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2020/12/13

  • 遠恋、美し

    新幹線に乗った時のことである。 その時は年始の帰宅ラッシュでこだまの上り自由席は座れないのはもちろん、客室内の通路もデッキにも人があふれ出していた。 私もデッキに立って乗車していた。 同窓会に向かうため、ちょっとおしゃれなワンピース(コートを着ているから見えない)を着て、慣れないパンプスをはいていたので、絶対座りたい!と思っていたが、年始の帰省ラッシュはそう甘くはなく。 こだまなら3人席の真ん中一つくらい空いてるでしょと高をくくっていた私は玉砕した。 乗っている時間はそれほど長くないものの、今から出かける私は少しでも体力と足のよい状態を温存しておきたかった。 だから、立ったまま目的地まで行くの…

  • 生まれ変わるならイワシ

    もっと幸せな生き方があるんじゃないか 独り身のままだったらどんな人生だったかな このまま今の仕事をだらだら続けることがはたしていいのだろうか 子供を産むなら早い方がいいけど、あれだけは今やっておきたい 老後の蓄えは大丈夫だろうか なんとかして(合法的に)お金を増やしたい そんなすぐには答えが出ないような、正解がないようなことをだらだらうじうじと考える癖がある。 そうしていると、今の生活への不満や不安がつのっていき、ネガティブな感情が渦巻いてくる。 基本的に切り替えは早い方だが、結婚してからと言うもの考えることが多すぎて、このぐるぐるの渦からすぐに抜け出せず、病んだ風になることがある。 そんなと…

  • バターサンドを食われて悲しい話

    先日長野県に温泉旅行に行ってきた。 こう言うと「いいね~新婚さんは。」と言われるのだが、一緒に行ったのは大学時代の友達である。 (全員既婚者だが、まだ子供はいないため、1年に1,2回このような旅行が計画される) 途中お土産を買いに道の駅のようなところに寄った。 群馬の特産や近くの長野県のお土産もあり、ゆべしやリンゴジャムなど私好みのものがたくさんあり、取捨選択するのに一苦労であった。 5000円分ほど、一緒に行った友達の誰よりも大量のお土産を買い、満足して旅行続行。 お土産と言えば、今まで親と自分くらいにしか買う先がなかったが、結婚したので夫へのお土産も買うことに。 誰かにあげることを想像しな…

  • 家計簿アプリはじめました

    新婚さんの同僚(私よりも少し前に結婚した)が、家計簿をつけ始めたという。 結婚生活を始め、早くも家を建てることになり、お金についてしっかり考えていかねばと思い立ったとのことだ。 家計簿をつけ始めてから、お金がちゃんと貯まるようになったという。 「週や月でしめて、繰越7000円とかって書くのが気持ちいんですよ!」とうれしそうに話す同僚。 それまでとお金の使い方を変えたという自覚もないのに、月々貯金できる額が増えたのだそうだ。 それを聞いて即刻、私も家計簿アプリをダウンロードした。 私も同僚と同じく家を建てることとなり、さらに新婚旅行(海外8日間)にも行けることになったので、お金の心配を本格的にし…

  • ウンコクロイ

    びっくりするぐらいどうでもいい話だ。 申し訳なく思うほどにくだらない話だ。 前振りしましたからね。 ある朝、うんこをした。 便器の中に沈んで全容を見ることができなかったが、なんとなくいつもより暗い色をしていた。 お尻を拭いてちょっとついてきたウンぴーが“ごはんですよ”みたいな色をしていた。 うーーん、何かの間違いかな。 10時ごろにもう1回うんこをした。 このときも便器の底に沈んではいたが、朝のことがあったので、よくよく観察してみた。 うん、やっぱりうんこ黒い。 そして私は考えた。 昨日そんな黒いもの食べたっけかな?と。 あ、ほうれん草かな? 前日にほうれん草の胡麻和えとほうれん草がたくさん入…

