当サイトは精神医学・語学・人文科学に興味のある人すべての人にとって憩いの場となるべく作られたブログです.ここが知りたかった!と思う文献考察、翻訳をユーモア交えて載せています.いつでも遊びに来てください.お待ちしています.
吾郎といいます.みんなからは「ごろうちゃん」と言われています.精神医学(精神病理学)、語学(英語ときどきアラビア語)、人文科学系の記事を自由溌剌と書いていますよ!ぜひ来てくださいね!
「不安の概念」第二章でキルケゴールは「不安は、例えて言えば『めまい』のようなものである」と述べている.この言葉はよく引かれる一節として有名である.次に続く.「仮にある人がふと自分の眼で大口を開いた深淵を覗き込んだとすると、その人はめまいを覚えるであろう」
ファントム空間論におけるファントム機能失調について解説しています.始めからご覧になっていただくほうが理解の助けになると思います.じっくり考えたい方におすすめです.お待ちしています.
私達は「社会から疎外感を感じる人々、居場所をなくして困っている人、生きづらさを抱えている人」の、「自分の弱さを冷静かつ真摯に受け入れたい、学術的に理解したいという願い」に応えていきます.
ついにファントム空間論の本論に入ります.さて、安永はファントム空間をどのように定義するのでしょうか.ところで、幻肢痛ってご存知ですか.
亀吾郎法律事務所が「茶の本」の次に挑む文学作品の翻訳とは……?ラビンドラナート・タゴールのギタンジャリです.イエーツから序文があります.
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