プシュカルでの思い出を巡る、ゆったり散歩デー

人生2回目の訪問となるプシュカルの初日。昨日の疲れが溜まっているため、本日はのんびりと過ごす予定だ。 まずは部屋の電源が

鉄道(1Aクラス)で次の目的地へ。ハプニング満載で疲れすぎた移動日

タージ・マハル観光の翌日は完全な休養日として、ゆったりと過ごした。 またマクドナルドへ行き、いつ食べれるか分からない肉料

【アグラ城】シャー・ジャハーンが幽閉された城塞からタージ・マハルを見る

タージ・マハルの次は、晩年のシャー・ジャハーンが幽閉されていたアグラ城へ向かう。 お土産屋が並ぶ通りを歩いていく 途中、

【タージ・マハル】シンメトリーな白さが際立つ「世界一美しい墓」

6:30くらいに起床。私達にしては、朝早い時間である。 午後になって気温が上がる前に観光してしまおうという狙いだ。 ホテ

インドのマックは日本と別物？心が満たされる旅の合間の休息日

今日は久しぶりの休息日だ。 インドに入ってからは、割とタイトなスケジュールで移動してきたため、ここらで一旦休んでおこうと

鉄道(2Aクラス)でアグラへ。ACと布団と2段ベッドで快適な移動

今日はカジュラホから、タージ・マハルで有名なアグラという町へ移動する日だ。 昨日から発症した風邪は今日も尾を引いており、

インドのグランドキャニオン。見事な滝とサンクチュアリを探索

午後からは、カジュラホの中心地から20~30kmほど離れたところにある、「Reneh Water Falls」という滝を

【カジュラホ】緑に囲まれて美しい西の寺院群

今日は朝早く起きて、カジュラホで最も整備されたメインの場所と言える「西の寺院群」へ向かった。 綺麗に整備されている 中に

名も知らぬ岩山を登って、きれいな農村の夕日を眺める

いくつか遺跡を見て回った後は、夕日スポットへ向かう。 日の入りまであまり時間がないということで、オートドライバーも急ぎ足

【カジュラホ】世にも珍しい官能的な彫刻を見に行ったら、想像以上だった

今日は移動日だ。 ホテルをチェックアウトして、重いバックパックを背負いながら、朝ごはんを食べにレストランを探す。 いつも

【サールナート】初めて仏教が説かれた地と、日本食レストランのメグカフェへ

朝起きたら、まずはガンジス川のガート沿いを歩くことが私たちの日課だ。 ガンジス川が見えてきた 洗濯物がたくさん干されてい

【プージャー】バラモンの儀式をボートの上から眺めてみた

夜は、「プージャー」というヒンドゥー教による礼拝の儀式を見にいくために外出。 毎日日没頃、全てのガートの中で最も人が集ま

ガンジス川の朝日を見ながら、インドの聖地にどっぷりと浸かる

朝の5時頃は起床。 今日はガンジス川の朝日を見る予定だ。 以前ここへ来た時は、寝過ごして見れなかったため、今回はそのリベ

バラナシ1日目。満月を祝うキャンドルの祭りに遭遇した

今日からブッダガヤを去って、ガンジス川で有名なバラナシへ行く予定だ。 インドは各都市間を移動するのに鉄道網が広く伸びてい

【ナーランダ大学】三蔵法師も留学した世界最古の大学

次は、霊鷲山から車で30程度の場所にある「ナーランダ大学」へ向かう。 大学と言っても現存するものではなく、427年に建て

【霊鷲山】ブッダが法華経を説き、経典にも出てきた岩山を登る

朝起きたら、まずは腹ごしらえ。宿の朝食バイキングがうまい。 本日は、ブッダが「法華経」などの経典を説いていたという「霊鷲

【前正覚山】ブッダが苦行していた、赤茶けた岩山の小さな洞窟

宿のレストランで朝食を食べているときに、ホテルの責任者から「ここのレストランには日本人のボランティアの人がよくパソコン作

【スジャータストゥーパ】ブッダが乳粥で回復した場所と日本語学校

スジャータ寺院を訪れた後は、ブッダにゆかりのある「スジャータストゥーパ」がある場所へ向かった。 入り口に着くと青年が近づ

【ブッダガヤ】スジャータ村で遭遇した、日本語がペラペラなインド人

早朝の4時頃に起床。 空港へ向かうためにUberでタクシーを探す。 しかし、さすがに時間が早すぎるのか、アプリ上で現在稼

SIMカードの調達と抜け目のないヴィシュヌ

コルカタ2日目。 ここでは、上の階の広間で朝食を食べることになっているらしい。 ヴィシュヌともう一人の使用人が、インド式

さすがインド。想像を超えるハプニングが続く一筋縄ではいかない国

今日からついに、インドへの旅が始まる。大学時代に留学していた時から、およそ7年ぶり2回目の訪問である。 今回は留学時代に