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2020/12/01

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  • 世界で2つしかない7つ星ホテル「ザ・エンパイア・ブルネイ」の部屋をご紹介

    本当は今日ブルネイを出発して次の国に行く予定だったのだが、その計画は変更して、もう1日滞在を伸ばすことにした。 それはなぜかというと、「ザ・エンパイア・ブルネイ」という世界に2つしかない「7つ星ホテル」がブルネイにあることが分かり、どうしても泊まってみたかったからだ。 ちなみにもう一つの7つ星ホテルは、ドバイにある有名な「ブルジュ・アル・アラブ ジュメイラ」である。 そもそもホテルは5つ星が最高ランクだと思っていたため、7つ星ホテルと聞いただけで衝撃だった。 もちろん、お値段も相当高いんだろうなと興味津々で調べてみたところ、一番安い部屋で1部屋26,800円と想像よりは安かったため、貴重な体験

  • 水上集落「カンポン・アイール」を探索。数々の立派な一軒家に驚いた

    ブルネイ川のボートツアーの後は、水上集落「カンポン・アイール」の探索だ。 ガイドのおじさんの後をついていく。 ワクワク 家と家の間の狭い道が良き 落ちないように気をつけて歩いていく カンポン・アイールはこのような歩道橋で互いに繋がっており、距離にすると29km以上に及ぶともいう。 学校、商店、病院や警察など、4200以上の建物が存在しており、もはや一つの町である。 さすが、世界最大規模の水上集落だ。 木の桟橋からコンクリートでしっかりと舗装された道に入ってきた。 すると、それまで見てきた家とは明らかに雰囲気が異なる戸建ての集落が見えてきた。 綺麗な一軒家 ガイドのおじさん。歩くのが速い 両脇に

  • ブルネイ川のマングローブを周るボートツアーで、テングザルに遭遇する

    今日は昼からブルネイ川のクルージングツアーだが、それまでは仕事をしておきたいため、いつもと違うカフェへ行くことに。 このビルの1階だ Gloria Jean's Coffees ボリュームがすごい ここのカフェもWi-Fiが爆速で仕事が進む。 朝ごはんを食べて2時間くらい作業した後、ホテルに戻って荷物を置き、フロントで昨日のおじさんを待った。しばらくすると約束通りの時間に彼が現れ、ツアーのボートへ案内してくれた。 昨日は少し怪しいおじさんだなと思っていたが、どうやら心配しなくても大丈夫なようだ。 おじさんが電話をかけると、ボートがやってきた いざ、出発! 奥に水上集落が見える ガイドのおじさん

  • オールドモスクを見て、ロイヤル・レガリア(王室史料館)で国王の歴史を学ぶ

    本日は仕事をしつつ、たまに観光もするスタイルでいこう。 私達が滞在しているホテルの周りにはいくつかの観光地が集まっているため、町を歩きながら探索できそうだ。 ホテルのすぐ近くの通り ブルネイは人口が少ない割に道路が広々としており、さらに車の交通量も少ないため、非常に歩きやすい。 このカフェで朝ごはん 店内 ベーグル カフェでモーニングを食べながら過ごす朝は、ささやかながらも贅沢な一日の始まりだ。 妻はコーヒーを飲まない期間が続くと様子がおかしくなってしまうため(?)、こうやってカフェに行くことが多い。 食後は少し仕事をしようと思ったのだが、カフェのWi-Fiが遅かったため、1時間くらいで早々と

  • ラブアン島を経由して隣のブルネイへ。しかしまさかのチケット紛失

    本日は移動日。マレーシアの次に向かう国は、ブルネイ・ダラサラームだ。 この旅を始めてから、ちょうど記念すべき10ヶ国目である。 ブルネイまでの航路 上のマップを見てわかるように、ブルネイはマレーシアに挟まれるような形で存在している国だ。 フェリーでサバから出航し、途中にあるラブアンという島に寄って、そこで別のフェリーに乗り換えてブルネイへ向かう予定。 旅の当初、ブルネイへ行くという計画は全くなかったのだが、インドネシアへ行こうとしたあたりから、どうせその後ボルネオ島に行くなら、隣のブルネイにも寄ってみようかという話になったのだ。 大体いつもこういう感じで、気まぐれに旅のルートを決めている。 今

