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2020/12/13

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  • 優しくない世界

    北陸応援割で旅行に出かけた。 大学時代の友達との女子二人旅。 とても充実したいい旅だったのだが、その内容はまたいつか書くとして(多分書かない)、 旅行中に何度か感じたことがあった。 それは、 “お年寄りに優しくない世界になっていっている!” ということだ。 まず、ホテルだ。 私たちが泊まったのはかなり最近できた、4つ星ホテル。 どこでも最近はそうだが、エレベーターに乗って自分が泊まる客室のある階まで行くときには、 エレベーターのボタンを押すのにルームキーをかざしてからでないと階のボタンを押せない。 かなり多くのホテルでその仕様になってきたので、私たちはまったく戸惑うことはなかったが、 同時に乗…

  • ジェットコースターへの覚悟

    ジェットコースターなど絶叫系が苦手だという人は多い。 理由は様々だと思うが、 三半規管が弱くて酔ってしまうとか、 高所恐怖症だとか、 あの胃がふわっとする感じが苦手、 という人が多いのではないだろうか。 私の夫は上記3つには当てはまらない。 乗ろうと思えば乗れるがすすんで乗りたくはないという部類だというが、 その理由が、 安全性が信用できないから だそうだ。 インフラ系の仕事をしている夫からすれば、 かなりチェックやルールが厳しく精鋭が集まってくる自社でさえ事故が起こることがあるのに、 遊園地やテーマパークの整備が自社より水準が高いと思えない。 だから、危険極まりない。 ということらしい。 万…

  • 失敗した昼寝の寝覚めのような朝

    最悪な目覚めだ。 今がいつなのか、何曜日なのか、何時なのか、まったくわからなかった。 30秒くらい考える。 「えっ…えっ……と、うん?」 と独り言ともつかない声を発しながら。 答えは出た。 あ、普通の平日の朝だわ。 なぜこんなに混乱したかというと、 まるで1時間くらいしか寝てないような眠気の歯切れの悪さがあったからだ。 最近はめったに昼寝をしなくなったが、就職して数年の間、ちょっと昼寝しよと20分くらい寝るつもりで、2時間弱寝てしまうことがよくあった。 その時の目覚めは決まって最悪で、昼寝する前より眠気が悪化しているようであった。 しかも、夜に見る夢より不快感の強い夢を見ることが多かった。 今…

  • 心がざわつく人のミス

    先日スタバに行ったときのこと。 出勤前にさくっと寄ってテイクアウト。 意気揚々と職場に向かう。 つもりだったのだが、、、 自分のタンブラーに入れてほしかったので、ドライブスルーではなく店内で注文することにした。 私のタンブラーはトールの容量がちょうどおさまる大きさ。 いつもはドリップコーヒーか頼んでもカフェラテが多いのだが、 この日は自分を甘やかしたい気分になり、甘い飲み物にすることに。 アイスのホワイトモカのアーモンドミルク変更・シロップ少なめ・氷少なめ・ミルク多め。 めんどくさいオーダーをしてしまい少々申し訳ないなと思いつつ、レジの男性クルーが黒エプロンをされていたので、さすがの対応で、 …

  • 斬新なイライラ対処法(母伝授)

    車を運転していて前の車にものすごくイライラした、という話を母にしたときだった。 母は言う、 「そういうときにブツブツしゃべったほうがいいんだよね!」 と。 つまり、イライラしたことを押し込めて忘れようとしようもんなら、もう大変。 イライラが自分の知らないところで積もり積もっていき、いつか爆発してしまう。 その結末は自分のメンタル的にも、周囲の人への影響を考えても、望ましくない。 では、自分の中にため込まないために、イライラの元凶に向かって罵声を浴びせたり、怒鳴ったり、むやみやたらに叫んだりということがいいかといえば、 もちろんNOである。 そもそも運転中に私をイラつかせた相手に直接文句を言うと…

  • 遠恋、美し

    新幹線に乗った時のことである。 その時は年始の帰宅ラッシュでこだまの上り自由席は座れないのはもちろん、客室内の通路もデッキにも人があふれ出していた。 私もデッキに立って乗車していた。 同窓会に向かうため、ちょっとおしゃれなワンピース(コートを着ているから見えない)を着て、慣れないパンプスをはいていたので、絶対座りたい!と思っていたが、年始の帰省ラッシュはそう甘くはなく。 こだまなら3人席の真ん中一つくらい空いてるでしょと高をくくっていた私は玉砕した。 乗っている時間はそれほど長くないものの、今から出かける私は少しでも体力と足のよい状態を温存しておきたかった。 だから、立ったまま目的地まで行くの…

  • 生まれ変わるならイワシ

    もっと幸せな生き方があるんじゃないか 独り身のままだったらどんな人生だったかな このまま今の仕事をだらだら続けることがはたしていいのだろうか 子供を産むなら早い方がいいけど、あれだけは今やっておきたい 老後の蓄えは大丈夫だろうか なんとかして(合法的に)お金を増やしたい そんなすぐには答えが出ないような、正解がないようなことをだらだらうじうじと考える癖がある。 そうしていると、今の生活への不満や不安がつのっていき、ネガティブな感情が渦巻いてくる。 基本的に切り替えは早い方だが、結婚してからと言うもの考えることが多すぎて、このぐるぐるの渦からすぐに抜け出せず、病んだ風になることがある。 そんなと…

  • バターサンドを食われて悲しい話

    先日長野県に温泉旅行に行ってきた。 こう言うと「いいね~新婚さんは。」と言われるのだが、一緒に行ったのは大学時代の友達である。 (全員既婚者だが、まだ子供はいないため、1年に1,2回このような旅行が計画される) 途中お土産を買いに道の駅のようなところに寄った。 群馬の特産や近くの長野県のお土産もあり、ゆべしやリンゴジャムなど私好みのものがたくさんあり、取捨選択するのに一苦労であった。 5000円分ほど、一緒に行った友達の誰よりも大量のお土産を買い、満足して旅行続行。 お土産と言えば、今まで親と自分くらいにしか買う先がなかったが、結婚したので夫へのお土産も買うことに。 誰かにあげることを想像しな…

  • 家計簿アプリはじめました

    新婚さんの同僚(私よりも少し前に結婚した)が、家計簿をつけ始めたという。 結婚生活を始め、早くも家を建てることになり、お金についてしっかり考えていかねばと思い立ったとのことだ。 家計簿をつけ始めてから、お金がちゃんと貯まるようになったという。 「週や月でしめて、繰越7000円とかって書くのが気持ちいんですよ!」とうれしそうに話す同僚。 それまでとお金の使い方を変えたという自覚もないのに、月々貯金できる額が増えたのだそうだ。 それを聞いて即刻、私も家計簿アプリをダウンロードした。 私も同僚と同じく家を建てることとなり、さらに新婚旅行(海外8日間)にも行けることになったので、お金の心配を本格的にし…

  • ウンコクロイ

    びっくりするぐらいどうでもいい話だ。 申し訳なく思うほどにくだらない話だ。 前振りしましたからね。 ある朝、うんこをした。 便器の中に沈んで全容を見ることができなかったが、なんとなくいつもより暗い色をしていた。 お尻を拭いてちょっとついてきたウンぴーが“ごはんですよ”みたいな色をしていた。 うーーん、何かの間違いかな。 10時ごろにもう1回うんこをした。 このときも便器の底に沈んではいたが、朝のことがあったので、よくよく観察してみた。 うん、やっぱりうんこ黒い。 そして私は考えた。 昨日そんな黒いもの食べたっけかな?と。 あ、ほうれん草かな? 前日にほうれん草の胡麻和えとほうれん草がたくさん入…

  • 秋ですね

    今年も秋になりました。 (秋になっていくらか経ちました。) ふと気づくと金木犀の香りが漂っていました。 金木犀って匂いはするのにその木そのものがどこにあるかわからないってあるあるだよな~なんてことも思いました。 毎年秋は病みの季節です。 秋は寒くなり始め、どんどん日が短くなっていきます。 寒さと暗さは心の寒さと暗さも連れてくるようです。 そんな時期に病みが襲ってくるのは当然です。 人肌恋しい、何となく感じる孤独感。 冬眠態勢に入るという本能によるものか、猛烈な眠気と無気力感。 ため息の数も多くなります。 しかし、冷静に考えてみると、 病みモードというのは自分が作り出していて、 「秋になると病み…

  • 試着室での物思い

    今まで30年以上生きてきて、服を買う際に試着をしたことは何度となくあったが、よくよく考えてみると「これって結構シュールな状況では?」と思ったのである。 今日ユニクロに行った。 ユニクロのような大きな店舗の試着室は何個も並んでいる。 そのようすの俯瞰図を想像してみた。 薄い壁一枚挟んだ箱。その箱の中ではパンツや下着一枚になって着替えをしている。 女性と男性でエリアが分かれていることもあるが、私が言った店舗は共同使用である。 壁で隔たっているのだから当然隣の人は見えないのだが、1メートルも離れていない場所で見知らぬ人が下着姿で並んでいるのである。 別に何もおかしいことではない。 しかし、冷静に俯瞰…

  • あゝ我が集中力よ

    最近の集中力のなさは異常である。 最近とは言ってもここ2年くらいがより悪化傾向にある。 まず、読書しようと本を開く。 2ページくらい進んだところでまったく違うことを考え出してしまう。 今日の夜何食べようかな、 今週末何しようかな、 そういえばこれ調べようと思ってたんだった! などなど。 今考えなくてもいいようなことが次々と浮かんできてしまう。 本の内容がつまらなければそれもしょうがないだろうが、私が読む本は自分が読みたいと思って借りてきた本であり、現におもしろい本である。 ドラマを見ていても同じだ。 自分が積極的に鑑賞しようと思って見始めた今ホットなドラマ。「うん、確かに最近のドラマの中では断…