  • 秋ですね

    今年も秋になりました。 (秋になっていくらか経ちました。) ふと気づくと金木犀の香りが漂っていました。 金木犀って匂いはするのにその木そのものがどこにあるかわからないってあるあるだよな~なんてことも思いました。 毎年秋は病みの季節です。 秋は寒くなり始め、どんどん日が短くなっていきます。 寒さと暗さは心の寒さと暗さも連れてくるようです。 そんな時期に病みが襲ってくるのは当然です。 人肌恋しい、何となく感じる孤独感。 冬眠態勢に入るという本能によるものか、猛烈な眠気と無気力感。 ため息の数も多くなります。 しかし、冷静に考えてみると、 病みモードというのは自分が作り出していて、 「秋になると病み…

  • 試着室での物思い

    今まで30年以上生きてきて、服を買う際に試着をしたことは何度となくあったが、よくよく考えてみると「これって結構シュールな状況では?」と思ったのである。 今日ユニクロに行った。 ユニクロのような大きな店舗の試着室は何個も並んでいる。 そのようすの俯瞰図を想像してみた。 薄い壁一枚挟んだ箱。その箱の中ではパンツや下着一枚になって着替えをしている。 女性と男性でエリアが分かれていることもあるが、私が言った店舗は共同使用である。 壁で隔たっているのだから当然隣の人は見えないのだが、1メートルも離れていない場所で見知らぬ人が下着姿で並んでいるのである。 別に何もおかしいことではない。 しかし、冷静に俯瞰…

  • あゝ我が集中力よ

    最近の集中力のなさは異常である。 最近とは言ってもここ2年くらいがより悪化傾向にある。 まず、読書しようと本を開く。 2ページくらい進んだところでまったく違うことを考え出してしまう。 今日の夜何食べようかな、 今週末何しようかな、 そういえばこれ調べようと思ってたんだった! などなど。 今考えなくてもいいようなことが次々と浮かんできてしまう。 本の内容がつまらなければそれもしょうがないだろうが、私が読む本は自分が読みたいと思って借りてきた本であり、現におもしろい本である。 ドラマを見ていても同じだ。 自分が積極的に鑑賞しようと思って見始めた今ホットなドラマ。「うん、確かに最近のドラマの中では断…

  • 結婚式・披露宴を終えて

    結婚式と披露宴を予定通り無事終えた。 まず感想としては 「やってよかったな」「いい式にできたな」 というものだ。 自分たちの努力ももちろんあろうが、それよりも周りの人たちの支えなしには成し得ないことであったなと思う。 当然のことであるが、改めて支えてくれる人たちのありがたさを感じた。 準備に携わってくれたプランナーさんはじめ、会場の方々。 金銭的援助をしてくれた両親。 何より、当日参列してくださった親族のみんな。 中規模以上の結婚式・披露宴の定番の演出はできなかった(やらなかった)にもかかわらず、会を温かで楽しい雰囲気に作り上げてもらえたことが本当にありがたかったなと思う。 自分側の親族はもと…

  • コロナ明け初韓国~迷走&もやもや~

    韓国好きで有名な私は(←)、大学生になって以降ほぼ毎年韓国に旅行に行っていた。 就職してからも年に2回ほどしかないまとまった休み(3日間くらい(涙))には、韓国に行っていた。 留学時代の友達に会いに行くのと、本場の韓国料理を食べるのが大きな目的であったが、韓国にいた友達も自国に帰国してしまったり、就職して遊ぶ時間が取りづらくなったりしていった。 それでも、“非日常を多少慣れた場所で(少々矛盾している?)味わう”ということのためにも、韓国旅行は私の「仕事をがんばれる理由」になっていた気がする。 しかし、コロナが流行し出し、毎年の韓国旅行は中断せざるを得なかった。 そして、今年の夏、ついに一切の制…

