ブロッコリーと春撒きも出来る芽キャベツのファミリーセブンの定植をした。 コンパニオンプランツを兼ねたレタス類を中央に植えていて、大きくなってきた。 株間30cmの定植は現在収穫中のブロッコリーと同じ。
50種類の野菜を牛糞・ぼかし肥・油粕と糠と魚粉・骨粉の発酵液肥・カルシウム木酢エキス・光合成細菌・タンニン鉄・えひめai等の有機農法で!
カボチャのうどんこ病に毎年のように悩まされています。また、アブラムシやアザミウマが媒介するモザイク病もなかなか克服できないです。2020年の玉ねぎは、約1,600本植え付けましたが、貯蔵中の灰色腐敗病で廃棄処分する事も。このような病虫害対策について情報交換できればうれしいですね。
昨年は8月30日播種の超極早生玉ねぎの播種をした。 今年は、甘早果(あすか)で暖地で3月中旬頃に約250gの大玉が獲れる超極早生玉ねぎ。 抽苔・分球の発生も少なく、とっても育てやすいそうです。 料理に砂糖
昨年は8月22日の定植だったので、1週間遅れで秋ジャガスタート。 昨年同様、長崎こがねとグラウンドペチカの2品種にした。 畝は約8mで株間は約30cmで昨年とほぼ同じ。 定植後、光合成細菌の希釈液を灌
七夕きゅうりは合掌造りの棚のトップまで行って心止めしている。 その後脇芽が出まくりで棚一杯にツタが広がってきた。 毎日5~10本くらい収穫中で、妻はきゅうりの漬物作りに忙しそうだ。 ■べと病は止まってい
8月12日に米糠を振って耕運機で深耕した。 前作は玉ねぎだが、今までの畝は完全に壊して耕運機で深耕している。 今日はアズミンだけを入れた。 春ジャガでそうか病は目立たなかったが、今回は石灰を入れなかっ
ナスは大きく成り過ぎて5・6本マルチの上に置いてきた。 オクラも同じく一番下は大きく成り過ぎて6・7本その場に放棄。 ナスやオクラは毎日チェックしないとダメですね。 特にナスは千両二号4本と米ナス1本でこ
60日白菜の種蒔きをした。 昨年より1日遅れになったが、ジフィーポットで35の種蒔きをした。 7mの畝で、株間45cmの定植にすると、苗数は30になるのかな。 毎年減らそうと思っているので、最終的にはもっと少なく
7月11日に播種してから1か月以上過ぎて、苗も老化苗になってきた。 ただ35度を超えるような異常気象の中で、畝作りは早く終わっていたが、定植が伸び伸びになっていた。 今日はジュリボフロアブル200倍・ダコニー
七夕きゅうりも6本の内4本が合掌造りの棚の最上部に到達して摘心した。 脇芽が爆増中で、テープナーで棚に誘引するのが間に合わないくらい。 毎日2・3本の収穫で我が家で消費するのには丁度いいくらい。 べと病
8月26日定植予定のらっきょうの畝の土作りをした。 もみ殻・有機牡蠣殻石灰・アズミンを入れて耕運機で耕転した。 毎年3列で定植したが、今年は長い畝の2列の定植する。 西側にアスパラガスの雨除けトンネルが
全部で13本定植しているトマトだが、2本が枯れてしまった。 1本はつる下ろしの時に枝が折れたのが原因だが、もう1本は不明。 枯れた株は引き抜いて、隣の株を2本仕立てのように支柱に誘引するつもり。 今日もつ
昨日300坪の畑に行ったら生姜の茎が2本倒れていた。 近づいてよく見たら茎がかじられていた。 多分ヨトウムシかな。 稲わらを切って乾燥防止対策してから生育も順調だが、こんな落とし穴があるんだよね。 グレ