  • 結婚式・披露宴を終えて

    結婚式と披露宴を予定通り無事終えた。 まず感想としては 「やってよかったな」「いい式にできたな」 というものだ。 自分たちの努力ももちろんあろうが、それよりも周りの人たちの支えなしには成し得ないことであったなと思う。 当然のことであるが、改めて支えてくれる人たちのありがたさを感じた。 準備に携わってくれたプランナーさんはじめ、会場の方々。 金銭的援助をしてくれた両親。 何より、当日参列してくださった親族のみんな。 中規模以上の結婚式・披露宴の定番の演出はできなかった(やらなかった)にもかかわらず、会を温かで楽しい雰囲気に作り上げてもらえたことが本当にありがたかったなと思う。 自分側の親族はもと…

  • コロナ明け初韓国~迷走&もやもや~

    韓国好きで有名な私は(←)、大学生になって以降ほぼ毎年韓国に旅行に行っていた。 就職してからも年に2回ほどしかないまとまった休み(3日間くらい(涙))には、韓国に行っていた。 留学時代の友達に会いに行くのと、本場の韓国料理を食べるのが大きな目的であったが、韓国にいた友達も自国に帰国してしまったり、就職して遊ぶ時間が取りづらくなったりしていった。 それでも、“非日常を多少慣れた場所で(少々矛盾している?)味わう”ということのためにも、韓国旅行は私の「仕事をがんばれる理由」になっていた気がする。 しかし、コロナが流行し出し、毎年の韓国旅行は中断せざるを得なかった。 そして、今年の夏、ついに一切の制…

  • 個性派おしゃれ傘に癒された話

    家を7時前に出発し、職場に向かっていた。 その日は雨で天気が荒れ模様だという予報だったので、いつもより少し早く家を出た。 いつもよりみんな速度落としめで走っているな~混まないといいな~ なんてことを考えつつ、重ダルい体を車に乗せて走っていく。 すると、自転車で通勤している人たちの集団が通り過ぎていく。 外国の方々だったので、同じ団地(社員寮かなんか?)に住んでいて工場とかの職場に向かっているのかな~と勝手な想像とともに、こんな日に自転車通勤は大変だな~と半ば同情しつつも、完全に他人事の感想を持ちながら自分はとろとろと進んでいく。 長い橋を歩きで渡ってきている人もおり、雰囲気から単なる趣味の散歩…

  • 婚姻届けを提出した日

    こちらも書いておいて投稿するのを忘れていたので、お時間ある方、お付き合いください。 3か月前くらいに書いた記事なので、他記事との時系列はぐちゃぐちゃです。 ――――――――――――――――――――――― 婚約をしてから婚姻届けを出すまでも、もたもたするのが嫌だった私は直近の縁起がいい日を調べた。 大安だけでは弱いかなと思い(←)、最近流行りの一粒万倍日ともう一つなんとか日といういい日が重なった日があることが分かったので、 「直近ではこの日が良い日らしいよ」 と冷静を装いながらも若干の圧をかけつつ、夫(仮)に知らせた。 夫(仮)は仕事が私よりは忙しい&こだわりがないため、私のその圧力を感じてか感…

  • 人生初洗車

    日常的に車を使うようになってからもう8年と半年くらい経つ。 それでこのタイトルはどういうことだと思われるだろうが、そのまんまの意味である。 今まで8年弱乗っていた車は中古で購入したシルバーの軽自動車であった。 シルバーと言う色は本当にありがたい色だ。 街中で自分と同じ車種・同じ色の車に乗っている人を見るとだいたいおじいさんであるが、そんなのはどうでもいい。 古い年式のわりに走りも悪くなかったし、軽自動車の小ささにより一体感を感じることができて、運転がそんな上手じゃない&好きじゃない私には合っていた。 そして何より、シルバーという色はずぼらな私にとってピッタリな色であった。 その車に乗っていて汚…

  • 夫の飲み会の大きな弊害

    たいそう久しぶりの投稿になってしまった。 自己満ブログでしかないが、間が空くと謎の罪悪感が湧く。 そんなことはまあどうでもよく、今日は1か月ほど前にあったイライラ期のストレス発散のために書いた記事を上げておく。 というのも、おとといまた同じ様なことでイライラしたからだ。 ではどうぞ。(←) 夫は最近飲み会続きだ。 飲み会に行くのはどうでもいい。別に止める気も、そのことに怒る気もない。 しかし、そんな中でどうにもストレスに感じることがある。 自分がどれくらいの強度でストレスを感じているかいまいち測りきれない。 「まあちょっとイライラするけど、なんてことない」くらいにも思えるし、「このままこういう…

  • 引っ越し屋の見積もり~駆け引き~

    結婚するにあたり、いろいろな手続きやイベントを経験する。 そのたび自分の無知さを痛感するとともに、新しい世界を知ることの喜びと大切さ感じる。 何の話なんだ?という感じだが、引越し屋さんのお姉さんの交渉術のうまさに感動した話だ。 引っ越しをする際にはよっぽど急いでいるとかその業者しか都合がつかないという場合以外は、複数業者の合い見積もりをとることが鉄則だとされている。 このことを身をもって実感した。 今回引っ越しをするにあたり、まず、旧住居契約不動産屋の斡旋(割引がきく)の引越し業者A社と、口コミのいい見積もりサイトが割り出してくれたおすすめの業者2社(B社とC社)に訪問見積もりに来てもらった。…

  • ドレス試着① ~テンション&自己肯定感爆上げ~

    結婚式の日取りが決まり、ドレスショップに試着に行った。 ショップに行くまで、期待半分憂鬱な気持ち半分という感じであった。 期待の理由は言わずもがな、 全女子のあこがれ「ウェディングドレスをはじめとする華麗な衣装を身にまとえるから」である。 では、憂鬱の理由とは何か。 「自分には多分ドレスは似合わないだろうな~」という気持ちがあったのである。 私の顔は面長と言うかおかめ顔で、目は一重。まさに日本風の顔立ちなのである。 大学時代茶道部だったこともあり、着付けも習っていたし、着物そのものが好きで身近にあったため、和装は似合う自信があった。 しかし、ウェディングドレスやカラードレスなど、いわゆるプリン…

  • I'm OK. You are OK.

    最近気づいた。 私は人のプライドを傷つけるのが大の得意かもしれない、と。 人を褒めることも得意だと思っていたが、それ以上に人の自信を喪失させる言葉がポンポン浮かんでくる。 ここで、声を大にして確認しておきたいことは、 思いついたことを決してそのまま口にすることはないということだ。 私もいい大人だし、自分がされて嫌なことは人にしてはいけないという教えのもと育ってきているので、人を傷つけるようなことは言わない。 思ってもしっかり飲み込むことができる。 しかし、問題は「思ってしまう」ということにあり、それを思って飲み込むのは自分なので、自分ってなんて性格が悪いんだろうと、落ち込むことになる。 自分で…

  • 生き急ぎアラサー女子【結婚しました】

    ※写真はイメージです なんだんかんだ言っておりましたが、結婚しました。 結婚(入籍)までこぎつけてみて、考える。 うん、、、、かなり急いだな? 「焦り」なるものは感じていなかった(つもりだった)。 しかし、ここまでのスケジュールを振り返ってみると完全に生き急いでいるな、と思うのだ。 それでは、私の「出会う→結婚」までの過程をご紹介しよう。(誰得?) ■10月初めマッチングアプリで知り合い、わりとすぐ会う。 10月半ばお約束の3回目のデートで告白され付き合うことに。 一応結婚を前提にということで始まりました。 ■そこからは基本毎週末会ってデート。 とは言え、一人大好き人間なので最初から飛ばすと嫌…

  • 旅行のスポンサー:母

    ひとり旅は好きだ。 しかし、旅というのはいかんせんお金がかかる。 様々なセールやキャンペーン、ツアー特典を駆使したり、宿代を削ったりして、リーズナブルに旅行を楽しむプロたちもいるだろう。 しかし、私はそういう技に長けていないのと、早割がきくほど早くから旅行を計画できないため、旅行をするといつもそこそこ出費がかさむ。 そんな時に頼ってみたいのが親の財布だ。(はい、最低です) 話の流れからお察しだろうが、一人旅に行くので金をくれということでは決してない。 親の性格と歳から旅行はしたいが、自分で全て決めて予約などをするのが億劫らしい。 そこで、私が親(特に母)を 私:「今度○○に旅行行こうかな~」 …

  • 東京はコワイヨ

    私は都民ではない。 他の大都市民でもない。 自宅があるところはド田舎まではいかないが、どちらかというと田舎のザ・住宅地である。 車社会なので、みんなが移動するような時間帯には道が混みイライラすることもあるが、交通面に関してはストレスフリーで生きていると言える。 そんな私が東京で電車(地下鉄)に乗ると、完全に挙動不審者になってしまう。 私は友達が少なく、地元には一人もいない。 大学の友達と遊ぶときには、旅行でなければだいたい東京で会う。 「東京の○○駅集合ね」とか、「このレストランに現地集合ね」と言われた場合、電車での移動は避けられない。 新宿など複雑な駅は構造を全く把握できていないが、目的の電…