  • 今日は仕事日。高速Wi-Fiを探してたどり着いた先はヒルトンホテル

    本日は休息&仕事日。 宿のオーナーから、9時〜15時の間は水道工事で水が出ないという連絡が来たため、今日は外で仕事をすることにしよう。 宿のネットが遅くて少し不便だったため、ちょうど良い。 卵付きそぼろご飯。約450円 この前行った「Oldtown White Coffee」というお店でランチ。 ここはネットも速くてテーブルも大きいため、パソコン作業がしやすくて気に入っていた。 と思ったら、今日はなぜかネットが劇遅で全く仕事にならず。日によってこんなに違うものなのだろうか。 仕方がないため、他のカフェを探さないといけない。とは言っても、カフェが集まっている場所は遠いところにあるし、Wi

  • ラフレシアを見るオプションツアーへ。世にも珍しい姿に、興奮の連続だった

    ツアーが終わったと思って車に乗り込んだら、ガイドさんから「ラフレシアが見れるんだけど、オプションで行かないか?」と提案があった。 ラフレシアと言えば、あの世界最大の花だ。年に1度咲くかどうかも分からない、咲いたら3日~7日で枯れてしまうという世にも珍しい植物である。 ここサバ州はラフレシアの生息地で、私達が参加した「キナバル公園&ポーリン温泉のツアー」だと見れる確率も高いと聞いていたため、実は期待していたのだ。 ガイドさんの独自の情報網によって、ちょうど今、運よく花が咲いているのが確認できているという。 全員参加じゃないと行けないらしいが、他のツアー客も乗り気だったため、無事にみんなでオプショ

  • キャノピーウォークで恐怖し、ポーリン温泉で癒される

    ランチが終わった後は、次の観光スポットへ向かおう。 ボロボロの吊り橋が見える 最初にポーリン温泉の場所を通ったが、そこは後回しにして、キャノピーウォークができるスポットへ向かった。 下から見たキャノピーウォーク キャノピーウォークとは、ジャングルの木の間にかけた吊り橋のことだ。 元々はジャングルを研究調査するために作られたものだという。 温泉から20分ほど山道を歩いて到着 一緒に回っているツアー客 真ん中のスキンヘッドのおじさんは、とても身長が高くてマッチョなのだが、どうやらオーストラリアでプロのバレーボール選手だったらしい。 一緒だったツアー客はみんな優しくて、良い人たちばかりだった。 キャ

  • 【キナバル山植物園】食虫植物などの珍しい植物がたくさん生息していた

    本日は久しぶりの観光日。 ボルネオ島を北上して、キナバルパークや温泉を楽しむツアーに参加する。 私達の宿の外観 指定されたホテルへ行き、そこでツアーの車に拾ってもらった。 それぞれの場所で他のツアー客も拾っていき、総勢7〜8人くらいになったと思う。 ツアーなのだから当然だが、見知らぬ人たちと一緒に乗ることになり、最初はちょっと人見知りしていた。 道路がデコボコしているからシートベルトしてねと運転手。 しかし、インドのモコクチュンまでの道のりと比べると全然楽だ。 そもそも道路はしっかり舗装されてる上に、真ん中に白い中央線も描かれているだけでも天国である。 およそ2時間かからないくらいで、目的地付

  • たっぷり仕事をした後に綺麗な海岸線を散歩する、充実した1日

    本日のお昼は外食。 その後、仕事もしたかったため、良さげなカフェに目星をつけて、タクシーで来た。 Old Town White Coffee 店内が広い Googleマップで見た時は、Wi-Fiが使えてテーブルも広そうだったためここを選んだが、その評価に間違いはなかったようだ。 言うなれば、「マレーシアのコメダ珈琲」である。 カウンターでランチを注文しようとしたら、受付の女の子に「どこの国から来たの?」と聞かれ、日本からと言ったら、安心した顔になった。 コロナが流行ってから、明らかにこの質問をされることが増えたように思う。 マレーシア料理 このカフェではマレーシア料理を提供していたため、食べて