今年3度目のモロヘイヤの収穫。 枝が伸び過ぎてしまったので、下の太い所から収穫したので、半分以上は生ゴミになるか。 トマトも完全に夏バテで、この後はしばらく収穫は休みかな。 暑さだけが原因じゃないと
一時期、暑さと直射光の影響か、萎れてしまった抑制栽培かぼちゃの”ジェジェJ”が、大きくなり出した。 5節くらい伸びたら心止めして、その後は放任栽培にするつもりだ。 目標は10個の収穫。 結果はどうなるか・・
七夕の日に種蒔きしたきゅうりの初収穫をした。 最初の1本は大きくしないで収穫する鉄則を守った。 べと病にかなりやられていて止まらない。 それと、後から刺し芽で養生していた1株が一時枯れそうになったのが
今月末か9月頭に定植を予定している秋じゃが予定地に米ぬかを振って攪拌した。 米ぬか散布はそうか病対策になるそうだ。 どちらにしても有用細菌が増えて土がフカフカになると思う。 予定地は前作が玉ねぎで、苦
2作目の枝豆(茶っころ姫)伸びてきて倒伏が目立つようになった。 今日は60cm支柱を建てて誘引した。 倒れて癖がついている枝もあったら、テープナーで多いのは3か所止めにした。 隣の圃場から伝染したのか
白花豆とうずら豆が病気にやられてしまった。 残っていた苗を今日は植え替えた。 白花豆で10本以上、うずら豆で2本の植え替えをした。 色々調べてみたが、菌核病か灰色カビ病かなと思う。 今日は定植し直しと
アップルゴーヤも20個以上収穫しているが、ちょっと遅くなると黄色くなってきてしまう。 トマトもピークは過ぎてなり疲れ、暑さ疲れの感じ。 ズッキーニは普通なら終わっているが、マルチの上を横に這いながら頑張
昨年よりは少し遅い定植になったが、昨年と同じジェジェJで抑制栽培をする。 抑制栽培で10月末くらいに収穫すると、3月位まではしっかりかぼちゃの味を楽しめる。 普通栽培のかぼちゃだと、冬至のころまで貯蔵
マルチの上に地這いきゅうりのように広がっていた七夕きゅうり。 昨日は合掌造りの棚を建てて誘引してテープナーで止めた。 支柱に誘引すると1mくらい伸びているのもあった。 下の葉っぱはべと病に入られてい
白花豆とうずら豆の定植と合掌造りの支柱建てがやっと終わった。 苗は完全に伸び過ぎていたが、今年の猛暑の中で雨が降らない中での定植は躊躇していた。 昨日あたりからやっと雨マークが出て、週間予報も曇り雨の
第二・第三果房がまだ収穫中だし、作業をさぼっていたつる下ろし作業第二弾をやっと終えた。 その後植穴に光合成細菌を灌水した。 今までに光合成細菌の葉面撒布や灌水を何度かやっている。 そのせいか、トンネル
暑さや乾燥に強いのがサツマイモの定番。 そのサツマイモ、最近は基腐病が全国的に広がっていて、ここ茨城県でも症状が出たら県に報告するように言われている。 そのサツマイモが今年のうだるような暑さで、大根
里芋の最後の追肥と土寄せをした。 昨日の雷雨で土寄せするところを耕運機で掘ったが、しっかり雨が滲みていた。 ぼかし肥を方下に振って、ジョレンでかなり厚めの土寄せをした。 稲わらでの乾燥対策は今回はパ
最近ほとんど信じられない高温が続く天気予報だが、雷雨の翌日も35度近い暑さだった。 植え床は7月21日に苦土石灰・アズミンとマリーゴールドを刻んで漉き込んでいる。 今日はもみ殻ぼかし肥(もみ殻・米ぬか・魚
昨日の早朝に畝作りをして、雷雨でしっかり雨に当てて、今朝は95センチシルバーマルチを張った。 白黒マルチの予定だったが在庫切れで、左側の三分の一が穴無しのシルバーマルチで、残りは15センチで3条のフリ
