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こんな時だからこその旅と海外移住の話 https://note.com/kbkn

2年間のフィジー移住、1年住んだタスマニア、6ヶ月滞在した南米ペルーとエクアドル。旅した南太平洋の島々、オセアニア、東南アジア、中東など...。主観たっぷりな記録ですが、旅に出るモチベーションとエネルギーのチャージに、暇つぶしに、どうぞ!

Kuboken
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2020/11/12

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  • 【初動画投稿】スペイン巡礼の様子をYouTubeでも発信します!

    初めてYouTubeに動画あげました!(緊張した) 日英どちらも、5分半くらいです。 コロナ禍でどうするか迷いに迷い、夫婦で決めたCamino de Santiago巡礼路を歩くこと。現在、スペインはビルバオに来ています。 これまでは文章と写真のみで出発前の経緯やスペイン入りしてからのことを書いていましたが、動画は動画でやっぱり伝わりやすい。 ずっとあげたいと思っていた第一弾を、重い腰を上げてようやくあげられました。 最初なので経緯を伝える編集動画を作りましたが、このあとは字幕だけつけて編集もあんまりせず、 楽してどんどんリアルな感じをあげていこうと思いますので、ぜひ観

  • 【スペイン巡礼の話④】サグラダファミリアで思い出したのは、自分の信仰心と自然について

    言わずと知れたサグラダファミリアにはそれはもう、訪れたことのある方も多いかと思います。 僕は初めて訪れて、ガウディの自然とキリスト教両方への尊敬と、それらを表現することへの執念、使命感みたいなものを強烈に感じました。 *** サグラダファミリア:自然に沿うことで機能性と耐久性が上がる確信 サグラダファミリアの内部の柱は枝分かれした木を手本に作られ、そうすることでこの大空間を横向きの柱(梁)なしで作るという従来不可能だったことを成し遂げたとのこと。 ガウディが生前に自らの手で完成させることができた、有名な生誕のファサードの4本の塔は、鉄骨や鉄筋を一切使わずにレンガと石を積

  • 【スペイン巡礼の話③】コロナ禍の国際便乗り継ぎの実体験&エピソード

    まだまだパンデミックの影響が続く8月初旬、夫婦で考え抜いた果てに、巡礼の道Camino de Santiagoを歩くべく日本からスペインへと飛びました。 スペインに日本人が渡航できるようになったことを知ってからフライトを探し始め、且つオリンピックが終わる前には出発することを目指していたためあまり時間はなく。 それでも、エミレーツ航空でマドリードとの往復1人あたり69,240円(燃油サーチャージ含む)のチケットを見つけて購入。 パンデミックの影響で便数は減っているものの、同時に顧客

  • 【スペイン巡礼の話②】800km歩くことも考えた、3ヶ月滞在の荷物。吟味した中身を公開!

    スペインへ飛ぶのを決めたことで、一歩大きく前進。 「いつか世界に出られるようになったら」とずっと頭に置き続けて生活していたため、普段の買い物も自然と旅を見据えたものに。 それでも、細かい内容は渡航を決めてから全て考え始めたので、考えることが必要な荷物は盛りだくさん。 以前、ペルーでマチュピチュまでの4日間80kmのトレッキングをしたことがありました。 なのですが、その時登山グッズは全て現地でレンタルしたので、Camino de Santiagoのような超ロングトレイルを含んだ旅

  • 【スペイン巡礼の話①】Camino de Santiagoを歩くことにしました 巡礼の話の始まり

    結婚した時に、二人で決めたことがありました。 子どもができる前に、長期の世界への旅に出ること。 二人ともたまたま過去に30カ国ぐらいずつを訪れたり住んだりしたことがあり、旅することは大好き。 「アニマル・サンクチュアリ」「紛争の調停」「パーマカルチャー」「平和構築」「エコビレッジ」「自然療法」「地球の一部として暮らす」こと「アヤワスカ」「インディアンの叡智」...など、 二人がそれぞれ興味があるテーマの現場をピックアップして、訪れたり、暮らしたり、ワークショップに参加したり。 地球を一周するかどうかはどっちでもよく、でも結果的に一周にもなりそうなスケジュールに。 でもガチガチ

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