  • ボルネオ島のコタキナバルへ移動。なかなかに大変な宿だった

    サイバージャヤにしばらく滞在した後、次はコタキナバルへ向かう。 クアラルンプール国際空港に到着すると、明らかにマスクをしている人が増えていた。今まで見たことがないような、少し異様な光景だ。 これは2019年の年末頃から流行し始めた新型コロナの影響である。 この頃には、かなりの人がコロナの存在を意識し、脅威を感じ始めていたように思う。 コタキナバルへ、2時間半のフライト クアラルンプールは、海を挟んで飛び地のように国土が広がっている。 これまではクアラルンプールがある島の方しか行ったことがなかったが、今回はもう一方の国土である「ボルネオ島」へ飛んできたわけだ。 コタキナバル国際空港へ到着後、まず

  • サイバージャヤで引きこもる。滞在中、宿の備品を壊してしまった結果…

    バリ島の後は、マレーシアのボルネオ島にある「コタキナバル」という場所へ行く予定だ。 今後のルート ただし、一度マレーシアのクアラルンプールを経由しないといけないため、そこで数日滞在して仕事をしてから、コタキナバルへ向かうことにした。 サイバージャヤへ 今回はクアラルンプールではなく、その郊外にある新興都市「サイバージャヤ」で滞在することに。 上の地図を見てわかるように、サイバージャヤは空港から車で20〜30分と近い場所にあり、Airbnbの宿泊料も安かったためだ。 サイバージャヤはマレーシアの経済特区で、税制面などで優遇措置が得られる地域になっており、海外のIT関連の企業を多数誘致しているらし

  • ウォーター・ボムで遊んで、バリ島の真っ赤で綺麗な夕日を堪能する

    今日は、バリ島で人気の巨大プール施設「ウォーター・ボム」で遊ぶ予定だ。 2013年と2017年には、アミューズメント&ウォーターパーク部門で、東京ディズニーランドを押さえてアジア1位になったこともあるらしい。 クタ地区の中心地にあってアクセスも良いため、今回行ってみることにした。 水着の準備をして、まずは朝ごはんを食べに外出。 いつもの狭い路地を歩く 卵が美味しいモーニング 朝食を食べた後、さっそくウォーターボムへ 受付 事前に「Voyagin」というサービスからチケットをネット予約していたため、割引価格で入れた。それでも2人で6,000円くらいと、結構高い。 まずはロッカーに荷物を預ける 様

  • 【テガラランのライステラス】恐怖の空中ブランコでリアルハイジを体験

    本日はバリ島の有名な観光地の一つである、ライステラス(棚田)へ行くことになっている。 昨晩、ホテルでタクシーのチャーターを予約したのだが、ちゃんと来るのか少し不安だった。 一応、WhatsAppというメッセージアプリでタクシーの運転手に念押ししておいたから大丈夫だと思うが。 少し遅れたが、来てくれた 気さくなドライバーで、一安心だ。座席がブルーでかっこいい。 バリ島には何個か有名なライステラスがあるが、私達が今回向かうのは、ウブドの中心地から近い「テガララン」と言う場所にあるライステラスである。 ドライバーによると、私達のホテルがあるクタからだと、片道2時間ほどかかるらしい。 ほとんどの道が片

  • 今日は仕事日。作業場としてのカフェを選ぶ時のポイントとは

    昨日に引き続き、今日も一応観光日ということになっていたが、妻の体調が芳しくなく、休息&仕事日に変更。 私も昨日の観光で結構疲れていたから、ちょうど良いかもしれない。 午前中は宿で過ごし、午後になってからクタビーチに近い通りへ向かった。どこかのカフェでランチを食べて仕事をしよう。 Crumb & Coaster 最初はこの「Crumb & Coaster」へ行ってみたが、かなり人気で混んでいたため、諦めた。Wi-Fiも完備しているカフェだったため、残念だ。 Paperboy 最終的に、ちょうど向かいにあった「Paperboy」というカフェに決定。 ここはお客さんもそこまで