  • 雨女決定?【長崎は今日も雨☆一人旅】

    これまで自分のことを「ひょっとして雨女かもな?」と思っていた。 というのも、友達や家族との旅行、また、一人旅もしかり、旅行一週間前くらいから旅行先の天気予報をチェックし始めるのだが、だいたい不安要素ありありなのである。 雨予報からの重めの曇り予報からのどうにか持ちこたえそうか?という軽めの曇り予報だったり、「今回はいけそう!」という結構完璧な晴れ予想からの出発3日前に台風発生など。 友達と旅行に行くときにはその友達たちが晴れ運を持っているためか、なんだかんだ雨に降られなくてよかったねという場合が多い。 (北海道旅行に行ったときに台風がまさかの北海道直撃したのは忘れたことにしよう) しかし、 つ…

  • 幼なじみへのあこがれ

    “幼なじみ” とてもいい響きだ。 私には幼なじみと言える間柄の人はいない。 小学校の頃からずっと仲がいいみたいな人もいない。 特に仲良くはないけど、小中高が同じ学校というような人もいない。 今つながっている友達と言えば、一番古くて大学の大学の同級生だ。 だから、ドラマやYouTubeのブイログで幼なじみとのあのゆるい関係性を見るたび、いいな~~と思っているのである。 最近見ているブラッシュアップライフ。 人生を何周もやり直す話であり、何周目かには違う展開になっていくのだが(まだ途中なので最終的にどうなるかはわからない)、 主人公を含めた幼なじみ(小学校時代からの友達)が、日常の中で自然に集まっ…

  • こっそり?でもちゃっかりメンヘラ

    “メンヘラ”という言葉はいつできたのだろうか。 私の中の解釈では、“メンヘラ”は “精神的に不安定で依存しがちな人。特に恋愛において。 さらにかまちょ。” という認識なのだが、合っているのだろうか。 まあ、大きく外れてはいないだろう。 私はこういう人のことを聞くたびに 自分はサバサバ中のサバサバだし、 嫌なことがあって落ち込むことがあっても長くて3日くらいで忘れてしまうほどだし、 メンヘラ状態には絶対絶対ならないな。 と思っていた。 そのうえ、メンヘラな人たちにあきれる気持ちが多少なりともあった。 普段は彼氏のようなイケメンタル(死語?w)な女友達が、男がらみのことになると情緒不安定になるのを…

  • スタバの席どっち向いて座る?問題

    私は週1~2くらいの頻度でスタバに行く。 (これでも実家暮らしだった一時期よりは減った。) 私の行きつけ(←)のスタバは、 ・大きなテーブル(特にPCでの作業や勉強をする人が使用、感染対策で一席ずつパーテーションで仕切られている) ・おしゃべりをしながらくつろぎ人達用のローテーブルの席 ・二人掛けの普通の高さのテーブル席 がある。 私がよく使うのは3つめに挙げた二人掛けのテーブル席だ。 この店舗では建物の一番長い辺が外に面したガラス張りになっている。 そのガラス張りの面に沿うように二人掛けテーブルが6セット×2列設置されている。 私はガラス窓側でさらに一番端(建物の隅)のテーブルを狙っており、…

  • カフェのおしゃべり禁止席で ーとあるカップルー

    何年か前、母と韓国旅行に行ったときのことである。 夜ご飯を食べ終え、せっかくだからカフェでも行こうかということになり、私が留学時代通っていたカフェへ。 ワッフルが有名なカジュアルおしゃれな感じのカフェである。 学生街にあるためか勉強や作業をする人のためのおしゃべり禁止のエリアが設けられている。 私たちが行ったときにはおしゃべりOKの1階フロアは埋まっていたが、寒い時期ということもあり他を探すのもウェイティングするのも億劫だったので、2階のおしゃべり禁止エリアに座ることにした。 先にオーダー&会計だったのだが、その際店員さんに、 「上の階はお話できませんが大丈夫ですか?」と釘を刺された(この日本…

  • 家の中が寒い日本の冬

    よく耳にすることではあるが、 日本の冬は寒い。 日本の多くの地域は冬でも極寒の状態になることが少ないため、暖房設備が少々しょぼいらしい。 だから、部屋の中がポカポカといい状況でない場合がある。 開店直後のお店、帰宅直後自宅など「しょうがないよね」という状況もあろうが、部屋の中でも結構厚着をしているということがよくある。 ”日本の冬は寒い”と言われるゆえんだろう。 真冬の気温は基本氷点下みたいな外国や、日本でも北海道など厳しい寒さに見舞われる地域では、完全防備の暖房設備があり、”真冬でも家の中では半そで”みたいな映像を見ることがある。 うらやましい。 冬のひんやりした空気は嫌いじゃないけど、それ…

  • 夜の闘い(ただのルーティン)

    私の夜は短い。 短い時間の中ですること(したいこと)はたくさん。 ただの夜のルーティン紹介です。 私は仕事が昼過ぎから夜にかけてなので、帰宅するのは22時すぎだ。 まず、家についたらバッグをその辺に放置し、何よりも先にお風呂のお湯はりスイッチを押す。 お風呂が溜まるまで約20分。 ここからお皿洗いスピード勝負が始まる。 一人暮らしなので洗い物はそんなに出ないが昼に洗ってなければ昼食に使った食器やプライパン・鍋など。 それに夜ご飯(お弁当)の容器。水筒×2。 と言ったところである。 これらをちゃちゃっと終わらせればもちろんお湯はり完了までちょっと時間があるので、インスタを見て時間をつぶす(3分程…

  • 口は禍の元だな

    言いたいことは一度引っ込める。 ここ数年、「考えるより前に口から出てしまう」ということが増えた。 まず、大前提として、私は性格が悪い。 だから、人の言動などを見ていて「気に入らないな」と感じることはもともと多いのだが、これまでは「思うだけ」にとどめることができていた。 しかし、最近では、「言っちゃおうかな、どうしようかな」と考える前に口が勝手に動いている。 考えるにこれは「おばさん力」(=図々しさ)が育ってきてしまったからかもしれない。 そして、言ってしまった後に「今のは言わなくてよかったな」「言わないほうがよかったな」と思うことが多々ある。 例えば、同僚のおじさんがおやじギャグを言う。 他の…

  • 彼氏ができた報告を母にした時の報告

    母に彼氏ができたことを言ったときのやりとりがおもしろかったので記録。 彼氏ができて一か月以上たっても、特に報告していなかった。 理由は、 言ったらいろいろ聞かれてめんどくさいかなという気持ちがあったのと、また前回みたいに1か月くらいでさよならする可能性もあるかな(←)と思ったからである。 それに、もう30歳も越えていちいち親に自分の恋愛事情を話す必要もないかなと思ったのもある。 しかし、付き合って1か月ちょっとくらいが過ぎたとき。 彼氏が出張土産を買ってきてくれたのだが、私一人では食べきれない量だったので、「これ多くない?」と言ったところ、「家族でわけて食べな~」と言われた。 だから、そんな流…

  • 30過ぎにして成長するのだ

    ※ちょっと他の記事との時系列がぐちゃぐちゃしてます。 最近マッチングアプリで知り合った人と付き合い始めたと書いたが、 恋愛に関しての経験値が全くと言っていいほどなかった私の思考と言動が、自分からしても客観視してもおもしろい(自分的に)ので、記録に残しておこうと思う。 付き合うことになった次の週末(金曜)に私の家にくることになった。 「今週末彼氏が家にくる!だと??!」 と、自分が置かれた状況に自分で驚いていた。 そして、何より、 「掃除するのめんどくさ…」 という気持ちが一番大きかった(←) ちなみに彼氏は社宅?社員寮?なので、人をあげるのは微妙だからか、私が向こうに行くための時間と労力を気遣…

  • 2023年 WISH LIST

    今年も引き続きWISH LISTなるものを作成してみたいと思う。 やりたいこと、行きたいところ、買いたいもの、小さな目標 などなど。 自分の自分による自分のためでしかないWISH LISTの記事です。 【自分磨き ~教養(心の豊かさ)編~】 □国内旅行 (和歌山、奄美、屋久島、沖縄、北海道、四国(瀬戸内)の島、長野(上高地)、草津、日光、伊豆の方…景色のきれいな場所でヒーリング) □海外旅行 (韓国、台湾、ヨーロッパ(は難しいかな…)) □読書70冊 □映画館で映画鑑賞10本 □英語の勉強(単語、会話のレベルアップ) □韓国語の継続 □ブログを書く(月平均4記事) □短歌とかやってみたい 【自…

  • イケメンの破壊力たるや

    大学時代、交換留学で1年間韓国に留学していたころの話である。 勉強ももちろんしっかりしていたが、オタ活も異文化交流という名目でちょっとだけ一生懸命にしていた。 そのころは、「美男(イケメン)ですね」で有名になったチョン・ヨンファがいるCNBLUEにはまっていた。 あるとき、彼らがスポーツメーカーの広告モデルをやっていたとき、そのブランドの商品を8000円(くらいだったかな?)以上買った人、且つ、先着順でサイン会のチケットがもらえるというイベントがあった。 それまではショッピングモールなどで開催される公開サイン会には行ったことがあったが、自分がサインをもらうということはなかった。 自分はそこまで…