この作業は本来なら梅雨明け間近の作業だよね。 やっと切り藁を使っての乾燥対策をする事が出来た。 この作業をする前に最後の追肥(ぼかし肥)をして土寄せ。 1時間後には雷雨で結構な雨が降ったので、切り藁
白花豆とうずら豆の畝作りをした。 95センチ白黒マルチの白面を使って2条植え。 今日は少し広めに畝幅100センチで畝間は100センチ以上あると思う。 株間は45センチの予定なので、白花豆とうずら豆を合わせて70本
今年最後の追肥になる?つくね芋に、ぼかし肥を追肥して土寄せをした。 2・3日置いてから、光合成細菌をじょうろで灌水する予定。 これをかけると、作物が元気になる・・気がするんです。 今日は朝一、実際には
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ブロッコリーと春撒きも出来る芽キャベツのファミリーセブンの定植をした。 コンパニオンプランツを兼ねたレタス類を中央に植えていて、大きくなってきた。 株間30cmの定植は現在収穫中のブロッコリーと同じ。
今日・明日・明後日と3日間雨模様の天気予報の中、今日は天気予報の雨雲の動きを見ながら、30分の合間に有機牡蠣殻石灰を中晩成玉ねぎに散布した。 牡蠣殻石灰を掛けた後、じょうろで掛け流すのを雨がやってもら
これは5月3日の作業です。 きゅうりはまだ行灯の中だけど、インゲンのマンズナルが飛び出してしまって、合掌造りの棚にしてネットも張った。 ネットを張った後、行灯を出すのは面倒なので、思い切って全開放にし
早生の枝豆と再チャレンジの本金時豆と5年ぶりのゴマの種蒔きをした。 10年位前に、本金時豆と白金時豆に挑戦して失敗している。 今思えば途中まではうまく行っていたのに、病害虫でやられてしまった感じかな。
ソラマメの「駒栄」の摘心をして、畝の方から下に草木灰をふった。 乾燥していてパサパサなので、甘彩六花の500倍液をじょうろで灌水した。 この「駒栄」は、1月9日に種蒔きをして1月31日に定植して育て
苗作りに失敗して、2月3日に定植した玉ねぎの中晩成種の「ノンクーラー」に、3月29日にぼかし肥を追肥した。 これ1回で止め肥のつもりだったが、効きすぎて窒素過剰になった感じだ。 倒伏する葉っぱが目立ち
天気予報では5度台まで下がる予報が出たので、行灯仕立てにしてはあるが、全部に不織布を掛けた。 低温障害は出したくないので、面倒だけど蔵の軒下に放置してあった不織布を全部に掛けた。 結果は6.5度だったが
昨年妻の姉から種芋をもらって始めたアピオス。 今年は2年目だが、支柱を立てるだけで特別に難しくはない。 花は実を取るためには取った方がいいそうだが、今年は勿体ないので一部で人気のアピオスティーに挑戦し
令和6年は2月14日にぼかし肥作りをして、4月22日は今年2回目のぼかし肥作り。 前回は多すぎると思いながらも、もみ殻100L入れてしまったが今回は約30L。 割合的にはこの位が丁度いい感じかな。 それと
今年もミニトマトメインの雨除け1本仕立て栽培で行きます。 昨年同様、狭いエリアで大変だけど、つる下ろしの目標3回で、夏の中休みを入れて11月の霜が降りるまでの収穫を目指します。 例年12本の定植なん
かぼちゃはうどん粉病耐性品種の「グラッセ」、スイカは「タヒチ」と「ピノガール」、ズッキーニは黄と緑の2品種、メロンは「ムーンライト」、ゴーヤは「アップルゴーヤ」の定植をした。 かぼちゃの畝で、現在育苗
