会社員でも旅に出たいをテーマに、サラリーマンの吉川が、駐在するメキシコを中心に旅した記録をつづります。チアパス州の奥地にあるエバーグリーン牧場を舞台に繰り広げられる人や動物との出会いが第1作目です。
昨年11月に出版した「山と電波とラブレター」。 内容がどちらかというと欧米人向けなのではないかと、自分でも前から思っていて、今回全文を英語に翻訳しました。 と言っても、実はDeepLというドイツの会社が運営している自動翻訳ソフトを利用したので、ほぼ自分の力ではありません。 グーグル翻訳とは全く違って、非常に精度が高くて、驚いてしまいました。 あるサイトで日本の方が、英語出版をしているのを参考に、まあ、試しにと使ってみたら、これがすごい。あっちゅうま(1分もかかりません)にワードファイルがそのまま英語になりました。 その訳をざっとまず自分で目を通して、その後、娘の家庭教師をしているイギリス人の先…
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