  • 生粋の一人好きかもしれない

    前の記事(今年の目標)で「新たな人間関係を恐れず構築していきたい」と書いたばかりの人と同じ人だとは思えないタイトルですが。 目標の記事でそう書いたのは、実は、 「一人であること」が急激に恋しくなり始めたからである。 まずいまずい。 この衝動は前回のノーカウントアプリ彼氏の時に通ずるものがある。 なんでかとかそういうのも考えたくない、考えるすきのない「やっぱ一人がいいかも!!!」という衝動。 今は踏みとどまっているが、タガが外れると“別れようLINE”を送ってしまうあれだ。 別に嫌なことをされたわけでもないし、 特別なイベントや出来事があったわけでもないのに、 「この人いいかも!」と思っていたと…

  • 2023年の目標

    「心に余裕・笑顔」 今年はこれをメインに据えようと思う。 心に余裕を持つということについて 人間心に余裕がないと、 無気力症候群になったり、焦ってもしょうがないところで焦って失敗してしまったり、自分にも他人にも厳しくなってしまったり、それで人に優しくできず人間関係がうまくいかなかったり、自分の不幸ばかりに目がいって卑屈になったり、、、 とにかくいいことがない。 心に余裕があれば、自分のことにしても他人に対しても、 そういうこともあるよね~ しょうがないな~ ちょっとやってみようかな~ まあいいか~(いい意味での妥協、流す) 楽しそう! というようなポジティブ思考ができる。 というか、 よい出来…

  • 2022年のWISH LIST 達成状況反省会

    2022年のWISH LISTの振り返り。 自己満の覚え書き。 それ以上でもそれ以下でもない記事となっております。 □健康的な生活をする→○ □朝型生活を維持する→◎ □毎朝のテレビ体操を続ける→△ …冬になったらあと5分だけという気持ちに負ける日がある。 □毎朝の朝ヨガ(10分)を続ける→◎完全に習慣化した。 □筋トレを平均週5はする→〇 □テニススクールに通ってみたい→× …達成できず。気持ちが弱かったかな。 □ヨガ教室に月2は通う→△ …平均して月1.5くらいだったかな □整体に通う(体のゆがみ矯正)→◎ …これという不調がなくても月1でメンテナンスの意味で通っている。結構いいっぽい。 …

  • 2022年反省(振り返り)

    2022年を振り返るにあたって、まず、2022年1つめの記事を見返してみた。 ussam.hatenablog.jp 2022年の目標として挙げていたのは、 ①思いやりの心を持って生活する。 ②時間を無駄にしない。 ③人と会うことを面倒くさがらず、縁を大事にする。 であった。 まず、①について。 昨年と比べたら、仕事的も忙しくなく、ストレスも少なかった。 そのためか、比較的心にも余裕があって、穏やかな精神状態をおおむね保てたのではないだろうか。 その中で「思いやりの心」を持って生活できたかと言えばやはり少々波がある。 それでも車を運転しているときに、せかせかイライラせず、道を譲ってあげる回数も…

  • ハンドクリームは手のひらに塗る

    最近ふと、気づいた。 気づいてしまった。 自分がハンドクリームを手のひらから塗っていることを。 それがなんだという人もいれば、ありえないという人もいるだろう。 どっちにしたってどうでもいい話であることに変わりはないが。 私は幼いころからあかぎれ少女で、冬になると手の甲がひび割れて血がにじんでいるような子供であった。 ハンドクリームはベタベタするので好きではなかったが、親に言われたかイヤイヤ塗っていた。 その時はチューブから直接手の甲にクリームを出して、両手の甲同士で塗り広げてなじませていた。 なぜかと言えば、手のひらの方にクリームが付くとぬるぬるする感触が嫌だし、触ったものすべてがベタベタにな…

  • オレンジデイズ~エモすぎて泣いた~

    この題名に反応したのは90年代前半生まれくらいの方々ではないだろうか。 そう、2004年4~6月クールで放送されていた北川悦吏子脚本の「オレンジデイズ」。 妻夫木聡と柴咲コウ主演、簡単なあらすじを引用↓ どこにでもいそうな大学4年生・結城櫂(妻夫木聡) と、病気で4年前に聴覚を失ったことにより心の扉を閉じてしまった女の子・萩尾沙絵(柴咲コウ)のラブ・ストーリーを軸に展開される、大学の卒業を1年後に控えた5人の若者の青春ドラマである。 貼り付け元 <">https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83…

  • クリスマスソング、ざわざわ

    街にクリスマスムードが満ちてきた。 ハロウィンと入れ替わりでクリスマス色に染まっていく。 まだ1か月以上先だというのに、11月も中旬になれば、街のそこここでクリスマス装飾が施され、クリスマスソングがかけられている。 友達曰く、クリスマスディナーなどはもう予約でいっぱいだそうだ。 キリスト教徒でもないのに…なんて言う人が浮いてしまうくらいにクリスマスは日本に定着し、年々気合いの入り方が強まっていっている気さえする。 しかし、これまでの私と言えば、 大学時代は女友達と4人で帝国ホテルのビュッフェを食べに行ってみたり、 サークルのクリスマスパーティがあったりしたわけだが、 就職してからというもの、ク…

  • 朝、窓の外が暗かったのね

    私の基本的な生活習慣からすると、 朝は6時10分くらいまでには起床 →洗顔等 →NHKテレビ体操 →おうちエクササイズ(ヨガ、筋トレなど) →朝ご飯… という具合だ。 だが、最近は疲れかホルモンバランスか意志の弱さか、 朝起きるのが6時半過ぎになってしまうことが多かった。 だから、窓の外の明るさで起こされるという感覚もあった。 起きた時に窓の外は明るかったのである。 しかし、昨日、久しぶりに6時すぎくらいに目を覚まし、起き上がることに成功して気づいた。 暗っ。 朝(=明るい)であるはずなのに、暗いのである。 しかも、ちょっと寒い。 ああ、この季節がやってきてしまった。 冬。 今年は一瞬急激に寒…

  • 散歩中・緊急事態

    ~全編本当に本当にどうでもいい話です。~ 最近週末の夜散歩にはまっているという話をしたが、 先週末も例にもれず夜散歩に出かけた。 散歩コースの40%くらいまで進んだところで、お腹の調子が一瞬悪くなった気がした。 「こ、これは、まさか?」と思ったが、おならが出て終わったので、 「なんだ、おならか。」と思って、そのまま進んだ。 しかし、折り返し地点を少し過ぎたところで、急激にお腹が痛くなった。 その痛さがお腹を下した時のそれだった。 え、、、やばいかも。 しかし、下した時のお腹の傷みは波がある。 その波さえ収まれば、また、平穏が訪れる。 この時も1回目のお腹の傷みは1分くらいで収まった。 うわ~や…

  • 「いただく」の濫用?

    最近というかここ数年。 「いただく」という言葉を今まで以上によく耳にするようになった気がする。 「させていただく」の過剰使用についてはもっと前から話題に上ることはあったが(私の周りだけ?)、 最近気になるのは、「食べる」という動詞の謙譲語としての「いただく」である。 例えば、SNSで、 「今日は夕食にハンバーグをいただきました。」 などと写真付きでアップしているのが気になる。 みなさん、気になりませんか??!!! 誰かが自分にプレゼントしてくれたものを 「おいしくいただきました」などと言うのは自然だと思うが、 自分が材料を買ってきて作ったハンバーグを食べることに対して「いただく」というのは違和…

  • マッチングアプリ卒業しました

    前の記事でマッチングアプリを再開したと書いたのだが、、、 実はちょっと前にお付き合いを始めた人ができて退会しました。(笑) 結局今回のアプリの活動結果としては、 ・マッチングしてメッセージのやり取りまでした人は5人くらい。・実際に会った人は1人。・退会まで2週間。 はや。 失恋して傷心だった友達がアプリ始めて会った一人目でさっさと付き合い始めた時には、「早っ!それでいい感じ?失恋の反動で生き急いでない?」と思っていた自分であったが…… まあ、こういうのはタイミングよね。(←) 今回改めて思った。 アプリは運に頼らざるを得ない面がかなりある。 始める時期が結果を大きく左右する。 どの季節に、どの…

  • 闇に吸い込まれたい、夜散歩

    最近夜散歩にハマっている。 ハマっていると言ってもまだここ1か月で5回くらいしかしてないのだが。 というのも、土日&天気のいい日限定な上、少し前までは夜なんだか暑くて行く気にならず、、、最近ようやく秋のちょうどいい気候になってきて始めたからだ。 回数のことはまあどうでもいいのだが、、、 だいたい40分くらい歩こうかな~と思って歩き始める。 町内をぐるーッと回るルートにしろ、大き目の道をずーっとまっすぐ行って帰ってくるにしろ折り返し地点がある。 「あの辺まで行って折り返そうかな~」 と思いながら歩いていき、その“あの辺”に差し掛かると、 「いや~まだ帰りたくないな~もうちょっと先まで歩きたいな~…

  • マッチングアプリのだるさ思い出した

    前の記事でマッチングアプリをようやく再開したと書いたが、 前にやっていた時に感じていた「もううんざり」という気持ちを早くも感じている。 原因としては、 ・理想が高くなっている自分の希望の相手がなかなかいないこと →これは一回鏡見てこいと言われそうだが。 ・イチかバチかにもほどがあるだろ!というくらいの歳の差の方からのいいね! →いや、別にいいんだけどさ、、50代、60代とか。 ・20代に比べたらいいね!の数が断然少ないこと →これは本当にしょうがない。若いって最高よね。 ・全然いいね!したくないのに誤操作でいいね!してしまった相手とマッチングしてしまったとき →これはいい迷惑だし、被害者はあち…

