慢性疲労、精神疾患、自己免疫疾患、発達障害、ガン、腫瘍、副鼻腔炎、花粉症など様々な病気、難病、肥満が治癒するレクチンフリー食事療法を紹介。
例え70歳、80歳になっても、背筋まっすぐで、皮膚はつやつや、生き生きと若い頃と変わらない。そんな風に誰しもなりたいと思うものです。しかし、現実はそうではありません。歳を取れば腰が曲がり、姿勢が悪くなるのは、老化のせいだから当たり前。ほとんどの人がそういう風に考えているでしょう。しかし、その考え間違っています。私は、歳をとった方の曲がった腰を見るたびに、レクチン毒素の脅威に身震いしてしまいます。レクチン毒素はこれほどまでに人間の腰を曲げてしまうことができるのです。勿論、様々な病気もレクチン毒素が原因なので、そういう面でも恐ろしいことは間違いないのですが、お年寄りの曲がった腰を見るたびに、レクチン毒素が如何に強い毒素であるのか、ひしひしと痛感させられます。私はセラピーをしているので、若い方の腰も拝見しますが、若く...腰が曲がるのは何故?
多くの日本人の医療に対する信頼はゆるぎないものだと思います。政府からコロナの予防注射を推奨されたら、10年後はどんな作用が体で起こっているかも知らずに、自分で接種会場に出向いて予防注射をうっていることからしても、医療に対する信仰は、どんな宗教にも劣らず強いものではないかと思います。コロナの予防接種を打って、10年~20年後どんな影響がでているか実際に知っている人なんか世界に一人もいないにもかかわらずですよ!私の治癒院にいらした患者さんで、レクチンフリーをしていないご主人はコロナにかかり、レクチンフリーをしているご本人は濃厚接触者でしたが罹患しなかったという事でした。レクチン毒素は、ウィルスを細胞内に導き入れる作用があるので、レクチンフリーをしていれば、ワクチンなんか打たずともコロナの予防になります。それはさてお...薬を飲み続けたら病気は治りますか?
レクチンフリーレシピです。ハンバーグに白滝を入れました。【材料】たまねぎ2個しらたき1袋長芋少々イベリコ豚とオーストラリアビーフの挽肉250g卵黄3個米粉パン粉・米粉適量チキンスープの素少々コショウ適量オリーブオイル少々【作り方】①玉ねぎ、しらたきはみじん切りにする。②長芋をすりおろし、卵黄、ひき肉、コショウ、チキンスープの素を入れて混ぜ合わせる。③米粉のパン粉・米粉を固さを調節しながら入れる。④オリーブオイルをしき、両面をフライパンで焼く。お好みで、ポン酢をかけてもいいですね。お肉の味もしっかしするし、量もたくさん食べられる美味しいハンバーグです。レクチンフリーで万病は逃げていく! 食事療法、レクチンフリーの専門家-あたま&からだ治癒院Jasmineレクチンフリーしらたきハンバーグ
脳の病気を患っている方は意外と多いと思うのです。脳の病気というのは気が付きにくいので、その予備軍の方もたくさんいるでしょう。しかし、脳腫瘍をはじめ脳の病気というのは原因が分からない上、取り除くのに、手術をするか、薬で溶かすか、放射線治療などもあるようですが、いずにれにしても、体に負担がかかることは間違いなしで、例え脳腫瘍が多少良くなったように思えても、後遺症は残るでしょうし、また再発したり、治療の副作用で他の病気を誘発したりとあまり良いこととは言えません。さて、脳腫瘍の原因が分かれば、治療は簡単です。原因を取り除けば脳腫瘍は消滅します。しかし、現代医療は、病気の原因や本質を見ずに、その症状だけをなんとかしようとするのです。患者さんは、医者の実験台やおもちゃになる可能性もあります。こんな話を聞きました。脳溢血...脳腫瘍は自然に消滅する
健康食だと信じ込んで、健康に関心のある方が玄米を進んで食べてしまう場合があります。しかし、玄米は健康食でしょうか?答えは、NO!です。確かに玄米は栄養価は高いのです。玄米というのは、イネの種ですから。種というのは、そこから発芽するものですから、植物にとっては赤ちゃんです。これから成長するために栄養価が高く、だから健康食品だと思われるのです。しかし、例えば、動物の親は子供を守るためにどんな手段をとるでしょうか。自分の命に代えても子孫を守ろうとする動物もいます。子どもを守るためなら、かなわないとわかっている相手でも牙をむいて向かってくるのです。植物はどうでしょう?植物は、無力に食べられっぱなしなのでしょうか?いいえ、そうではありません。これこそが、レクチンフリーの理論なのです。植物の赤ちゃんである種子には、食べら...玄米は健康食か?レクチンフリーを理解する。
