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  • やっとレポート2本出せました

    今回、完全に勉強の仕方をミスってしまったので、2本しか出せませんでした。 1本書くのに結局2週間以上かかってしまいました。 同じ慶應通信の方のブログをみてると、サクサクとレポートを書いているようで、もう完全にアレですね。取り残されてますね。 皆さん、凄い。 にしても時間かけ過ぎですね。なにせこの後試験用のレポートもあるわけで。もっと効率的に勉強をすすめないとまずいなとようやっと気づきました。 正直もっとさくっとレポート書けると思っていたので、締切近づいたらさっと書けばいいかなっくらいに思っていました。これが間違いのモトで。学習の最初からレポートを意識しないと駄目ですね。 そろそろ独学の限界かも…

  • プリンターが高い!

    このご時世にまさかまたプリンターを所持するとは思っていませんでした。 単に紙に印刷するだけなら、コンビニでもできますし、そもそも紙が必要な場面が極端に減っていて、論文チェックなんかも基本的にiPadでペンシル片手に読めば紙となんら変わりないわけです。数年前に意気揚々とプリンターを廃棄してせいせいしていたのに... 慶応通信のレポートは指摘の紙に出力しないといけないので、コンビニとかは使えず。多分、コワーキングスペースとかいけば対応できると思うんですが、毎回印刷のためにいくのもなぁっ。 レポート再提出や、試験もしばらくないのでレポート中心だと思うと、やはりここは所持したほうが安全かっと思い直し、…

  • レポート大変ですね...

    地理学Ⅰのレポートで苦しんでます。。 多分、課題内容的にそんなに難しいレポートではないと思うのですが、いくつかミスをしたので何度もrewrite。。。 まず最初にざっと書いたときに、なんか違和感があり、よくよく考えると「論述レポートなのに、説明レポートを書いていた」というミスを犯していました。次に論述レポートにしようと思ったときに「参考文献足りてない問題」にぶつかり、最終的に「レポートフォーマットよく分かっていなかった問題」にぶつかりました。 なので、途中から急激に自信がなくなり、なんどもさまよいながらrewriteするという不毛な時間を過ごしています。 そして、地理学ⅠはWeb提出可能なんで…

  • 日吉キャンパスにいってきました

    気分転換に学食でランチしようと、子供と一緒に日吉キャンパスに行ってきました。 が、なんとコロナのせいで、関係者以外は食堂も入れないと・・・。まぁ毎回調べていきなさいっということなんですが... にしても、やっぱり慶応はキレイですねぇ。 写真とり忘れましたけど、記念館とか、なんですかアレは。えらいキレイですよね。 今まで貧乏大学しか通ったことがなかったので、その差に愕然とします。昔、通っていたある大学では学生運動時代の名残が教室に残っていたり....また、別の大学ではたまたま校舎が建替え中だったこともあり、ずっとプレハブに閉じ込められていたこともありました。。。 で、少しだけキャンパスを歩いて、…

  • 勉強の進め方

    やっと史学概論のレポートを書き終わりました。書くのに3日かかりました... まだ誤字脱字があると思うので、しばらく寝かせてからチェックして提出したいと思います。 にしても、やってみて気づいたのは当初想定していた勉強のやり方を変える必要があるなぁっということです。最初は本当に好きな科目を重点的に気ままに勉強すればいいかなと思っていました。 が、レポートが基本的に4000字程度は書く必要があって、レポートの負荷がそこそこ高いということに気づきました... まだどのレベルのレポートを書けば良いのかが分かっていないということも影響しているとは思いますが... いずにしろ、ちゃんとした論考を4000字程…

  • レポート課題の書籍が辛い

    以前にもちらっとぼやきましたが、J・ル=コブ著「時代区分は本当に必要か?」を読んでていて、しんどくなってきました。 時代区分は本当に必要か? 〔連続性と不連続性を再考する〕作者:ル=ゴフ,ジャック発売日: 2016/07/26メディア: 単行本 以前はこの本のタイトルについてのモヤモヤを吐露しましたが、やっぱり読みにくい。 内容はいいと思います、はっきりいって面白いです。が、読みにくい。 専門書だから読みにくいというのではなく、単に文章が読みにくい。。。 いくつか例をあげます。 P.119 十九世紀になると、中世とその思想の再評価が見られるが、それでもまだエルネスト・ルナンは『イエスの生涯』(…

  • そろそろレポート書かないと...

    気がつけばもうすぐ第1回目のサポート期限が近づいてきました。 今回はいくつかのレポートを提出するつもりですが、まだ1つも書けていません。。。 にしても、提出方法がかなり面倒ですね。Web提出可のものはいいんですが、Web提出を認めていないものは、紙で提出することになります。その様式も独特でこれまた面倒そう。 ワープロ(ワープロって...)可のものなら印刷できるからいっかぁっと思っても、英語のレポート用紙は解答用紙に横線が引かれていて、この横線に沿ってちゃんと印刷できるのか全く自信がありません。きっと何度か試し印刷してみるとかっていう不毛な作業が発生しそうで(確実にすると思います)今からゲンナリ…

  • 慶応通信文学部第2類のブログって少ないんですね...

    最近、同じ慶応通信の方のブログを色々拝見させていただいていたんですが 慶応通信文学部第2類のブログが少ない... さ、寂しい... なんでなんですかね?確かに、文学部第2類は、2020年5月1日時点での在学生数を見る限り全体の7%くらいなんで、その比率でいけばブログの数が多くはないというのは理解できます。 でも、色々検索かけたりブログ村で探したりしましたが、なかなか見つからない。ぐぬぬ。 逆にいえば、いくつかは見つけましたが、もっとあってもいいのに!やっぱり史学なんてものを専攻に選ぶのは、その時点で何か違うんでしょうか... と、思ってみたものの、実際7%って少ないですよね。ブログ100個あっ…

  • 史学概論、面白い

    ざっと史学概論を読んでみて、また何冊か関連の図書も読んでみました。 教科書をまとめるのはこれからやるので、まだ知識として完全に整理できているわけではありませんが、とても面白い分野だと思います。 最も印象深かったのは、「歴史の解釈・認識(あるいは記述)というものは個々の歴史研究者の分だけある」という主張です。というか、こういう認識は歴史を志す人には当たり前のことかもしれませんね。。なんせニワカの歴史学生なもので... それでも小中高と歴史を習ってきた「だけ」の身からすると、歴史にはまず「確定された事実」があって、それを暗記するものという印象がとても強く。つまりは歴史は物理学者が光の速度やプランク…

  • 勉強時間をどう確保するか

    最近、悩んでいるのが勉強時間の確保の方法です。 平日は仕事と家族と趣味のスポーツに時間を使います。週末はほぼ家族にがっつり時間を使いつつ、スポーツと会社以外で受けている個人の仕事に費やします。つまりは、勉強時間を上手く確保できていません。 今は、日中の細切れの時間と少しの睡眠時間を使ってなんとか勉強していますが、そのうちマズイことになりそうです。しっかり時間を作るために、何かの時間を削らないといけないわけですが、どれも私の人生にとって優先度の高いものばかりなので、非常に難しい(字面だけだと趣味の時間けずればっとも思いますが、趣味につかってるのは週に数時間程度ですし、これはこれで子供への教育効果…

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慶応通信 文学部 第2類生
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