  • 歯並びコンプレックス【歯列矯正】

    自分の歯並びを気にするようになったのはいつだろうか。 小学生のころ、虫歯治療で歯医者に行ったときに、 「歯並びも直してもいいかもね~」 と言われたのは覚えている。 しかし、その時には周りの矯正をしている子(弟も)を見て、 「大変そうだな」「痛そうだな」「見た目もかっこ悪いしな」など、 マイナス要素があまりに大きく思えて、 “直さなきゃダメ”じゃなくて、“直してもいい”なら直さなくていいやと思ったことを覚えている。 大学2年くらいまでは歯並びについて特に気にしたこともなく、ウサギとかハムスターとか言って前歯を出す変顔もよくしていたものだ。 逆反っ歯なわけでもなく、ぱっと見ではそこまで歯並び悪っっ…

  • マッチングアプリ再開したヨ

    さんざんうだうだ言っていたが…(過去記事参照↓) ussam.hatenablog.jp ussam.hatenablog.jp マッチングアプリ再開しました☆ ちょっとだけ忙しかった自分の担当の仕事がひと段落したので、 その日の夜、「お疲れ様酒盛り」(一人で)をした勢いで、 さくっとペアーズ再登録。 1年以上のブランクがあったので、登録やプロフィール作成に時間がかかるかと思ったのだが、始めてしまえばこっちのもので(←)、 10分とかからず、そこそこいい感じのプロフィールが出来上がった。 そこでなぞの達成感を味わい、マッチングできるかどうかがどうでもよくなりかけた。 そして、 たくさんのアプリ…

  • マッチングアプリまだ再開してないヨ

    前の前の記事で、周りに感化されてマッチングアプリを再開しようかなという気持ちがちょっとあるということを書いたのだが、(過去記事参照↓) ussam.hatenablog.jp まだ再開してません。 なぜかというと、 めんどくさくなっちゃう & 悪い状況ばかりを想像してしまう から。 悪い状況というのは ・30過ぎにはいい出会いはないのではないか ・この歳で恋愛経験値激低の私はまた怖気づいてしまうのではないか ・蛙化現象を克服できずストレス&自己嫌悪で死にたくなるのではないか といった感じである。 書いてるだけで、自分で自分がめんどくさい。 それと、ネットで2022年下半期の占いを見あさっていた…

  • 【ダイエット】ハイパーナイフ

    これまでもいくつかのダイエット法(深温ダイエットや韓方)を紹介してきたが、今回はハイパーナイフについて書いてみようと思う。 過去のダイエット関連記事はこちら↓ ussam.hatenablog.jp ussam.hatenablog.jp ぜひ合わせてお読みください。 前に書いた深温ダイエットの次にやったのが、ハイパーナイフである。 私は絵にかいたような洋ナシ型のぽっちゃりで、 ダイエットをして体重が減っても上半身から肉が落ち顔とか胸が貧相になるわりに下半身のお肉と脂肪たちはご健在なのである。 脚痩せ筋トレやストレッチをしてもそう簡単には痩せない。 なぜかというと、 そう、 諸悪の根源、すべて…

  • マッチングアプリ再開なるか?

    つい最近の記事にも、 「マッチングアプリはもう絶対しない」 と書いていた。 縁があれば結婚するは気持ちもあるが、このまま独身で生きていくという選択を積極的にしたい気持ちになっている、と。 しかし、影響されやすい私はその気持ちが揺らいでいる。 なんとも、簡単な女だ。 過去の婚活で、 若干トラウマを抱え、 ストレス耐性が強い私が結構病み、 積極的な婚活は絶対にしないぞ!と誓ったが、 ※特にひどいことをされたとか、辛い経験をしたとかではなく自分の気持ちの問題 またちょっと始めてみちゃう?という気持ちになりかけている。 きっかけは2つ。 きっかけその① 毎年恒例、大学の友達3人(自分含め4人)との女子…

  • 休みに休めない日本人の性

    前の記事に関連して、日本人の“休み”についていろいろと考えてみた。 日本人の多くは、夏休みに連休が取れるとなったときに、 「どこに行く?」「何する?」 と旅行の計画を立て始める。 スタイルはそれぞれだろうが、観光地別に検討し、“見どころ”が多いところ、遊ぶ場所があるところを選ぶ傾向が強いのではないだろうか。 期間としては1泊~3泊? 国内で1週間以上の旅行はなかなか計画されない。 金銭的にも、一人や二人旅ならまだしも、家族旅行ともなればかなり家計を圧迫することとなりストップがかかってしまうこともあるかもしれない。 例えば、夏のお盆の時期に1週間ほどの夏休みを取れた会社員で考えてみる。 さて、普…

  • バカンスへのあこがれ

    フランス在住の日本人の方のブイログを見るようになったのだが。 そこでその方の生活やフランス人の一般的な生活スタイルを見たり聞いたりしながら思った。 バカンスいいな!!!!! 夏だったら学校の夏休みが2か月くらいある。 会社員も最低2週間は連休が取れるようだ。 もちろん企業や職種によって差はあるだろうが。 関連のおすすめ動画をちょろっと覗いたところ、ドイツやイタリアもそんな感じのようだ。 ※正しい情報を集めたわけではないので、そこのところはご了承ください。 2週間の連休はうらやましいことこの上ない。 バカンス中はリゾート地や避暑地に行って、何もしないで過ごすのがスタンダード。 非日常のリゾート地…

  • おじさんの多い職場あるある?

    いつも誰かしらむせている。 お茶でむせ、ご飯でむせ、さらには自分の唾液?でむせている。 断続的に鳴り響くゴホゴホ音。 ゴホゴホならかわいいもんだ。 ゲホゲホオエ゛ーーッホイッッッ という最強クラスもざらに聞く。 お昼休みはゴホゲホのピーク。 誤嚥性肺炎になる可能性もあるので、むせていることを馬鹿にはできないし、心配して差し上げないといけない。 いたわらねば。 それともう一つ、 独り言が多い。 仕事をしながら、ぶつぶつ言い、 パソコンが奇怪な動きをしたら、 「あれ?どうしたの?」などとパソコンとおしゃべりをし、 印刷機が詰まろうもんなら、 「あれ?どこどこ?どこかな~あ、ここだ!(紙を引き抜いて…

  • おじさんは換気に無頓着

    偏見にまみれた話になってしまうかもしれないが、少し大目に見てください。 私の職場では、そんなに広くない部屋で10人ほどが働いている。 私はいつの時期も職場では勤務開始前には一度換気をしたい。 どれだけ暑かろうと寒かろうとだ。 職場の建物は古く、出勤すると空気がよどんでいる。 言ってしまえば、なんとなく気持ち悪いのだ。 もっとひどいことを言えば、なんだか加齢臭がする。 人間臭いのだ。 これまでのここの職場の男女比率は圧倒的に男性が多い。 時期によっては全員男性ということもあったようだ。 だからか、なんとなくおじさん臭が染みついている気がしてしまうのだ。 一晩窓を閉め切っていると、その今まで染みつ…

  • 負けたくない

    テレビで神木隆之介が言っていた(か、他の共演者が彼のエピソードとして話していた)のだが、 彼は中学時代卓球部に所属していて卓球が好きで練習にも熱心に参加していた。 腕前もそこそこだったそうだ。 しかし、大会には出たことがないという。 顧問が大会に出ることを勧めても断固として、出るとは言わなかった。 それはなぜかと言うと、極度の負けず嫌いだったからだ。 大会に出たら優勝しない限り、負けることになる。 それを想像しただけで、悔しかったのだろう。 しかし、大会にそもそも参加しなければ負けることはない。 「出なければ負けないじゃないですか」 ということで、一度も試合に出たことはなかったのだそうだ。 斬…

  • 夢でも独身を責められたんですが

    あんなに気分の悪いというか、変に動悸がしてもやもや感を感じる目覚めは久しぶりであった。 夢はあまり見ない(覚えていない)ほうである。 ただ、ときどき寝坊する夢や、忘れ物をする夢や、職場で働いている夢を見る。 しかし、それも頻繁ではない。 どきっとして起きることや、なんで夢の中でまで働かなきゃいけないんだ!と起きた瞬間イライラして疲れを感じることはあるが、今回は少し新しい。 〈登場人物〉 ・同僚のAさん:私より3歳年下で1年半くらい付き合っている彼氏といい感じ ・同僚のおじさん:今でも奥さんと仲良し、結構ずばずばいうタイプ(嫌いじゃない)、定年退職された ・私 〈場面〉 職場(結構自由におしゃべ…

  • 婚活モチベ喪失中

    最近同僚(おじさん)が「ちょっと紹介したい人がいるんだけど、会ってみない?」と言うので、会ってみた。 今まで(30歳になるまで)友達含め誰かの(身内以外の)紹介という形で会ったことがなかった。 それだけ自分は紹介するに値しない人間なのか…とちょっぴり落ち込んでもいた。 大学の頃に、友達に「誰か紹介してよ」という言うと、「○○に合う人いないんだよね~だって理想高いでしょ?」となんだか、理想高いキャラにされていた。(否定もできないが) 仕事を初めて数年たったころ、同僚(私より若い女の子)に、 「誰かいい人いないですかね?」と言ってみるも、 「○○さんに見合う人は思い浮かばないです~なんか申し訳なく…

  • 混沌とした車世界に切れ目が入った

    車を買い替えようと思い立って、あれやこれやした話は前回書いた。 買い替え活動をする中で、気づいたことを書いてみたいと思う。 題名の通りであるが、 (とはいえ題名が意味不明なのはご愛嬌←) 車の種類をちょっと覚えた。 は?と思うかもしれない。 しかし、車を買い替えようと思っていろいろ調べる前までは、車種の名前を言われてもどんな車かまったく頭に浮かばないような人間であった。 車に興味がないと言っても、度を越えている。(という自覚はあった) しかし、調べ始めたら、 あ、あれはラパンだ! あれはジムニーだ! あれはデミオだ! と、 今までは全部ひっくるめて“車”としてしか認識していなかったモノたちが、…