レクチンフリ―レシピです。にらたまに春キャベツを加えました。【材料】春キャベツ適量にら2束卵3個だしの素ごま油塩・胡椒【作り方】①キャベツとにらを切り蒸炒めにする。②卵とだしの素、ごま油をいれて炒める。③塩コショウで味を整える。野菜炒めにすると量が減るので、にら1束くらい簡単に食べられてしまいますね!レクチンフリーを今始めれば、よぼよぼの老人なんかになりません! 食事療法、レクチンフリーの専門家-あたま&からだ治癒院Jasmineレクチンフリ―春キャベツとにらの卵炒め
病気になってい苦しんでいる方はたくさんいらっしゃると思うんです。病気の悪化をなんとか食い止めようとしても、病気はどんどん進行し、もはや死期を一日一日延ばすだけしかできない・・・そんな絶望的な状況の方も多いかもしれません。そこまで深刻ではなくても、これといった病気の根本解決策や治療法も見つからないまま悶々と日々を過ごしている方もいるかもしれません。けれども最後の砦があるのです。それが、レクチンフリー食事療法とレクチンフリーからだセラピーです。当院では、2本立てで病気からの回復を目指していますが、レクチンフリーがどうして病気で死なない最後の砦かというと、病気の原因そのものを除去してしまうことができるのは、レクチンをはじめとする毒素を体内から排出するしかないからです。他の治療法とレクチンフリ―の違う点は、病気そのもの...病気で死なない最後の砦
レクチンフリ―レシピです。白菜をスープ風に煮込みました。【材料】白菜1/4個新玉ねぎ2個きくらげ1パックゴボウ1/4本ココナツミルクカップ1水適量コンソメスープの素すりおろしにんにく少々乾燥ハーブミックス少々こしょう少々【作り方】①白菜、玉ねぎ、ささがきごぼう、きくらげ、を適当な大きさに切り、すりおろしにんにくと水を入れて煮込む。②コンソメスープの素とココナツミルク、乾燥ハーブミックス、を入れて煮込む。③お好みでこしょうやガーリックソルトで味を整える。ハーブミックスとガーリックで洋風な煮込みになります。レクチンフリーで楽しく一生健康で! 食事療法、レクチンフリーの専門家-あたま&からだ治癒院Jasmineレクチンフリ―白菜の煮物ガーリックハーブ風味
昨日まで元気だった人が脳溢血で倒れて、帰らぬ人となる・・・そんな現実がよく起こっています。まだ50代60代の元気に活動していた人が突然倒れてしまうという恐怖は、倒れた本人は意識がなくなってしまえば何が起こっているかわかっていないかもしれませんが、周囲の人は、つい最近まで元気で普通に生活していたのに、ある日突然もう話すこともできない、笑いあう事も出来ない・・・そんな突然の変化に底知れぬ恐怖を感じてしまいます。脳というのは、どんどん悪くなっていっても自覚症状があまりないので、深刻な病気になるまで気が付きにくいという点があります。しかし、もし、頭痛持ちだったり、頭がぼんやりしたり、眠りが浅かったり、ネガティブに考えがちだったり、物忘れがひどかったり、めまいがしたり、目や耳が悪いなどの症状があれば、脳が確実に劣化してい...脳溢血になりたくなかったら・・・
レクチンフリ―レシピです。海老を贅沢に使ってみました。【材料】新玉ねぎ2個きくらげ適量パクチー適量天然えび適量チキンスープの素少々ハーブスパイスソルト少々ごま油少々【作り方】①新玉ねぎを細切りにして、きくらげ、海老と一緒に炒める。②パクチー・チキンスープの素、ハーブスパイスソルト、ごま油を入れて炒める。簡単に本格中華が作れます。レクチンフリーで肌はつるつる、病気は回復、細胞は元気です! 食事療法、レクチンフリーの専門家-あたま&からだ治癒院Jasmineレクチンフリー海老と新玉ねぎの中華風炒め
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