  • 個性派おしゃれ傘に癒された話

    家を7時前に出発し、職場に向かっていた。 その日は雨で天気が荒れ模様だという予報だったので、いつもより少し早く家を出た。 いつもよりみんな速度落としめで走っているな~混まないといいな~ なんてことを考えつつ、重ダルい体を車に乗せて走っていく。 すると、自転車で通勤している人たちの集団が通り過ぎていく。 外国の方々だったので、同じ団地(社員寮かなんか?)に住んでいて工場とかの職場に向かっているのかな~と勝手な想像とともに、こんな日に自転車通勤は大変だな~と半ば同情しつつも、完全に他人事の感想を持ちながら自分はとろとろと進んでいく。 長い橋を歩きで渡ってきている人もおり、雰囲気から単なる趣味の散歩…

  • 婚姻届けを提出した日

    こちらも書いておいて投稿するのを忘れていたので、お時間ある方、お付き合いください。 3か月前くらいに書いた記事なので、他記事との時系列はぐちゃぐちゃです。 ――――――――――――――――――――――― 婚約をしてから婚姻届けを出すまでも、もたもたするのが嫌だった私は直近の縁起がいい日を調べた。 大安だけでは弱いかなと思い(←)、最近流行りの一粒万倍日ともう一つなんとか日といういい日が重なった日があることが分かったので、 「直近ではこの日が良い日らしいよ」 と冷静を装いながらも若干の圧をかけつつ、夫(仮)に知らせた。 夫(仮)は仕事が私よりは忙しい&こだわりがないため、私のその圧力を感じてか感…

  • 人生初洗車

    日常的に車を使うようになってからもう8年と半年くらい経つ。 それでこのタイトルはどういうことだと思われるだろうが、そのまんまの意味である。 今まで8年弱乗っていた車は中古で購入したシルバーの軽自動車であった。 シルバーと言う色は本当にありがたい色だ。 街中で自分と同じ車種・同じ色の車に乗っている人を見るとだいたいおじいさんであるが、そんなのはどうでもいい。 古い年式のわりに走りも悪くなかったし、軽自動車の小ささにより一体感を感じることができて、運転がそんな上手じゃない&好きじゃない私には合っていた。 そして何より、シルバーという色はずぼらな私にとってピッタリな色であった。 その車に乗っていて汚…

  • 夫の飲み会の大きな弊害

    たいそう久しぶりの投稿になってしまった。 自己満ブログでしかないが、間が空くと謎の罪悪感が湧く。 そんなことはまあどうでもよく、今日は1か月ほど前にあったイライラ期のストレス発散のために書いた記事を上げておく。 というのも、おとといまた同じ様なことでイライラしたからだ。 ではどうぞ。(←) 夫は最近飲み会続きだ。 飲み会に行くのはどうでもいい。別に止める気も、そのことに怒る気もない。 しかし、そんな中でどうにもストレスに感じることがある。 自分がどれくらいの強度でストレスを感じているかいまいち測りきれない。 「まあちょっとイライラするけど、なんてことない」くらいにも思えるし、「このままこういう…

  • 引っ越し屋の見積もり~駆け引き~

    結婚するにあたり、いろいろな手続きやイベントを経験する。 そのたび自分の無知さを痛感するとともに、新しい世界を知ることの喜びと大切さ感じる。 何の話なんだ?という感じだが、引越し屋さんのお姉さんの交渉術のうまさに感動した話だ。 引っ越しをする際にはよっぽど急いでいるとかその業者しか都合がつかないという場合以外は、複数業者の合い見積もりをとることが鉄則だとされている。 このことを身をもって実感した。 今回引っ越しをするにあたり、まず、旧住居契約不動産屋の斡旋(割引がきく)の引越し業者A社と、口コミのいい見積もりサイトが割り出してくれたおすすめの業者2社(B社とC社)に訪問見積もりに来てもらった。…