  • めんどくさがりの車買い替え記録

    ※車買い替えをめんどくさがるアラサー女子のくだくだ日記です。 最近ようやく車を買い替えようかなと思っていろいろ調べ始めた。 そろそろ車買い替えたいな~と思い始めたのは3年前くらいだが、めんどくさい気持ちが勝ってしまい、重い腰が上がらなかった。 しかし、今年は何がきっかけということはないのだが、買い替えようと決意した。 というのも、私が今乗っている車は就職直前に間に合わせ程度の気持ちで、父に買ってもらった中古車であり、買った時点で14年物だった。 もちろんビンテージが付くような車であるはずもなく、単なるどこにでも走っている国産の軽自動車である。 つまり、ぽんこつである。 しかし、これが乗り始めて…

  • 「自分探しはもうやめてください」

    8年ほど前。 四月一日(いっぴ)の辞令伝達式で偉い人(誰かは忘れた)が言っていた。 「自分探しはもうやめてください」 社会人生活が始まるという日に聞いたその言葉。 私は思わず「はあ?」と言ってしまった。 心の中で。 その言葉が強烈すぎて、その前や後に何を話していたか全く覚えていないのだが、おそらくその偉い人は、 「この仕事に採用されて、今日から社会人生活が始まるのだから、この仕事は向いていないかもしれないとか、他の道はなかったのだろうかとか、逃げの思考をすることなく、まずは目の前のことにきちんと向き合ってがんばっていってほしい。」 ということを言いたかったのかな?と理解した。 確かに、仕事が始…

  • 【本の感想】『ショートケーキ。』坂木司

    図書館で何借りようかな~と見ていたとき、私の目にパッと入ってきた。 少々渋めの水色の背景に苺がたくさん乗ったおいしそうなホールのショートケーキ。 水色、白、赤の色味の可愛さに惹かれ、手に取っていた。 作者を見ると「坂木司」とある。 『和菓子のアン』を読んで以来、坂木司さんの本が大好きになった。 ほっこりミステリーという感じで、「どういうこと?どうなるの?」と少しハラハラする場面や気になる場面がありつつ、最後は、「そういうことか~」というスッキリ感とともに、登場人物たちの温かい思いや人と人との絆が感じられてほっこりできるのが、たまらない。 さらに、“おいしいもの×坂木司”は最強だと知っているので…

  • アラサーの垢抜け大作戦(計画)

    最近自分の芋っぽさが本当に嫌だ。 芋っぽいのは今に始まったことではない。 田舎育ちの私は、素直に、田舎者らしく育ってきた。 だから考えようによっては「ドドド芋女」だった小中高時代と比べれば、「芋女」くらいにはなったのかもしれない。 社会人になって私はほとんど変わらないでここまで来てしまった(加齢による変化はちゃんとある)。 一方で、東京在住の友達がはちょっとずつ洗練され垢抜けていく。 すると、相対的に私の芋感は増していくことになる。 友達と年に2回くらい遊ぶのだが、そのたび自分だけ取り残されている気がする。 服装にしてもメイクにしても髪型にしても。 この間、新婚ほやほやの友達とその夫ともう一人…

  • 月がきれいだったんだ

    昨日の月はとってもきれいだった。 きれいというか、幻想的というか。 夜10時前のそこそこ遅い時間であったが、月がまだ低いところにあり、オレンジ色をしていた。 そして、なんだかいつもより大きく、近く見えた。 そこに薄く雲がかかっており、おぼろげで、妖艶だった。 調べ忘れたが、きっと“なんとかムーン”だったに違いない。 退勤途中の車の中から、建物の間を縫ってときどき見える月に、 「うわ~~あああ、きれ~~~」 と何度も何度も心の中でため息とともにつぶやいた。 そのとき、ふと、 「ねえ!!!月がきれいだよ!!!見た?」 と、LINEしたくなった。 でもそんな相手はいない。 送るとしたら親くらいだが、…

  • 服の物欲お亡くなり

    最近まともに服を買っていない。 おしゃれをして出かける用事もほとんどない。 いつもの休日の外出と言えば、スタバとスーパーくらいなので、 寝巻よりちょっとましくらいな格好で事足りる。 しかし、2か月に1、2回は東京に行ったり、普段会わないような人と会ったりする用事がある。 そんなときは数日前から脳内シミュレーションでコーデを考えるのだが、クローゼットには基本ユニクロしかないので、毎回途方に暮れる。 ユニクロも十分おしゃれだし、洗練された感じのコラボ商品もいっぱい出ている。 ただ残念なことに私が持っているのは仕事に着ていける落ち着いた感じのアイテムか、楽さが売りのだるだるしたものばかりだ。 おしゃ…

  • 同僚の呼び方

    同僚の呼び方について、考えた。 私の職場では、基本○○先生と呼ぶのが、多数派で、 年が多くなるにつれて○○さんと呼ぶ人が増える。 特に年上から年下に向かって○○さんも多数派である。 ときどきおじちゃんたちが親しみを込めて、苗字(の一部)+ちゃんで呼ぶときもあるが。 今挙げた呼び方は一般的であるし、苗字+ちゃんも私的には全然許容範囲内だ。 しかし、私がどうしても受け入れられない呼び方がある。 それは、苗字+くん(男に向かって)、名前+ちゃんである。 なれなれしい。 同僚は同僚以外の何ものでもないと考える派の私からしたら、「友達じゃねえし」と心のなかでつい毒づいてしまう。 私はどんなに歳が近くても…

  • 好きと憎いの理由

    先日最終回を迎えた韓国ドラマ「私の解放日誌」は心動かされるセリフばかりだ。 ちょっと前にもこのドラマのセリフを引用して記事を書いた。 ussam.hatenablog.jp また、はっとさせられるセリフがあった。 ある人を好きな理由も、ある人を憎いと思う理由も、 その人を好きになるか、憎むかを決めてから、その後で後付けしているのだと。 こうだから好き。 こうだから憎い。 ではない。 好き。例えば、こういうところが。 憎い。こうこうこうだから。 だと。 恋愛や結婚生活は加点方式じゃないとうまくいかないとよくいう。 嫌なところが見えだすと、その人の言動が次々に気に障るようになっていくという。 これ…

  • お、お前もか、、、

    両親が結婚をせっついてくるのがウザイという話はいつかの記事でしたと思う。 最近は結婚話をして私が機嫌を損ねることを気にして、変に気を遣ってくるのがもっとウザイ。 弟や親戚が集まっている場で誰かの「結婚はした方がいい」という意見に、待ってましたとばかりに「そうだよね、ほらやっぱそうだよ」と同調しながら結婚圧力をかけてくるのはさらにウザイ。 両親がそんななのはなかば諦めもついているので、ウザイとは書いたが、基本受け流しスタイルでウザイとすら感じなくなっているかもしれない。 しかし、最近になって新たなる敵が現れた。 それが弟だ。 弟が何の脈絡もなく、 「おれ兄弟ほしいんだよね~」と言い出した。 一瞬…

  • “ふかんしょう”

    最近法事で親戚が集まり、いとこ達とも会った。 お昼ご飯を食べながら、いろいろな話をしていたのだが、 いとこの一人(中学3年・男子)が汗をかかない体質だということを話していた。 運動すると体は熱くなって肌の表面はベタベタするんだけど、たらーっと汗が流れることがないのだという。 「僕全然汗かかないんだよね~なんていうか、フカンショウ?」 そういう話をしていたので、一応頭の中で「不汗症」と文字変換されたが、 0.5秒後くらいに、 「ん?フカンショウと言ったら“不感症”だよな?」 と気づいてしまった瞬間からじわってしまって、 気持ち悪い笑いが止まらなくなった。 その場にいた全員がおそらく「不感症」と脳…

  • やる気について

    「やる気出ないんだけど…どうしよう…」 という言葉を聞く。 もしかしたら自分も今まで何度か言い放ったことがあるかもしれない。 先日も弾丸帰省していた今年社会人2年目の弟と3年目の弟が、ぼやいていた。 「仕事やる気出ねえんだけど、どうしたらいい?」 と。 私は頭で考えるより先に言っていた。 「やる気はなくても、いい!」 と。 職業柄やる気を出したい人(というか周りから「やる気を出せ」と言われがちな人?)と接する機会が多い。 彼らから何度となく、「やる気が出ないんですけどどうすればいいですかね?」という相談を受けてきた。 最初の頃は未来の自分をイメージしたり、自分へのご褒美を考えたら?などとそれら…

  • 陽キャと陰キャのカメラ写り

    写真はイメージです。 ※完全に私の偏見に基づいてのつぶやきです。 最近友人と旅行に行った。 (記事の書き始めからだいぶ経ってしまったので、最近ではないが笑) そこで、ふと、陽キャと陰キャの違いってここを見れば一発でわかるのでは?と感じたことがあった。 まず、私は生粋の陰キャである。 アラサーなのでこれまでの人生経験により、コミュニケーションをとらなければいけない場面では、普通にコミュニケーションをとることができるし、なんなら楽しくなくても楽しげに会話をすることだってできる。 しかし、根っこは完全な陰キャなので、そのようなコミュニケーションの場は苦痛でしかない。 というか、ただただだるいと思って…

  • オーバー30の恋って純粋じゃだめなの?