きゅうりの夏すずみとつる有インゲンのマンズナルの定植をした。 畝長が約1.5mの合掌造りにする予定で、片側3本づつの定植にする。 夏すずみはネット購入の接ぎ木苗で、マンズナルは種から自家育苗した。 マン
ナス(トゲ無し千両二号3本・揚げてトルコナス1本)とピーマンのニューエース3本を定植した。(4月25日) 全部ネット購入の接ぎ木苗で、病害虫に強いと思っての対策です。 でも、半身萎凋病は接ぎ木苗でも関
生姜と里芋・ヤーコンとつくね芋にマルチを張った。 定植して雨待ちだったが、やっと少しの雨が降ったので、生姜には黒マルチ、つくね芋には農ポリ透明マルチ、里芋とヤーコンには黒マルチを張った。 少しでも早
和室前の廊下で貯蔵中のつくね芋を直接畑に持ってきて定植した。 コメ袋にもみ殻を入れての貯蔵だったが、全く問題が無いのは2・3個で、殆どが腐っていた。 最低気温は7・8度まで下がるので、温度の問題だった可能
今年の生姜は大きな生姜3種類。 土佐生姜19、妻の姉から貰った大身生姜9、沖縄の生姜16を植え付けました。 沖縄の大生姜は畑で貯蔵したが、広縁で芽出し中にシワシワ(よく見ると柔らかくなって腐っていく手前)に
4月25日にネット注文の苗が届くので、植え床づくりの最終段階の作業をした。 すでに野菜ゴミ捨て場の腐熟土・牛糞・腐食酸・苦土石灰を入れて耕している。 今日はトンネルの間口1.9mの中間に、細エンピで15
今年の超極早生玉ねぎは、3月15日頃から収穫していたが、4月13日?に残りを全部収穫して畑で2日間天日干ししてから、物置の下野に取り込んでいた。 例年なら3月中はつり球貯蔵の中晩成種の在庫があったのだ
今日はセロリ6本とトウモロコシ14本の定植をした。 セロリはパパイヤと同じ園芸店で購入したもので、1本100円は超お買い得かなww セロリを種蒔きからの苗作りを1度だけしたが、成長が遅くて途中で止めて
昨年は1mに満たない位で枯れてしまった。 今年は今まで通り2本にして、青パパイヤ栽培を復活させます。 一昨年、30cm・1kオーバーの実を収穫できた「ハワイオーロ」2本にした。 青パパイヤの栄養・
今年の天空栽培エリアは、小玉スイカ2本(マダーボール・なつここあ)とメロンのムーンライト3本(放任栽培可)・マクワウリ1本・アップルゴーヤ4本を栽培中。 定植後はユーラックカンキのトンネル栽培で育苗中で
昨年やっと半身萎凋病から解放された。 何が功を奏したのかは断定できないが、今までと違うのは株間にショウガを植えた事。 今年も株の両側20cmに黄金ショウガの種を定植した。 株間中央にはバジルを定植。
オクラ・モロヘイヤは現在ポット育苗中。 今月20日前の定植を目指している。 当然トンネル栽培で5月中位は養生するつもりです。 今日は牛糞・アズミン・鶏糞・ぼかし肥・有機カキガラ石灰を入れて耕運機で撹拌
今日は、スナップエンドウと今年初めてのブロッコリーのグランドームを収穫。 そして本日作業終了間際に、ニンジン・アスパラガス・小松菜・チンゲンサイ・ほうれん草・レタスのミックス5・チョイ辛ミックスとにん
今年のネギ(赤ネギ:紅ぞめ葱)・坊主知らず・櫓ネギの草取りと追肥と土寄せを終わらせた。 実際は昨日から妻に手伝ってもらって6割は終わっていた。 今日は草取りを終了して、もみ殻燻炭ぼかし肥ともみ殻を畝際
