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  • 慶応の図書館に行ってみたら、入れなかった...

    史学概論の参考図書が欲しいなと思って、せっかく学生証もあるんだし、図書館にいって参考図書を借りよう!と、ウキウキしながら慶応の図書館にいきました。 が、結果は図書館に入れませんでした。。きー、コロナの奴め! というか、ちゃんと行く前にサイトで確認すべきでした。。 11/2から通常の慶應義塾生は普通に入れるようですが(11/2までは要予約)、通信生などはまだ入れないようです。 そして、図書館の受付で教えてもらったんですが、通信生はスクーリング期間か、卒論申請をしている状態じゃないと本を借りれないとのことでした!ひえー いや、これも調べておけという話なんですが、まったくそういう想定がなかったので、…

  • 史学概論とぼやきと

    まず最初に履修する科目として、史学概論を読んでみることにしました。 理由は、タイトル的に最初に読むのがよさそうだと思ったのと、教科書が薄かったからw と、思ったらレポートで別の本を読めって書いてあった。なるほど、そう来るか。 史学概論というタイトルから勝手に「世界史か日本史かの、通史をざっと眺める概説的な科目かな」と思っていたましたが、全然違いました。史学自体を取り扱うメタな科目でした。史学史というか、歴史とはどういう学問かを考える科目で、こういう分野があることを知りませんでした。 とても面白い教科書なんですが、1974年に書かれた教科書が未だに現役のようで、この分野の進展の難しさを感じます(…

  • 初配本と履修計画

    合格通知が来て、しばらくするとどっさりと教科書が配本されてきました。 中サイズのダンボールで来たので、最初にナニコレっと思ってしまいましたが、持つとズシっと来て、なるほどこれが学びの重みなんですね。 履修の案内を見ていると、いくつか注意するべき点があることが分かってきました。その最大のものは、やっぱり「教科ごとにA-F群に分けられていて、同一群の教科は一度にテストを受けられない」というもの、この制約条件があるので、単位を一気にガッと取得するということができなくなっています。なるほどなぁ。 なので、好きな教科ばっかりを一気に勉強しても群がぶつかってしまっては試験を受けられないので、事前に群を把握…

  • 慶応通信 文学部 第2類に入学するまで

    大学が好き過ぎるので、人生で4つ目の大学入学(通学した大学としては5つ目)。 慶応通信の入学を目指したきっかけは、知り合いの大学の先生方が、コロナ禍の中で「リモート授業で大変!」と仰っていたのを聞いて、ふと「じゃぁ私も家から授業受けたいな」と思ったこと。 何がどう転ぶか分かりませんね。 今までの大学では理系ばかり勉強してきたので、ここらで文系も勉強したいと思い、通信で文学部などに入れる大学を調査。 いくつか見つかったけど、授業内容、スクーリングのしやすさ、学費などを考えて慶応を受けてみることに。 調べて最初に驚いたのは、文学部の入学定員が3000名ということ。通信で3000名も集まらないでしょ…

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慶応通信 文学部 第2類生
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