    30歳をすぎて、「もう独身貴族で生きる覚悟ができた」と強がってみるものの、結婚願望がゼロになったわけではない。 しかし、今の生活では出会いはないし、マッチングアプリをやる元気も婚活パーティに行く元気もない。 だから、結婚ができないのはしょうがないし、神経すり減らしてストレスを受けながら無理に婚活するより、一人で生きる人生をどう充実させていくかを考えたほうがいいんだ、と結婚に関してはほぼ諦めモードである。 数少ない友達も一人二人と結婚を決めていく。 行き遅れ組の中で一人、本当に頑張って婚活している子がいる。 その子は恋においてだらしないイメージはなかったし、ちゃらちゃらしたタイプでもない。 しか…

  • 資源ごみは実家へ

    私は一人暮らしをしている。 ゴミ出しは1週間に1回ほどで事足りる。 燃えるゴミは家の近くの指定収集所に出す。 そんなに苦ではない。 問題は、燃えるゴミ以外のもろもろのゴミである。 もちろんちゃんと分別して置いてある。 しかし、燃えるゴミと違って収集の日が少なく、第何何曜日かわからない。 (調べる気も覚える気もないのは秘密) だから、缶、ペットボトル、古紙は24時間受け入れているリサイクルBOX(空き地に簡易的なコンテナと言うか倉庫みたいのが置かれているところ)に3か月に1回くらい持っていく。 そこでまた問題なのが、ビンである。 そのリサイクルの場所ではビンだけは回収していない。 「なんで!!!…

  • ネタバレは文化になったらしい

    朝の情報番組を見ていたら、 「最近ではあえてネタバレを知ってから、映画やオーディション番組やドラマやアニメを見る人が増えている」 という話題をやっていた。 街頭調査の結果、 「ネタバレされてもよい/むしろ進んでネタバレを見る」が約半数。 聞いた対象にもよるだろうが、驚きである。 若い人ほどネタバレに寛容であり、年代が上がるとネタバレは許せないという人が増えるということであった。 私はというと、“ネタバレ”という言葉に嫌悪感を覚えるくらいネタバレされることを恐れている。 恐れているなんていうとおおげさかもしれないが、ネタバレされた瞬間に映画や番組を見たいという気持ちが0になる。 情報番組中で、サ…

  • なんでもすぐ写真撮る人へのあこがれ

    なぜみんな写真を撮るのか不思議だったけど 私も撮りたくなりました 私は今これを食べてるけど あなたは何を食べてるの? ー 韓国ドラマ「私たちの解放日誌」より 今見ている韓国ドラマ「私たちの解放日誌」でこんな場面があった。 ※あらすじはネトフリ等参照。 引用部分はギジョンという女性の登場人物の心の声である。 友達や同僚同士でお昼を食べに行くとほとんど全員食べる前に必ず食べるものを写真に撮る。 これまでギジョンは自尊心が邪魔をして、告白をされても受け入れず、自分から人を好きになってアタックするということもなかった。 しかし、生まれて始めて自分から人を好きになった。 とんとん拍子に進む恋ではなく、進…

  • “ゲシュタルト崩壊”の意味はいつでも新鮮

    “ゲシュタルト崩壊”という言葉をご存じだろうか。 私がこの言葉を初めて聞いたのは、小学生のころだったか… はっきりとは覚えていないが、 ”ゲシュタルト”という語感の強さにより一回で記憶に焼き付いた。 何回も同じ文字を書いていて、 今書いている字がパーツパーツで分解されたように見えてきて、 「合ってるか合ってないかわからなくなってきた!!」 と言ったところ、担任だったか親だったか、 「そういうのをゲシュタルト崩壊っていうんだよ」 と教えてくれたような気がする。 “ゲシュタルト崩壊”という言葉は新鮮だったし、 英語はまた違った外国語感があり、 「これ覚えて同じような状況で使えたらかっこいんじゃね?…

  • アボカドガチャ

    2年前、今の職場に移ってから時間と心の余裕ができたため、自炊の頻度も増えた。 “バえる”とまではなかなかいかないが、 “#丁寧な暮らし”の真似事でおしゃれっぽいものをつくってみたりもする。 そんな料理に欠かせないのが(←?) アボカドだ。 それまでアボカドを自分で積極的に買って調理するということはなかったが、今こそ、私もちょっとおしゃれな人になるぞ!と思ってアボカドを買うようになった。 スーパーで買うのだが、基本的にはばら売りで売られている。 毎日食べるわけではないので、1回の買い物でせいぜい1個というところだ。 そして、定期的にアボカドを買い始めてわかった。 当たりのアボカドって30%くらい…

  • 小学校最後の席替え【初恋?】

    ちょっと前の記事で人を好きになったことはないと書いたが、 「初恋は?」と聞かれたら、ぎりぎり思い浮かべる人がいる。 では、人を好きになったことがないというのは嘘ではないかと思うかもしれないが、その初恋と言うのが小学生時代のことだからだ。 小学生という時期は6年間もあり、身体的にも精神的にも大きく成長する時期であるが、そうは言ってもまだまだ子供である。 男子女子の関係の感覚としても、“男と女”というより“同じ人間!みんな仲良し!”みたいな感じである。 誰が誰と付き合った別れたという話がないでもなかったし、生理が始まったりして“男と女”感はゼロではなかった。 でもなんとなく、この淡い恋心は“初恋”…

  • ローラーブレードで駄菓子屋に行った思い出

    小学生のころの話である。 小学校時代は遅くても3時過ぎには学校が終わり、まっすぐ家に帰ればまだ4時前である。 そこから夕食の7時ころまでのフリータイム。 宿題をやってもせいぜい30分くらいで終わってしまうので、やっぱり暇である。 すると、友達と遊んだりするわけである。 その当時は当然スマホなどはないので、やってもテレビゲーム。 しかし、テレビゲームも毎日やっていては飽きてしまうので、外で遊ぶ。 海が近かったので石投げに興じてみたり、禁止されてはいたがテトラポット探検をしてみたり。 また、当時の移動手段と言えば徒歩か自転車が主流だったが、 ある時は一輪車、 ある時はローラーブレード、 ある時はキ…

  • キックベースのトラウマ

    いきなりだが、 私は自称“軽度の男性恐怖症”である。 友達に「なんで?」「きっかけとかあったの?」と聞かれて考えてみた。 「中高とも女子校で男子に対する耐性がつかなかった」 というのは原因の一つに違いない。 しかし、よくよく思い返してみれば、男性恐怖症というか男子苦手かもと思ったのは中学入学後が最初ではない。 では、いつ?と考えた。 そう、小学校5年生くらいのときのキックベースだ。 最近はコロナ事情とかいろいろで小学校の様子も変わっているかもしれないが、私の時には昼休みや放課後は校庭が解放され、自由に遊ぶことができた。 小学校時代、 家に帰ってから遊ぶ友達といえば、クラスの仲のいい女子か近所の…

  • 韓国かぶれ(自分のこと)

    私は大学時代に1年間韓国に交換留学していた。 初級の韓国語は日本にいる時に大学で習っていたので、 留学開始の時点で韓国語力が0ではなかったものの、 最初は日常会話すらままならないような状況であった。 留学がスタートし、平日は毎日(金曜日はお休みだったかも)2時間くらいの韓国語の授業を受ける。 長期休みには1日に4コマの韓国語の授業を受ける。 もちろん、授業以外も韓国語であふれている。 当たり前に韓国語力は伸びていく。 ※渦中にいると伸びている実感があまりなく、自己嫌悪に陥ったりもするのだがその話はここでは省略。 まず、身についていくのが、韓国語の感嘆詞だ。 ※この経験談はあくまで私や周りの友達…

  • 韓方(漢方)ダイエット感想

    私は物心ついたころからぽっちゃり体型である。 制服などはどうしようもないが、大学以降は全力で着痩せを意識した服装をしていたので、自分が思っているほど周りは「こいつ太ってんな」と思っていなかったようだが、体重や見た目の太さというのは、自己満の世界であり、自分がよければいいし、自分が嫌なら嫌なのだ。 過去のダイエット関連の記事はこちら↓ ussam.hatenablog.jp ぜひ合わせてお読みください。 では本題。 就職して3年目くらいに韓方ダイエットに初めて手を出してみた。 割引があっても1か月25,000円ほどしたが、どうしても痩せたい。 運動する時間が本当にないし、苦しいのは嫌だから、楽し…

  • 隣の芝生は青く見える~メニュー選び~

    先日同僚とランチに行った。 穴場っぽいおしゃれなカフェである。 ランチは月替わりメニューが2つある。 それを仮にAランチとBランチとしよう。 Aランチはヘルシーなメインディッシュ、五穀米、小鉢が2つ、汁物、漬物、ドリンクというラインナップ。 Bランチはちょっとがっつり(女性にとっての)系のメイン、小鉢、みそ汁、ドリンクは安い価格でプラスできる。 そんな感じ。 月替わりメニューの他に定番メニューももちろん数種類ある。 私は悩みに悩んだ。 「これに決めた!!」 と思っても、 「あ~でもな~~」 とまた悩みだし、 「うん、これだ!」 と決めても注文すべく店員さんを呼んで待っている間に、 「やっぱこっ…