  • ドレス試着① ~テンション&自己肯定感爆上げ~

    結婚式の日取りが決まり、ドレスショップに試着に行った。 ショップに行くまで、期待半分憂鬱な気持ち半分という感じであった。 期待の理由は言わずもがな、 全女子のあこがれ「ウェディングドレスをはじめとする華麗な衣装を身にまとえるから」である。 では、憂鬱の理由とは何か。 「自分には多分ドレスは似合わないだろうな~」という気持ちがあったのである。 私の顔は面長と言うかおかめ顔で、目は一重。まさに日本風の顔立ちなのである。 大学時代茶道部だったこともあり、着付けも習っていたし、着物そのものが好きで身近にあったため、和装は似合う自信があった。 しかし、ウェディングドレスやカラードレスなど、いわゆるプリン…

  • I'm OK. You are OK.

    最近気づいた。 私は人のプライドを傷つけるのが大の得意かもしれない、と。 人を褒めることも得意だと思っていたが、それ以上に人の自信を喪失させる言葉がポンポン浮かんでくる。 ここで、声を大にして確認しておきたいことは、 思いついたことを決してそのまま口にすることはないということだ。 私もいい大人だし、自分がされて嫌なことは人にしてはいけないという教えのもと育ってきているので、人を傷つけるようなことは言わない。 思ってもしっかり飲み込むことができる。 しかし、問題は「思ってしまう」ということにあり、それを思って飲み込むのは自分なので、自分ってなんて性格が悪いんだろうと、落ち込むことになる。 自分で…

  • 生き急ぎアラサー女子【結婚しました】

    ※写真はイメージです なんだんかんだ言っておりましたが、結婚しました。 結婚(入籍)までこぎつけてみて、考える。 うん、、、、かなり急いだな? 「焦り」なるものは感じていなかった(つもりだった)。 しかし、ここまでのスケジュールを振り返ってみると完全に生き急いでいるな、と思うのだ。 それでは、私の「出会う→結婚」までの過程をご紹介しよう。(誰得?) ■10月初めマッチングアプリで知り合い、わりとすぐ会う。 10月半ばお約束の3回目のデートで告白され付き合うことに。 一応結婚を前提にということで始まりました。 ■そこからは基本毎週末会ってデート。 とは言え、一人大好き人間なので最初から飛ばすと嫌…

  • 旅行のスポンサー:母

    ひとり旅は好きだ。 しかし、旅というのはいかんせんお金がかかる。 様々なセールやキャンペーン、ツアー特典を駆使したり、宿代を削ったりして、リーズナブルに旅行を楽しむプロたちもいるだろう。 しかし、私はそういう技に長けていないのと、早割がきくほど早くから旅行を計画できないため、旅行をするといつもそこそこ出費がかさむ。 そんな時に頼ってみたいのが親の財布だ。(はい、最低です) 話の流れからお察しだろうが、一人旅に行くので金をくれということでは決してない。 親の性格と歳から旅行はしたいが、自分で全て決めて予約などをするのが億劫らしい。 そこで、私が親(特に母)を 私:「今度○○に旅行行こうかな~」 …

  • 東京はコワイヨ

    私は都民ではない。 他の大都市民でもない。 自宅があるところはド田舎まではいかないが、どちらかというと田舎のザ・住宅地である。 車社会なので、みんなが移動するような時間帯には道が混みイライラすることもあるが、交通面に関してはストレスフリーで生きていると言える。 そんな私が東京で電車(地下鉄)に乗ると、完全に挙動不審者になってしまう。 私は友達が少なく、地元には一人もいない。 大学の友達と遊ぶときには、旅行でなければだいたい東京で会う。 「東京の○○駅集合ね」とか、「このレストランに現地集合ね」と言われた場合、電車での移動は避けられない。 新宿など複雑な駅は構造を全く把握できていないが、目的の電…

