き◇芽吹きがよく分かんないねえ。ズームインしてみる◇茎は、細いねえ。また、葉も細い。◇黒いのは?うむ、「竹の炭」だよ。底にも入れているんだ。◇葉だけをみると、キバナコスモスと思えないね。◇炭(すみ)は、「鉢内の浄化」「根腐れ防止」「脱臭・殺菌」「ナメクジ防止」など色んな効...小次郎と秋の草花-キバナコスモス(黄花秋桜)鉢植え-

  • 小次郎と秋の草花 - キバナコスモス(黄花秋桜) -

    今回は、キバナコスモス(黄花秋桜)だ。パパは、コスモスの黄色のヤツだろう?なんて、短絡的な発想をしている。イヤだね。調べると、コスモスの名を有するが、いわゆるコスモス(=オオハルシャギク)とは同属別種で違いを交配することはできないという。(Wikipedia)由来は、コスモスの仲間で、且つ、黄色っぽい花を咲かせるのでこの名前になったらしい。この花、6月~11月と長い間咲いている!<2017年9月1日>美咲が丘2丁目全景から見ていこう◇ふれあい通りと歩道の間の街路樹の間に咲いている。近くの方が植えて世話をしているのだろう。◇コスモスに似ているね。コスモスも思い出してみよう。そして、キバナコスモスの勉強をしておこうコスモスはこちらリンク先→小次郎とコスモス(秋桜)-平原歴史公園-【キバナコスモス(黄花秋桜)】...小次郎と秋の草花-キバナコスモス(黄花秋桜)-

  • 小次郎と秋の草花-ゲッカビジン(月下美人) 開花から萎むまで-

    今回は、月下美人の「開花から萎む」までを取り上げる。『開花期は6月~10月頃。花は、夜に咲き始め翌朝までの一晩でしぼむ』とのことなので、その付近を観察してみた結果を示す。まずは、開花時の小次郎とのコラボを確認しておく。<開花直後の月下美人と小次郎>2024年10月25日20時10分開花“直前”からの時系列【2024年10月25日18:10】開花直前【2024年10月25日20:10】開花直後※20:00に開花(推定)【2024年10月25日20:40】開花50分後◇広がりが進んでいる【2024年10月25日21:20】開花1時間20分後◇まだ、広がっている。※(多分)満開<花の構造>月下美人の花を構造を見てみよう◇花の先端の。タコの足みたいなのが雌しべ※コウモリが、ホバリングして授粉する?◇花の中心部に(...小次郎と秋の草花-ゲッカビジン(月下美人)開花から萎むまで-

  • 小次郎と秋の草花-ゲッカビジン(月下美人) つぼみ(蕾)から開花まで-

    今回は、月下美人の「つぼみ(蕾)から開花」までを取り上げる。月下美人の花は、「①葉に花芽出来る」「②花芽は下向きに伸び先端の蕾が大きくなる」「③花芽(花茎)は上を向き蕾も大きくなる」「④水平を向くと開花」と言われている。うむ、ホントかな?観察した結果を示そう。まずは、小次郎とのコラボ。◇花芽に気づいて7日後の様子。小次郎はこれなに?食べられるのか?といって雰囲気。月下美人の花は食べられるとのことだが、蕾はどうなんだろう。ま、開花まで待った方が良いと思うよ、小次郎クン!【2024年10月14日14:00】葉から花芽。◇花芽はいつ出来たのだろう?数日前かな?【2024年10月21日11:00】花芽が曲がり始める。【2024年10月22日11:00】上向き始める。◇おー、だいぶ上向いてきた。蕾も大きくなった気が...小次郎と秋の草花-ゲッカビジン(月下美人)つぼみ(蕾)から開花まで-

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