  • ICL手術体験記⑤~術後の経過~

    先日ICL(眼内コンタクトレンズ)手術を受けた。 ので、どんな感じだったか、体験記と称して書いてみようと思う。 ※ICL手術に関する知識は自分の理解の範疇で書いているため、必ずしも正確な情報でないことをご了承ください。 正確な情報は各眼科のホームページなどでご確認を! こちらの記事は⑤なので、よろしければ①~④も合わせてどうぞ。 手術翌日 目覚めたとき 翌日検診 手術翌日全体を通しての目の調子 手術後2日目 手術後3日目 手術後4日目 手術後5日目~ 1週間後 手術翌日 目覚めたとき 手術の次の日、目覚めたら… 鮮やかではっきりくっきりな世界が!!! と言いたいところだが、期待したほどではなか…

  • ICL手術体験記④~手術当日~

    先日ICL(眼内コンタクトレンズ)手術を受けた。 ので、どんな感じだったか、体験記と称して書いてみようと思う。 ※ICLについては自分の理解の範疇で書いているため、必ずしも正確な情報でないことをご了承ください。今回は特に私の”感想”である部分が多いです。 正確な情報は各眼科のホームページなどでご確認を! こちらの記事は④なので、よろしければ①②③も合わせてどうぞ。 ussam.hatenablog.jp ussam.hatenablog.jp ussam.hatenablog.jp いよいよ手術の日である。 当日眼科に着くまで 病院到着~手術直前 手術終了後の休憩タイム 眼科を後にする(雑談)…

  • ICL手術体験記③~再検査~

    先日ICL(眼内コンタクトレンズ)手術を受けた。 ので、どんな感じだったか、体験記と称して書いてみようと思う。 ※ICL手術については自分の理解の範疇で書いているため、必ずしも正確な情報でないことをご了承ください。正確な情報は各眼科のホームページなどでご確認を! こちらの記事は③なので、よろしければ①②も合わせてどうぞ。 ussam.hatenablog.jp ussam.hatenablog.jp では再検査について 再検査とは 検査内容 診察 手術日を決める この日の会計など ↓↓ここからは完全なる雑談です。 再検査とは 「再検査」というとちょっとわかりづらいが、適応検査の2回目と考えれば…

  • 先日ICL(眼内コンタクト)手術を受けた。 ICL手術体験記と称し、いくつかの記事にまとめていこうと思う。 ※あくまで素人が書いた感想文ですので、正確な情報や専門的な知識を得たい方は、それぞれの眼科のホームページなどをご覧ください。 この記事は②である。よろしければ、眼科選びについての①も合わせてお読みいただきたい。 ussam.hatenablog.jp 手術の流れ ICL手術は日帰りでできる手術であるが、もちろん初めて行ったその日に手術ができるわけではない。 まず、適応検査に行く。 ざっくりいうと、 適応検査 ↓ 再検査(適応検査2回目) ※ここで最初の適応検査と大きく違う数値が出た場合は…

  • ICL手術体験記①~眼科選び~

    先日ICL手術を受けた。 ので、どんな感じだったか、体験記と称して書いてみようと思う。 ※ICLやその比較として出すレーシックに関する知識は自分の理解の範疇で書いているため、必ずしも正確な情報でないことをご了承ください。 ※正確な情報は各眼科のホームページなどでご確認を! ICLを受けようと思うに至るまで まず、ICLとは「眼内コンタクトレンズ」のことである。 “視力矯正手術と言えばレーシック”というイメージが強く、私がICL手術のことをしっかり認識したのはきゃりーぱみゅぱみゅが東京のどこぞの病院でICL手術を受けたというyahooニュースを見てからである。 小学2年生からメガネ、中学入学から…

  • かわいく、美しく、年を取りたい

    ちょっと前のブログにも書いたが「39歳」という韓国ドラマを見ている。 39歳の独身女3人が主人公のドラマである 内容は今のところ期待していたほどではないが、おもしろくなくはない。 今回はドラマ評をしたいわけではないので、内容についてはおいておく。 このドラマを見て感じること。 ソンイェジンかわいい… チョンミドかわいい… である。 このドラマで初めて認識したキム・ジヒョンさんも役柄と相まってかわいい… 3人とも1982年生まれで現在40歳(チョンミドは39歳)。 かわいさがあるのに、若作りのイタさは一切ない。 ここがすごい。 もちろん、かわいいだけでなく、美しい。 持って生まれたものか、お金が…

  • 年度末って消化試合&春はそわそわ

    仕事柄、年度末はゆとりが生まれる。 多くの仕事で年度末は忙しくなる傾向にあるようであるが、私の仕事は年度末は少し余裕ができる。 所々でバタバタはするが、頑張らなきゃいけないことはもう特になく、気持ち的には今年度がもう終わったような感じである。 その期間の働きを、名付けて「消化試合」と呼ぶ。 完全に気が抜けており、やる気も起きない。 次年度に向けての準備などすることがあるといえばあるが、「今急いで無理やりやるほどのことでもないしな~」と思ってしまう。 自分は計画性のある人間だという自負はあるが、やっぱり根底では期限に追われないとスイッチが入らないという性質があるようだ。 「あのとき、もっと仕事を…

  • 体重に一喜一憂する日々

    なぜ題名のような日々を送っているのかというと、 ほかでもない、 毎日欠かさず体重計に乗っているからである。 (ドヤ) 自分は昔からほぼ毎日体重を測っていて、世間の人々もほとんどの人が毎日とは言わずとも高い頻度で体重を測り、いつも自分の体重を把握しているものと思っていた。 しかし、案外、「最近体重測ってないからな~」とか「うちに体重計ないんだよね」とか言う人が多いことを知り、びっくりしている。 みんな自分の体重に興味ない感じ??! 私は毎日数百グラムの増減に敏感になり、ほっとしたり、げっっ!と思ったりしているのに。 私はいわゆる”万年ダイエッター”である。 物心ついたことからぽっちゃりで、肥満体…

  • FP検定を受けるぞ!

    今の職場に移ってから、ある程度時間と心に余裕があるため、「資格でも取ってみようかな」と思い、去年は日商簿記検定に挑戦した。 最初に3級を受験しようとした回にエントリーできず(定員オーバーのため)、次の回に3級と2級を同時受験するという形になったが、無事合格することができた。 その時のことは、ぜひ下の記事を読んでみてください。 ussam.hatenablog.jp ひさびさに何かしらの試験勉強的なものをして、苦しかったけれど、それ以上に充実感を味わうことができて楽しかったので、今年も何か受けてみようかなと。 そこで選んだのは、 FP検定 である。 検定の主催団体は2つあるようだが、私は「日本F…

  • 最近さびしさに襲われた話

    夏の終わり、日が短くなりはじめ、肌寒さを感じるようになるあの季節は、心がざわざわする。 それは毎年のことだ。 金木犀のにおいまでしてこようものなら、そのざわざわに拍車がかかる。 しかし、その季節がとっくに過ぎ、寒さにも慣れてきた最近、 その心のざわざわが私を襲ったのである。 ある日曜日の晩、一人暮らしの部屋で珍しくテレビを見ていた。 バラエティ番組だったのだが、何かがツボに入り一人で大声で笑った。 そして、笑い声が切れた瞬間、何とも言えない静寂に包まれた。 もちろんテレビはついたままなので、雑音はし続けているわけだが、 なんか私の周りだけシンと一瞬静まり返ったように感じられたのである。 そのと…

  • 「持ち物:ビン」と書いた話

    昔の出来事、完全に忘れ去る一歩手前の記憶、 そんな記憶があるきっかけで、ぽっと思い出されることがある。 最近レモンをいただいたので、はちみつ漬けにでもしようかなと思い、 それならジャムとかが入っているあの形状のビンが必要かな~とぼんやり考えていた。 (※結局ガラス製の耐熱タッパーで作ったのは秘密) ビン… ちょうどいい大きさのビンがうちにあったかな~と考えていたところ、 ポンっと古い記憶が落ちてきた。 それは確か小学校1年生の時のことである。 学校行事で“海岸清掃”に行くことになった。 その事前学習プリントに、 ・海岸清掃の目的・意義 ・当日の注意点(海の危険) ・当日の持ち物 などを書いた(…

  • やっぱり楽にお金を増やしたい心理(株やってみた②)

    前の記事で私が株の沼にはまるまでの経緯を簡単に説明した。 よろしければ合わせてお読みください。 ussam.hatenablog.jp つみたてNISA以外の株を実際に買ってみようと思い立ってしまったきっかけは女子旅での情報交換である。 大学時代からの仲良し3人と久々の旅行に行ったとき、この歳になるとお金のことをいろいろと考え始めるようで、節約法・ポイ活・節税対策・資産運用についてさまざまな話が上がった。 その友達の一人が実際に株を買っているという。 副業(お小遣い稼ぎ目的)での株式投資のお約束 ・長期投資 ・分散投資 を守り、主に米国株を買っていた。 保有銘柄を見せてもらい、総合的にみれば爆…

  • やっぱり楽にお金を増やしたい心理(株やってみた①)

    最近お金のことばかり考えている。 今の職場は時間に余裕がある。 時間外労働は基本的になく、休日は暦通り。 さらに、遊ぶ友達もデートする恋人もいない。 となると、当然時間を持て余す。 韓国ドラマを見あさったり、ちょこっと語学の勉強をしてみたり、 暇を埋めようとするのだが、それでも時間はまだある。 時間を持て余すとどうなるか。 スマホを触る時間が増える。 すると、情報収集に走ることになる。 厄介なのは、収集した情報に従って実践する時間的余裕もあるということだ。 去年NISAという言葉を初めて知り、つみたてNISAを始めた。 その辺のことを調べ始めると出てくるのが、 ・節税対策関連 ・資産運用関連 …

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