【バトゥ洞窟】極彩色に彩られたヒンドゥー教の聖地「4億歳の鍾乳洞」
本日は観光日。 マレーシアで有名なヒンドゥー教の聖地「バトゥ洞窟」へ、タクシーで向かう。 ゲートは改装中 カラフルな寺院
1月1日の元旦は宿で仕事をして過ごし、ペナンを出発したのは1月2日になってからだった。約10日間、ペナンに滞在したことに
ペナンで大晦日。町に響く花火の音を聴きながら、2019年を振り返る
昨日のペナン一周旅の疲れからか、私も妻も朝起きたのは11時頃になってからだった。 まずは、すっかり常連となってしまった近
ペナン一周バイク旅の最後の目的地は、標高833mとペナンで最も高い場所に位置する「ペナンヒル」だ。 英国の植民地だった頃
隠れ家のように静かなビーチと、大量の毒ヘビが住み着く「ヘビ寺」
ペナン一周バイクの旅は中盤戦に突入。ランチを食べた後は、またバイクに乗ってフェリンギビーチを後にする。 海沿いの道路 ペ
ペナン一周バイクの旅。水上モスクとバトゥ・フェリンギビーチへ
ペナンへ来てから、どうしてもやってみたいことが一つだけあった。それは、「ペナン一周バイクの旅」である。 ペナン島は東西1
翌朝。ついに、長くお世話になった宿を去るときがきた。 次の宿は同じペナン島にあるため、チェックインまでだいぶ時間の余裕が
【コムタタワー】ペナンで一番高い場所から、ジョージタウンを一望する
朝になると、再び宿のオーナーさんが食べ物を作って持ってきてくれた。なんと小豆餅である。 小豆餅 食感がモチモチ。とても美
クリスマスケーキとマレーシア風焼き鳥「サテ」を楽しんだ2日間
12月25日のクリスマスの朝、親切な宿のオーナーから、クリスマスケーキとかわいいお寿司をいただいた。 クリスマスケーキと
【ジョージタウン】ストリートアートが楽しめる素敵な世界遺産の町
午後からは、ペナン島の中心地区であり、その歴史的街並みが世界遺産に登録されている「ジョージタウン」を散歩してみることにし
もう1日仕事日を挟んで、その翌日は次の目的地へ移動する日となった。 目的地は、マレーシア随一の観光地として名高い、「ペナ
【プトラ・モスク】ピンクモスクと呼ばれる場所でイスラム教を学ぶ
本日は久しぶりの観光日。Grabアプリでタクシーを呼び、マレーシアの連邦直轄領・プトラジャヤへ向かう。 タクシーの窓から
マレーシアへ来たかった理由。海外移住先の候補として有望な国?
この旅をスタートする前に、行きたい国や興味がある国をピックアップしてきたのだが、その中でも、マレーシアは特別な国だった。
何も予定がない平凡な日々。洗濯物で苦戦し、美容院で変な髪型にされる
朝起きると、たまった使用済み衣類を洗濯するため、滞在しているマンションの1階にあるコインランドリーへ。 私達は5日分の衣
マレーシア初日。「すしざんまい」で興奮しながら日本食を食べまくる
飛行機に乗って数時間。長いインドの旅が終わり、マレーシアのクアラルンプール国際空港へ到着した。とても綺麗な空港だ。 マニ
インド最後の日。懐かしのインパールの別邸で穏やかな時間を過ごす
ハオの農場を見学した後は、マニプルのインパールにあるハオの別の実家へ向かって、移動を開始した。ハオの親戚のおじさんが車の
ハオの農場見学。植物と動物の楽園でニワトリとアヒルの奇妙な群れを発見
インドでも12月の朝は寒い。朝起きると、ハオのお母さんが暖炉で焚き火を用意してくれたため、その火で身を温めた。 果物をい
新築の家のお祝い行事へ参加。夜はハオやその友人達との会話に熱中する
今日はボムやハオのご両親が建てた新築の家をお披露目する行事があるため、私達も参加させてもらうことになった。 「House
今日はコヒマから、ボムの実家があるマニプルへ移動する日だ。 朝食 アレムの友人の車 マニプルまでの移動も、なんとアレムが
コヒマに戻ってきて2日間を過ごす。お世話になったアレムとの別れ
モコクチュンの後の目的地だが、本来はディマプルへ行って、そのまま飛行機で次の国へ渡る予定だった。 しかし、私のデリーの友
今日の夜はアカムと会う予定だが、日中はアカムのいとこが私達をモコクチュンの観光に連れて行ってくれることになった。 いとこ
モコクチュンの町を散歩。丘の上に漂う、魅力的でゆったりとした雰囲気
本日は休養日。午前中いっぱい、ずっとホテルにいてダラダラと過ごす。 昨日、アカムの結婚式が終わり、すでにインド滞在の目的
本日はついにアカムの結婚式当日だ。これに参加することは、インド旅の1つの大きな目的でもあった。 妻の体力も回復したようで
アトゥラに招待された夕食会。シャイでかわいい子供達と楽しく交流
昨日なんとか部屋を確保してもらったこのホテルだが、本日はまた別のホテルに移動しないといけない。 しかし、次のホテルはすで
本日はコヒマを離れ、さらに山奥にある「モコクチュン」という町へ移動する予定だ。 モコクチュンは留学時代の友人である「アカ
ホーンビル・フェスティバルへ。ナガランドの伝統文化とお酒を堪能し尽くす
12月初旬のコヒマの朝は、非常に寒い。部屋にあった唯一の頼りである小さな電気ヒーターをつけ、まずは体を暖める。 その前に
本日はデリーからナガランドの州都・コヒマへ移動する日だ。 コヒマへの直行便は飛んでいないため、飛行機でデリーからコルカタ
デリーに滞在するのは5日間ほどだが、その間は特に観光はせず、留学時代の友人達と会うことになっていた。 この記事では、デリ
本日は移動日。 長めに滞在したプシュカルを離れ、次はいよいよインドの首都・デリーだ。 宿のスタッフに呼んでもらったタクシ
本日は、仕事&休養日。まずは、屋上のレストランで朝ごはん。 ホテルをチェックアウトして、昨日紹介された別のホテル
【サーヴィトリ寺院】神聖な小高い山からプシュカルの絶景を見る
朝起きて、ホテルの屋上レストランへと向かう。 ふと湖の方を見ると、たくさんの巡礼者がガートで沐浴している姿が見える。この
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