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IgA腎症の治療記録 - だいたい寛解 https://igakid.hatenablog.com/

2020年初夏にIgA腎症を発症。腎生検、扁摘パルスの治療経過の記録。約2年のプレドニゾロン治療後、現在おおよそ寛解状態まで到達

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2020/11/22

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  • 風邪症状の嵐

    先月から家族の誰かが毎週のように濃厚接触者になったり、風邪症状が出たり、と慌ただしく過ごしていました。今週は子供の発熱・喉の痛み・猛烈な咳により、同室の自分は寝不足で非常に疲れております。抗原検査は陰性、保育園でRSウィルスが流行ってるとのことなので、RSウィルスなのだろうと思っています。幸い他の家族は全員元気です。個人的にはマイコプラズマでなさそうで安心しました。マイコプラズマの咳を直でくらったら自分も間違いなくマイコプラズマを罹って腎症再発、、、と不安な日々でした。何とか大きな紫斑一つの発生程度で済みそうです。来週からようやく普段の生活が戻ってきそうです。世の中も早く落ち着きますように。

  • 乳がん検診 急遽細胞診

    数年前に健康診断で乳がん検診に引っかかってから、定期的にB病院に検査に行ってます。基本的に年一回ですが、最近は半年を勧められるのでその通りに受診してます。今回問題なければ年一回に戻す予定でした。 ・前回より影の数が左に一つ増えた ・右0個、左3個の影があり ・既存の影の大きさは7 mmと8 mmと変わらず ・新しいものは1センチ! その場で即細胞診をやることになりました。麻酔はなくブツーと針を胸に刺され、モニョモニョと採取作業を三回ほど行い、針を抜いて終了でした。採取中はなんとも言えない鈍痛がありましたが、全然耐えられるレベルでした。痛みよりもついに癌かもしれない、という不安感でいっぱいでした…

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