  • 雨女決定?【長崎は今日も雨☆一人旅】

    これまで自分のことを「ひょっとして雨女かもな?」と思っていた。 というのも、友達や家族との旅行、また、一人旅もしかり、旅行一週間前くらいから旅行先の天気予報をチェックし始めるのだが、だいたい不安要素ありありなのである。 雨予報からの重めの曇り予報からのどうにか持ちこたえそうか?という軽めの曇り予報だったり、「今回はいけそう!」という結構完璧な晴れ予想からの出発3日前に台風発生など。 友達と旅行に行くときにはその友達たちが晴れ運を持っているためか、なんだかんだ雨に降られなくてよかったねという場合が多い。 (北海道旅行に行ったときに台風がまさかの北海道直撃したのは忘れたことにしよう) しかし、 つ…

  • 幼なじみへのあこがれ

    “幼なじみ” とてもいい響きだ。 私には幼なじみと言える間柄の人はいない。 小学校の頃からずっと仲がいいみたいな人もいない。 特に仲良くはないけど、小中高が同じ学校というような人もいない。 今つながっている友達と言えば、一番古くて大学の大学の同級生だ。 だから、ドラマやYouTubeのブイログで幼なじみとのあのゆるい関係性を見るたび、いいな~~と思っているのである。 最近見ているブラッシュアップライフ。 人生を何周もやり直す話であり、何周目かには違う展開になっていくのだが(まだ途中なので最終的にどうなるかはわからない)、 主人公を含めた幼なじみ(小学校時代からの友達)が、日常の中で自然に集まっ…

  • こっそり?でもちゃっかりメンヘラ

    “メンヘラ”という言葉はいつできたのだろうか。 私の中の解釈では、“メンヘラ”は “精神的に不安定で依存しがちな人。特に恋愛において。 さらにかまちょ。” という認識なのだが、合っているのだろうか。 まあ、大きく外れてはいないだろう。 私はこういう人のことを聞くたびに 自分はサバサバ中のサバサバだし、 嫌なことがあって落ち込むことがあっても長くて3日くらいで忘れてしまうほどだし、 メンヘラ状態には絶対絶対ならないな。 と思っていた。 そのうえ、メンヘラな人たちにあきれる気持ちが多少なりともあった。 普段は彼氏のようなイケメンタル(死語?w)な女友達が、男がらみのことになると情緒不安定になるのを…

  • スタバの席どっち向いて座る?問題

    私は週1~2くらいの頻度でスタバに行く。 (これでも実家暮らしだった一時期よりは減った。) 私の行きつけ(←)のスタバは、 ・大きなテーブル(特にPCでの作業や勉強をする人が使用、感染対策で一席ずつパーテーションで仕切られている) ・おしゃべりをしながらくつろぎ人達用のローテーブルの席 ・二人掛けの普通の高さのテーブル席 がある。 私がよく使うのは3つめに挙げた二人掛けのテーブル席だ。 この店舗では建物の一番長い辺が外に面したガラス張りになっている。 そのガラス張りの面に沿うように二人掛けテーブルが6セット×2列設置されている。 私はガラス窓側でさらに一番端(建物の隅)のテーブルを狙っており、…

  • カフェのおしゃべり禁止席で ーとあるカップルー

    何年か前、母と韓国旅行に行ったときのことである。 夜ご飯を食べ終え、せっかくだからカフェでも行こうかということになり、私が留学時代通っていたカフェへ。 ワッフルが有名なカジュアルおしゃれな感じのカフェである。 学生街にあるためか勉強や作業をする人のためのおしゃべり禁止のエリアが設けられている。 私たちが行ったときにはおしゃべりOKの1階フロアは埋まっていたが、寒い時期ということもあり他を探すのもウェイティングするのも億劫だったので、2階のおしゃべり禁止エリアに座ることにした。 先にオーダー&会計だったのだが、その際店員さんに、 「上の階はお話できませんが大丈夫ですか?」と釘を刺された(この日本…

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