  • 【タナロット寺院】「神々が降臨するのにふさわしい」と言われた景観

    カフェで一休みした後はタクシーを拾って、バリの有名な観光地である「タナロット寺院」へ向かうことにしよう。 インドネシアは9割の国民がイスラム教を信仰しているというが、ここバリ島に限っては、9割の島民が「バリヒンドゥー」を信仰しているという、極めて異質な島である。 バリヒンドゥーとは、インドのヒンドゥー教や仏教、もともとバリ島に根付いていた土着の信仰が融合してできた宗教だ。 タナロット寺院も、そのバリヒンドゥーのお寺である。 ゲート クタから、タクシーで1時間20分ほど走って到着。道路が混んでいたため、結構時間がかかった。 この特徴的な門から400mほど歩くらしい アートマーケットの合間を進んで

  • 【クタビーチ】バリ島の賑やかな雰囲気を楽しみながらカフェでくつろぐ

    シンガポールの次の目的地は、あのインドネシアのバリ島だ。 インドネシアは他にも面白そうな場所があったが、やはりバリ島のネームバリューには勝てない。一度は行ってみたい場所だったため、今回はバリ島だけ寄ってみることにした。 東南アジアを旅行する際、よくお世話になる「AirAsia」という格安航空会社の便に乗る。チケット代は、1人約16,000円。 空の景色をただ眺めているだけでも面白い バリ島が見えてきた 現地の19:00頃に到着 約3時間のフライト 空港内は激混み! さすが、超有名リゾート地だけあって、空港内では今までの旅で見たことがないような長蛇の列ができていた。 これを見て、大人気の観光地に

  • 夜のシンガポールも魅力的。交差点でまさかの知り合いと遭遇する

    マリーナベイサンズと植物園を見た後は、一旦宿に戻って、付近の屋台のようなところで夜ご飯を食べることにした。 宿の前の通りが賑わっている いざ食べ物を注文して支払いをしようとした段階で、なんとクレジットカードが使えないことに気づく。 シンガポールには1日しかいない予定だったため、できればお金を降さないで過ごそうと考えていたが、そうもいかなくなったため、近くのATMを探し回った。 1,2台目のATMではキャッシュカードが使えず、もう少し遠くにあった3台目でやっと引き出せた。しかし金額は指定できず、なぜか50シンガポールドル紙幣が自動的に出てきた。 妻にはお店で待っていてもらったのだが、すでに料理も

  • マリーナベイ・サンズと近未来型植物園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」

    マーライオンを見た後は、シンガポールのシンボルとも言える高級ホテル「マリーナベイ・サンズ」へ向かって歩いていく。 特に用事があるわけではないが、散歩の目的地としてわかりやすいからだ。 真っ直ぐ進んでいく 金融系のビルが多い 近づいてきた マリーナベイ・サンズの横側 ロビー この時、興味本位で宿泊料を調べてみたところ、マリーナベイ・サンズは最低でも1泊5万円以上したと思う。 さすがにそのくらいになると、特別な日でもない限り、泊まるのは躊躇する価格だ。 しかし、ロビーを通るだけならタダである。 その豪華な雰囲気を堪能しながら、マリーナベイ・サンズの裏側まで来た。 湾曲的な側面 奥へ進んでいく dど

  • マーライオンへ向かって散歩しながら、大都市・シンガポールを楽しむ

    朝起きて宿をチェックアウトし、さっそくマレーシアからシンガポールへ移動することにしよう。 重いバックパックを背負って、JBセントラル駅へ向かう。 JBセントラル駅 バスでもマレーシアからシンガポールへ行けるらしいが、混雑しやすいのと、出国手続きが面倒そうだったため、電車で行くことにした。 チケットを買って電車を待つ 時間になると、スタッフの誘導についていって、いくつかのチェックポイントを通り、スムーズな流れで出国が完了した。 2人で10リンギット(約250円) 電車の線路に沿って続くパイプ 電車の窓から外を風景を見ていると、すぐそばに緑色の大きなパイプがあり、電車に沿ってずっと続いていることに