4月1ヶ月で6株で100本弱位収穫してきたアスパラガス。 5月からは立茎栽培に切り替えた。 出来れば秋口に少し収穫して翌年に備えたい。 ■我が家のアスパラガスは、アメリカ系の品種で”ウェルカム” 時々2cmオ
今までは、本葉が出て5センチを超える頃に普通に畑に植え出していた。 今回、収量が2倍になると言うのに興味を持って、枝豆の苗を摘心して断根してからポットで再育苗して苗に仕立てようと思います。 8mの畝の2
オクラ・モロヘイヤ・シカクマメ・トウモロコシ味来946の種蒔きをした。 トウモロコシ味来946は初めての品種で、400gのビックサイズになるそうで非常に楽しみ。 オクラは品種は違うが昨年と同じ丸オクラ
葉物の小松菜・チンゲンサイ・日本ほうれん草とレタスのミックスレタス・サニーレタス・サラダレタスとチョイ辛ミックスの種蒔きをした。 5月10日過ぎには収穫出来そうな前作があるが、この位のタイミングで次作
ミニ大根の紅三太とニンジンの時なし五寸の種蒔きをした。 紅三太も今月以降は9月の播種になるので、今回の播種で4ヶ月はお休み。 時なし五寸ニンジンは3月から10月が播種時期なので、重宝するニンジンだ。 両
今日は、夏まで維持する畝に防草シートを張った。 防草シートの縁がほつれていたり、畝間が適当なので、多分草はシートの端からあふれ出すだろう。 それでも防草シートを張れば多少は違うのかな? 風対策の海苔網
玉ねぎの中晩生種とにんにくに、ダーウィンFC100(カルシウム)とアクアマグ(マグネシウム)を葉面散布した。 3月初旬に有機カキガラ石灰を散布していたが、肥当たりを起こした。 その後、それが原因かベト病のよ
1月中旬に播種したダイコンの貴誉は、そろそろ終盤になってきた。 95センチの5列マルチの1.5m分くらい播種して、途中間引きをしながら3列にしてきた。 とう立ちするのも出てきて優先的に収穫している。 今日収
小松菜・チンゲンサイ・ほうれん草・ミックスレタス・結球レタスのシスコ・サラダレタス・チョイ辛ミックス・フェンネルの定植の畝で、空いていた所にコールラビ・カブの種蒔きをしている。 2・3日前にアブラムシ
玉ねぎ中晩生種の吊り玉パーフェクトと吊り玉極王に、灰色かび病と灰色腐敗病の対策でストロビーフロアブルを散布した。 これは、ニンニクのさび病対策も兼ねている。 玉ねぎの中晩生種はいい具合で成長していた
定植して農POユーラックカンキのトンネル栽培を続けている。 最初は苗も小さいし問題なかったが、定植後倍近く伸びてきてフラフラしてきた。 水やりをする時にトンネルを空けると苗がフラフラして株元が傷むので
中間地の赤丸ニンニクは、5月末~6月中旬頃に収穫できるそうです。 特別早く収穫できる品種では無いが、とう立ちが早いのが不思議です。 今日は10本位とう立ちした芽を摘み取った。 葉先も枯れ始まって、まるで
今日は長女が帰省していて、孫達も授業参観の振り替え休日で休みだったので、家族で久し振りに海浜公園の満開のネモヒラを見てきた。 往復の運転とレンタサイクルや園内散策で12000歩。 さすがに疲れた。 天気
ズッキーニの2種類とカボチャの3種類を定植した。 ズッキーニはサカタのうどんこ病に強い品種で、イエロー品種と黄緑色の新品種の2種類。 カボチャは、グラッセ【タキイ種苗】のうどんこ病耐性品種で期待してい
つくね芋を定植した。 種芋は畑で切り分けて消石灰を紛衣した。 株間は約40cmで種球は38個だった。 生姜と同じで株間にぼかし肥を一掴み置き肥した。 昨年は黒マルチを張ったが今年は無し。 トンネル栽培の