  • ジョホールバルで移住先の視察?しかしまさかの展開に…

    朝起きたら、薬無しでも37.5度くらいの熱で済んでおり、だいぶ治ってきた。 しかし、風邪に刺激されて持病の喘息がぶり返しており、咳がとても辛い。 バスで移動。やはり快適 本日はマラッカを去り、シンガポールと目と鼻の先にある、「ジョホールバル」という場所へバスで向かった。 これまでのルート ジョホールバルでの宿 リビング キッチン マスターベッドルーム バスルーム1 サブベッドルーム バスルーム2 ベランダ 良い景色だ 1泊約2,850円と、非常にお手頃価格だ。 ジョホールバルは、観光というより、ほとんど「移住先の候補として視察しに来た」という意味合いの方が強い。 ジョホールバルはマレーシアの移

  • インフルエンザでダウン?初めてマレーシアの病院に行ってみた

    マラッカ観光の翌日、朝から体調が優れず、喉が痛くて咳も出る。あまり食欲も無い。 朝ごはんはりんごだけ 昼は妻にパスタを作ってもらった いつもは余裕な量のパスタも、今日は遅々として食が進まず、時間をかけてなんとか食べ切った。 うっすらと嫌な予感がしていたが、案の定、午後から熱も出始めた。完全に風邪を引いてしまったようである。 体調を崩したのは、ベトナムのホーチミンやインドのカジュラホ以来、この旅3回目だ。 およそ1ヶ月に1回ペースで風邪を引いていることになる。 近くのカフェで夜ご飯 熱はあるが、歩けないことはなかったため、近くのカフェで夜ご飯を食べることに。 少し体を動かすくらいの方が、免疫が活

  • マラッカのチャイナタウンとリトルインディアを散策してみた

    スルタンパレスを見た後は、街に戻ってもう少しだけ散策することにしよう。 例のデコチャリが並ぶ BGMを流しながら走る チャイナタウンの入り口付近へ来た ご存知の通りマレーシアは中華系の人々も多いが、ここマラッカにも「ジョンカーストリート」というチャイナタウンがあるらしい。 さっそく、その通りを歩いてみることにしょう。 ジョンカーストリートはマラッカ随一の繁華街ということだったが、私達が行った時には、そこまで観光客は多くなかった。 この時は気づいていなかったが、どうやらジョンカーストリートではなく、別の通りに入ってしまったらしい。 たくさんのお土産屋さんや飲食屋台が立ち並び、雰囲気がガラッと中華

  • 【スルタンパレス】当時のマラッカは世界一の国際都市だった?

    サンチャゴ砦を見た後は、すぐ近くにマラッカスルタンパレス(マラッカ王宮博物館)があったため、少しだけ寄ってみることにした

  • 【セントポール教会礼拝堂史跡】廃墟の壁に切り取られた青空の景色

    マラッカ川沿いのアートを楽しんだら、次はセントポールヒルという丘の上に立つ教会を目指して歩いて行った。 静かな路地 途中

  • マラッカの町を観光。川沿いのアートな雰囲気がとても素敵だった

    本日は観光日。マラッカの町を散歩してみよう。 まずはマラッカ観光のスタート地点と言える、「オランダ広場」へ。その名の通り

  • 【TBSバスステーション】マラッカヘ2時間、快適なバスの旅

    今日は移動日。4日間ほどいたクアラルンプールを後にし、次の目的地である「マラッカ」へ南下する。 まずはペタリンジャヤにあ

  • 【ペトロナスツインタワー】外壁が光で縁どられたような不思議な光景

    今日の日中は、仕事をして過ごした。 ちなみに、外に出ない時は自炊をすることが多いが、料理を作るのは妻、皿洗いは私の担当で

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